ネタバレ

詩乃は舞に対し、お前にとやかく言う資格はない、私の望みはアンタが目の前から消えることなのよと凄む。
それでも舞はアンタは1人になったけど、私には仲間ができた。と言葉を続ける。
嫌味?と聞く詩乃に対し、自分で自分を不幸にしていく姿が可哀想で見ていたくないと告げる。
その言葉を聞いた詩乃は、今までにない怒りを見せ舞の顔へ手を伸ばそうとする。(掴みかかろうとしたのか首絞めようとしたのかはわからない)
そこへたまたま近くを山本と男子達が通りかかる。詩乃は山本の方へ突進していき涙を流す。泣いている詩乃と舞を見た山本は、見えない所ででいびってるんだーと勘違いをする。
否定する舞。すると背後から言いがかりはやめてと近藤さんが現れる。詩乃のところへ飛び出していった舞を心配して、ずっと隠れて様子をみてくれていたらしい。
近藤さんが、誤解しないで。脅したり怒鳴ったりせず2人は冷静に話してた、もし先生に言うなら私が証言するよといって終わり。

来週はおくすり