【昔(8巻〜11巻前後)のゆりちゃん】
・人見知り
・頑固
・他人を中立の立場で仲裁できる
・もこっちと吉田さんという馬鹿二人に付き合う面倒見の良さ
・自分から挨拶や昼のお誘いをする積極性
・昼食時、自らマツコの番組の話を真子に振る普通の会話能力
・表情豊か
・もこっちの歪んでる言動に若干引きながらも離れない寛容さ

【12巻以降の別人ゆりの回を追う毎にエスカレートするガイジ行動】
・クラスメイトに挨拶されても顔を合わせずに返事する極度の人見知り
・図星を突かれても頑なに認めない意地っ張り
・言葉数が少なく何を考えてるのかわからない不気味さ
・自分の思い通りにいかないと直ぐに駄々をこねる幼児性
・気に入らないと友達を無視してその場から独りで勝手に帰る傍若無人ぶり
・すぐに手が出る暴力性
・周囲の人たちに庇護されてるいるのに「誰も私の事なんかわからない」と悲劇の女王ぶる被害妄想の強さ
・敵対者(ネモ)へは食事も忘れるほど対抗心をむき出しにする攻撃性
・表情筋10グラムと言われるほどの無表情
・親友(真子)に「滅多に同意しない」と評されるほどの協調性のなさ
・自己紹介をしてきた後輩を無視する性格の悪さ
・真子が作ってきたサンドウィッチをお礼も感想も言わず黙々と食べ漁る常識のなさ
・花冠を作る際に草花を根っこから土をこぼしながらぶちぶちと乱暴に抜く粗雑さ
・的から抜けなくなるほどダーツを強く投げるパワー系知障のようなブレーキの壊れ方
・球技大会について病気のように「私はどうでもいいけど」と自分は興味がない事を逐一、喧伝する鬱陶しさ
・みんなで食べる用のピザを発達障害児のようにぐちゃぐちゃに切り分ける