【ワンワン紅王朱王】銀牙伝説ノア97【また赤蟻軍団難】
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犬漫画の第一人者・高橋よしひろ先生作、
週刊漫画ゴラクで連載中の「銀牙伝説ノア」について語るスレッドです
「銀牙伝説WEED」(全60巻・499話)「銀牙伝説WEEDオリオン」(全30巻・240話)
「銀牙伝説赤目」(全5巻・40話)「銀牙〜THE LAST WARS〜」(全22巻・176話)
「ぎんが〜THE FIRST WARS〜」(全1巻・16話+α)の話題もこのスレッドで語っておkです 野武士がウィードの静止も聞かず出立した
そこへロケットがウィードを探すも赤蟻軍団に囲まれ捕まる
野武士と錣がロケットを救出
朱王様は不眠不休でアンディと山彦連れて新潟に向かう
オリオンとボンは朱王様に追い付く
朱王様に向かってオリオンが必殺技を仕掛ける
次号へ 前回出方次第で戦わない約束じゃなかったっけオリオン
捕まるけど一瞬で救出されたのか緊張ないし面白くないな 朱王が激昂せずに強さを認めて拍子抜けすんだろ
ほんでまたシリウスが出てくる >>16
今の状況下で仕掛けるって悪手もいいところだわ
下手すりゃ自分だけじゃなくアンディ達も巻き添え食いかねんのに 最近は元主人公であるウィードに変顔をさせるのが流行りなのか?
野武士と錣を引き留めようとして叫んだ時のウィードの表情なんて
後ろからケツに挿されて思わずアッー!!と叫んでしまったような面じゃねえかwww なんかあんなに見た目強面でオラついていた朱王が、
最近は見た目も可愛く、性格も愛らしくなっていて仲間になるんじゃないか?って思えてきた!
紅王が見た目1番悪そう! 確かに朱王は、ハイエナを咬んだ時も子供が離せって騒いだら開放する程度だし、本気で命を取る気はなかっただろう。
加減できずに勢い余って眼球潰したけど。
オリオンの力を認めてからどうなるかね。 本気で命とる気はなかったって結果だけ見てたらそう言えるわ
三途の川で送り返されてなかったらそのまま死んでたし
死んでるか死んでないかなんてどうでもいいでしょ機嫌第一の朱王に罪悪感があるとでも? Twitterで朱王様がでかいビションフリーゼとか言われてて笑ってしまったわ
デフォルメが強くなるのは仕方ないにしてももう少し頭の毛どうにかならなかったのか .今週話
出立する野武士と錣にウィードは引き留めようと叫ぶが
老犬にハナムケの言葉を掛けるよう促され、2匹は結局は去ってしまう
(続) その野武士と錣が向かった先では別の部隊がロケットと交戦中で、2匹はウィードが探してる犬だと気付く
王王も外堀隊だけでなく傍に控えてた部隊にまで出撃命令を下し
促された狂四郎と影虎もこの機に乗じてウィードの捜索を開始
(続) その敵を攪乱しつつウィードを捜索していたロケットもついに囲まれ
自慢の後脚も捕らわれてしまい、その悲鳴は狂四郎と影虎にも届き
ロケットも仰向けに転がされ前脚をバタバタさせながら抵抗していると
そこへ野武士と錣が現れ、前方の敵を蹴散らすとロケットを匿い謙信の名の許宣戦布告する
(続) .一方、朱王隊では
一休みしないのかと訊くアンディに対し、呼び捨てにされ朱王は俺が笑ってるうちに様をつけろと忠告する
直す気が無いアンディは子分になった覚えはないと拒むが、朱王は俺が認めたからには子分だと返し
(続) 赤蟻が最強だと言われ最強は奥羽軍だと唱える山彦にも、熊に負けた残党を拾ってやったといった具合で
赤蟻軍団に認めてもらえたのは最高の栄誉だと言わんばかりに相変わらず会話が噛み合わずにいた
(続) そんなやりとりをしてる間にオリオンを従えたボンは追いつき
朱王は奥羽軍最強の男を連れてきたボンを褒めるが、オリオンにとってはノア先生の仇であり
(続) 目前の仇を認めたオリオンは、表情を急速に強ばらせ歯を剥き眉間に皺を寄せ強烈な目力で睨み付けると
名乗りを上げるや否や何の迷いも無く襲い掛かり、こめかみ目掛けて強烈な一閃を浴びせるのであった
次回へ続く 朱王はオリオンをどう遇するつもりだろうか?
