ソープ  「僕をおいていかないで、お願い」
バランシェ「やめろ、封印してあるお前の力はジョーカーで使ってはならない」
ソープ  「僕は君を助けたいんだ。君の不安を受け止めたいんだ」

バランシェ「ソープ、私に不安はないよ、、ただ、、無念だ」