【技来静也】拳奴死闘伝セスタス67【拳闘暗黒伝】
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それなりに人格者っぽいし弟子への顔向けなんかもあるんで、ギデオンのように実力不足を反則で補うという線も薄いか アドニスの弱点を出さないといけないけど、スピードは言うまでもないし、
パワー、スタミナも有ることは示されてるから、後弱点があるならタフネスくらいかね むしろタフネスにも穴がないという事になりそう
カーメス戦ではなくエムデン戦あたりで
セスタスには未完成だろうが直撃しなかろうが必倒と思われる無間があるんで、どのみち打たれ強さは問題にならんし で、これはどう謎の男に繋がるんだ?エピも普通すぎじゃねーか
作者と編集部は原稿の打ち合わせもしてないのか 意外とダメージ少なくそれなりの強豪に勝っていた模様だが、パワースピードテクニックは特記事項なし
心技体なら心が最も強いタイプという描かれ方に見えるも、現役晩期の割に大舞台経験は少なそう
若者を大勢見てきた経歴もむしろダメダメな予断となって出てしまっている…つーか、ろくに試合見てないのかと
呪いや毒とは明らかに縁遠いし、ギデオンみたいな真っ当に勝てない相手には手段を選ばない強さ、汚さも感じられない
驚愕したまま何も出来ず爽やかに完敗する図しか見えないんだけど、まさか多重人格だったりするのかねw トーナメントって完全に失敗だったな
アドニスと噛ませ犬の試合なんて何度も見たいもんじゃないよ 祝詞を心中で唱え終えたら人格変わって強くなるから見とけよ 肉体も全体的にガチムチで拳闘士っぽく無いし、今回の弟子も拳闘とは限らない。
実はパンクラチオンの選手でパワーボムかまして反則負けとかはどうだろう いくら鍛錬なんか積んでも天才という理想には届かないと思い知らされる絶望を教えられる試合になりそう >>205
パターンどうこうってより単純に勝負になる要素がない
ソロンやロキはそこら辺の期待込みの人気だったと考えられる
ムタンガももしかしたらワンチャンありそう
>>212
相手が悪すぎてあのザマだったが作中でも上位にくる精鋭なんじゃね?
体格的にもキャリア的にも選抜選手は全員ジオゲネスより上と見てよさそう 泥仕合を経てもダメージを残さず、むしろ調子を上げて来ている事からタフネスは水準以上だと見て取れる
だがそれだけで、人間的には良くも悪くもクセがなく常識的で、病的な執念を発揮し得るような背景もない
肝心の攻撃面で隠しの大技や意外な奇策、反則込みの奥の手等は期待薄で、アドニスは完全無傷もあるな
まぁ対比が鮮やかであればあるほど次のエムデンもより映えるんで、それもアリかー 1個までアゴ撃ち抜かれて終わってサクサク進む可能性 ガラスの顎みたいなどうしようもない弱点作るしかアドニスに 石橋タイプなら体格で圧倒したい所かな
垣原タイプの愛のカウンターならあるいは… 異常なまでの打たれ強さでアドニスの自信が揺らぐとか
暗黒伝で隊長から、お前はまだ真の強打を知るまいって言われた事を思い出すんや いくら打たれ強くても限度があるし、目鼻打たれたら戦闘力は激減するからね
ただ今までは打ってくる相手をボコボコにする戦いばかりだったから、チャンスがあるならカウンター系かな アドニスのハンドスピードに対応してカウンターまで取れるような奴が、微妙な相手と泥仕合やるかというと… カーメスってつい最近キャラ付けしたようにしか見えないな
やっぱ考えて無かったんだろうな 話が思いつかないので二か月連載になっているなら末期かも 別に全員が全員しっかりキャラ付けして掘り下げなきゃいけないわけじゃないだろうしいいのでは…
アドニスの相手なんてどうせ負け確なんだし パウサニアスはサウルアルバレスにどことなく似てる実力者
一回戦裏側を描きすぎて試合の描写がおざなりになっていたが、どうせ次負けるしいいだろうとタカをくくっていたらあまりにもアドニスが安直に勝ちすぎるのに気付いて設定盛ってるところ カーメスがアドニスの懐まで入り込めるぐらいじゃないと、また一方的に殴って終わりだしな
試合を見てたエムデンが攻略のヒントをつかめるぐらい接戦しないと面白くもないし カーメスの後付けでの設定追加は望む所だけど、今回の追加描写では謎のエジプト人時代との比較して
一矢報いる事の出来る可能性が下がって行ってる気しかしないw カーメスの実力による接戦の線が消えたのが痛い
あとは俺ちゃんの調子こき次第だから、試合の期待感が薄れたな >>192
努力vs才能の対決と見せかけて、アドニスの方が格段に努力してましたというオチかなと。 >>217
身体の作り込みは凄いんじゃないかな。
全盛時のザファル並みの隆々としたボディに見える。
あと話も知的なので戦術に工夫を凝らしてくるタイプかもしれん。
総じてスタイルが見えてこない。消化試合か? 何というか、セスタスと戦ったら序盤スピードで押されて中盤経験と戦術で逆転、
結局終盤に奥の手で倒され、若者の将来を楽しみに満足そうに沈む量産型のベテランになりそう また試合の裏で何か起こるんじゃないか?
