【作・来賀友志】麻雀飛龍伝説 天牌 Part.32【画・嶺岸信明】
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週刊漫画ゴラクで連載中の麻雀飛龍伝説 天牌のスレッドです。
単行本102巻まで発売中。
外伝全37巻発売中
列伝全1巻発売中
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>368
新満「時代はノーレート、賭けるのはプライド
今の時代にはこっちが受けるな」 健康麻雀以下ってなんだよ!?
健康麻雀が一番下でないとバランスおかしくなる… 沖本が山越しかなんかで海輝直撃して
KJとワンツーなんかな 鳴海の見えないものが海輝には見えている件はどした?
後々の伏線ですか? 健康麻雀でもテレホンカードくらいは賭けるぞ(ガラパゴス的に) 50巻位で終わっとけば神漫画だったんだがなぁ・・・
津神がよっちんや凌に浴びせるセリフ一つ一つに痺れたもんだ
ex.
「ふっ、ポンかい?迷った段階でもう遅れちまってるんだぜ」
「言ったろ?手が止まるってこと自体負けよ」
「若ぇな・・・」 うちの爺ちゃん婆ちゃんがやってる健康麻雀は点3だわ ふっ すこやかにって言葉を残した入星は最強の健康賭け雀士じゃなかってってのかい? バレ
松本に世話になったシーンの回想が入るKJ 明らかにページ稼ぎ
海輝はツモが好調で清一も見える手 だがここでその好調ツモを変える鳴きを入れる海輝に再び鳴海がブチ切れたところで次回へ続く KJにキレるならわかるけど、かいきとは何回も対局してるから、キレるのはおかしい。 作中一のマジキチ老害の鳴海が決勝卓に残ってるのが萎えるわ 現代のスピード重視の麻雀に一々キレてそうな三色おじさんみたいな鳴海 その内ワシの若い頃は〜とか言い出すんじゃないだろうな 海輝「だからアンタの麻雀はヌルいってんだよ」 ビシッ コロナで立ち読み不可なので久々に満喫でまとめてゴラク読んだら
ここよりも内容薄くて逆に笑えてきたね むこうぶちの最終決戦はあの面子が同卓するだけで興奮するのに天牌のテンションの低さよ バレ
2日目の対局は北岡、海輝、KJが同点になって終了。
どうやって2人に絞るか?という八角の問いに、その必要は無いと答える新満。
新満「ワシが見たかったのは負けの美学。じゃから明日の卓に着くのは津上、菊田、そして瞬、おぬしよ」
三國「しかし、あと1人は…?」
新満「やまだぁぁぁあああ」 自分で海輝推薦しといて後ろでキレてる鳴海さんマジ老害 面子が1人刺されて死にました、丁度打てるガキが来てるんでそいつで穴埋めや!
この発想が既にヤバかったからなー
ノリノリのドヤ顔で推薦してた気がするw よっしゃ、カイキに打たせてたっぷりケチ付けたるで! 105巻、また値上げして748円になってるな
それなのにページ数はまた減って192ページに
ほんの少し前までは232ページで620円とかだったのに 詰まらない内容で値段だけは高くなっていく。
少年誌のような負のスパイラル この漫画ほど劣化した作品はないな。誰か引導渡して欲しいわ・・・
子供たちの闘牌シーンとか全く意味ないっつの。 掲載しのゴラク自体を見かける機会が減った気がする。
この漫画の連載より先に雑誌の方が無くなるんじゃないかとすら思う。 販売数減を補うために単価を上げて売り上げ維持
だけど値上げで購入者げ減っていくという終了へのカウントダウン
末期はキンマ バレ
最終半荘南二局 序盤で海輝が大長考
沖本はトップと離され苦しい状況 手番は沖本
七対子と順子手両方見える手 沖本は思わず「…黒沢さん」口にする 新満「義明もそう言う手で悩んでおってよく居酒屋談義したものよ」
そこに反応するKJ 実はKJは父親の行方を探していたのだ
KJは動揺を隠せない が平静を装い何気なく自摸切り
「ロン」海輝の面清炸裂ーー バレ
「その9sはなんや!!!」
「その2pはなんや!!!」
「その1mはなんや!!!」
海輝の一打ごとに後ろから大声でキレる鳴海
(((老害が後ろから通すからやつの手はガラス張りだ……)))
奇しくも同じことを考える沖本北岡KJに3人
瞬(これは大通しだな……打2p)
「ロン………」
響き渡る海輝の声
「やるやないけ、ボン」
満足そうな鳴海
鳴海の老害ムーブは当り牌を釣り出すブラフだったことが判明して次回 臼田はホントに警察に渡したんだろうか
さすがに殺されてるよな 天才少年海輝が牌のマジシャン鳴海の麻雀を徹底否定
面白くなって来たんじゃない? ゆかは父親が組長とか以前に行動が不気味すぎて、沖本じゃなくても手を出すのは躊躇するわなぁ 自分がリーチしてなければリーチに放銃したことない8人 バレ
海輝の鳴きで九連一向聴になる北岡 海輝も一向聴とするが…
ここで松本とKJの再び回想シーン 喫茶店でかつて自分が一度も勝てなかったという麻雀打ちの話をKJ相手に始める松本
その男から学んだ麻雀論をKJに教えてやると松本が言ったところで次回へ続く バレ
黒沢流の麻雀でKJは一回戦トップ
その後も善戦をするが北岡の読心術と置物の王者の才にくるしめられトータル3位で終わる
しかし、負けてなおその姿は美しい
松本が教えた黒沢の精神からKJが学んだものは勝つ技術だけではなかったのだ
決勝はなんやかんやで置物が天和に北岡の地和という四川エンドで天牌完結 こりゃあますます置物裕也の決勝が濃厚だなつまんねー
北岡頑張れや そうか?
まだ1半荘目なのにここで黒沢出すってことはエピソード使い切って負ける可能性も出てきたと思うぞ KJの行方末は読者の興味関心だけで決まりそうな気がする。
土管もそんな感じで切られていった感あったしな。 こんだけギャンギャン老害がうるさいってことはカイキ勝って直接対決もあるか? まあさすがにKJ瞬が大本命だわな
カイキ瞬は無いと思う でも面白くない斜め下をやるのが最近の来駕だからなぁ 松本さんって黒沢さんに1回も勝てなかったのか...互角くらいだと思ってた >>438
今の松本なら勝てるかもね
成長してるらしいし SS 新満 黒沢 津神
S 入星 三國
A 星野 菊多 瞬 伊藤
B 遼 北岡 中釜
C 山田 八角
60巻ぐらいまでのイメージ あくまで60巻までのイメージな
今は津神もっと下やし、松本がかなり上に来てる
野島さんもかなり上だしな SS 新満 黒沢 鳴海
S 入星 三國 菊多 松本
A 星野 津神 瞬 荘
B 遼 北岡 山田 八角 KJ
C 井河 海輝
D 伊藤 中釜
Dからは最前線から退いたランク外て事でこんな感じになるんじゃないかな
勿論異論は認める >>441
まあ大体は異論ないけどさ
60巻までなら菊多もSSだろw 60巻なら馬鹿なまで行ってないはずだから菊田はSに近いかな 津神がいつだったか(60巻〜70巻くらい?)、自動卓のサイコロの目を自在に
出すようなシーンがあって、ここから違和感が急激に増したのを覚えてる。
もうこんなでがらし漫画終わってくれマジで。 入星って熱海で無双したけど
強キャラ対決だと一勝もしてないよね >>450
常に最前線で戦い続けてないとインフレに付いていけなくなって弱キャラ化するドラゴンボールみたいな設定だからな >>449
わかるわw
え?世界観変わった?ってなった サイコロについてはやり過ぎではあるけど
四川で最後に入星が出る目が〜か〜しかありえないみたいなこと言ってた前例があるから行き着くとこまで行けばさいの目まで味方するってのは理解できたけどな >>453
入星のは後から言ってるだけで
それも「流れ的に俺の負けは決まってるから負けの目しか出ない」ってことじゃん
つまりどれだけ勝ちを望んでも負けの目しか出ない
津神は「自山から取るぜ」まで言ってて望んだ目を出せるように読めるから結構違う
もう麻雀やめてチンチロで食ったほうがいい まあ瞬の3p単騎一発ツモといい北はそこにあるといい超能力マンガなんだから細かいこと言っても仕方ないけど
サイの目と結界だけは衝撃受けた >>445
何巻か忘れたけど黒澤星野松本強モブの4人で徹麻やった時に、これだけやって、ほぼ勝ち負け無しか。みたいな事言ってたから普通に勝ってるしw 瞬が名古屋で大三元テンパイからのカン材切られて
なぜカンしない?
その発送はなかった!
ってなるのにガッカリだわ
瞬の経験値ってそんなもんなん?
記憶力パないんやろ? 最終形、究極形と思われるものが「そこに北はあるんだよ」だからなぁ
つーか、三國さんはあれから幾らかは伸びたんだろうか 四暗刻ツモられるって読んで影村に国士振り込む黒沢もえぐいけどな 八角さんの牌飲み込み以上の衝撃は今後も出ないだろう
バレ来た時全員が嘘バレ認定したからなw 嘘認定された本バレって言うとほかなんだっけ
雀荘RYOは覚えてるが いきなり松本がKJって呼び出したのも嘘バレ扱いだった
そもそも黒澤はわかるけど柏木とか誰だよって話だし カーチャンの名字が柏木なら柏木ジュニアってそのままだろとw 嘘バレ扱いが無くなったのはワッチョイ導入のせい
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