あの性格からして元気がいいとか褒めて配下に入れようとしそうだが ノア4巻だったかな?巻末の作者の近況で聖火ランナーの要請を勘違いで断ってしまったらしいけど
今にしてみれば果たしてそれは良かったのか悪かったのか オリオンは朱王様を崖から落として
朱王様の子分を従えて赤蟻の本陣に案内してもらう
朱王様は激流な川からはいあがれるかは不明だが一応生きてた
哲心らとサスケらとリゲルら合流、ウィードを探しに行こう
次号へ続く バレセンクス
いつのまに崖激流なんてあったんだか
朱王あっさりで弱いなぁオリオン小さいのに
哲心何で都合よくそこ来たんだ楽園に戻ってなかったんか
佐助は楽園行かないのかよクロウの頃といい都合よく遭遇してんな オリオンも本気で殺す気なら脳溢血までジャイアントスイングしただろう いつまで本気で殺す気ならって言ってんだこいつ
結果的に死ななかっただけで何言ってんだろ
死ななければなんでも殺意がないと思ってんのかねバカらし オリオン強すぎ
相変わらず質量とか自然界の法則無視してる強さ デカぶつを軽々引きずるというと政宗が玄内を引きずってたね
あれはインパクトがあったが乱発されると萎える .今週話
朱王が身構える前に襲い掛かるオリオンは、こめかみ辺りの皮膚を引き千切ると
間髪入れずに身を反転させると今度は顎に蹴りを入れ、朱王の巨体は大地に伏した
(続) 頬からは鮮血が迸り、起き上がるのがやっとの朱王だが
オリオンの義憤は収まらず、後脚を咥えるとそのまま勢いよく引き摺りだし
オリオンの地上を歩くなという怒りを体現するかの如く、朱王は仰向けのまま足は宙を浮き
(続) そしてこの地域にも今話から都合良く近くに登場した断崖絶壁に達すると
下に流れる川を三途の川に見立てて反撃の暇も与えぬまま放り投げた
川に落ちた音はショボかったが、多分自重でペシャンコだろうと確信すると
後から付いてきたアンディ山彦ボンに本拠地の手掛かりを失ったと指摘されるが
(続) オリオンはまだ関係者がいると手下達を見やり、手下達は恐れて逃亡するがすぐに囲まれ
手下達の弁解に対し、オリオンは赤蟻軍団の本拠地への案内の見返りに壊滅を約束する
尚、投げ落とされた朱王はというと生存している模様
一方、オリオンと再会後奥羽へ戻る道中で会津は喜多方山中に達した哲心敏光剣だが
(続) 嗅ぎ覚えのある匂いを哲心が察知すると、近くに佐助マルサニーを発見
哲心がオリオンの近況を報告すると、今度は佐助がウィードの危機を報告
そこへリゲルと筆頭とした陸奥の軍団も鉢合わせして合流と相成る
次回へ続く >>64
どうだろうか?下手すりゃ腹いせにハイエナ達を皆殺しにしかねんぞ
あれで死ぬわけないとは思ったが確認せずに立ち去ったのはまずかったな >>58
襟巻で首くくられた玄内を引きずった
草はクロウの首をくわえて引きずった
オリオンは朱王はの片足をくわえて引きずった
このなかで誰がつよいのか
>>65
あいつらは寿沢に落ちて生きてた犬を知らないんだろうな 今まで崖等から落ちてそのまま死んだ犬なんていたか? リキの親父さんであるシロは赤カブトと共に寿沢に落ちてそのままお亡くなりになったと思ったが シロの死因も寿沢かというと微妙だけどな
赤カブトに食われながら落ちてるし >>68
オリオンで対岸の崖につかまってた政宗に突っ込んで落下した小十郎と山彦の部下はあとで玄内たちに引き上げられたけど何匹かは溺死した
アンディともう一匹?は生きてた
銀は一度心肺停止してたけど蘇生した
狂四郎とロケットは引き上げられた場所が早くて良かったのか生きてた 会話の途中で何時の間にかお座りしてる佐助が可愛過ぎてたまらん(≧▽≦) サスケが指示して奥羽に向かうのはマルとサニー
サスケはウィードの安否を知らないが
サスケは赤蟻軍団の本拠地を晢心らリゲルらの案内する
ロケットの危機を救った野武士らはウィードは居留地にいるが怪我で一人じゃ動けないと伝える