例えばサビーナが到着してネロが試合そっちのけで夢中になってしまいそうこうしてる内に試合終了とか 本当はヤングアニマルZEROへ移籍予定だったのだろう
あれだって隔月刊なのだが パウサニウス相手に探りも入れず殴り合ってた試合は忘れた方がいいのかな?
あんな予選のモブ同士みたいな泥試合する奴が道場の師範とか普通思わんわ 知性派で経験も年齢なりに豊富でそれを自負もしてるようだけど、既にノリノリのアドニスを見誤り侮りかけてる時点で
武器のはずの知性、経験がマイナスに作用して見える厳しい状態だな
カーメスの道場は筋トレメインみたいで体付きはいいけど、タフネスはともかくパンチ力のなさは泥仕合で証明されてしまってるし
しかし、「どろじあい」って泥仕合なのね
泥試合だと思ってた 地元ではまともな練習相手も居らず、初戦の強豪を勘を取り戻すための程良いスパーリング相手として利用していた
当然、攻撃は手抜き、被弾も演出だが、ローから1つギアを上げた瞬間に試合が終わってしまった…的な設定を後付けするにも、
今回明かされたカーメスの背景、内面描写からは難しいな
それこそ多重人格設定が必要になる セスタスが優勝するには、もう1回アドニスに左腕ケガしてもらうしかないか。 26話のパルサニウス戦読み直したけど、探りなしの打ち合いで快勝してる感じで全然泥仕合じゃないな
被弾も鼻血や口切ったくらいで済んでるみたいだし シチリア総督は汚職野郎だったが闘士を見る目は確かだったな 知性派キャラが本体なら、初戦は知名度の無さを利用した撒き餌で微妙な選手に見えるように擬態していたとか・・・
超早期の現地入りを活かして出場選手の情報を収拾し続け、試合単体という戦術的な視点ではなく大会全体を俯瞰した戦略的な視点から
ベストの戦い方を組み立てていたと
要チェック選手のアドニスの力量すら把握してないというのは論外で、戦略もクソもないという大穴が空いてるんだけどもw
パウサニアス戦が接近戦の熱戦というのはやっぱり痛いわ
知性派が仕掛けるような策や罠等は無かったか通用しなかったという事になり、相手にそこそこ知名度がある事から仮に接近戦が弱点で
そこを的確に突いたなら一言くらいは描写がありそうなもんだからなー 接近戦得意ってアドニスに勝てないやん、ずっと俺のターンされる 第一試合のカーメスさんは今より明らかに若くね?師範設定とかなさそうな雰囲気だ
セスタスと先生が「探り合いなし、接近戦の巧者同士の潰し合い」という評価なんで、接近戦と無策が敢えて見せた余技で本当に得意なスタイルが別にあるなら強い
試合中の双方のダメージ描写から見るとコマ外でも被弾したりさせたりしてるようだけど、ダメージが全く残ってない以上は見た目より更に損害軽微なんだろうな アドニスの戦いを面白く描くのは不可能だよ
こいつ技術的な背景も精神的な葛藤も一切無いんだもん
負けて挫折を知る以外にキャラとしての深みを出しようがない アドニスは普通に決勝戦の相手だろうな
作中最強レベルの衛帝隊闘士とぽっと出の拳聖さんじゃ扱いも違うだろうし 言ってしまえば人のいいニコラウスだからなぁ
なまじ人がいいだけに、特徴的なエピソードもなっていうのがまた・・・・ >>250
相手側からアプローチすると本職の拳闘士って事は
同じく本職相手に勝ち続けて本戦に駒を進めた強豪とも考えられる
マレクや旅警はよく分からん地方の21世紀枠みたいなもんだろうけどね
番外戦のガルロも敗者組なら勝ち越せそうな実力だしな
話の流れ的にはアドニスが倒してきた相手よりは強いんだろ、結果はお察しだがw いい勝負出来そうなのは徹底的な待ちとかかな。守りに徹する体力に勝る相手を
