キャプテン翼ライジングサンPart96
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高橋陽一 キャプテン翼 ライジングサンのスレッドです。
キャプテン翼についてを語るスレッドですので、他漫画などの話はなるべく控える方向でお願いいたします。
公式
http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/tsubasa.html
単行本12巻まで発売中。
キャプテン翼（キャプ翼）〜たたかえドリームチーム〜 公式サイト
https://www.tsubasa-dreamteam.com/
・次スレは>>950
・>>950 が踏み逃げ/荒し等の場合は>>970
※ワッチョイは1行目に→
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前スレ
キャプテン翼ライジングサンPart94【ワッチョイあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1574163233/
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キャプテン翼ライジングサンPart95
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1585978604/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured そういや大友中って、浦部達が1〜2年の頃は何で弱かったのかな？言及されてたってけ？ >>127
明確な描写は無いけどおそらくは、
・1年時は新田が入学前
・2年時は一条が入学前
・3年になってようやく特訓の成果が表れた
等の複合的な理由だと思われる 主力がごっそり海外や南葛中に行ってしまった修哲中はどうなったんだろうな
対抗戦のあたり見るトリオと高杉以外にも翼のマーク命じられた二人とか
それなりに強そうなやつがいたような >>113
小学校の時点では武蔵トリオ＞修哲トリオっぽかったな 雷獣やスカイウイングは故障率高いから代表大会以外では封印するってのは普通だろ
一試合の勝利のために故障されたら迷惑でしかない 連載30年を超え、作品も何度か終了しては復活し、その長い年月の間サリンテロや震災、天災、二回の元号代わり、そして今や世界中がウイルスに恐れおののいて居る昨今
まさか今日石田でスレが賑わうとは思わなかったわww 日本のメインキャラってＪＹ準決勝でＰＫ蹴った連中だと思うんよな
石田は松山の対抗馬で、ホントに接戦で負けただけ
ほんの少しのボタンの掛け違いで、あのＰＫの二人目の座が
実況「おっと日本の二人目は石田くんだ！」
日向「石田！」
翼岬「石田くん」
TV前の松山「石田…頼むぞ」
藤沢in USA「石田くん…！」
となっていた
それくらいまで妄想する ディアス「なにぃ！日本には10番、14番以外にも未だこんなテクニック持ちが！」
ピエール「タローミサキ、ツバサオオゾラ、それにテツオイシダか…」
シュナ「若林がいつも自分の事の様に話ていた、ツバサオオゾラそれにテツオイシダ…」
弓倉「日本一のMFは黄金世代の翼でも岬でも石田でも無い！この俺だ！」
賀茂「RJ11に最後まで迷った男…それが石田だ」
俺はこれ位妄想出来てる 小田がどフリーのシュートを決めてたら4-1で終わってた可能性もあったんだよな、松山は1ゴール3アシストで小田はハットトリック
尤も終盤までリードされてない展開だったら松山もロングシュートを温存していたかもしれないけど 小田は結局旭川へ進学したのか富良野に残ったのか道民としては少し気になる >>139
小田もそうだっけか？そこんところよく覚えてないけど北海道で県立とかいうわけわからんのはなぜか覚えてるわ >>140
そういや小田がふらの高校に受かってた描写は原作にはなかったかもしれない
合格発表のコマに映ってたのって松山と藤沢だけだっけか？
間違いなくふらの高校受験まではしてるし、あそこまで描いといて旭川に進学はないと思うがw >>136
なんやかんや石田のパフォーマンス次第で実現可能だったことが多いが、
シュナイダーのだけは絶対無理だろｗ >>142
南葛にいたのが石崎じゃなくて石田だったらワンチャンあった 松山も小学校時代は石田ポジションったんだよなあ
主人公ライバルに意外にくらいつくド田舎学校のキャプテン…
