【草水敏】フラジャイル 8【恵三朗】
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宮崎先生の成長をもう少し見たいけどテーマ的には難しいんだろうか リアルだとあんな状態で仕事やって夜食くってると宮崎先生プクプク太りそう どれだけ食っても脳が消費するので実質カロリーゼロ! ザッキーは世間並みにはかなりの文武両道だからモテてきたはず >>249
247だけど思い出したけどそういや野球回で意外と俊敏な動きを見せたとかあったような 患部にハチミツ塗って寝ろ
死ぬほど痛いが翌朝には治る ペラックT錠を愛用してる。
トラフル錠と同じ会社で同じ成分なのに、安く売られていることが多い。
ペラックTは、喉の痛み
トラフルは、口内炎
と表記は違うが、成分はほぼ一緒。何が違うんだ…? >>256
成分が一緒でも製法は違うんじゃないのか?
話は少し違うが、医者が自分ではジェネリック薬を飲みたがらないのも
成分同じのまま製法変えてるせいで薬効台無しになってるからだとか何とか >>257
臨床医のうちのおじさん(昭和世代)は、日本国内生産AG以外のジェネリックは使うなっていつも言ってるw 製薬会社で生産技術やってる薬剤師でもジェネリックはそんなに勧めてないからなな >ロースクールで大量生産された弁護士が増えて経営は大変です
やっぱりせめてハイスクールは出ておいてほしいよな ハイスクール > ジュニアハイスクール > > > > > > > > > >ロースクール >>263
丁度一年ぐらいかな
一話が9月、デビュー戦(春)の時は「宮崎先生は病理一年目」と言われてたから翌春
その後、特に長い時間経過があった様な描写もなく、登場人物達の私服が夏服を経て長袖に変わったから
恐らく今エピソードは一話の翌年秋口ということになるかと これオチはやっぱり
岸先生が謎の奇病か末期がんになって
みんなが助けるとかそんな感じかね 講談社だし、数年後一人前に成長した宮崎先生のもとに
何の前触れもなく流行り病で死んだと連絡が来るでどうでしょう? >>269
終わったというか
終了後の復活短期連載の最終話ラスト数ページで
なんの前触れもなく海外ボランティアに行ってた元上司がコロナで死んだ >>264
ザッキーの経験はまだ一年ちょいか
ザッキー主体の会はまだ先かなあ
最近ザッキーの存在感が薄くて寂しい いるなぁ、こういうトップ
っていう、嫌な思い出だけが浮かんだ
自分が責任取れてるような気になっちゃうんだろうね またグダグダな組織だとこういうのがトップになっちゃうのよな しかし、医療裁判の暗闇を描く、みたいな回かと思ったら
詐欺かい。 実際あった事件をもとにしてるんだろうけどさこれやる意味あんの?って感じだな今んところ >>285
定番の医療がテーマだとまたこれかよみたいな流れも出てくるし
いい塩梅だと思って面白く見てる 好きなように書いていってほしいわ 窪田くん悪役やってた頃の見る影もなく可愛くなっちゃって… 窪田くんちっちゃくタリホォ…言っててそれでいいのかw すべての人間が医者と同じ尺度で考えていると思うのは妄想に等しい
医者はこれを100回よめ まーこんなハイエナに5000万も毟られてたら病院の再建とか言ってる場合じゃないしコンサルの立場だと腰抜かすしかないなぁ 純粋まっすぐカワイイ窪田きゅんは経営改善に頑張ったんだから
少しはホメてあげて! 病理の診断ミスで裁判とか成立するわけないものに振り回される院長なんているのか? 所詮医者で生粋経営者じゃない院長が寄ってたかってカモにされてた時代がありましてね
今更漫画でやる話かなとは思いますが何かにつながるのかな? コンサルの窪田がしっかりする場面じゃねーの
頼りになんねーな
まあ頼りにしてきた弁護士が離脱したので、訳わかんなくなってんだろうけど
あの弁護士離脱と詐欺で関係あるのかね? この本格派争訟漫画面白いな
タイトルは病理医がどうたらとか書いてあるけど この前の対談で恵が連載開始時に草水がジャンル何でも書けますよって言ったって言ってたしな。 岸先生自体はもう降りても良いって感じになってきたけど面白いよね
病理医を憎んでいた理由が納得出来るものなら俺はおkだわ 何を寝ぼけたこと言ってんだw
病院の院長(管理者)は、医師じゃないとダメだよ、医師法の規定で。厳密には医師以外も院長になる可能性はあるが、厚労省の通達でかなり厳しく規定されてて、ほぼムリ。
フラジャイルの設定が日本で無いなら、医師じゃない院長の可能性もあるが。 院長流石に今回で責任というか自分の限界感じて引退とかしねーかな
で、次のテーマは院長選
と思ったけど現実で本当に白い巨塔みたいな選挙とかやるんか? 大学病院はとても公にできないドロドロばっかりだったんで、さすがに厚労省が数年前
従来の教授会型選挙はやめえとお達しを出した。
白い巨塔だって、作中の浪速大学病院よりモデルの大阪大学病院の院長選挙のほうが
エグかったって話もあるし。 >>307
大学病院じゃねーなら、そもそもそんなに院長やりたがる人がいるかも微妙よ
あとはしれっと系列の大学から出世競争に負けた人がさらっと流れて来たりとか 今の訴訟エピソードってやる意味あるのかねと思う
もう原作者ネタがないのか飽きたのかどっちかね
あと作画担当者は弁護士キャラをかなり気に入ってる様子
楽しんで描いてるのがよくわかる まあ、ブラックジャックによろしくも、最後は同じようにネタが尽きて中途半端に終わったしね・・・。
コウノドリみたいに、作者が描きたいものを描ききったらすっぱり終わりが物語として綺麗なのでは。 2020/8/6 まで 電子書籍サイトで1〜3巻まで無料だってさ 院長はリアルの学校の校長と同じで自分の任期中に問題が起きるのを避けたいだけなんだろ。
とりあえず身銭を切ってでも問題なんか「無かった事にしたい」だよ。 こんなネタで1億5000万ってあり得なくない?
保険会社流石にこれじゃ1億払わないと思うけど
バリバリの医療過誤が成立したところで患者の年齢と病名考えればこんな金額にならんでしょ
ちょっと何考えてるのか良くわからない 現実の医療過誤案件での保険会社はマジで鬼というか、弁護士も徹底抗戦してくる。
交通事故の加害者側の保険会社の弁護士と並んで、絶対に相手にしたくない弁護士ツートップ。
まあ、これはマンガだから・・・ >>317
金額以前に、病理の診断ミスを理由にした医療訴訟っていう時点で非現実的 >>317
懲罰的賠償が認められていない日本の法制度では、損害賠償請求として2億だの1億5000万だのは、
まぁありえない
最初に眼鏡弁護士が「組織的隠ぺい等の悪質事件」の可能性に触れていたが、和解という名の口止め料
という形なら、あり得なくもない
今のところこの設定(可能性)はスルーされて詐欺事件にいっちゃうみたいだし、もうわけわかめ状態 >>320
和解という名の口止め料なら絶対保険おりないよね
あんま荒唐無稽な事言われると医療関係の話もこんなもんなのかなって醒める >>321
>和解という名の口止め料なら絶対保険おりないよね
保険会社との契約次第ということなのだろうけど、普通はおりないだろうね
裁判すれば最悪数千万で済むところを1億払うなんてあり得ない話
まぁ、今シリーズは、「岸先生に新しいお友達ができました」で良しとするよw つーか窓口が詐欺師だからね
本当に払わなくても「払いましたよー」で言いくるめる予定なんだろ 所でこのシリーズの元になってた事件? はないの?