殴り続けて倒すのはアドニスの武器が生きないし、その内攻めが雑になってチャンスがあるかも知れん カーメスが頑張ってアドニスにプレアデスを出させれば、次のエムデンにもワンチャン展開はあるな カーメスは出立した半年前には既に大会出場が確定していたのかね
これから予選を勝ち抜くとかでは無く本戦の準備のために早く現地入りしたという雰囲気で、
弟子連中の様子を見ても地元で予選参加はしてなさそうだし
実は推薦枠だったりしてな フィニッシュシーンがメインのダイジェストだから当たり前かも知れないけど、見直すと確かに泥仕合感は薄いな
そこそこの好選手であるという事以外には何も情報は無いが
>>260
アドニスは素のパンチ力も並じゃない設定だからガードを固めても辛く、側面どころか背面まで回り込まれかねないスピードで
亀になる事すら難易度高いと思う
焦れるくらいまで耐えられる可能性があるのは重装甲とド根性と作者補正を兼ね備えたエムデンくらいじゃないかな パンチのベースが強打で超高速な上に7箇所ほぼ同時打撃の使い手だからなぁ。
プレアデスと比較するとガードを崩しの打ち分けや散らしなんて遥か手前の下位互換技術だから、極みレベルで習得済みだよな。 アドニスの家族がやってきて柄にもなく動揺したアドニスがポカやらかして苦戦するって線はどうだ
お姉ちゃんが来た時はあんな醜態晒してたわけだし 美しく戦いたい、空に太陽がある限り!
不思議闘士、ナイルなカーメス!! カーメスにはムタンガみたいな強味の演出がほしかった
そりゃトーナメントに来てるなら弱くはないだろうが、実力を印象づけるべき初戦回がソルレオンに割かれてるからな ところで古代エジプト名としてはカーメスって正しいんだっけ? 大昔に調べた時のwikipedia知識だが
第17王朝にカーメスって名前のファラオがいる、大体1600年ぐらい前
ちなみに、対抗王朝のヒクソスに勝利するなど有能だったけどわずか3年で早逝
なんかカーメスさんの運命を暗示してるような気がしないでもない 伸びやかでしなやかな体躯に冷徹な勝負勘
そして豊富な闘争経験と可能性の塊だからなムタンガ説得力が違う
拳闘に特化し続けたセスタスだからこそ辛うじて勝てた印象 ムタンガもったいないよな 拳闘の技を伸ばせば名声的に一流の域に行けたろうに 地元で父親と同じ道に進むって決めてるからしょうがない 強敵が後にかませ犬にされる可能性が高いのでこのまま引退で良かったと思う
まぁエムデンの例もあるからあっさり噛まれるとも限らないけど ロキもちやほやされる快感を知ってしまったから道を踏み外しそうな ダメだこりゃ
描写的にカーメスに何も期待できん
フツーの努力家ってところもそうだし
完全にカーメス視点で進んでるところもボロ負けフラグ 昴はしみじみおかしいよな
本来の3割以下の2発同時打撃を頭と腹に打つだけでガードが成立しない
無間をガードしようとした場合、腕がどうなるのかも興味ある所だ でもカーメスには普通にさっさと負けてもらった方がありがたいだろ、連載的に うむ、次回開幕3ページくらいでいきなり倒されていても問題ない この漫画面白いけど作者の寿命的に絶対完結出来ないの分かってるのが辛いな >>283
肘や蹴り入れた時点でカーメスさんの反則負け
船の方の煉獄出せたら世界史の教科書が書き変わる >>284
連載が遅すぎて編集が愛想つかしする可能性もある、ベルセルクほど売れていない >>285
カーメスさんの煉獄は目に映らないほどのスピードだから カーメスの閃光・往復・音速・拳(or螺旋・竜巻・拳)が炸裂してアドニスKOも
人体の限界を超えたフィニッシュブローを放った事で拳闘士生命が絶たれて棄権でいいじゃない
決勝もセスタスVSエムデンになるし どうせなら負けても嫌がらせしてやると自身に毒塗って負けても軽く調子悪くするとかやってくれりゃ良かったのにクリーンキャラだからなぁ
