【タイトル】不明
【作者名】不明。あさりよしとおだと思って調べたが違いそう
【掲載年または読んだ時期】掲載は不明。読んだのは10年前ほど
【掲載誌・単行本サイズ】不明。SFものの短編集の1つ
【ジャンル】SF短編
【絵柄】藤子不二雄やあさりよしとおっぽいデフォルメのされているもの。少なくともリアル系ではない
【内容(18禁はエロマンガ板で】
・瞬間移動/ワープのできる機械が当たり前のように使われるようになった未来の話
・皆は当たり前のようにワープを使っているのだが、頑なに嫌がって使わないおっさんが主人公
・嫌がる理由は嫌な予感がするとかだったと思う(忘れた)
・周りに推されて使ってみたら便利さに気づいて考えを改める

・オチ。その機械はワープの際に1回殺されてワープ先で自分そっくりの人間に再構築されるものだった
 おっさんの嫌な予感は当たっていたのだ
・おっさんが天国でワープを勧めてきた周りの人に向かって「それ見たことか!」と怒るシーンで終わり(ギャグ風)

ご存知の方いましたら教えてもらえると嬉しいです