そんな面倒くさい奴扱いだったのが石田というかつての自分ポジを踏み台にして飛躍したのは感慨深い
恋愛エピソードまで入れてもらう優遇ぶり 石田って背番号4に拘りでもあったのかな？あの世界でキャプテンでMFなら10番てイメージだけど（三杉の14はクライフリスペクト）
今思えば本田圭佑を先取りしてたんだな >>145
松山はテクモの方は更に飛躍してるな
3以降超強化されて海外組の仲間入りだし 武井と真田の顔が似てた気がするが、石田鉄男は唯一無二
石崎と共に作中レギュラー化してれば立花兄弟、石崎と共に「猿は俺達だw」カルテット組めるが硬派な鉄男は頑として受け入れまい 作中で「テクニシャン」と呼ばれているのは石田とタケシだけ
しかもタケシは「小さなテクニシャン」、テクニシャン石田あってこそのタケシの異名 >>145
三杉がリタイアしたから
ナンバー2ライバルの地位に繰り上げになったんだよね トルネードシュートと雷獣シュートと軽々と止めてたサリナスはどこいった >>154
きっと今頃はフルメタルファントムを止める猛特訓をしてるよ
スカイアルファはサリナスには通じない サリナス強化なのか新キーパー登場か
サリナスってファーストネームあんの？
無印以降ってファーストネームないキャラ多いよな、手抜きかよ >>153
松山くんが中学でいきなり美形キャラになっててびっくりした >>131
修哲から南葛に行った組の親御さんの心中やいかに。
せっかく私立に入れたのに。 南葛に行ったおかげでみんな今やプロで活躍してて各世代の代表にも選らばれてるから結果オーライ
高杉は今回漏れたけど修哲中だったら全員才能枯れて代表にもプロにもなれなかったかもしれない >>159
キーパーは高橋範男だな
ノリオーラ鉄壁だぜ。 サリナスってどこのチームに所属してるのかな？？
実は故障あけでドイツ戦は勝敗が関係ないから全力プレー避けてたとか？？
ただし日本戦は故障完全にいえたからWY編でのプレーが戻りそう WY編はサンターナにスカイウイング打って貰って目を慣らしていたようだったしサリナスは調整不足なんだろ ブラジルのＧＫなんて褐色ゴリラをイメージしてしまうが
まさかの三杉クライフォート型っていうね 誰かブラジルユースのキャプテン、アルベルトのことも思い出してやってくれ シュナイダーにしがみついてシュート止めようとしたけど結局決められて二人仲良くヘナヘナ ビクトリーノをぶっ飛ばしてたアルベルトはもういない 中学の代表の紅白戦があれば、キックオフ早々に石田が石崎かわしてセンタリングして、武井が高杉に競り勝ってヘディングシュート!もらったァァァ!って叫んだところに
若嶋津が三角跳び無しでダイビングキャッチ!
ってのが高確率で描かれたはず。
やはり日本の10番は石田しかいない。 翼もタイ戦で劣勢だったときは、石田がいれば.....
って思っただろうなぁ。 >>176
普通に考えて、ドリブルで抜けるやつって、日本だと翼、岬、三杉、石田、佐野の5人しかいないよな。三杉はコーチで岬は海外だから、石田がNO2だ。 三杉「三上監督、やっぱり松山君はDFにコンバートですね。シュナイダーに５点目を獲られてから彼の指示と粘り強い守備で１点も獲られてはいない。」
三上「じゃあ空いたMFには…誰を」
三杉「それはもちろん、石田君が入ります」 石田は松山がテクニックで抜いた描写のある数少ない相手 ドリブル力NO1の松山にわざわざ抜く描写をされる程の選手つまりディアスと同格
FWを上手く使って必殺シュートを温存してたピエールと同格
温存してた必殺シュートがファイヤーショット並ならシュナイダーと同格 石田は対戦相手が悪かった
松山は確実に大会No.2MF、いや翼の怪我の具合を考えたら大会No.1と評する識者も多かったはず
その松山相手に終盤まで1-0の試合運びが出来たのはマッチアップした石田の働きが大きい（実質No.3MF）
タケシを封じられた東邦が終盤まで明和東に得点チャンスを作る事すら出来なかった事からも、南宇和がふらのじゃなく東邦と当たっていたら石田はタケシを完全に抑え込めていただろう
中盤を完全に支配し、若島津は得意のボールコントロールで抜いていたはず >>181
ジュニアユースの合宿には呼ばれてたよね確か WY編で佐々木健太や三杉が合格したセレクションになぜ石田は参加しなかったのか >>184
その頃は海外のクラブチームでウンタラカンタラ FW陣の舞台が四国になったのは石田を掘り下げるためだった
打ち切りにさえならなければ 石田の話題でここまで引っ張るお前らの執念はんぱねえｗ 今のキーパーの序列って
若林ミューラーと続いて3番手につけるのは