セスタス押し退けてアドニス無双劇場がこの先続くと思うとゲンナリ
どうせセスタスは急に弱体化してギデオン相手に苦戦しちゃうんだろ?見せ場ないもんな タフで強打、手段を選ばないギデオンはセスタスには相性悪そうだし、苦戦するのは妥当だろう 煉獄の使い手だったとして、そもそも肝心の1発目を深く入れるのが無理だから始まらない… 読んだカーメンの残念さはさすがに擁護できんわ……明らかに噛ませ
アドニスは嫌いじゃないから普通にもっと相手もねえ
噛ませ当てられるのも見ててううん その分エムデンが頑張るんだよ
だいぶボロボロだけど カーメス視点でたっぷり描かれた内容がこれだと、僅かながらも可能性を秘めていた謎めき部分が完全に雲散霧消だよな
世界の広さ、浅い見識からの予断の怖さ、人間の可能性なんかを思い知って、教育者としては一皮剥けて帰るのかな
絶好調を仲間からも認められてるアドニスは少し楽しみ
カーメスも一応本人なりに絶好調みたいなんで、1話内で粘りを見せて欲しい ゆでたまごが一か月の休載したそうだが、シズヤスは毎回一か月の休載しているからコロナ関係ないな カーメスがアドニスの前戦みてなさそうなのが残念
みておいての自信満々だったらまだよかった 暗黒伝15巻の予告
アドニス「お前(セスタスの事ね)速いんだってなあ、どっちが速いか試してみねえか?今ここで」
のシーンが間に入らなかった時点でカーメスも惨敗確定だわな、その場面のアドニスは全くの無傷だしさ
ニコラウスに続いてカーメスも大勢の前でボロッカスの公開処刑w >>299
カーメスが善戦するためには僕ちゃんアドニスのかーちゃんねーちゃんの助けが必要だな。
なぜか会場に二人の姿が! その場合は決勝がカーメス戦にしろ再度のエムデン戦にしろ極めて微妙だし、トーナメントをさっさと畳んで第三部へと行きたいんだと判断する
別にそれはそれでアリかも知れない 20年近い読者だが別に武士沢レシーブ的な最終回でも構わない 第一試合の結果をカーメスが見てないのが悲しい
アドニスの試合って全員が
「なんだこのチャラい奴は、ふざけてるのか?」
↓
「ぬわああ、なんだコイツはぁあぁ」
だから飽きるし嫌なんだよなぁ 決勝エムデンでも私は別にいいと思う
と言うか熱いと思う アドニスって「舐めプしたけど勝っちゃいました」以外の試合の引き出しが本当に全く何一つ無いよな
これ読んでる側は苦痛でしかないんだが描いてる側は楽しいのか?
カーメスはカーメスで何の奥行きもなさそうなキャラだし
ミイラパッケージとまでは言わんが顔強の術やキバ地獄くらいは見せて善戦してくれ >>304
セスタスが1度負かした奴をもう一回負かす話をされてもなあ・・・
かといってエムデンが勝っても、主人公が最終的に負けるだけの長ったらしいトーナメントってオチになる いつ終わるのかわからないからなぁ。このシリーズでとりあえず終わる方向にはして欲しい。
セスタスとザファルの過去の話はきちんと終わらせてほしい。 >>305
闘士披露会のあとエムデンの
ちょっと顔貸しなで会ってる。 アドニスはエムデンに勝って、でもボロボロにされて死ぬかなんかするんじゃないかね。さすがに殺さんだろうけど。
そもそもアドニス程度じゃラスボス務まらないんだよな。
決勝はアドニスの代わりにルスカが出て来てセスタスが勝つ。
ついでに最期アシュレイ出て来て大団円だ! アドニスが今回舐めプするように見えないんだけどな
むしろルスカが認めるくらい自分を乗せてきてるからあれが本気なんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています