【ハクメイとミコチ】樫木祐人 part25【こびと日和】
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背丈は９センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。
元気者のハクメイとしっかり者のミコチの日常を描いたお話。
●「ハクメイとミコチ」（「こびと日和」より改題、読切で「きのうの茜」、「足下の歩き方」）
・漫画誌「ハルタ（harta）」にて連載中、現在6巻まで発売。
・科学的考察も作品の楽しみ方の一つですが、原作はそもそもファンタジー作品ですので矛盾を元に作品を貶める書き込みはやめましょう。
・新スレは >>970 辺りで。
※スレを立てる方は本文の文頭に｢!extend:on:vvvvv:」を2行重ねて立てて下さい。
「」は外す
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>415
夢を壊して悪いけど、渋谷植物センター自体がショボいし
そのポスター以外は
実物大に印刷されたハクメイとミコチのラミネート絵が、サボテンの隙間にささってるのが数点あるだけだったよ 蜂蜜館のとこでコーヒーを豆を割って作ってたけど
やっぱああいうのって缶コーヒーより美味しいのかな 豆を割って作るのは蜂蜜館じゃなくて積木市場な
そしてコーヒーに何を求めるかにもよるが、豆の香りを楽しみたいなら当然
缶コーヒー<<<粉からドリップ<<豆を引いてドリップ
なのは間違いない 豆をガリガリやってからだと香り良さそうだね
サッと飲みたいときはインスタンドで
とか使い分けたらいいのかも 酸化がコーヒーの敵だから、焙煎以降から時間勝負
手間と引き換えにどこまで自分でやれるかって事よ
あの豆を割って挽く工程は興味深い描写だったが、そういや焙煎も気になるなあ 米砕いたりアーモンドスライスしたりする描写好きだなあ 砕いたこめの飯は食感がまた違うんだろうなあ
そういや、あの世界だと牛肉とか豚肉とかは希少品なんだろうか
緑尾楼や大工の副長くらいの大きさでも、狩るのは大変そうだ 言葉で意思疎通できる鳥は貝焼き会場の入口とかにいる
あとは少々イレギュラーだけど騎鳥便も アラビ回で粕汁作ったからってミコチに味見を頼んできた鳥もいたよね あー醤油屋のおじさん思い出した
それに宅急便も意思の疎通できてるのか コーヒーメーカーとか機材ってピンキリなのな
5000円のもあれば30000円とかのもあった アラビで喋ってる鳥は二人ともペンギンだね
騎鳥便の回で「空に生きる鳥の言語」って台詞があるから、飛ばない鳥は喋れるんじゃない 飛ぶ鳥が独自の言語を持つということは、彼らも勉強すれば喋れるようになるのだろう 作者って建築の勉強してたのかな
それとも趣味で詳しいんだろうか
コーヒーは豆からドリップしてみたいけど挽く作業がめんどくさくて粉ドリップばっかりだ
挽く作業込みでコーヒーを楽しめるようになりたい憧れ 豆からならケトルとミルを電動にするだけで手間と負担が各段に違うよ
手動ミルは初め余裕だけど段々うんざりしてくる 俺は逆に自分で焙煎までするようになってしまった
電動ミルは楽だけど熱で香りが飛んじゃうんだよね
またステン刃はムラができやすいし、面倒さがクリアできるなら鋳物の石臼状の手挽きミルがオススメよ うちは生豆買って焙煎からやってるが道楽と節約の狭間
純喫茶店巡りも趣味だったけどこのご時世行かれんうちにどんどん潰れそうだ
近所の焼き立てが最高に美味いカヌレも休止してるし
もはやハクミコが市場とかでわちゃわちゃしてるの見るだけで羨ましくなってくるな でもたくさんの種類の粉？売ってる店の近くって
すごく良い香りするし試してみたいきもちはある
もしかしたら缶コーヒーより好きな味に出会えるかもしれない ぶっちゃけ缶コーヒーとドリップコーヒーは別物だし淹れる人間の腕もあるのでまず喫茶店でちゃんとプロの入れたヤツ飲みなよ 喫茶店なんて小洒落たところ行くの怖い
twitterに晒されそう もう面倒クセーから煎った豆そのまま食おう
SAとかでチョココーティングしたコーヒー豆買って食ったら、いつまでも口の中に残って困った 普段缶コーヒーとかインスタントしか飲んでないと喫茶店のコーヒー飲んだら味の違いに感動するよ それに関しては「味の違いがわかるほど味覚が慣れてない」という場合も有るからなぁ 珈琲愛好家なら既知かもしれんが珈琲時間という作品から抜粋。これ読んで自分には焙煎無理だと思った
ttps://i.imgur.com/WTnS3go.jpg
ttps://i.imgur.com/GwfUbYE.jpg
ttps://i.imgur.com/SCgBM1e.jpg 商売でやるってならともかく、趣味の範疇ならここまでやらんでもいいでしょ
こだわりたい、ってならやればいいけどさ
もっとフワッとした感じで行かなきゃ先細りになるだけだね 豆の扱いならしろくまカフェも詳しくやってたぞ、それこそ缶コーヒーレベルの子に一から教えてるから分かりやすい >>449
この人アフタで描いてた人だな
面白そうだ探してみるか、サンクス コーヒーはいかがですか？
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（ ( Y (' ）
c□c□c□c□ ﾍ⌒ヽﾌ
c□c□c□c□ ( ・ω・）
|￣￣￣￣￣￣|──（ つ_０ ｷｺｷｺ
〜〜￣◎￣￣◎￣ ◎ヽJ┴◎ ハクメイはキリンを見た事はあるんだろうか
>>454
キイロマングース 俺は味なんか分からないし、雰囲気がよけりゃそれでいいや インスタントの粉コーヒーとドリップコーヒーおいてるけどやっぱりドリップした方が美味しくはある 別に腐ってるとかじゃないけど
コーヒーってたまに苦くなってるときない？
一口目と二口めで違うみたいな感じで
昨日よりまずいとか思うときある ハクミコの二人は遠方(違う大陸)に旅に出たりしないんだろうか
まぁ金がないといえばそうなのかもしれないが
二人の目を通して、違う大陸の街やその土地での生き方が実際どんなものなのか見てみたい Eテレで浦沢直樹の漫勉の新シリーズ始まったけど樫木先生で観たいです はい >>461
樫木先生が出るとしたら顔出ししてくれるのか、それとも顔のとこだけ
あとがきと同じロップイヤーのうさぎさんなのかｗ
Eテレと言えば、月曜夜の銀英伝やSHIROBAKOの再放送の時間帯で、
ハクミコの再放送もやれば良いんだけどなぁ 今回の主人公である新キャラの新米騎鳥便配達員、冒頭に男湯に入ってなければ性別が分かりにくいキャラだった。 ハクミコは結構性別中性的な見た目のキャラ多い気もする 蜂蜜館の八百屋とつるんでる帽子の人が女性らしいのが未だに信じられないw ハルタオルタ読む限りそういうの好きなんだろなとは思う ユナカとミキは性別ミスかと思ったわ歩き方最初見た時
ユナカはどうみても女には見えんw 一緒に仕事したり会話してる会長がハクメイを男だと思ってたぐらいだし見た目はそんな関係ないのかもね 小人は男女ともに基本的に幼児体型なので、若い男女の見極めが難しい。 >>475
いつもは毎年1月ぐらいに出てたけど……、今のところ話数ストックどうなってんだ？ 連載はまだまだ続きそうだな
アニメ二期のストックも十分だろう アニメ見てここのスレにたどり着いた･･･なにここの板人はマキナタの住民かなにか･･･？すごいほのぼのしとる･･･ そんなあなたにハクミコの姉妹作品とも言えるレキヨミを もう終わったレキヨミより、ハルタ裏表紙の日本ニュー古生物紀行をだな…… 恐竜よりカンブリア紀あたりの古生物が好きな私は結構感心しながら見てる
二十年以上前のNHKで10回に分けて放送された、生命の進化40億年スペシャルドキュメンタリー(毛利衛が進行役)で知って以来だ >>482
∧__∧
( ´･ω･) コーヒーでもﾄﾞｿﾞ。
( つｃ口O ζ ζ ζ ζ
と＿)＿) ｃ口 ｃ口 ｃ口 ｃ口 >>491
ありがたやぁ･･･
そういえばマスターの珈琲一度飲んでみたさ 次出る巻の分ぐらいで、2期目出せるぐらいの話数のストックは貯まったかなとは思うけど…… ごめん、もう話題になった事あるかもしれんけど
何巻かの帯に「ペットじゃなく仲間」みたいなキャッチコピーがあったんだけど、当時は「そうなんだよな！虫も獣も仲間なんだよ…」と頷いたもんだ
でも、漫画アニメを何回も観返してるうちに、一話でハクメイがゴライアスハナムグリかなんかを「こいつ飼いたいなぁ」と言っていたり、
カフウに「箪笥運びを手伝わせても良かったんじゃないか」とか、どうも人間の上から目線つていうかそういうのがあるなと思うようになった…
最近鳥や虫に対してそういう違和感がないのは、コハルなどの影響もあるのかな メタ的なこというと設定も固まってなかったろうしなその頃は わりと境目は曖昧だな
あんまり明確にすると描きたいと思った時に描きたいものが描けなくなったらつまらんしな
俺はあんまりガチガチにしないほうが自由度あって好きだよ カフウに「エサ」って言ってるのがすげー違和感あったんだ
ペットじゃないって帯にそんなん書かんかったら違和感覚えなかったんだろうけどな
いやはや無粋なことを言ってすまなかった
俺も樫木先生の自由に好きなようにのびのび描いて欲しい
そしてあわよくば一生続けて欲しい… 小人だって猛禽類の餌になることもあるって世界観描いてたのに そういうリアル弱肉強食みたいなのはウケが悪いんだろう
カジュアルな読者には
もっとゆるくて優しい世界でいいじゃんファンタジーなんだし
くらいの話だろう
肉食が、ヨダレ流しながらフレンズとか言ってるような世界は
お兄ちゃん達もイヤだろ？ なんか暗い話も描きたい？好き？なんだろうなってのは時々垣間見える 古参と揉めた時はそういう方向の漫画にするのかよってビックリした記憶がある
結局酒が不味いってオチも酷かった そうか？
なんだかんだほんわかしてるし
おれは長い一日すきだけどな 揉め事を理由に退屈を紛らわしているだけみたいだし、あの話に変な何かは感じなかったけどなぁ 方向変えたのかなって思っただけだよ
酒が不味いってオチはウカイハクメイミコチで飲んだ時のこんなもんじゃなかった台詞がどうみても不味いとは読み取れなかったからね
期待してたんだよ凄い美味しい喧嘩も解決できる酒っての 思い出補正の味とか、笑っちゃう程不味い酒で喧嘩も収まるとか
そういう感じで汲み取ってたから別に違和感無かったけどなー お話として、あそこで「美味しいウカイの酒」を作っても「ウカイの真似をしてるだけ」であってヒガキは救われないし
「問題を解決するのは人柄」というのと「ウカイに追い付かないこと」がヒガキのコンプレックスだったのに対して「酒作りではとっくに超えてる」と言うのが大事なところでしょ 往時にあらゆる争いを鎮めてたのは結局のところ酒の旨さとかじゃなくてウカイの器量だったという話でしょ
どれほどまずい酒であっても彼と共に飲めば全てバラ色の記憶として残る
ウカイの記憶にとらわれすぎて自己卑下に陥ってたヒガキがジュレップのまずさを思い出した事で一つ吹っ切れて後の洗濯の話で最近彼は丸くなったねと住民たちから評されるような成長を得ると このエピソード消化しちゃうといつラストを飾ってもおかしくないからねぇ
最近ハルタで長期連載だった層が終わっていってるから身構えてしまう そうなんだよね
いつまでも続けられそうな反面いつでも終われる話だからな 次回最終回と銘打たれてないから安心してるけど、来年発売の新刊ではどの位置にこの話載るだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