エスパダス？ジノ？ 石田評価論を一通り読んでたら、昔の刃牙スレに一時挙げられていた「鎬紅葉:最強説」思い出した
古参が理詰めで推すんだが変な説得力有るんだよね、根底に有るのは原作ラブだし
そーいや次藤ケンカ最強説もココで有ったな >>188
同チームの第一キーパーと第二キーパーの能力に差がありすぎなんだよな 次藤は根っからのストリートファイターで喧嘩の場数が違うからね
体のタフさで言えば作中最強だろうな
ドライブシュートをあれだけ撃ち込まれて立っていられたのは次藤だけ いくらストリートファイターでも流石に若島津より強いってことはないと思うが RJ7で弓倉とか半端なキャラ出すくらいなら石田再登場の方が絶対盛り上がったわ
ドライブシュートくらい撃ってくれてもよかった
周り「3年間表舞台から遠ざかっていたのにそのテクニシャン振りは全く衰えていない…」 石田中学卒業してサッカー辞めて高校から別のスポーツやってる説 この漫画は現実のブラジルが何年も南米予選敗退とかやってもブラジル最強でいくの？
ワールドカップもヨーロッパの国が連続で優勝してベスト４も全部ヨーロッパの国だったよね 陽一自身がブラジル至上主義だからしゃーない
ブラジルが負けると長期休載しちゃうくらいのメンタルだし 石田はカマセ方も上手いからな
試合の序盤に実力を見せて、同点に追いつかれてからはあっさりやられて、終わってみればふらの圧勝 石田VSピエールのもう一つのテクニシャン対決がみたいな。
実はアメリカに帰化してて、フランス倒してブラジルに惜敗で頼む >>165
サリナスは超がつくくらい努力型なのかな。 石田はロベルトと出会っていたら、人生変わってたのにな…
またロベルトも石田の父に身投げを止められて居たらと思うと… >>202
そうなると、、、
翼:ゲームメーカーは石田くんだよ。僕は日向くんと一緒にFWをやるよ。
新田:なにぃ!
反町、来生:オ、ナニィ..... >>205
必殺シュートはロングシュート!
加藤はあのシュートを止めたから代表選考合宿に呼ばれた。
それだけ石田のロングシュートは凄いって事だ。 >>206
なるほど、でもロングシュートだと初期のイーグル野郎と被っちゃう。因縁付けられそうだからナイスなネーミングが欲しいね >>208
ますます因縁付けられるよ
トイレに連れ込まれて「オレの技だぞ、勝手に使うなよ」とか言われてw 日向は明和小時代に若嶋津がいなければふらの小に負けていた。
松山はふらの中で代表候補の加藤が石田のロングシュートをキャッチ止めていなければ南宇和に負けたかもしれない。
翼は小学生の時に予選で代表キーパー森崎がいたのにも関わらず、日向に負けて、世界No.1キーパー若林の力を借りてリベンジを果たした。
石田はたぶん松山以外には負けていない。
以上から、個々の能力では
翼<日向<松山<石田
という結論になる。 >>207
松山のシュートは地を這うイーグルショット。
石田のシュートは究極のロングジュート。
石田クラスになると必殺技に頼らずともベスト８まで行けるので、必殺シュートなんか必要ないんだよ。 石田鉄男…翼の転校先が静岡じゃなくて愛媛だったら翼とゴールデンコンビを組んでいたかもしれない男なんだ！ 石田のロングシュートを武井がヘディングで落とせば完璧だ >>211
テクモ版4のファンベルグさんだな
通常シュートが必殺級の威力 >>213
全国渡り歩いてたから当然四国にいた可能性もあるよね
そして岬の父親は息子の為にサッカーの強い所を選んでいた
後に四国を制する男となる石田と岬が出会っていた可能性は十分ありえる >>217
それは違うな。
石田と出会っていたら、翼に最強の男は石田だとアドバイスしただろうし、全日本で石田とコンビを組む事を夢見ていたはずだ。
岬が三杉を知らなかった事以上に、岬の父ちゃんの選択ミスだ。 いくら新しい話題がないとはいえいつまでも石田ネタ書いてる奴はおもしろいとでも思ってんのか？ 岬の父ちゃん的には宇和に魅力感じなかったんやろなぁ >>221
いや、岬を石田に会わせたくなかったんだ。
石田と一緒にサッカーしたら、父ちゃん捨てて南宇和に残ると泣き叫ぶだろうから。 しかしドイツ戦て途中１年位だか休載したんだよな？明けても終わらぬどころか掲載誌変更てなぁ
これ決勝でも何でもないトーナメントの1回戦だろ？ライジングサン40巻位続けるつもりかよ >>225
そろそろ後継者育てとかないといかんよな。
どんなに頑張ってもあと10年が限界でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
