次号バレ

石崎「こうなったらあれをやるしかねえ、新田!」
新田「石崎センパイ・・・くっ、この俺にあ、あんな恥ずかしいポーズをしろというのか!」
石崎「シュナイダーを止めるにはもうそれしかない、覚悟を決めろ」
新田「く、くそったれぇ〜!」
二人「フューーージョン、はっ!」
(ピカーン!)
ゲーテ「なんだ、全日本の穴ボコ野郎とニッタがなにかしたのか?」
??「よっしゃー!」
シュバイルタイガーボラン「な、なんだこいつは、こんなやつフィールドにいたか?」
??「俺は新たな合体超戦士 石崎と新田、合わせて石田ってところかな」
審判「ピピピピー、ちょっとなんだね君は?石田?そんな選手は登録されていたかね」
石田「え」
審判「登録されていないのなら出場は不可能だ、すぐにフィールドから出ていきたまえ」
石田「そ、そんな・・・」
吉良監督「審判よ・・・、その選手登録リストの巻物をよく見てみな」
審判「こ、これは?昼下がりの太陽の熱を受けて文字が浮かび上がってくるだと?」
吉良監督「その男こそ日本の真のリーサルウェポン、石田鉄男じゃーい!こんなこともあろうかとマドリードの市場で買ったレモンであぶり出し文字で書いておいたんじゃー!」
石田「サンキュー吉良監督!これで心置きなく闘えるぜ!」

煽り文:四国最強の戦士降臨!