結構面白くて好きだけど完全創作なのかなあ ググれば相場なんざすぐでてくるからなあ
門外漢でもわかることを院長が一切知らんってのはちょっと引っかかるな
次号でそのへんすっきりさせてくれることを期待してるよ 岸先生クビにしろって無茶振りにどう反応するかを見てナメられたんだね じいさんがガンで死んで慰謝料1億5000万なんて現実的なの?
うちの祖母ちゃんが亡くなったときもゴネればよかったのかな
(医療過誤の可能性がある、と看取った医者にいわれたので)
つか患者の家族が病理医の名前を知ってるなんてあるの?
俺も入院・手術したこと何回かあるけど病理医とはまったく接点なかったわ 普通は無理、そもそも医療訴訟で患者側が勝つってクソ大変
医療過誤あっても病院側が勝つこと多いし >>328
人がやることだからミスは起こりうる前提だもんな
あんま厳しくしすぎると医療従事者なんかいなくなってしまうし ほんと漫画って面白くてすげえよなあ
どこまでリアルかは分かんないけど
医療訴訟を題材にこんな風に描けちゃうのか 病理の診断ミスを題材に医療訴訟にリアリティなんてあるかい 病理を絡めて訴えてるってのは俺も大分引っ掛かってる
話的には納得出来るような理由になってるのかどうか まず病理って教授が医学生なり歯学生なりに絶対に訴訟で勝てるぜって言って勧誘することもあるくらい訴訟に強い
あとはそもそも医療訴訟って実際に過誤があったら患者が勝てるってもんでもない
そうなるから弁護士的には訴訟を起こすことによるダメージで和解を狙うとかになるんだろうけど
今回の話は患者側の主張がわけわから、おかしいってのは最初から言ってるから
おかしくなった理由がどうなってるかだわな まだ患者遺族と岸先生の接点が明らかになってないからな
詐欺とはまた別に因縁があったみたいだし 実は岸とは学生時代に旧知でクソみたいな目に合わされたとかかもしれん 皮膚科の医師連中が責任逃れのために誤診は病理医のせいだと貞子みたいな娘に
吹き込んだってだけの話じゃないの? >>327
損害賠償の額が跳ね上がるのは基本的にはその不法行為がなければ生きのびる事ができた期間で稼げることができた金額と死ぬということに対する精神的慰謝料
今回は判断ミスがあろうとなかろうと癌で死ぬので死亡慰謝料は大したことないあとお金稼いでない老人のミスがなかったら生き延びたであろう対して長くもない期間に稼げた金額も大したことない
だから医療過誤が認められ全負けしても100万単位だし騙しにかけたり隠蔽工作や脅しがあったとかで多少上がっても1000万いけば大金星
さらに相手が立証すべき医療過誤は、見逃しや判断ミス+その見逃しが当時の医療水準からして明らかに許されないレベルであったという事実
こんなの普通のレベルの医者ならほぼ100%その判断をしたとまで言えないといけない
そして損害を立証するには上に+して見逃しや判断ミスがなかったら実際よりも生きていた事まで証明しなければいけない
これ考えると最初の2億提示は頭おかしいしもし経済的利益2億で着手金貰ってたら弁護士は懲戒請求もん 保険会社に連絡してあんたんとこの弁護士がこんなこと言ってるけど本当なの?こんな案件であんたらは一億も出すの?って
問い合わせれば済む話だな >>336
最初は開業医になった先生を訴えようと弁護士が調べに行ってたじゃん
最初から岸先生を狙った感じではないから弁護士の作戦なんじゃないの
そうなると患者の遺族は何をしたかったのか分け分からんけどさ
今話も面白いけど決着のつけ方によってはここ荒れそうだなー 院長がどのような理由で騙されたのかについての納得いく説明なんて出ないと思うが 理事会の意向かもな
契約してた弁護士事務所が降りた件も考えると
邪魔になった岸を排除するため弁護士、保険会社と組んで一芝居打ってるとかね
確かに岸はタリホーの邪魔をしたりしてるんだが、
現状だとそこまでするほどの価値が岸の排除にあるかどうか
ただの詐欺で終わってほしくはないから、納得できる展開を期待したいところだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています