【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】25年くらい前?
【掲載誌・単行本サイズ】週刊少年ジャンプの読み切り?
【ジャンル】ファンタジー
【絵柄】平野耕太を少し柔らかくした感じ
【内容】現代に生きる女魔法使いが使い魔を召喚しようとしたら女天使が召喚されてしまった。
その天使は過去、聖母マリアにも受胎告知をした天使で実はどんな可能性も秘めた子供を塩基配列弄って作る事が出来る。
女魔法使いは子供なぞ要らなかったので、天使を鍋で煮込んで薀蓄があると言う脳味噌食べたってお話。
薀蓄を食べたら頭が良くなると教えたのは女魔法使いの師匠(老齢の男魔法使い)で、黒パンと塩スープばかり与えられていた子供時代の女魔法使いは師匠を殺して薀蓄を食べてしまった。
終始ブラックジョークな感じで話が進み、最後に女魔法使いが「天使の薀蓄は甘かった。「だだ甘ぁ」」と台詞。
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