ロケットの命令で野武士とシコロを奥羽に行くように指示
ロケットは狂四郎と影虎に戦いは野武士とシコロが上手く逃げ切るまでの時間稼ぎだと説明し野武士とシコロを走らせる
ロケットと狂四郎と影虎の前に赤蟻軍団が迫ってくる
背水の次号へ >>75
サンクス
野武士とシコロ前に家族まとめていつでも出れるようにしとけって言われてたのにこいつらだけ楽園に行けって言うのもおかしくないか
ロケットは先にサスケに頼んでたのにこいつら行かせる意味があるのか >>76
野武士とシコロは奥羽軍に加勢するとし
どうやらロケットはウィードと通じてるのかもしれないって思わせるほど、まだ若いお前らは戦わせる訳に行かないと判断して奥羽に行かせてるっぽいな >>77
独白で若すぎるからって言ってるならわかるが
草と通じてるよりマルとサニーのことも若すぎるって判断で佐助と同行させてるからなぁ
それでもあいつらオリオンより数日遅れで生まれたから若いって気がしないんだよな
あとでシリウスやオリオンより半年上って言ってたけど 過去に草が「お前達は家族がいつでも脱走できるようにまとめておけ」って言ってるからもとから戦わせるつもりはなかったっぽいが
野武士シコロが戦闘体勢に入ったから「お前らはまだ早い!」って意味なんだろうか オリオンは叔父の幸村に近いのか
身内殺された場合も…… 草が極端なだけで本来身内と友達殺されたらみんな怒り狂うよ
ああでも草も銀が死んだと思ったら怒り狂って敵殺してたわ 人それぞれだろうけど、自分は隕石さえなかったら、今のところ面白いかもと思ってる。 自分は隕石もノア復活もなければよかったと思ってるよ 過去に地球に激突する隕石と闘った主人公
・科特隊のイデ→ドラコを新兵器でフルボッコ
・ひょうたん島の博士→地球滅亡を回避
・宝石の国のロボ金剛→狂ってしまい人類滅亡から月との内乱に
・銀牙の奥羽軍←今ここ リゲルが懸念している押さえの効かない悪魔と化したオリオンとやらも見てみたいな
というのも前作のラストでシリウスがあんな最期を迎えさせやがったから
あれのせいで俺の方が作品に対して自暴自棄に似た押さえの効かない悪魔になっちまったよw 隕石が今作最後の希望だよ
二子峠噴火したときみたいに奥羽軍がバラバラになって黒巾木みたいな敵が台頭するというありきたりな展開はしないで欲しいが >>88
そんなのオリオン前からだろ
何を今さら新しいキャラ付け扱いしてんだ 今週話
佐助は、一堂に会した哲心やリゲルの部隊にもウィードの近況を報告すると
まだ若いマルとサニーには急を要すると称して自分は道案内を2匹には奥羽へ救援を急かす
(続) 法玄の再来を危惧する以蔵と剣だが、剣がオリオンを連れて来るべきだったと後悔すると
リゲルは、オリオンの心情からして反って押さえの効かない悪魔となるとそれを否定
一堂沈黙の後、ウィード救援を急ぎ以蔵は佐助に道案内を頼み
意気込む佐助に他の陸奥が疑問を抱くが、以蔵は年上だからと従い他の者にも発破を掛ける
(続) その頃新潟では、野武士と錣の裏切りに下っ端達は警告を発するが
野武士と錣は覚悟の上を示し、ロケットにはウィードは負傷しているが無事だと伝える
するとロケットは2匹に奥羽へ伝令を命じ、そこへ影虎と狂四郎が下っ端を蹴散らし駆けつけ
勢いに乗って狂四郎は野武士を敵と早とちりし襲い掛かるが、ロケットに仲間だと止められる
(続) どうりで見掛けない面だと気付いた下っ端達に狂四郎と影虎は名乗るが
そこへ遅れて援軍も集まりつつあり、ロケットは野武士と錣に再度奥羽への伝令を命じ
2匹を見届けると、3匹は覚悟を決め下っ端には早く掛かってこいと挑発した
次回へ続く 逆にこんだけ引っ張っておいて隕石落ちなかったらさすがに読むのやめるわ 高橋先生、ノアの単行本が売れてない事キャバで延々と八つ当たりして愚痴らない方がいいですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています