[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 52 [セキガハラ・笑う殺し屋]
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
ナポレオン 覇道進撃
YOUNG KING OURs(毎月30日発売)にて連載中
掲載誌公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
前スレ
[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 51 [セキガハラ・笑う殺し屋 ]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1562857168/ __ ___ ___
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ナポレオン〜獅子の時代〜に続く皇帝への道
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前スレ
[ナポレオン覇道進撃]長谷川哲也 51 [セキガハラ・笑う殺し屋 ]
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次スレは>>980か他が宣言して立ててください、ワッチョイ導入禁止
・ それにしてもプロシア国王とヴァンダムとの対比というのが興味深い
まさに王子と乞食ならぬ国王と将軍かって ナポレオンの一見華々しい勝利ってよく見ると何とか相手を撤退させただけで
敵野戦軍を徹底的に追撃で叩けた成功例って少ない気がする
フランスが負けるときは容赦ない追撃食らって大損害出しがちなのに 陣容変わってしまったがまだまだキャラの濃いメンツが残ってるな。
ヴァンダムDQNで吹くわ 連邦=unionだけどこれは既に結合して一体化していると意味合いが強く
unitedtとは複数の主体が協力、団結しているという意味になるので
米国は連邦国家というより独立国家の国家連合に性質が近い
実際に米国内にあるタックスヘイブンには世界を支配する米連邦政府の権力も全く及ばない
ほぼ完全な治外法権になっている ヴァンダムってあんだけDQNなのに100日天下のときにナポレオンに再び使われんだよな
にっちもさっちもいかない状況だったのもあるんだが
そんな状況でもウディノはお断りされてたあたり能力は評価されてたのか? ベルナドットとさっさと和解してりゃ良かったんだ
味方の時は大したこと無いのに敵に回したら超有能というモローのバージョンアップみたいな奴だ >>33
ワーテルローでグルーシーに砲声の方へ向かえと主張したのも実はヴァンダム モローを二流元帥とか
仮にもナポレオンのライバルだったのに馬鹿にされすぎじゃね
ホーエンリンネンに匹敵する戦略的勝利を得たのってナポレオンの元帥だとマッセナ以外いないらしいじゃん >>36
ナポレオンはそんな超重要局面を元帥1人に任せるタイプでは無いからなぁ
マッセナの功績(チューリヒ)も一応組織上はナポレオンと同格時代だった頃のものだし ダウーが単独でプロイセン本隊壊滅させたじゃん
ネイとかもちょくちょく勝ってるし
そんな大したことないわ
モローはスケベが凄い ナポレオンと同等かそれ以上の才能があった、といわれるダウーはともかく
ネイは先走っての失敗も多いから微妙な感じが… ナポレオンの手下ってだけでな
ナポレオンはマイナスカードだから
マイナスの掛け算 >>34
もともと共和国時代は超有能なんだけど、ナポレオン&ベルティエと仲が悪いからな
元帥時代は伝令を意図的に遅らてやってきたり実力を発揮するどころじゃなかった
まあナポとしても自分以外の身内とは親しい親族を簡単に排除もできないし
共和派将軍に功績たてられるのも嫌だし扱いには困っていたろうけど そもそも平民の外国人を王様にするって感覚がよく分からない 部下には慕われてたんだよね、本編でもウチのブツブツ将軍って言われるし
捕虜の扱いとかみても利害の絡まない相手には親切に出来るタイプっぽいな スウェーデン王室は
ヴァーサ家1523-1654
プファルツ家1654-1720
ヘッセン家1720-1751
ホルシュタイン家1751-1818
ベルナドット家1818-
だからなそれまでもころころ変わってきた
ヴァーサは別格としてもそれ以外はスウェーデンと明確に縁がある訳でも無いドイツ人貴族を前王室の娘と結婚させて王家にしたようなものでそんな有り難みあるわけでもない
ベルナドットは妻の姉の旦那が皇帝の兄貴でスペインやナポリ国王なんだから立派に王家の親戚だし 普通にナポレオンも将軍達もいなかったら世界は平和で幸せだったねw 普通に反革命の諸国が攻め込んできてて
ドロ沼の防衛戦争になってたと思うが
フランス国内でも内戦が続いてたし
ナポレオンが主導した大戦争よりは被害が少なかったかもしれないが >>47
あのヤバい時期に有能が続々出てきてなんとかなっちゃうフランスって凄いわ 人材が払底した後に有能が出世してくる仕組みがすごいよな
日本に住んでるととても想像つかん 逆にオーストリアとか周辺国が貴族が高級軍人とか指揮官を独占してる古い軍制で
生きるか死ぬかで追い詰められたフランスが、自然と
無能が淘汰されて有能が結果を出した
ナポレオンの上司で画家出身とか無能連中いたし
当然ナポレオンが実権を握り出してからは、彼が見出し活用した実力主義の人材が活躍した ヤバイ時期だからこそ人材が出てくるんだろ
平和な時代ならナポレオンは出世できないしスルトなんかパン屋だから 海軍の方だと貴族士官に逃げられて再建が上手く行かず逆効果だったな ヴァーサってひょっとして帆船で有名なVASAの名前の元なのか? 補足すると木製帆船模型関係で凄く有名。なんで有名かというと沈み方が凄かった。引き揚げられて保存もされている。 >>50
ナポレオンが皇帝になってから士官の昇進速度がかなり遅くなってるらしいぞ
実力主義もあるが革命による人手不足な大きいかも 動員数的には1813年ロシア遠征破綻以降は別格として
フランス帝国絶頂期より革命戦争時代の方が多かったくらいだからそれもあるだろうがな
ナポレオンが皇帝になってからは同盟国も増えたからフランス単体で大量動員する必要はそこまでなかった
軍隊の規模自体が縮小傾向なら昇進速度も下がる 皇帝になった時期では、すでに立身出世のチャンスも減ってしまったと言う事か
当然フランスが苦しい時代を救ったからこそナポレオンをはじめとした諸将が英雄になったわけだしな
仮定だがロシアを上手く征服できたら、中東やらアフリカやらに手を伸ばしてたかな
ナポレオンは実利よりロマンを求めてた気がする ロシア革命後の内戦でも、帝政時代に教育を受けた将校が離反してガタガタの赤軍で、
当時二十代半ばの下級将校だったトゥハチェフスキーが将軍になって
白軍を打ち負かし、「赤いナポレオン」の異名をとった
ベトナムのボー・グエン・ザップは軍事教育と呼べるものは受けたことはなかったが
35歳でベトナム人民軍総司令官になってフランスとアメリカに勝ち、これも
「赤いナポレオン」と呼ばれた トハチェフスキーはスターリンおじさんに粛清されてソ連軍はガタガタ
ポーランドに負けるレベルで弱体化しちゃったんだよな
ついでにジューコフも粛清しとけば良かったのに・・・ ベトナムは凄いよな
兵站というかロジスティクスすら知らなかった人民軍が
フランスとアメリカに勝っちゃったんだから
ただ戦死者は膨大だったけど(´・ω・`)
ベトナムはドイモイがもっと成功すれば良いね
日本にもベトナム人が出稼ぎに来ているけどやはり国で働けるようになって欲しい あと中国も撃退してるぞ
現在の日本で在住ベトナム人の犯罪率高いらしいが
血の気が多いのかねえ ベトナム戦争は東西陣営の代理戦争って側面で考えないと
それを無視しておいてベトナムでも勝てたんだから
日本も本土決戦やれば勝てたって奴らがいるんだよな
ついでにいっとくと山本五十六の米国民は合理主義だから
割に合わないと思わせれば退いてくれるって考えがいかに甘かったのかということでもあるわけで そうだよな、ベトナムは武器弾薬、航空機、対空ミサイルなどなど重火器はソ連、小火器は中共から支援を受けてた。
おまけにラオスのホーチミンルートへの攻撃禁止とか、あんだけ縛りがあってアメリカも大変だったよな。 ベトナムはピークアウト前モンゴルを撃退した唯一の陸続き国だぞ
戦闘民族なんだから血の気は大いに決まってる >>61
ポーランドに負けた時は粛清の前で
トハチェフスキーは西部方面軍司令官としてポーランド戦に参加してる ポーランドソ連戦争の記述読んでるとフランス軍事顧問団どんだけ無能なんやって感じだがw
でもこの戦争で騎兵大作戦やって大勝利しちゃったもんだからポーランド軍は騎兵偏重になって命取りになるよね >>56
派遣議員による軍人粛清が激しかったしね
ウジューヌの実父もベルナドットの上官だった時期あるけど粛清されたわけだし
実権のある人たちが次々殺されれば、それだけ若い才能の昇進ははやいよね
帝政期より共和国期の方が昇進がはやいのは当然だわな スターリンの粛清は災難で地獄でしかないが言うほどソ連軍を弱体化していないんだよね
純軍事的意味からは悪くなかった
トハチェフスキーが有能だったのは確かだが、全体から見れば有能も無能もまとめて抹殺し(スターリンに見分ける力はない)
結果的に若い才能が昇進速めているから >>66
ベトナムがモンゴル倒した戦いは海戦だけどな
それとも川戦とでも言うべきか >>60
内戦とソ連支援のベトナムとかww
アカの自作自演も甚だしいな 自作自演というか・・・大雑把に言えば督戦隊による下級兵士捨て駒の人海戦術がメインだろ?
ボーグエンザップの戦術は、まず始めに、碌な軍事訓練も受けておらずまともな武器も持たない農民達を人海戦術で大量に敵のフランス軍防御陣地に突撃させ、必死に反撃する守備隊をベテランの軍事訓練を受けたベトコンが狙い撃ちして斃していくやり方。
まぁ農民兵士なんて使い捨てだわな。
ディエンビエンフーの包囲砲撃戦は優れていると思うが、こんなボーがナポレオンに比肩するかなぁ。 お得意のプロパガンダ
何十年もたっても、染まってる奴が極東にまで居るわけだから 共産圏軍人に有能が居たらプロパガンダ…?頭おかしい…… 実際に農民を犠牲にした人海戦術と云う外道を名将扱いしてるんだから自作自演と云うかアカは糞だな このスレに一人いるよな
やたらにアカの歴史上の戦果を書き込むヤツ
当たり前のように何十万人何百万人の大粛清を
結果的には良かった的な結論で済ますヤツ
歴史上の出来事とは言え、もうちょい人としての
心情を持って欲しいね ロマンチストかよ
心情が云々とか言ってるのはそこで留まるならよいけど、稀にクソみたいなアンチになるんだよな >>71
トゥハチェフスキーは赤軍のために国家経済に口出しかねない割と危ないおじさんだったりするから 出たよ
いつものレッテル貼り
勝手にアンチ認定
大粛清やらかしたアカの首魁どもを肯定する
お前のメンタルが人間として気持ち悪いんだよ
そんなにアカが好きなら北朝鮮でも
中国でも移住すれば良いのに
過去の虐げられた人々の気持ちがちょっとでも
分かるかもよ 反共とか、そういうレベルじゃなく
自己保身で無辜の人々をガンガン殺していく
権力者を肯定できる歴史観が異常なんだよ
ナポレオンだって街一つ殺戮とか、ちょいちょいやってるし、この漫画でも隠さず描いてる
ただ肯定的じゃあないだろ
醜くおぞましい暴走として描いてる
権力つうのは、そういう事態を巻き起こす力がある
やって当然とか、結果的に良かったとか
まともな神経なら書けないと思うがね うーん…でも大量に殺してるのってエジプトとかイタリアでしょ
ウィーンやベルリンならともかくさあ 本気で言ってる?
もしそうなら人としてオカシイよ君
まあ想像力が足りないんだろな
俺だって虐殺の現場を見た経験があるわけじゃないし
この何十年の間の、天安門だのルアンダだのコソボだの
ISだの伝え聞いたおぞましい話を
冤罪逮捕で不当裁判で極刑とか
強盗殺人だの強姦殺人だのの大規模な話だと
想像するだけだが
それが家族とか身近な人に起こった場合とか
想定しないのかな?
罪なく虐殺された人々に同情すらないの?
そういう権力の暴走が身近に起きそうにないから
安心してるのかな
売国政治家が、国を切り売りして、
現代の本当の巨大な権力の影響下に落ちる想定
もしないのかな 別にスターリンや毛沢東がどんな極悪人だろうが独ソ戦や国共内戦に勝った事実が
変わるわけでもないからな 毛ちゃんは別に国民党を台湾に追い出した頃に文革とか大躍進やってたわけじゃないから
大粛正やった後でもなんだか勝っちゃったニセ岡田真澄と一緒にして語るのはNG >>88
志位とかその前の党首とか見てるとほんとに日本は共産主義じゃなくてよかったとは思う 武士道を著した、新渡戸稲造って人が
「自国の罪を認める廉潔な人ですら、それでも他国の犯罪よりはマシだろう、と思いたがる」
と、書き残してるよ
まして、他国の問題を鬼の首とったように批判するくせに
自国のアレな行為は、馬鹿な陰謀論にのってまで否定する愚劣ではなぁ…
(日本の法律、道徳すら守れない元自衛官幹部のトンデモを、愛国者の言説と持ち上げる奴らが実在する、というのが一番のトンデモかもしれんが) 大東亜戦争はアジア解放のための聖戦だったという割には
占領したベトナムあたりでは大量の餓死者を出していたしな
それにアメリカから解放したはずのフィリピンが一番抗日ゲリラが猖獗を極めていて
近くで沈んだ軍艦から脱出して泳ぎ着いた水兵達が大量に殺されている
なんで解放軍が現地住民から憎まれていたんだろうね? ベトナムはフランス軍が大量の食糧を勝手に搾取して餓死が増える様に仕向けて後で日本のせいにした
フィリピンは元からアメリカの事実上の傀儡としてだが独立が決まっていたので白人の手先が多かった
アメリカ軍に付いたフィリピン人とかイギリス軍に付いたインド人とかはそもそも有色人種にとって裏切り者 日本という警察官がやってきて潔白な住民は皆歓迎した
しかしその警察官に追われる羽目になった悪党はどう思っただろう
アジアにはそこら中に欧米人に媚びて悪行を働いていた華僑がいたのだから 悪いのはコミンテルン、フランス、アメリカその他多数であって正義の大日本帝国様はアジアを解放()するという崇高な理念の元に立ち上がったんだ!
こうですか? まともな反論を放棄してそういう方向に逃げるなら議論は終わり いやいや日本軍が正義とか悪の話じゃないよな。
自分自身を見つめて欲しい。
大抵は己の信条・職・地位・縁故・利害など様々な要件を加味して、最終的にどこに味方につくか決めるだろ?
また、上司・上官・家長・村長など、要件を判断する指導的立場の人物がいる組織・集団に属しているなら、その長の判断や重役会議の結果に従うだけじゃないのか?
だからアジア諸国も日本軍の正義・悪は関係なく、ただ個人の利害の過多や、もしくは判断を長に丸投げして日本軍に敵味方しただけというのが実情でしょう。 崇高そうな理想であれ、欲と野心にまみれた物であれ、
巨大な権力が本当に力を発揮した場合、個人の力なんか
なんの価値も無い存在になる
だからこそ現代の民主主義を掲げてる諸国家は
普通選挙だったり、三権分立だったり、軍事力のシビリアンコントロールだったり、マスコミによる知る知らしめる権利だったり、権力の暴走を監視する足枷としての機構を
何重にも働かせてる。
旧あるいは現在の共産圏と言われる国家達は
これらが働いてないため、とんでもない大虐殺だとか
不当な弾圧だとか、過去を反省することもまず無いし
今だに起こしてるし今後その体質が
変わっていく可能性も低い
だから恐ろしいし警戒しなくちゃいけない 日本帝国はより巨大な連合国に滅ぼされた
戦後の日本は、その連合国側と言うかアメリカの価値観に
よって造られた
安易な共産圏との対比はくだらない
同じ穴の狢だし
ともに崇高な理念を掲げてただろ
あそこまで悪辣で深刻ではなかったと思いたいが
被害者の数も全然違うが、被害者当人達にとっては巨悪だったろう
巨大な権力というものには、そういう面は必ずある
アメリカにもある。ただそれを自覚して制御しようと
してる分まだ比較的信頼できると言うだけ くだらないポエムは学生の時のノート以外に書くのはやめとけ 今のほほんと平和な国で漫画読んで掲示板に好き勝手に書き込むことができるのも、戦後の日本が
そういう選択を取ってきた取らされてきたから
国家の方針に背く言動をするだけで村八分にあい
逮捕されてた80年前の日本帝国
密告が奨励されて
ノートに自分の意見を書き込む事すら、危険視されて
政治犯扱いされるような国家、いや手が汚れてなく
メガネを掛けてるからと言う理由で政治犯扱いで死刑に
なるような国家がほんの4.50年前にあったと言う事
程度の差はあるけど、
本質は同じ
そんな国に住みたいヤツいる? いい加減ポエムはチラ裏に書いとけ、は全面的に同意するんだけど、同じ口でコミンテルン陰謀論ぶち上げてるのがなんとも言えぬ感じよな 当時、賊と大して変わらなかった西欧型一等国に 大義名分を突きつけた意義は認める
が、如何せん遅すぎる。侍が居た頃なら兎も角 散々媚売って猿真似し イキって行き詰まったあげく
偉そうに振る舞いながら泣きついてもあとの祭
サモアを身を呈して守らなかった時点で 取って付けた様な大義など一笑に伏されるわな 80年前のアジア解放と言う日本人の理想は立派だし
それを信じて戦った
日本が敗北した後も戦いつづけた
真面目な軍人さんは、そりゃ山程いただろうし
貶めるつもりはないよ
日本帝国が暴れなくては西欧諸国の植民地支配も
より長く続いていただろうし
ただその為に自分の人生を投げ打ってでもアジアの為に
働くのはイヤだね
今と変わらないんだよ
金持ちがより金持ちになる為の戦争
大義名分はあっても本質は結局、金
経済活動、その為の権力闘争
その目算が甘くて敗北した
結果的にはアジア、アフリカと解放されていったけど
あくまで結果
立派な結果だけど、自分の人生を掛けるのはゴメンだね 大東亜共和圏自体がまやかしだしな
結局宗主国が西欧から日本に変わるだけで ジャワで善政統治していた今村均が「もっと強圧的に統治しろ」と上から怒られる有様だったらしいからな
今村は「八紘一宇は、本来同一家族同胞主義であるべきなのに、何か侵略主義のように思われている」と嘆いていたそうだが 史実ではもうジュノー死んでたっけ
死亡回やるのかな >>106
こ〜ゆオナニーポエムの人達ってさ
昔とか言うけど
直ぐとなりのチャイナやコリアとか見えないのかね?
不思議だわアホサヨ ジンケンガーとか言うなら香港の弾圧に付いて何も言わないのは明らかに異常だな
大昔の自分が産まれてもないことを見てきたみたいに書くよりは香港のが遥かに身近なんだがなぁ 左翼は自称平和主義者のメッキが剥がれてただのレイシストってバレちゃったからね >>112
ちょうどドレスデンの戦いのだいたい1月前に自殺してるけど、ライプツィヒの戦いの前に1話割くかなぁ >>113
君は国語歴史苦手そうだね
4.50年前の大粛清やらかした国って
中国とかカンボジアの事でしょ?
なんで>>106がサヨだと思うわけ
過去の日本を否定したらサヨの意見だと思ってるの?
頭悪w
>>114
語り出せばキリがないだろが
じゃあ君は今の香港に対して何が出来るの?
民主化なんて当事者が頑張るしか無い
今の日本に出来ることはアメリカの後ろで見てる事だけ
今の韓国に対して何が出来るの?
韓国は民主的に今のトップを国民が選んでる >>114
こないだ志位が強く批判してたけど自民公明はダンマリ ナポレオンも言論統制賛成派だったな
漫画でも反抗的な新聞社潰したって書かれてるが
セントヘレナでイギリス人にそれ煽られて総裁政府のグダグダぶりに比べたマシって反論してたが どうせイギリスのマスゴミだろうけど
イギリスも同じ様なもんなのに煽るとか下品だわマスゴミ
日本でも我々は国民の代表者だとかマスゴミが言ってたのを政治家に選挙で選ばれた議員が国民の代表者だと嗜められてた
失脚したナポレオンを煽るとかよりもマスゴミの無学無教養さのが遥かに滑稽で恥ずかしいよな >>122
禿同
日本もアメリカみたいに我が社はこの方針で〜とか姿勢表明して発刊するようにすれば良いのにな。
マスゴミなんてチョンや中共など特定人種国家団体の利益代弁者のくせに、さも自分達が常識的で崇高な正義の存在で、あまねく愚かで馬鹿な国民を啓蒙・指導してやってるんだ、というのが鼻につく。 >>121
当時から言論統制と報道する自由、知る自由がせめぎあっていたんだよな
http://www.asahi-net.or.jp/~uq9h-mzgc/g_armee/moniteur.html 世界侵攻の野心がある金がある独裁国家が
金にモノを言わして、扇動とか情報操作とか
やらない訳がない
日本帝国だって明石工作とかで
ロマノフ朝ロシアの内部撹乱の為に
共産勢力を育てたんだから
其奴らに日本が脅かされるとか歴史の皮肉だ
実害受けてる人々は洒落にならないが
毎日新聞とかニューヨークタイムズとか
ワシントンポストは
イギリスのガーディアン紙に中国に買収されてると
名指しで批判されてた
朝日新聞は初めからオカシイから買収する必要もないのかw 日本の軍人達が満州事変で暴走したとき
これおかしい、と批判したのが朝日新聞の元である大阪朝日
で、狂った軍人達は情報統制するため、在郷軍人会や右翼、宗教右翼を動員して、
朝日他まともなメディアを脅して、日本メディアをダメにする手始めとした
まぁ、一番アレなのは3Kだが
あいつら、朝日より過激に日本の戦争犯罪を喧伝しておきながら
謝罪も反省もせず、今は馬鹿ウヨ相手のトンデモ言説で商売してるからな
なお、3Kは元記者すら自社の過去の醜態を知らなかったレベルで統制()してる模様 満州事変以降は概して対外強硬論を取るようになり[51][注 19]、軍部への迎合に転換し、第二次世界大戦終了までは戦争賛美の論調だった[51]。背景には在郷軍人会や神社関係者による不買運動があり、営業面を考慮した結果だったとされる[51]。
朝日新聞のウィキだけど
結局マスコミなんてのは商売だから
読者の需要に応じて、コロコロ転向するんだよ
本当の正義を求めてマスコミに就職するヤツなんか
ほとんど居ない
大企業でかつては人気で安定した業界だったから
勤めてる奴らばかり
慰安婦ウソつき朝日新聞は部数が減り過ぎて
大赤字だから、アカの金でもありがたいだろう
まあ産経は、今現在、アカどもの影響下にないだけ
マシなんじゃ? なんでこの糞スレワッチョイ付けて立てなかったの?
ゴミしか来なくなったじゃん 話題も提供できない無能が
無駄にスレを消費するよりマシだよザコ ナポレオンが生きてる価値のないゴミだし
ゴミ箱スレはお似合いだろ 強制コテハンはスレ番号乗っ取りの典型的な手口なので
Part1から勝手に立て直して下さい こんな過疎スレで
読みたくなければ、読まなきゃいいだけなのに
センセー、スレちがいの話題をしてる人がいまーす
とか言って管理だけしたがる
オツム中学生
だからといってナポレオンの話題を出すわけでも無いし
知識も中学生メンタルも中学生
さっさと新スレ立てろよ無能 掲示板にポエム書くしか人生の楽しみがない知的障害者どもは全員自殺しろよ 今のドレスデン会戦が実質的なナポレオン最後の戦勝という事になるのかな
フランス戦役での局地的勝利の数々はただ一時的な延命を続けた感じだし オマエ、哀れになるくらい語彙に乏しいな
日本人じゃないだろ
さっさとスレ立てろよ
チョン ライプツイッヒでもドレスデンに執着した一因が冒頭での言葉か >>137 あんた、現国の時間にまんが書いてたろ? で?
GSOMIA破棄決定みたいに
わっチョイ新スレ立てるんだろ?
スレ立てるぞ詐欺?
オレの気にいる内容のレスじゃないと
新スレ立てるぞ言ってたときの元気はどうした
ヘタレてボソボソ言ってるだけなのも
ソックリだな
血は争えないってやつか >>140 線刷りこいて聖者にでもなったような言い草に藁 おーがんばった
聖者かあ、
むずかしいコトバつかえたねえ
でも下品だねーキミ
顔も下品なんだろうねw
で?
新スレは?
建て方分からない?
みんなに聞いたら? トータルで戦歴見ると、売られたケンカはめっぽう強いが売ったケンカは泥沼か負け戦だな ドレスデンの戦いのフランス主要関係者が清々しいばかりの変態ぞろいで
ヴァンダム将軍…説明不要!DQN!
グーヴィオン=サン=シール元帥…数々の奇行で周囲を悩ませてきた。梟という訳のわからないあだ名で親しまれて(?)いた。
ウディノ元帥…食事が終わったら蝋燭の炎を拳銃をブッ放して消すという大変困った趣味があった。これが無いとスカッとしないとか。
副官グールゴー将軍…理系インテリイケメンなのに、病的なナポレオン崇拝者。
皇帝ナポレオン…側近の耳を引っ張るという、傷害罪に問われそうな趣味があった。 >>138
1809年オーストリア戦役でドレスデンは略奪されてるしな
ナポレオンがザクセン軍団を連れて行ったのが原因で
ヴァグラムでザクセン軍団を庇う布告をだしたベルナドットを更迭したこともあるし
今度はしっかり守らないとザクセンが敵に回ると思ったのかもな イノサンルージュでナポが九州弁の田舎もんになってるばい グラジャンスレにも書いたけど皇帝が腰抜けに描かれてるのが違和感あった
長谷川は「度胸は現代人からしたら計り知れないし、何万人も平気で殺してるしその死体の山を平気で歩いてる人だから、そこを忘れて描くと間違いが起こる」
みたいなこと言ってたけどそういう考えとはあんま縁の無さそうな作風 第三のギデオンのルイ16世とかも温厚なんだけど王としての気概溢れる人物として描かれてるよな
ロベスピエールに鍛冶ハンマー突き付けてお前嘘つきだろ?って凄むシーンとか その漫画や他の漫画でも描かれてる国王陛下がロベスピエール表彰したのって結局史実なんだっけ?
今更だけどこの漫画のでなく本当のロベスピエールは国王陛下を殺さなくてもいい派なんだっけ?
ロベスピエールは史実童貞だっけ? >>150
10歳からアルザス=ロレーヌ地方で育ってるからコルシカ訛りはないだろ >>153
そういう話だな。はめた経験のない男は頼りにならんね ヒトラーも同性愛説や不能説もあるがエヴァ・ブラウンとはやってた
避妊薬が処方されてたらしいから
エヴァ・ブラウンが焦ったライバルもいたらしいから、ロベスピエールにしろ、ヒトラーにしろ、
女性関係を秘密にすることで女性人気を得てたが女とはよろしくやっていたのは事実っぽい
彼等が人間的にネジが外れてたことは、少なくとも童貞とは関係ない
ナポレオンは精子薄いとは言え子供は作れた
ジョゼフィーヌは子供が二人もいる
何で二人に子供ができなかったんだろうな
こればかりは巡り合わせだが 体臭は喜んでたんじゃなかった?
ナポレオンはたくさんの女とやってたから、臭いは気にはしてはなかったろうなとマジレス
気にする奴ならできない あれは体臭の事を言ってんのかね?
寝ているナポレオンの鼻先に何か突き付ける事が出来るのは、妻であるジョゼフィーヌ位だろうし。 >>145
リニーは直後のワーテルローとワンセットの印象 前哨戦のイメージはあるな
ナポレオンがリニーでのプロイセン軍の損害を過大評価してしまったのがワーテルローの伏線だし 表面的には負けたはずのプロイセン軍が崩壊もせずに軍を建て直し向かってくるってのが意外だったんだよな
グナイゼナウなんかイギリスの動きの悪さにケツをまくろうとしたがブリュッヒャーがあくまで参戦を支持した ワーテルローで古参近衛兵が自分を逃がすためにボコボコにされてる中、マレンゴの後に見た幻がフラッシュバックするのかな ようやく今月号読んだけど2皇帝+1国王の絵面が出てくるだけでギャクになっちゃうの笑っちゃう そして一番格好良いのは一国王
プロイセンでは国王は国家というシステムの第一の下僕だというのが良く分かる >>168
野良犬のヤツだっけ?
ランヌが面白かった
エジプト遠征はサイコーでしたのランヌ
カロリーヌの本性を見たときのランヌ
ナポレオンの良き相方だった ステキカット皇帝の父殺し疑惑読んでここ来たら満州事変の話があったから、満州事変の真犯人は張学良って言ってた本思い出した
ウィキペディア見てみたらソビエトがやったって説もあるんだな ソヴィエトがやった(妄想)(願望)(ネットde真実)だったりすることが多々あるからウィキペディアのナントカ説もある、なんて信じちゃダメだゾ ナポレオニックでもかなり眉唾な話のってるケースあるしな
引用元があっても引用元自体が怪しい文献のケースもあるし 今の教科書は関東軍の仕業と断定してるから、そっちも狂ってるけどな
現代で爆破事件があっても犯人特定するのなんて困難なのに >>175みたいのがまともに調べもせずに願望で
ソヴィエト説とか書き加えちゃうんだろう
当時から隠滅し損ねた証拠が色々あって関東軍参謀・司令官の首謀だって確定してたんですが >>175
エセメタヒストリーにしても出来が悪いぞ >>177
グライフ作戦で米ブラッドレー将軍や英モントゴメリー将軍を一時的にしろ拘束・足止めさせたからなぁ。 ナポレオンに最初に勝った王党派フェリポーさんに光を >>176は最高にアホ
こういう奴が、すぐプロパガンダに騙されるんだろうなw 人によってモンゴメリーってしたりモントゴメリーってしたりするのは
なんか基準あるんだろうか 反論する代わりに
ID切り替わる直前まで待機して書き逃げって
どことなく懐かしい香ばしい匂いがしてちょっとワロタ
いや、肩を持つわけではないですよ
>>183
tを発音しなかったり、
聞き取れないレベルの弱い発音になったりするからでしょ 歴史で「確定」とか言ってるのが、もうね
頭狂ってるってレベルじゃない >>179
どこかの空自元幹部のことですね。わかります。 >>182
↑
端で見ていても、ミジメ過ぎる。
こういう「自分でファクト・チェックも出来ない情弱」が、デマとか陰謀論とかを簡単に盲信しちゃうんだよね。
>>186
少し調べればすぐにデマだと分かる程度の陰謀論を盲信しちゃう時点で、あの御方に将器は無い。
アパ経由でルーピー鳩山夫妻と昵懇の仲であったのは、まさしく類共だとは言えるが。 >>185
オリラジ中田のチャンネルとかありがたがって見てそう(偏見) ルーピー鳩山と云えば
息子がロシアでハニトラに引っ掛かったとか聞いたよ
ミンス政権が誕生した頃だったと思う
おいおい
もうアカに弱味握られてんのかよと
その後は弱味どろか汚職撒き散らしたらミンス政権だった >>185
↑
歴史学を頭から全否定している、無学な低学歴。
過去に行われた歴史事実はあくまでも一つであって、自分に都合良いように何度も妄想して拵えたファンタジーの類じゃないんですけども? だが
歴史は勝者のもの
南京事件なんか
日本人のが虐殺された事実より市街戦で国民党の便意兵と戦ってたのを虐殺したことにされてる
そもそも南京事件の後に南京市の人口増えてるし
虐殺のガセネタ流したのはイギリスの情報官
こんなんが歴史的事実やからな 100人斬りとかも酷い
あれ実際は南京陥落の一週間前くらいに毎日新聞が流した南京陥落の誤報に載ってた記事なんだよ
でも
死刑にされた日本兵はチャイニーズ側の遺恨もあるのでこれで水に流して欲しいと死刑に服してる
そうした事実を知ろうとしないアホサヨが多いのも事実やからな もう小林よしのりも転向したことだし、2020年にもなってプロパガンダに騙されるのは止めたらいいんじゃないでしょうか。 小林よしのりは左が一周して右になった印象
それとは逆に右が一周して左になったのは雁屋哲かな 流石に満州事変は石原莞爾らが起こしているのに、頭おかしすぎだろ >>196
うんうんそうだね
ところで今日のお薬はちゃんと飲んだ? >>198
倉に必ずネズミが発生するのと同じく、
歴史モノのスレには必ず歴史修正主義者が発生する。 ネットによくいるけど「歴史修正主義者」ってのが朝鮮人丸出しのコメントなんだよな
歴史は新事実が出れば変わるのが普通なのに そもそも現代において朝鮮という国は存在しないので、朝鮮人というのは存在しないんだよね。
歴史修正主義者の空想している歴史には朝鮮国という国があるのかもしれないが。 朝鮮人は歴史とファンタジーの区別をした方がいい
数年前の事すら覚えてないからな、こいつらw >>202のコメントで、普通に語るに落ちてるしな
朝鮮人にはアホしかいない >>197
いや、ここ以外でそんなこと言ってるなよ
石原莞爾自体が満州事変を自分が起こしていないとか言ってないだろ
馬鹿なの?死ぬの?病院にいるの? NTUYおじさんもいくら歴史板で相手にされないからってこんな漫画のスレで暴れないでほしいもんだ 朝鮮人と自白してしまい、それを指摘されて発狂
ホントに分かりやすい そもそも朝鮮という国は現実に存在しないので、頭のおかしいNTUYが意味不明なことを叫んでいるということにしかなってないんだよね。 ワッチョイつけないからゴミみたいなネトウヨが来てしまった。 ID:59sY9I6S0は、ネトウヨをこじらせて韓国面に墜ちてしまった結果、歴史をウリナラ・ファンタジーと同様に自由に書き換えられるものだと勘違いしているみたいだね。 どうしたら、張学良やソ連が満州事変起こしたと信じ込めるんだろうな
石原莞爾も自分がやってないとか言ってないのにな
馬鹿すぎ
自分の願望にあることが書いてありさえすれば信じちゃう
馬鹿なんだろうな 満州事変はソ連が起こしたの馬鹿はともかく
ナポレオンは死んだ方がいい屑なのは変わり無いじゃん
その屑や将軍やナポレオン帝国を崇める肥溜めはもっとどうしようもないが
何でお前ら生きてるの? >>214
チャイニーズ100人斬り達成した軍人さんも
実際は100人なんか物理的に不可能だし本人が達成したとか言ったのでなく新聞が勝手に捏造しただけ
でも
本人が否定せず刑に服すことが正しいと感じてた昔の日本人なんだよ
石原も同じ可能性が高いよね 今の価値観でなく昔の価値観で考えないから駄目なんだよ 言ってる内容がナチュラルに変化してるからガチキチだと分かるな だってさ、ナポレオンは生まれてこなかった方が良かった馬鹿じゃん
ナポレオン戦争なんか全くする必要無かったし
さんざんヨーロッパ引っ掻き回しただけで誰の得にもならなかった
お前らも死んだ方がいい馬鹿じゃん
皇帝になってからのナポレオンはただただ死ねだし
皇帝になる前もナポレオンが台頭しだした頃は既にナポレオンじゃなくてもフランスは勝てた
お前らも死んだ方がいい馬鹿じゃん
ナポレオンは徹頭徹尾いらない子
お前らも徹頭徹尾いらない子
これに反論できる奴はいないだろ >>980
次スレはちゃんとワッチョイ付けるんだぞ
荒らしが多すぎる ナポレオンもこのスレの馬鹿どもも死んだ方がいいゴミだしな 最初はソヴィエトの左翼に煽られた中国人が反日に転向して暴動を繰り返したためそれを鎮圧してただけだと読んだ
それが満州事変と呼ばれただけでそこまでは正当性があったと
ただその後関東軍が調子こいて万里の長城越えて戦線拡大したためおかしくなったと >>225
暴徒が日本軍に追われて逃げたからでは?
日中戦争もそんな感じ
つまり
日本は正当な治安維持活動をしてた
左翼みたに弾圧や虐殺もせずに ロールの回顧録ってすごい毒舌なんだよなw
オージュローは陰で「マヌケ」呼ばわりされてたと暴露しちゃったり
ランヌをスタイルはいいけど顔はイマイチとぶっちゃけちゃったり ナポレオンは少なくとも皇帝になる前に死んだ方が良かった害虫でしょ?
このことを否定できる奴はいない
たくさんの戦勝とかなんの意味もない
ナポレオンは勝っても勝っても戦争を止められないキチガイでいつかは全て吐き出してた
軍事的才能なんかなかった方が誰にとっても良かった
コロナウイルスみたいなもの ナポレオンはロシア遠征から帰ってきて、タレーランのいう通りいったん全てを捨てて時を稼ぎ
スペインから兵を手元に持ってきてればまだやり直せた
決定的に政治的センスはない
そんな奴がたとえ、ロシアに勝ててもイギリスを屈服させれても、遅かれ早かれ帝国は綻びが生じて同じような破滅が待っていた
ナポレオンは生きていなかった方が良かったゴミ虫でしかない
このスレの住民も ナポレオンもお前らも恥さらしなのに、何で生きてるの? いよいよライプツィヒ
それにしてもベルティエは何年参謀長やってんだよって >>235
ロシア戦役あたりからこじれてきた両者の関係が、とうとう機能不全に陥った感じする ナポレオン
意味のない戦争さんざんやったあげく袋叩きにあって全てを失った阿呆 >>238
ナポレオンより15も年上なんだっけ
そりゃ衰えるよな >>239
それでいてベルティエの嫁さんはジョゼフィーヌより20歳年下とか
政略結婚とはいえすごいな ナポレオンもお前らも駆除されるべき害虫
ナポレオンがいることで人類にとって益はなかったし、お前らもそう 皇帝のワンマンで勝ってきたのに
今さらベルティエの衰えのせいになんかしないだろ
単純に
皇帝が衰えたから…でもナポレオンは勝ち続けるのか
他の元帥が負けるのもあるけど
ランヌも度々負けてたけど問題にならなかった
単純に歯向かう敵が多過ぎたのか?
それでも皇帝は戦場で勝ち続けるのは絶望的だが愉快痛快 ヴァレフスキーのジジイは62で16のマリアと結婚したし
これは政略結婚どころか単にマリアの家の金が無かったから エルステル河の悲劇への伏線か
結局ドレスデンに兵を置いてもザクセン他の寝返りを抑止できなかったし
ナポレオンが一番舐めてるプロシア国王のおかげで勝ったになれば最高 >>244
そして次にはナポレオン自身が息子を産んだ妻を寝取られる ランヌ「キミの嫁はいつも糞だなwww」
皇帝「何言ってんだ、おまえの嫁もだ」
ランヌ「くっ…全く女は糞だな」 年に一度の巻頭カラー干支動物無残回冒頭で
兵士の溺死は最悪だって振っといて
その回の内に兵士が溺死しないのはダメな構成スピード展開テンポだと思う月刊なのに
こんなんだから始まらないうちに終わらせられるんだよ ブリュッヒャ−がナポ絶対殺すマンになっとる。
ワ―テルロ−戦期待できそうだ ワーテルロのブリュッヘルの活躍でベルギーの首都がブリュッセルになる 喧嘩商売スレ見たけどザ☆農村マンをや出揃うところを宜な宜なシルバーマン得ない担ったじゃん くちゃカニベースでござる差し出すなら出来ればザ・ヘビースモーカーにしては繁吹いたってよ >>251
負けても負けても戦い続けるのがヤバイのです 冒頭でガキコンビに溺死キックくらわしたのはマクドナルド? >>240
この漫画だとめちゃ愛されてたけど史実でもこんなにラブラブだったのだろうか?
ならば自殺などせずに若い奥さんと生き延びれば良かったのに >>258
サヴァリ将軍の回顧録によると、大勢のパリ市民がベルティエに「エルバ島に行けベルティエ!エルバ島に行け!」と罵声を浴びせていたとか
ナポレオンを裏切った形になって心を病んでたという話もある
ちなみに、ベルティエがそんな簡単に自殺するだろうかと暗殺説も浮上している ナポレオンがエルバからパリに来るとすぐに国王と一緒に避難してるからナポレオンにつくつもりはほとんど無かったのかもしれないが
避難先のバイエルンの自分の宮殿に来て妻も宮殿も栄光も全部皇帝のお陰だと気付いて自殺したくなったのかもしれない フランス版wikiでは、突然の発作による落下事故と書かれている。
ベルティエの弟も発作で池に落ちて水死してるから、そういう家系らしい。 皮肉なのかてんかんとかそういうものの事を言っているのか Wikipediaで人の死に一々皮肉を入れるのか? >>259
暗殺しかねないのは合流されたら厄介の国王派の方だったかも ナポレオンもお前らも人間の屑だし
お前ら、ナポレオンを弁護できるの?
やる必要ない戦争し、する必要ない殺人と死者の山を築いたこの馬鹿を
ナポレオンの戦争でやる価値のある戦争なんかないじゃない
適当に負けて頭下げて領土割譲して負け犬になってれば八方丸く収まった
ナポレオン本人にとってもそれで君主でいられた >>258
元皇帝「また奴隷以上に死ぬほどコキ使ってやんよ」 ヴァグラムの時にはドレスデン陥落して略奪されちまってるし
3万残さざるを得なかったんだろうね >>265
後世の第三者的立場に立って見れば、やる価値のある戦争なんてなかったのかもしれん。
だが、その当時のナポレオン個人の立場に立つと、戦争はやる価値があったんじゃないの?
支持率上昇、人心掌握のために戦争で勝ち続けねばならなかったとか。 >>273
ベルティエがジョミニにあれこれケチ付けて冷遇して逃げられたじゃん >>268
そこまでしても結局はザクセン軍の一部に寝返られたが ナポレオンっていい時は、自分に従順でないやつも使ってるとか、部下を上手い具合に競争させてるとか言われてたけど、反面一旦落ち目になったらみんな逃げ時を見計らってたのかなやっぱ だってナポレオンは世界一の人間の屑だから
最大の無意味なバブル
誰も買い支えないのは当たり前
付き合わされた世界が迷惑 ナポレオンもナポレオンを支えた奴も悪魔だろ?
上手に売り抜けた奴は十指に足りない
残りは全てをするか、命まで失う
全く無意味なバブル ベルティエもランヌもミラーも無意味に死んだ
何の価値もないゴミそのもの、ナポレオンというゴミの為に死んだんだよ うーむ、でもフランス革命後まだ間もない時だったら、国王をギロチンにかけて君主制を否定し周囲の各国から「フランスは何やっとんじゃ!潰してまえ!」と囲まれたもんで、皆祖国防衛戦争の熱い情熱でナポレオンに付き従ったんじゃなかろうか。
その時はナポバブルとか関係なくランヌやダヴー、その他諸将も命を捧げていたと思う。
「フランスを守るためには、この戦争にめっちゃ強いナポレオンにかけるしか無いわ〜」という感じで。 ナポレオンは落ち目から逆転する
ワーテルロまでそんな連続が続いてる訳だがね
最後のワーテルロも
ロスチャイルドはナポレオンに付いて大成功した
すげーヤツだよ
信じて賭けてる限りナポレオンは勝ち続けるバケモノなんだ ナポレオンって
誰がための鐘みたいな感じするんだわ
まさに
涙で渡る血の大河、夢見て走る死の荒野だわ
そりゃカッコいいわ
誰だって憧れる グルーシーが敗走したブリュッヘルを深追いして間に合わなかったが
ドセーは敵が居なかったから勝手に合流して来る
負けてたがもう1度戦えば勝てると突撃して死ぬ
しかし
ナポレオンは本当に勝ってしまう
前者は依存してるが後者は依存してないのに信仰してるのが面白い
そりゃエジプト遠征もサイコーだよな まだ元帥達や政治家達は贅沢もできたろうが、兵士やその家族や国民は馬鹿みたいに戦争に巻き込まれ可哀想
ただただ悲惨
ナポレオンみたいなろくでなしに国を奪われた為に ナポレオンも将軍達もやったことはひたすら愚劣
国民も他国民も意味のない戦争に、いつかは全てを失う賭博に付き合わされて殺されただけ 依存ではなく信仰なのかも
個々の障害に頼るのはなく信仰に拠り立ち向かう
誰がための鐘か
俺が鳴り響かせる鐘なのだ!
ビバ!ランペルール スタール夫人だっけ?ナポレオンがいなくなって張り合いが無くなったのか、すっかり精彩を欠くようになったんだよな
ついには阿片に手を出すまでになってしまったとか むしろ死んでから伝説になったんだよな
とにかくあの時のフランスは世界最強だった
たとえそれが瞬間風速に過ぎなくてもって ナポレオンもお前らも恥さらしなのに何で生きてるの? >>290
そして伝説を追い求め、甥っ子を皇帝にしてプロシアに完敗して、夢から覚めるんだよな この漫画はキチガイしか出てこないんだがwww
自分がまともだと思ってるキチガイがスレにもいる
ともかくも
こんなムサい汚いフランスはこの漫画でしか読めない >>292
勝ったよ
WWUはプロイセンの糞どもやっつけた側にいた
戦勝国さ、さ さ さ(震える声で) プロイセンってナポレオン戦争の最終局面と
普墺戦争と普仏戦争くらいしか勝ってないよな
第一次大戦と第二次大戦でボコボコにされて
一度、国家が完全解体されたのに経済的に蘇って来たのは凄いと思うけど
どこぞの第二次大戦敗戦国のように経済敗戦の敗戦処理に失敗して
デフレが四半世紀近くも続いてはいないから
本当に給料は下がったし、非正規雇用は増えたしで
碌な事が起きていないよな 日本ももっとインフレになるくらいお金を刷ればいいのにねぇ。
継続的に安定して高収入が得られる状態なら、もっと国民がお金を使うようになって、結果、カネの回りが良いというか経済が内需で活性化されると思うけど。 >>295
あくまでアメリカとイギリスのおかげ
それでも大国待遇を与えられたのはウィーン体制と同じく勢力均衡の都合上 ベルサイユの薔薇は何か受け付けなかったが
この漫画は大好きです
男はアホだし女は糞
しかし
価値観の中心に勇気が尊重されてる
それだけなのに俺には美しい世界に見えてくる
男に大切な要素が中心にあるだけで
血も爆煙も愛しく心地よい >>300
オスカルが民衆のためによかれと思ってやったことが、結果的にヴァンデの大虐殺やナントの溺死刑に繋がっていく恐ろしさたるや…
ヴァンデの大虐殺は凄惨すぎて、フランスでは口に出すことすらタブーとされていると知って
アニメ版アランの「しかし、考えようによっちゃ、その後の革命の醜さを見ないで済んだ2人は幸せだったかもしれないな」のセリフがあまりに重い 田中芳樹も言ってるしね、革命家は忍耐が出来ないから政治はムリと 何冊ものバンドデシネにすらなってるヴァンデ戦争が"語ることすらタブー"になってると言うなら世界中にはそれはもう沢山のタブーだらけだろう 政治家やれてたから革命家じゃなかったってことだろう 現実世界に当てはめても意味のない発言というかガイエの詩的表現やな
カストロ兄弟は革命家ではないがゲバラ、シエンフェゴスは革命家というわけ方はただギャグだろ この場合の政治家の代表となればなんといってもタレイラン そもそも現状を粘り強く変えていけない奴らが革命という短絡的な手段を取るんだから
そんな奴らが長期的に粘り強く現状を変えていくのが仕事である
政治なんぞ出来る筈が無いって話なんだよな 西郷は維新以降は新政府の足を引っ張っるだけになっていたね
よその革命政府でも政権を固めようという段になると必ず内ゲバが起きているし
死んだ英雄だけが善き英雄という言葉通り >>304
革命したのはゲバラ
スカトロは革命の美味しいとこだけ横取り 維新は革命ではない
支配層の武士が中心に起こしたのが維新な
倒した徳川も武士
つまり革命ではない
日本には革命など必要ない バスティーユ襲撃の前年から大凶作で
フランス全土で暴動が起きていた
ルイ16世に部下が島全体が城砦のシテ宮殿に
移り住むように勧めていれば?
バスティーユ襲撃後、パリの暴徒に対して
シテ島で籠城していたらどうなっていたんだろうか… >>301
エロイカではフーシェのリヨン虐殺の被害者がタレイラン夫人のカトリーヌになるという展開にしていたな
革命肯定のロザリーを怒鳴りつける場面は圧巻だった フランスやドイツの負けても負けても再興するところは凄い気もするけど
欧州は勝ったり負けたりが当たり前だからそんなもんかもしれん
日本みたいに歴史上はじめての敗戦が無条件降伏だっていうのとは事情が違うでしょ
ドイツは戦後も日本ほどは主権を制限されてないし >ドイツは戦後も日本ほどは主権を制限されてないし
またまたまたw
歴史を捏造する熱湯浴の登場かw そもそも日本は無条件降伏などしてねー
ポツダム宣言受諾による降伏だ ポツダム宣言有条件降伏論とか40年前の産経新聞かよ 明治維新が革命とか言ってるのはアホサヨだけな
徳川が雄藩連合に倒されたクーデターが正しい >>313
暴徒に向けて大砲撃つだけで事足りることを証明した人が主人公やでコレ
頼むわ〜寝てるのか? 目を瞑って生きてる様なレスを他でも見るけどな
ゆとり教育ってやつか? ナポレオンスレで無関係な日本の話するのやめような
ナポレオンが日本に与えた影響とかならともかく ブルボン末期もゆとり教育みたく
薄呆けた奴等が重大さを見誤ったんだろうな
ゆとりヤバいね ビト―リア戦ではジョセフの要らぬ介入が最終的にオーストリアの対仏参戦を誘発するという感じだったな 戦史を眺めるとフランス人の雑なところが戦争に向いてないのかな?と思う。
まあドイツ人が世界有数の戦闘民族という事もあるが。
ナポレオンが出る前の革命軍も行き当たりばったりの酷い状態だったし アヴィノン虜囚とか、イタリア半島・ローマ・バチカンが常に軍事大国フランスの圧力に怯えていたことを考えると、フランス人も結構戦闘民族だと思う。 いや好戦的で弱いものイジメが好きなだけで、戦理人理を突き詰めて体系化組織化して実践とかの面で 杜撰かなと。
はじめは個人的な研究とかからスタートしても、上が
理解してトップダウンできれば革新的な強い組織になる訳だし、印象だけどフランス軍組織のトップって大体無能か、性格的に難ありで影響力がないかみたいなイメージ。 具体的な人名や例となる戦役を出さずにすごい漠然とした印象論でしかもやたら範囲広いこういう意見には基本的には同意ができない
大抵の場合言われてる国以外の軍隊にも当てはまる事が多すぎるしせめてどこの国の軍隊と比べてみたいな比較論にした方がまだマシなんだかそれすらない フランス人と中国人て似てると思う。
戦争が弱いトコとかw 次はベルナドットの到着かな
ポーランド軍を敵と間違えての橋爆破が楽しみ 靴の横領してたんだよな
懐かしい
嫁が死んで腑抜けてしまったな オージュローはナポレオンの遺書で、タレーラン、マルモン、ラファイエットと並んで名指しで裏切り者と呼ばれている。
そこまで恨まれることしたっけ?と思うんだが。 イタリア遠征で活躍したけど以後全然戦果上げられなかったから
期待を大きく裏切ったのは確かだね ジジイだったしイタリア遠征以降は元から重要な任務自体あまり与えられなかったけど
フランス戦役で文句ばかり言って全然戦わないで降伏してしまった
完全に不利だったからそれ自体は仕方ないけど
ナポレオンは自信ないなら部下に丸投げして自分は指揮をとるのやめろってちゃんと手紙で通告してるし
最後まで戦いもせず自分から引きもせず敵軍に降伏したのが駄目だったんだろう ナポレオン自体がゴミなのに何で文句言われなきゃいけんいんだ?
ヨーロッパ中に土下座だろう フランス人の本音としてはナポレオンがヨーロッパを統一していればフランスがその中心だったのにだろうな
そして外敵なんかに負けたと思いたくないからタレイランとかをスケープゴードにしたがる
タレイランのおかげでフランス本土が守られたでなくそもそもタレイランがナポレオンに全面協力してれば良かったんだって フランスじゃタレイランって言葉は裏ぎり者の代名詞だからな >>345
このスレで何度か見た内容だが、エルバ島に行くナポレオンを目の前で嘲笑しまくったとあったけど、敵と話ついてたとナポレオンは思ってたのかな?
>>340
ラファイエットってナポレオンを直接裏切るってほど関わったっけ?
フランスにとっての裏切り者って意味でなくて? ラファイエットはワーテルロー後にパリで戦力を立て直そうとしていた時に反ナポレオン勢力の中心になって百日天下終了に影響が多かった
カルノーやシェイエスとかは結構擁護してたんだけど
まあ元から親ナポレオン勢力ではなかったからナポレオンに対する裏切りではないよな >>340
なんだかんだでこの4人は裏切り者だが許すと書き残されているので、まだ甘い方。
ウェリントンなんか「殺されてしかるべき。暗殺犯に遺産分配する」と書かれてて、憎悪のレベルがはるか上やで。
裏をかかれるよりも、正面からのガチンコで打ち負かされる方がずっと屈辱に感じるんやろうな。 >>356
ワーテルロはウェリトンがナポレオンみたく逆転勝ちしたからな
ブリュッヘルのお手柄があってたけど
まさにナポレオンの十八番みたいな勝利されたらな
あ、それ俺のやんとなる >>355
なるほどありがとう
こいつも王様になろうとしたクチかね 三国志の太史慈も実は皇帝を目指してたみたいだし、
乱世の男なんて全員そうだろ より詳細な経緯として、ワーテルロー後、ナポレオンはなおも10万の徴兵をする目的で議会を解散し、独裁権を発動しようとしていた。
ラファイエットはそれに対抗するため、「既に300万人のフランス人が骸を晒している。これ以上の犠牲はたくさん」と議会で演説をぶって、逆にナポレオン退位要求決議案を可決させた。 当時の子供を持つおかんならラファイエットの言うことに従うだろなー
ワーテルロー後に立て直した所で国内グッチャグチャだったんだろうし >>365
しがないオレがナポレオンや元帥クラスと肩を並べられるなんて光栄だなぁ。
誉めてもらって照れるよw 屑は屑の中に隠せ
みんな屑でみんな平等がお好きか? >>364
馬から下りたミュラー=無能
馬の上にいるミュラー=無双 そうなんだ
この漫画を読んでると
ミュラはトップに立っちゃいけない人という感じがする 皆が皆、ヨーロッパをめちゃくちゃにしたキチガイだろ
筆頭はナポレオン 単純にエエカッコシイだから王としてもかっこよくありたいと
司令官としては思わなかったあたり謎だが ミュラはナポレオンの後釜として何度も担ぎ上げられそうになっている。
本人に政治力はまるで無いんだが、政治的な影響力は有していたっぽい ゴミばっかしの中だから使われた案山子だろ
ナポレオンとか将軍達とかナポレオンの親族とかいう廃棄物
政治力の全くない馬鹿ばかり >>374
大陸軍消滅の直接責任者
まあ一番悪いのは任命したナポレオンなんだが 18巻買ったが表紙のCG着色も雑だし本編も画面が白くなる一方だな
原哲夫調が無理してただけでアラビアンナイトが本来の絵柄といえどな あんまそういうの気にしないな俺
話として面白いかだけだ 転載
海外の反応)
1No infomation万国アノニマスさん
アニメ化、もしくは最低限マンガ化してもいい歴史の舞台は何?
個人的にはナポレオン戦争がキングダムやアド・アストラレベルの漫画になってなくて驚いてる
ベルサイユのばらがあるけど最近では皆無だよね
フランス元帥やナポレオンをテーマにした青年漫画は策略だらけできっと超楽しいはずだ この漫画普通に英訳されてるしナポレオン戦争の漫画はフランスには腐るほどあるし
そんなアンテナの低い人の反応を転載されても困る >>380
池田理代子の天の涯てまでで初めて知った
ポーランドの悲劇についても単なる被害者でなく内紛による自滅という点も描いていたし ヴァンダム「だが俺はハゲちゃいないぜ」
これを言ってたら処刑待ったなしだったな >>382
仏語版は誤訳酷すぎってのは前から言われてるし
英語版の評価と向こうでの人気って実際どうなの?
あなたアンテナ高そうだし >>386
略奪し放題、楽しかったなあ
まあ主犯のベニグセンを重用している以上は何を言われても仕方がない >>391
シャルンはビクトルが狙撃する展開かと思ったらブリュッヒャーだった
しかも、死なないとは リニーで撃っても死なないと予想
あと「数日だけの元帥」としてポニャトフスキと並んで歴史的に有名なのはスターリングラード戦のパウルスか パウルスは死んでないけど捕虜になって元帥剥奪とかされたの? やたら転売ヤー叩きが盛んだけど
デュシェーヌ親父を読んで小さな憂さ晴らししてたら
自分のところにも買占捜査が来た一庶民を思い出す >>394
解放された後は東ドイツに住んでいた
解放から4年くらいで亡くなった >>395
転売と買い占めの違いも分からないってヤバない? >>394
パウルスおじさんは捕虜収容所から元帥の階級章送ってくれと手紙書いてたりするぞ ナポレオンの元帥関係だと、エックミュールの戦いで元帥号が内定してたのに、
アスペルン・エスリンクで戦傷死して元帥に昇進できなかったサン・ティレールてのも
ランヌの部下で、片足を吹っ飛ばされた傷がもとで死ぬという同じ様な運命をたどった
チャンドラーがやたら?持ち上げてる人 プロイセン以来で初の降伏したドイツ元帥
ヒトラーがギリギリで任命したのも降伏させないためだがポニャトフスキの場合はどうだったか そういえばマルモンがいつの間にか元帥になってたな
なんでベシェールが元帥になれて俺が元帥になれねえんだ!とか荒れてたから元帥就任に尺を割いて欲しかったな >>399
そういうのを聞くとパウルスへの同情心も消える
結局その後は何の影響も大局に与えたわけではないからな
実質数日しか機能しなかった元帥という意味では正確 >>403
パウルスが変心するのはドイツ側の戦局がどうしようもなくなってからでそれまではナチに忠誠貫いてた節があるし、ザイトリッツのクソに比べたらよっぽど共感できる部分はあるかな >>402
酒場で告白して気持ち悪いわって殴られて
あの後にダルマチアで頑張ってたやん
流れる様に色々と衝撃的なのがぶち込まれた回だった
ちゃんと読めよ 公爵=元帥だと思ってたな
軍内の地位である元帥より自分の領地持ちの公爵の方が実入りありそうだし 元帥なのに帝政伯爵止まりのグーヴィオン・サン=シールの立場が…
もっとも、その後は侯爵になれた模様 ブリュヌ、ジュールダン、セリュリエも伯爵どまりやで。グルーシーは帝国の爵位はもらっとらんが、元から大貴族や。
ナポレオンは叙爵を乱発しすぎて、革命前より貴族が増えてもた。 絵に勢いが戻ってきたな
10巻あたりは線が細くてキャラが薄かった 20巻ちょいで第二章が終わり
そこから各元帥を掘り下げながらワーテルローまでやるのが第三章だな >>413
絶対王政からの脱却でしょ、要は立憲君主制
ロベスピエールのは赤化革命に近いけど >>414
蛇足
元帥達は面白いがそこまで見たいとは思わない まあ今更キャラのうっすいモンセイやジュールダン掘り下げてもね
死なないで決別していく元帥の心情描写くらいか見たいのは ジュールダンはベルナドットやネイとかとはつきあい古いけど
ナポレオンとはあんまり縁がうすいイメージ なんつーか、ゲームみたいに有能無能を数値みたいに考えてしまうけど
革命で市民意識が目覚めて勝利の方程式カルノーが動員システムを動かしていた頃に近いほど
「勇敢に戦ったり、積極的に戦うこと」が敵に消耗を強いて継戦能力を奪い、次戦以降を有利に導いた有能性だったと思うんだ
それが革命が輸出されて他国も市民動員をかけてくると「上手に戦う、敗けても直ぐに再編して継戦する」ような別の有能性が勝負を決していくように物差しが変わってしまった
んで、最初の物差しで有能とされて出世した指揮官を、次の物差しが要求される戦闘に注ぎ込まざるおえない状態がナポレオンの没落を招いたような気がするんだけど
狡兎死して走狗煮らる、ではないけど粛清でもしてジョミニとかを第二世代として引き上げとけば良かったのかねえ?(空論だけど)
敗けた方は新しい物差しで指揮官を登用し易いし、有能な成功体験が滅亡を招く必然性が盛者必衰な感じで面白い いちいち、その程度で国が傾いてたら仕方ないだろ
馬鹿なのか
戦争やめられない講和や譲歩のできないナポレオンが空前絶後の外交政治的無能なだけ
世界史屈指の馬鹿だろ >>361
ひえええええ
後ろから刺されたといいたくなる気持ちもわかる >>399
クズすぎるw
餓死するまで闘ってこその元帥だろ ラ・ファイエットなんてフランス革命の超有名人なのに
日本語情報ってウィキペディアくらいしか参照出来ないから
このスレの物知りの人の書き込みは勉強になるよね >>419
ナポレオンに対抗するためのシステムが
ドイツ参謀本部
兵站は鉄道で劇的に改善
馬車では200kmまでしか補給不能
産業革命による鋼鉄艦
マスケット銃からライフル銃
WW1まで劇的に変わっていくのよな 精神論やシステムだけで
ナポレオンを驚異的な勝率は説明できてない
マレンゴの戦いとか特にね
システムで勝てるならみんなやる
真似できない才能が神憑りな勝率を叩き出した
だから官僚体制は天才に勝てない 官僚体制を否定はしないが
天才の誕生を邪魔したり妨害するからな
どちらかだけの社会などは偏ってる
みんなが同じ数字に賭けると博打は成立しない
あとは
天才にも器があるから野戦指揮官に国を統率させるとかも間違いだしな >>419
真面目な文を書き込むなら「〜ざるを得ない」の正しい日本語を使おうよ。 >>378
なんか人物はそうでもないけど風景や物が酷くない
スルトがパン焼くあたりの机やらパンやらボールペンでささっと書いてのかよと
線をまっすぐ引くことすらできずによれよれじゃないか・・・
これ本人じゃなくてアシスタントだよね、書いてるの チーフアシスタントの方亡くなってからちょっと雑くなってるね 第三部くるのかな?
エルバ〜ワーテルロー〜セントヘレナって感じになるんだろうけど
他国キャラの列伝などを交えてちまちまと続けてほしいな エルバ脱出はスルーでも良いけど
ワーテルローは絶対にやって欲しい…とか言うと
エルバ脱出やってワーテルローはダイジェストとかだったりwww >>432
なんであの人オカマ言葉なの?
カンバセレスさんは公事だと男言葉なのに 関西弁の銀行の奴とか居たし細かい事は気にしてはいけない そういや、ナポレオンを女王陛下呼ばわりしていたグールゴは登場するとしたらどんなキャラになるんだろうか
この人、黙っていれば理系インテリの美形なのになぁ… セントヘレナで終わるか
それまでに OURs廃刊なら嫌だな
ヒラコーのドリフが終わったら
部数やばそう この漫画をアニメ化してほしいな
NHKならやれるだろ アントワネット処刑とか規制入りまくりで訳がわからなくなりそう >437
ドリフなんざ半年に1回くらいしか載ってないだろ
喧嘩稼業のおかげでヤンジャンが売れてるってくらい違和感 >>441
ヤンマガ掲載の喧嘩稼業のおかげでヤンジャンが売れる事は、そりゃ有り得無いわな。 でもコナンやワンピースみたいなもんだろ
アワーズの中では
売り上げが段違い 夜鳴きのシイレイヌまだ連載してんのかな
コミック3巻で止まったまま そういや即位の礼の時にウィキペディアで各国に伝来する王冠を英語版で見てみたら
20個以上あった伝来品が一つだけ残して他の全て1793年に破壊されてるのな
ナポレオン自身の王冠も1819年に壊されてるし
3世のも後に宝石だけ売り払って解体されてるのね >>448
それはあなたの周りにロクな女がいなかっただけ 「独身者とは妻を見つけないことに成功した男である」(アンドレ・プレヴォー)
「裕福な独身者には重税が課されるべきであろう。ある人間が他人よりも幸福であるというのは不公平だ」(オスカー・ワイルド)
「女を腕の中に抱くと、やがて腕にぶらさがられ、そのうち背負うことになる」(サシャ・ギトリー)
「女たちは私には象と同じように思える。眺めるのは好きだが家に欲しいとは思わない」(W・C・フィールズ)
「私は男でなくて幸せだ。もし男だったら、女と結婚しなければならないだろうから」(スタール夫人)
「結婚した人々の唯一の楽しみは、他人の結婚に立ち会うことである……悪魔的な楽しみだ」(ラモン・ゴメス・ド・ラ・セルナ)
「離婚の動機ですって?ありますとも、弁護士さん、私が結婚しているということです」(エミール・ポラック弁護士)
「人は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、記憶力の欠如によって再婚する」(アルマン・サラクルー)
「頭のいい男は良い夫ではありえない、なぜなら彼らは結婚しないから」(アンリ・ド・モンテルラン)
「女たちを知れば知るほど、私は自分の手の方をいとおしく思う」(ショロン)
「男はみんな賭博師だ。でなきゃ結婚なんてしやしない」(フレデリック・リット)
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから」(バーナード・ショウ)
「夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである」(ドストエフスキー)
『結婚とは、熱病とは逆に、発熱で始まり悪寒で終わる。』
リヒテンベルグ
『結婚するとき、私は女房を食べてしまいたいほど可愛いと思った。
今考えると、あのとき食べておけばよかった。』
アーサー・ゴッドフリー
『神が同棲を発明した。悪魔は結婚を発明した。 』
フランシス・ピカビア
『「男が家から一歩出ると7人の敵がいる」と言うがそれは嘘だ
本当の敵は家の中にいる』
藤岡藤巻 フランスの新型コロナ死者、 860人
フランスのナポレオン戦争死者 300万人
圧勝だな もしかしてナポレオンはフランス史上最大の災厄だったのでは >>454
フランス史上最大の栄光をもたらしたけど、落とした影はそれ以上だったという ソースはなろうってたまにガチでいるからな
世の中にはいろんな人間がいると思い知らされる 今やサヨクの嘘っぱちだとバレた
慰安婦や集団自決のソースなんかもいい加減だったからね
そんなのでも何十年も信じられてて
教科書にまで載せてたんや 300万人も死んだら死体とかどうするんだろ?
当時だと戦闘で死なないで逃げてったやつが大半じゃね?
戦死者名簿で確実に死んだとされるやつが300万人とかなん? >>462
死体なんてちょっと埋めておけば上に草木が生えて終わりだよ 1人で10万人刃こぼれせずに斬れる日本刀が欲しいです この英語版wiki記事『ナポレン戦争の犠牲者』によると、
フランスとその同盟国の戦死者(戦病死・戦傷死含む)および行方不明者数の総数は、180万人らしい。
全欧州だと、軍人の犠牲者数は250万人、民間人のは100万人とのこと。
https://en.wikipedia.org/wiki/Napoleonic_Wars_casualties そういう場合の行方不明者数は基本的に捕虜で戦争後に大半が国に帰ってくる >>469
中国人は南京虐殺で一人の日本人に10万人が切り殺されたって主張してるの? >>470
相手は中国人だよ
ほらを吹かない中国人は朝鮮人だよ でも
南京陥落後に南京の人口が増えてる
虐殺したのにどっからか涌いてきたチャイニーズ 昨今のウソつき具合みればわかるだろう。
すぐバレるようなウソでも平気でその場しのぎでつく民族なんだよ。
勢いで押し切ろうとするし、金があるなら買収もして味方を買う。
フランス人も大概だが、中国人は色々ヤバい。
もちろん立派な人もいるけど、だいたい讒言とかで処分される。 >>476
だが一昔前に、会社経営者とかスポーツ選手に「座右の銘は?」と尋ねると、大体が故事成語を引き合いに出してたよな。
だから春秋戦国時代の紀元前の中国人には偉人が多かった。
そこは尊敬するが、日本のおかげで発展できたのに恩知らずで慢心している今の中共と中国人は本当にクソだと思う。 まあ春秋戦国時代が何百年かあって、とくに立派な功績を挙げたメンツをピックアップしたのが史記とかなわけで、選りすぐりの英雄や政治家や学者だったりする。
昔から人種の坩堝むしろ蠱毒?みたいな時代があったりして、戦国時代も酷いし後漢末から五胡十六国時代とかで、かなり異民族と入り混じったらしいし、各王朝の末期とか地獄絵図でリアル生き残りゲームみたいのを生き抜いたのが今の中国人で。
今の共産党がその体質を剥き出しにした独裁政権だと理解しないで、ポンポン援助したり技術を流出させたりさせた
、この50年くらいの西側諸国の政治家や経営者連中の罪でしょう。 >>478
その時代に埋葬された人の遺伝子が今のチャイニーズとは別の種族なんやで
常任理事国に戦争に関係なかった共産党チャイニーズが偉そうしてると同じペテンなんだよ
おまえ半分騙されてるな ソ連崩壊の1990年頃の東側諸国、特に中共のダサさといったらとんでもなかったぞ。
画一的なクソダサい人民服で、車がないから大量の自転車で出勤する姿は未開土人そのものだった。
それを日本の無駄なODA、技術支援、工場進出で技術をパクって日本のカネで投資をして成り上がったのがクソ中共。
パナソニックの松下にケ小平が「井戸を掘った者への恩を忘れない(中国を発展させてくれた者への感謝を忘れない)」と言っていたのは既に忘却の彼方で、いまや世界の盟主面してるなんて厚顔無恥も甚だしいよな。
古代の偉人で、孔子以上に礼を体現した子産も草葉の陰で泣いてることだろうよ。 >>478
大量殺人犯のあの毛沢東が日本に来て営業した結果だから騙されるほうが悪いとしか。
毛沢東なんか信じたヤツがばかなのさ
見当違いな恩着せはやめとけよ >あの毛沢東が日本に来て営業した結果だから騙されるほうが悪いとしか。
医者行こうな ナポレオンの時代の誰かが中国の故事を引用したとかいう話なら聞く耳持ってやってもいいが >>485
あんたと医者に行くのか。俺は嫌だね。あんたとは >488
作中でベルティエが孫子を買ってたのは本当なのかな 奇跡は起こらず遂には撤退も飾れず
もはや戦術も何も無い圧倒的展開
一番悪いのはやはり重要な決断を伍長に任せたナポレオン自身だろうが しかし壮絶なギャグだったな
「死ぬ時は、神に彼女を許してくださいと、お願いします」と言って
実際は「神よ なにとぞ ポーランドを助けたまえ」 >>497
練度と人材の枯渇の象徴のようなシーンだったな 前回でも言っていたがナポレオンが縋った奇跡ってのは相手側の致命的な失策の事だからな
いわばもはやそれしか縋れる物は無い
冒頭のミュラの虚言はなんとなくスターリングラード戦でのゲーリングの空輸保証を連想
ナポレオンもヒトラーもそれを信じたわけではない
むしろ信じたかったのだって >>498
あれはマリアとポーランドを二重写しにしている感じだったな
肝心のマリアがこの時点では国に関係なくナポレオンに首ったけになっていたという事実とのギャップの方がむしろギャグで皮肉
池田作品ではマリー・ルイーズがジョゼフィーヌとマリアに嫉妬している場面も描いてましたが 同じ君主制でも貴族や市民に一定の自由がある欧州のそれと
アジア的な専制君主であるロシアの帝政は全くの別物で
市民は皇帝に絶対服従しか考えないからモスクワを落とされたくらいでは
なんの打撃にもならなかった
ナポレオンはロシアの異質さを理解していなかったのだろうか 漫画の中でナポレオンが市民感情から降伏すると思ってた描写とかあったか?
ずっとアレクサンドルの事しか考えてなかったと思うけど
逆に君がナポレオンがそういうアプローチの理解になったと考えた経緯を解説してほしい ナポレオンは武力ベースの立憲君主
ロシアは忠誠ベースの専制君主
君主制でも内実はかなり違う
ナポレオンも武力は掌握してるが
自由気ままに誰かを死刑にできたわけではないし
ロシアのほうが封建制が強く
諸侯が裏切らなければ長期間抵抗できるわな
スペインも同じ >>494
孫子を宣伝するエピソードの一つに、ロシアでやらかしたナポが孫子を読んで
「もっと早くこれを知っていれば!」みたいな事を言ったってエピソードがあって
真偽はともかく、あのシーンでナポが孫子を読みそびれたのは、多分この話のオマージュ >>502
ポーランド軍の軍服
つまりあの伍長は軍歴が短くてそれを知らなかった事になる 違う
メッテルのナポレオンは限界より大きくなり過ぎたのが原因だな
アイツは好かんけどな パリのクーデター直後から飾る絵にまで完璧な指示だしてたしな ベルティエが錯乱したり自殺するくらいに命令書を出すからな ネイや元帥達がちょくちょく勝手な判断して自滅してても近衛軍を出して修正してくれる皇帝陛下 ナポレオンは100レスくらい平気でやるな
しかも面白い >>506
それナポレオンじゃなくてヴィルヘルム2世じゃなかった?
確かここの過去スレにあってオメーじゃ理解できねーよ、って突っ込まれてた気がする ドイツなんて不毛な土地を何百年も費やして開墾したんだろうな
土は深さ20cmくらいかさ上げしたら農地になるけどな重機とかなしで開墾するのは大変やろな >>508
バブルはいずれ弾ける物
そもそも当時のフランス自体に覇権国家としての基盤は無かった 14世紀のパンデミック「黒死病」(ペスト)
イングランドが黒死病で国内混乱時
ペストの発生が抑えられていたポーランド王国は
黄金時代だったんだな
そういえばアジャンクールの戦い
ペスト、赤痢で疲弊していた7000のイングランド軍に
大敗する2万のフランス軍… 赤い下痢をつけたやつらが突撃してきたら逃げたくなるだろ イングランドの長弓兵は破傷風を狙って鏃にウンコを塗りつけていたのか? 肛門に中指差し込んでほじくり出したウンコを鏃に塗りつけた
なので、捕虜になった長弓兵は中指を切り落とされた
中指を立てるのが挑発のジェスチャーになった由縁だね
んー、なんか尤もらしくない? >>523
中指を立てるのはお前の母ちゃんのまんこという意味だよ
俺は騙されないぞ ウンコを矢尻に付けようとして自分の指を傷つけちゃうリスク高そうだなソレ ウンコをつけた矢をいっぱい入れた箙(えびら)はさぞかし臭っただろうなぁ。 NHKに日曜の夜にやっている「レ・ミゼラブル」の冒頭シーンは
ワーテルローの戦場だった。CGにしてもBBCはよく作り込んでいる
パリの街のシーンもよく出来ていた NHK大河のド派手な原色着物や安っぽいセットの城と生活感の無い庶民の家に比べると、さすがBBCと思うよな。 日本の大河がゲームオブスローンズくらいリアルになればなぁ。
そしたら10年くらい光秀の成長及び破滅の物語を毎年やってても構わない。
あ、週一ペースじゃ無理か。 >>537
ネット配信会社にうまく売り込めればねぇ
いま一番金持ってるでしょ 昔みたけどフランスの大河も日本と同じだぞ
むしろ日本より酷いかも
ナポレオンの奴だけど >>537
麒麟がくるはクオリティが低すぎるんじゃね?
朝鮮ドラマっぽい制作にしてるらしいけど >>539
フランス製のナポレオンの大河ドラマは存在しない 『愛と欲望の果てにードレスの下のフランス革命』ってフランスのテレビシリーズ滅茶苦茶面白かったけど
DVD化されていないんだよなぁ。NHKのBSで観たし、ツタヤでもVHSでレンタルしていた
タリアンが女の為にテルミドール反動の立役者になった話とかリアルだったよ >>540
そうだよねぇ、あの原色ギラギラ、安っぽいナイロンチックでテカテカの着物はチョーセンっぽいよね。
まぁ朝鮮ドラマ好きは、華麗なる朝鮮の歴史ってホルホルするけど、近代の朝鮮文化にそんな鮮やかな彩色はないぞ。
現存する朝鮮併合前の写真をみればわかる。 半島では染料がものすごく貴重で王宮でも染色された服を着ていたのは王族や貴族くらい
韓国人は昔から白い服が好きなんです、なんて紹介してる大タワケな本があったけど貧しかっただけ
日本じゃ水呑み百姓ですら白い着物なんか死に装束でしかなかったのにね スルトの元帥杖のかわりにパンのし棒使うってネタがようやく使われてて良かった
アウステルリッツの時にやるかなーって書いたけどようやくやってくれた >>544
技術がなかったんやで
藍染や草木染めなんて高いものじゃないし きっと白磁は彩飾の技術がなかったせいと信じちゃう一人何だろう お約束の「日本語」
ゼロ年代からずっと浮上できなかったのかな? ナポレオンスレで脱線するのはやめてくれよ。
VANKの連中がここも覗いてるみたいだし、ナポレオンに絡む話をしようぜ。
バラス
「ボナパルト副官!ヴァンデのクーデターで王党派の暴徒が押し寄せて来るぞ!どうするんだ!?」
ナポレオン
「・・・ドラカーリス!」 エジプト遠征のとき陸路でインドまで征服するって史実でもやるつもりだったの? 悪魔のグレモリーもなんかエジプトっぽい感じで描かれるし、なんかオリエンタリズム的なものがあるのだろう >>556
イギリスがインドとの交易で我が世の春を謳歌してたから バラス君「ナポ公、調子付いてて邪魔やねん」
タレ公「イギリスの通商遮断するちゅう理由つけて、エジプト送ったれや」 ウェリントンやたら小者に描いてるなって思ってたけど初登場時から小さいことをグチグチ言う奴だったな ウェリントン、カール大公、ベルナドット
ナポレオンを負かした3人だが、面白いことにみんなナポレオンとは真逆の守備的な指揮官なんだよな。 攻撃的だったのはネルソンくらいか?攻撃的過ぎて
戦死しちまったけど まぁナポレオンと同じ分野でやりあって純粋に上回るより別の分野でやりあった方が可能性はありそうだし なんでこの漫画はナポレオンがサングラスかけてるの? ぶっちゃけナポレオンくらい軍政に権限があったやつは安定して戦えてる
多くの司令官は王族や政治の干渉、同僚との不和とかで自滅してる感あるし
カール大公は本当の意味でライバルだったな >>564
ロベスピエールも色つき眼鏡をかけていたのでここで訊いたら
アベル・ガンスの映画『ナポレオン』でロベスピエールが色つき眼鏡をかけていると言われた
ツタヤでレンタルして観たら、本当にロベスピエールはサングラスをかけていた
だから、オマージュじゃないの? 17巻でロシア遠征中、ネイとヴィクトールが軽口叩き合ってる場面あるが、
後のネイの裁判でヴィクトールは死刑に賛成票入れてるんだな
悲しい >>567
スルトやセリュリエなんかもバッチリ賛成してるよ
劇中のジョミニじゃないけどネイの意を汲んでの投票だと思う
スルトとはマッセナ嫌い同士だからか仲良かったみたいだし >>569
スルトも?
マルモンじゃなくて?
検索しても出てこない…
スルトって百日天下でナポレオン側の参謀総長だったし、王政復古後、ネイを裁ける立場にいなさそうじゃない?
間違ってたらゴメン 死刑賛成はケレルマン、マルモン、ペリニョン、セリュリエ、ヴィクトール 最初から死刑ありきの裁判で
モンセーはネイの無罪を訴えて逮捕され
ダヴーは(恐らく)ネイの証人に立ったせいで追放されてる
マッセナやサン・シールみたいに裁判に出ないことで消極的反対した人もいる
こんな状況だったし、賛成派を責めるのは酷、という側面もある 亡命の話蹴ってわざと捕まってるし有利に運べる軍事裁判も断ってるから
最初から死ぬつもりだったのは同じ釜の飯を食った奴らなら分かるはず 白色テロが厳しかったのは直後の数年だけだったからな
ダヴーも結局王国の貴族になっちゃうし
モンセーとかウディノとかフランス王国軍を率いてスペインの革命軍と戦わされるし
生き残っても茶番みたいな人生が待ってる フランスって第一帝政が崩壊して僅か8年後にまたスペインに兵出してるのか
せっかくフランス人を追い返して僅か10年後に、再びフランス軍に占領されるってスペイン人どんな気持ちだったんだろうな しかもガッツリ神聖同盟の後ろ盾があったからあんなに一緒に戦ったイギリスも敵側
負けた後はフランス王国と同じでナポレオン時代にやった良い方向の改革も全て消えた元通りの完全な絶対王政体制にされる >>575
二度目の征服、スペインの一般民衆は何とも思わなかったんでは。犠牲者数も双方合わせて1,000人未満の軽微なまま決着がついたし。
「ナポレオンが7年かけて出来なかったスペイン制圧が、わずか半年で出来たのは奇跡」と言われたそうな。 その後もずっと暴動も革命も連発してたのに?
スペイン遠征が奇跡だと言ったのは当時のフランスの外務大臣だからほぼ完全に自画自賛の一種で"言われた"と表現するのもどうなのか Q.「武漢肺炎の間は何をしていたのか?」
A.「生きていた」 海音寺潮五郎が武将列伝で武田勝頼を書いたとき天目山の辺りで
「悲惨な話が続いて読者諸君もつらいだろうが書いている僕もつらい
一緒に頑張りましょう」と地の文で書いていたが
悲惨な話はやはり作り手もダメージを受けるのか。 感情移入し過ぎでボロボロ泣きながら原稿書いたとか
怒り心頭で血圧上がって目を回したなんて熱血の作家が昔いたねえ
キャラが独り歩きして作者の言う事を聞かないというのも似たようなもんだろうな ジュノーが死んだのもショックだけど
何か知らん間にデュロックもさらっと死んでた... スペインの民衆は絶対王政復活に手を貸しただけでいい面の皮だったな メッテルニヒのバランス取りたいマンに歯止めがかからないな。
タイユランを師と呼ぶのもためらってた真面目君ぶりが見る影もない(褒めことば) >>591
まさか希望の王太子が無能なうえに性格も悪いとは予想だにしていなかっただろうね
王太子と面談したナポレオンがこいつはダメだと匙を投げただけあるんだよ
はっきり言って、父親のカルロス4世の方がお人好しな分まだましだった カルロス4世はただの善人以上でも以下でもないからな メキシコやフィリピンといった旧スペイン植民地には、やたらかっこいいカルロス4世の銅像が立っているんだよな
というのも、カルロス4世はスペイン植民地に種痘を普及させた大恩人だからだそう >>590
リュシアン:クーデターの時に活躍、一緒に悪だくみしてるときだけ仲良さそうだった
ルイ:オルタンスとの結婚話にさわりだけ登場、正直デュロックさんの方が目立ってる
ジェローム:ロシア遠征初期に登場、ダヴーに扱き下ろされポニャさんの苦労人ムーブを際立たせつつ退場 >>595
そもそも天然痘を持ち込んだのは…いいのかそのへん 別にいいだろ
18世紀のスペイン植民地人としては15世紀に起こった侵略や虐殺よりも今の功績がありがたいのが普通
そういう考えは「歴史を俯瞰する者」特有の傲慢さだと思う メキシコがシンコデマヨのお祭り
どっかで聞いた言葉と思えば
半島戦争か ジュノーが死んだあたりの絵は往年を思い出させるくらい良かった
なんで普段の絵はあんなに酷くなってしまったんだか 崩壊1812って国会図書館にでも行かなきゃもう読めない? ギャグ漫画の人が一念発起して原哲夫に弟子入り→原系劇画の絵になる(獅子10巻くらいまで)
疲れたのか徐々に絵が崩れる→ギャグ漫画の絵になる(現在) 長谷川先生昔ツイッターやっていた記憶が
今のご時世だとツイッターやらないほうが正解かも ナポレオンの回想中のジュノーと
お前は俺と出会わなかったほうが〜のジュノー
あらためて見るととても格好いいな 安倍ちゃんかルイ14世だか16世だかに例えられてたけど
14世ならフランスの歴史でも屈指の王だよね
16世はいい人すぎて革命を誘発したがそんなにゴミでは無かった気がする
フランスの版図を最も大きくしたのはルイ14世なのかナポレオンなのか
それともナポレオン3世なのか
フランス名君ランキングとかあるんだろうか? >>610
14世は対外政策は成功を収めてフランスの国際的威信を大いに高めたけど
反面、国民は重税に喘いでいた。
で、無為無策の15世の治世が長く、16世はそのツケを支払うはめになった。
確かに外面の良さで考えるなら14世かな 安倍ちゃん対米関係以外は外交も割とダメだし、目に見える成果もないし14世に例えてもあんまり似てないよな…みたいな感じがある Twitter芸人に脅されて民主党時代から練られていた法案を廃止にした安倍のどこが? それって…ネトウヨが散々反論されているのに、しれっと同じことを繰り返す
典型的なお約束ワードなんだけど 大丈夫? ・検察庁法改正案を、「国家公務員法改正に合わせて定年を65歳に引き上げる長い議論の結果のもの」と説明するが、
都合の悪い検察官の「勤務延長」については隠している。
・検察官の定年を政権が延長できるようにする勤務延長制度については、全く議論などなされておりません。
昨年、内閣法制局で審査終了していた法案には勤務延長の条文は全く無かった。 ビジウヨとの対談で、そう言いわけしたら、「で、その資料はどこよ?」と周囲から突っ込まれて
言いわけのためにさらに言い訳を重ねる状態 タニーは身に付いた優雅な手つきのせいで他と比べて1手1.5秒程度損してそうだった >>614
>>616
第一次政権時の「私は権力の頂点にいる」発言を覚えている人が驚くほど少ないんだよなぁ >>620
その官の人事権は誰が握ってるんですかねぇ…(内閣人事局)
官僚に抵抗する内閣とかいう謎の幻想
ツァーリズムかな? 安倍ちゃんが本当に独裁者ならこいつら何万回死刑になってるんだろうな
ここが現代の外国でもスパイ防止法で普通に死刑だし >>614
志位和夫「朕は日本共産党なり!」
不破哲三「小僧、舐めるな!」 >>626
そうだよなぁ、独裁者の国なら批判的意見というか、悪口の類なんて徹底的に排除するしな。
某国で熊のプーさんが一斉に消えたのと違って、スレに安倍ガー独裁ガーやってる連中が常駐してるのはまだ日本が健全な証拠だろうよ。 ミンス時代は批判書き込むと特定されて友愛されてるんじゃないかと言われてたな ネトウヨは単純だから
「批判されるのは、批判する自由があるということだから、批判されるようなことをしていても問題ない」
という偽ロジックで簡単に騙されるってことさ でも批判されちゃうようなことしてるほうが選挙に勝っちゃうんだよね しかしなんで朝鮮人ってこんなに句読点が下手なんだろw 関係のないスレで暴れているってことはそういうこと
批判されるようなことをして選挙に勝つのなら、それは民主主義のシステムが正常に機能していないこと
ところが底辺の考える(ブラック)民主主義とは
「選挙に勝てば正しい、何しても良い
文句あるなら選挙で勝て」
だからしょうがない ちょっと待ってくれないか。
それでは貴方の言う、批判されるようなことをしておらず、我々国民に利益を与えて、国家の尊厳を高めるような政治家の名前を教えてもらえないか。
そんなに素晴らしい政治家なら次の選挙で投票したいと思う。 どこから動員されてるのか知らんが
いい加減政治板行ってやれや 漫画のスレッドでしかイキれない意識高い系政治おじさん >>635
政治板とか字だらけで熱が出ます
ここで面倒見てください 今は下請けライターいっぱい雇ってるだろうけど
型月は元ネタがないと話作れないところじゃん
テンプレのイメージしかないでしょ ホレイショー「愛人所か妻も恋人も作れないカスの嫉妬かw」 本当はナポレオンがジョゼフに「デジレの処女は頂いた」と言う予定だったが
考証の兒玉さんに止められたという話。
浮気はありで婚前交渉はなしなんだな。 >>646
フランス人は浮気したいから早く結婚して処女を捨てるんだよ >>647
ユダヤ人を処刑したいから、死刑直前にユダヤ教に改宗したあいつみたいなもんか ミュラは史実より早いタイミングで裏切ってるな
漫画だとそれ見たことかと裏切り予見してる感じだが
史実だとウジューヌの方を警戒しててミュラが裏切るとは思ってなかったとか カロリーヌについては何を今更のナポレオン
以前では自分に一番近いとか言ってたくせに
だから今の場所に居続けるためには何でもする Q.今のアメリカに足りないものは?
A.ナポレオン トランプにとってフーシェは欲しいだろうな
もちろん自分の寝首はかかない条件で トランプ支持者は「デモ=略奪」と見ているから
普通に平和的なデモはあるし、デモに乗じた無関係な略奪がほとんどなのに
でもデモ隊が暴動、略奪していると語りたがる。
トランプの支持層は、繁栄から取り残された貧しい白人、つまり「取り残された人々」が多い
「自分たちが貧しいのはマイノリティのせいだ」と考えたがる。
就職氷河期で生まれた非正規層と通じるものがある。 言うて前回トランプ支持に回ってたラストベルトの連中、今回はバイデン支持の真っ青になってるんですがそれは >>658
これで八毛もらえるのか
日本円で何円か分からんけどw トランプだったら再選できないと見れば出馬自体を取り止めそう ナポレオンに一番近い容姿の俳優は誰だろう?
映画ワーテルローのナポレオンは背が高いと思ったが
https://www.youtube.com/watch?v=tifGopsjO0s デジレの姉がスウェーデン王妃になったからヨーロッパじゃボナパルト家は王族扱いなんだろ? デジレがスウェーデン王妃で
姉はナポリ王妃及びスペイン王妃だ
今現代のジェロームの子孫のナポレオン家の血筋で1番重要なのは
ジェロームの息子プロン=プロンがサルディニア王女と結婚した事で
これはナポレオン三世の帝国が順調だった時は単なる政略結婚の一貫だったが
ナポレオン三世の血筋も絶えてジェロームの血筋だけが残った時には心強い繋がりになった じゃあビジュアルイメージとしてはギデオンの方が正しいという感じかな でもナポとトランプって結構価値規範似てるかも
押しの強い性格
暴動とかには武力で鎮圧しようとする
親族を公職につける
関税は正しい自由貿易は間違ってる経済学者氏ね
黒人を見下してる >>670
トランプは生まれるのが2世紀遅かったか 18巻今更ながら読んだがシャルンホルストの死に際の
「強国になって権力が集中すると」うんぬんって後のヒトラーの事か 米国共和党議員が、黒人暴動に肩入れしてぐだぐだの民主党をフランス革命に例えたので
ツイッター検索ワード一位がロベスピエールになった模様 共和党の支持者が白人男性だけになりつつあるという話はアンシャンレジーム感がある。 今頃ケレルマン元帥が出てきたあたり
高級将校も払底し始めたって事を表したいのだろうか >>670
その武力の使い手が叩き上げの軍人皇帝か徴兵回避のチキンホークか
ってのが根本的な違いだな 老兵枠でケレルマン出したのは後々息子がワーテルローに絡むのもありそう >>650
>>651
ミュラに自分の意志ってあったのかな?
周りに担がれた気がするカロリーヌも含めて
彼らの力ってやはりナポレオンありきなんでナポレオンの力が落ちた時に持ち上げるとすれば彼らじゃなく旧王族とかなんでないの? ミュラはカロリーヌ以上にナポリ派
まだフランス帝国が落ち目になる以前からイタリア人を重用してナポレオンから嫌われ始めていたから
カロリーヌがナポレオンとミュラを仲裁していた部分がある ルイもそんな感じでオランダ国王首にされてたな
親族を衛星国に配置したは良いが言う事聞かないケース多い
ダヴーもポーランド国王に色気出したから嫌われてた説もあるくらいだし ベルナドット、ミュラ、ルイ、衛星国に配置するとみんな現地人化し始めるの面白いよな 所詮余所者だから現地人にある程度迎合しないとどうにもならんし ナポレオン覇道進撃、面白くて買っているのですが、あまり書店で売っていません。どれくらい売れているのでしょうか? えーー。面白いし画力もあるのに少なくないですか?もっと売れて欲しいです 正直フランス革命とかナポレオンに興味が無い奴は
まず買おうとしないだろうからな イタリア遠征編が最高だったなー。あとネルソン提督が言った最期のセリフも痺れたなー! これから史実通りだったら暗いだけだから、初期の誕生日会みたいなオリジナル路線でいいと思うの >>681
ダヴーってナポレオン崇拝者とか言われてたがそんな感じだったのか
ジュノーが死んだ時友人は皆死んだとか言ってたが、マジで残りはマルモンだけって状態なのかな今 >>693
ダヴーがワルシャワでポーランド総督やってたときに
ポーランドの独立を熱心に支援して
それからナポが猜疑心を抱いたとか
ダヴーも一応ナポの親族枠だからポーランド王への色気はあったんじゃねとも この漫画の中ではナポもダヴーも全盛期の頃からめっちゃ警戒してたね モスクワ遠征前にボナパルトが亡くなっていたら
フランス帝国どうなっていたかな タイミングによる
本当にロシア遠征直前あたりだったらナポレオン二世が幼帝になれるだろう
そうなるとオーストリアは同盟国のままで
フランス軍は全盛期の強力さを保ってるから各国が一気に攻め入る気にはならないだろうし
スペインとオランダを返還してポーランドとヴェストファーレン王国とライン同盟を捨てて講和できるんじゃないの
タレーランがすぐに政府に戻ってこれればなお良い方向にいくだろうが ナポがロシア遠征前に死んだ場合兄貴のジョセフがナポ二世の摂政になるだろうから
スペイン放棄路線はないだろ
本人もスペイン王に固執してマドリード何度も奪い返すように命令してるのに 蜂の巣でスペイン王やってるよりフランスで幼帝の摂政やってる方がどう考えても立場がいいし意外と簡単に投げ捨てたりする気もするけどな スペイン侵略はほんと酷い失策だった
あれをやらなければ対イギリスでもっと余裕を持てて
焦りから無謀なロシア遠征をやらずに済んだ可能性もある というかキングダムの作者はこの漫画好きそうだし
かなり参考してそう >>703
初対面から16年という意味だろう(26年は間違い)
実際は第一次イタリア戦線の時点から文通があったらしいが
これがタレイランとは最後の別れになるんだよな
それだけにフーシェとはどうなるかも注目 >>702
バカなことに、フェルナンド王太子がナポレオン軍を引き入れちゃったんだよ
ナポレオンに後ろ楯になってもらおうという魂胆だったんだろう
ところが、ナポレオンは王太子の性格の悪い暗愚ぶりに匙を投げた
こんなやつを即位させたらスペインはめちゃくちゃになると
王太子の思惑は外れてまんまと墓穴を掘ったというわけ
ちなみに、ナポレオンの見立ては全くもって正しかった
即位したフェルナンドは反動政治をする暴君と化しましたとさ >>708
いや、フェルナンド王太子とその一派で間違いない
ゴドイはカルロス4世夫妻あっての自分だとわきまえているから、ナポレオンを引き入れる動機がないんだよ
カルロス4世に退位されて一番困るのがゴドイなんだから
カルロス4世は度を越えたお人好しで知られてたけど、生涯で唯一ぶん殴ってやりたいと恨んだ相手がいた
その相手こそあろうことか息子のフェルナンド王太子だった
「ナポレオンを引き入れたらどうなるのか、フェルナンドは愚かにも分からなかったのか」
「ぶん殴ってやりたいけど、あんな愚か者でも我が子だからじっと耐えている」と語ったほどだったとか >>707
そしてその墓穴に見事に嵌り込んだのがナポレオンとフランス軍 スペインの件はタレーランがけしかけたって説もあるが
糞の詰まった絹の靴下発言のときそう批判してた スペインは息子がクソ過ぎて、ほっておくとそのうち英と組んで裏切る可能性濃厚
普墺と挟み撃ちよりはマシだから、ナポの決断を否定する気にはならんなあ 久しぶりに読んだんだけど、タイユランに外務大臣押し付けられたのは誰? 昨日は革命記念日で、仏伊のアニメファンにはオスカル死去記念日だったそうな そんなタレーランもエルバ島にいるナポに暗殺者を送ったって
今日買った本に書いてあった ネット上だと軍人のコランクールと外交官のコランクールがめっちゃ混同されてる
ボロディノの戦死後に活躍してる記事書いてる奴おかしいと思わないのか Wikipediaだとコランクール兄の記事すらないしw ルイーゼちゃん可愛い、あんな子と8人も子作り
出来たなんてプロシア王羨ましい、弱々しい人だが
あっちは勇猛なんだな >>718
弟のコランクール将軍の記事は何故かあるんだけどね この作中で一番可愛いのはマッセナの愛人だと思いました >>721
裸に騎兵ジャケットはロマン
ミュラの元カノとか元気なんだろうか ナポレオンの支配体制の根幹は支配地や占領地に軍の維持費を負担させてフランス本国に徴兵以外の負担をなるべく掛けない事
ドイツからの撤兵をギリギリまで嫌がったのもこれが一因 やさしいコランクールおじさんをどうするつもりです? アンギャン公拉致った件でよく追放されんかったね
アレクサンドルと仲良かった影響か コロナ騒ぎに対してもマッセナ篭城戦の時と変わらずの硬骨スタンスで超好感持てます長谷川先生
ほんと日本人てビビるとナメるの中間がないんだから… >>711
実際がそうにしても決断したのはあくまでナポレオン
本作なんか過去の恨みで坊主の国なんか大した事無いと決め付けていたがああいうのもまた一番の陰謀家は自分自身の典型 あ〜3周目なのにこの漫画、誰が誰だか分からなくなるのナンデ… >>712
いくらクソでも宿敵イギリスと侵略されてもないうちに同盟結ぶかなあ
しばらく馬鹿王太子に国王させてスペイン国民に幻滅させてから
国内のフランス派に推戴させる形でジョゼフに禅譲させるのが一番良いシナリオだと思うけど ムーアも言うてた通り大義名分無しのガチ侵略だったからな
ナポの外交下手っつうかよく知らん癖にまあこれで行けるやろ……ってやって
見事しっぺ返し食らってる 現在おこなわれているスポーツのほとんど全ては競争的なものだ。
勝利を得るためにおこなわれ、もし勝利のために最大限の努力をしないのであれば試合はほとんど意味のないものになる。
どちらのチームにつくか選べて郷土愛の感情に巻き込まれることのない、村の草原でおこなわれるようなものであれば純粋な楽しみと運動のためにプレーすることも可能だろう。
しかしそれが威信をかけたものになり、もし負ければ自分とより大きな構成単位の面目が失われると感じるやいなやもっとも野蛮な闘争本能が呼び覚まされるのだ。
学校対抗のフットボールの試合をしたことがあるものであれば誰でも知っていることだ。
国際的なものともなれば率直に言ってスポーツは戦争の模倣になる。
しかし重要なのは選手たちの振る舞いではなく、むしろ観客の態度、そして観客の背後にいる国家の態度だ。
彼らはこの馬鹿げた競争に怒りを爆発させ……短期間とは言え……走ったり、跳ねたり、ボールを蹴ったりすることが国家の徳を試すものだと真剣に信じる。
この瞬間に世界に存在する膨大な量の敵意の積み立てをもしさらに増やしたいと思えばフットボールの試合に勝るものはないだろう。
ユダヤ人とアラブ人、ドイツ人とチェコ人、インド人とイギリス人、ロシア人とポーランド人、イタリア人とユーゴスラビア人の間で、それぞれの人種が入り混じった十万の観客が見守るなかおこなわれる試合だ。
もちろん国家間の敵対状態の主な原因の一つがスポーツであると言いたいわけではない。
大規模におこなわれるスポーツそれ自体は私が考えるところではナショナリズムを生み出す原因が引き起こすもうひとつの結果に過ぎない。
だが他のライバルチームと戦わせるために国内王者の称号を与えた十一人の男からなるチームを送り出し、それがどちらであろうが敗れた国はあらゆる点で「面目を失う」と感じることを許せば事態はよりいっそうひどくなる。
ジョージ・オーウェル 大丈夫、イギリスはクリケットを選択するはず(下層階級以外は
そして残りの欧州が対抗意識でサッカーを選ぶ 殺さない代わりにこき使ってやる
ようやく理解した模様 まあしかし当時のヨーロッパ人が、アフリカ大陸や中近東やインドや東南アジアや当時の中華なんかを、人間扱いしなかったのも、なんとなく理解できる。
これだけ情報化された現代でも、民度はアレだし。
当時のヨーロッパに比べてメチャクチャだったろう。
人権意識なんか何処にも微塵もなかっただろし、コレ俺たちヨーロッパ人が支配したほうがマシなんじゃね?くらい思ったかもね。 >>746
当時のヨーロッパの方がメチャクチャだぞw エジプト遠征の時ドゼーの愛人枠でついてきてた
仮面女子もかわいかったな 思想的には存在し、慣習的にも認められてた女性の権利をバッサリ削ぎ落としたのが
当時でも出色だったナポレオン法典の特色のひとつなんですわ
これでヨーロッパの人権意識が高かったっていうのは、
古代ギリシャが専政に対抗する民主主義だったってぐらい都合よく切り取った視点 逆張りに必死過ぎて表現が過剰化してるな
フランスを貶める事ばかりするより当時のヨーロッパ以外の人権意識がどれだけ高かったか語る方が近道だろう ま、フランスを貶めるも何もナポレオン法典の瑕疵は広く語られてきた事実なんだけどな
ヨーロッパ以外と隔絶したヨーロッパの人権意識なるものが
ヨーロッパ以外を人間扱いしないという自己矛盾をまず克服したらどう イヤイヤ後知恵ポリコレがすぎるでしょ。
あの当時、女性の権利が認められてる国家なんか無いよ。
つうか特権階級以外は人に非ずがデフォの時代だし。
そりゃ当時の女性は現代の女性と変わらない能力で、中には世の中に影響を与えるような才女もいたろうけど。
まだキリスト教なんかの影響でヨーロッパの方が他の地域よりはマシだったレベル 当時のヨーロッパと現代のアフリカ・中東・アジアの比較が成り立つ時点で
当時のヨーロッパの人権意識の優秀さをアピールしてしまってると思うぞ
完全に現代的価値観で見たらそりゃあ遅れていて当たり前だし
「当時のヨーロッパの方がメチャクチャ」まではともかく
突然ナポレオン法典の女性の権利を持ち出して「都合よく切り取った視点」とか言い出すのはそれは
今のところ1番都合よく切り取ってるのは君なんじゃないのかな…と思ってしまうが この時代にこんな言説を見るとは思わなかったわ
君の言葉を借りると、ずいぶんな「逆張り」だね
日本がお互いわかりやすいが、女性の財産権を明文法や慣習的に認められてたわけで
「女性の権利が認められてる国家なんか無い」ってのがすでに誤ってるんだけど?
あと、まず、ID固定するかコテつけてよ
話がしにくい 自分に反論する人が一人だけと思い込むのはちょっと病気の人っぽく思われるかもしれないよ >>753
「当時の」非ヨーロッパ社会と、「当時の」ナポレオン法典の瑕疵の話を持ち出してるんだ
ナポレオン法典も時代と共に変わってるしね
まあ、民度がアレとかいう漠然としたイメージ相手にするの面倒くさいし
>>746を否定すればいいわけで、女性関連は多分一番有名な所を例示しただけよ >>755
ああ、>>754は>>752宛てだよ
個人を固定できないと話がしづらいってのはこういうことね しかし俺としては「当時女性の権利が認められてる国なんて無い」とは思わないし
「当時の非ヨーロッパ人が人間扱いされない事を理解できる」とも思わないが
「ナポレオン法典では女性の権利が削ぎ落とされてる」と
「日本では明文法や慣習的に女性の財産権が認められてる」で
「民度と人権意識」に関する話の反論として「当時のヨーロッパの人権意識は高くない」とまで主張するのはちょっと乱暴だとは思うかな
まず最初のレスでは「アフリカ大陸やインドや東南アジアや中華」であってあえて日本は除かれてるし
まあ最初のレスがとても乱暴なので反論も乱暴でいいと思うのは無理もないし
これで満足ならいいが… ナポレオン法典というか大陸法はコモンローに比べて経済成長率悪いって研究はあるな
ナポレオンは経済学者嫌ってたしあの世でブチ切れてるかも 頭悪いな。
いまの人権意識なんて、ヨーロッパにだって無かったんだよ。
いまの価値観に染まり過ぎ ポリコレって歴史の改竄にも繋がるから早く廃れてほしい ナポレオンの女蔑視は当時レベルでも結構なもんで
それがスタール婦人筆頭に欧州のインテリ女や宮廷の女連中から反感買ってたのは事実らしいぞ 法律に書かれる権利なんて既成事実の中でもカビが生えてる部類だろ。
書かれていないから無い、いるから有るなんて議論自体下らない。 どういうタイプの人がインターネット上で他者を攻撃しやすいのかについて調査した研究結果が、フィンランドの研究チームによって発表された。
フィンランドに住む15歳〜25歳の若者1200人を対象にアンケートを実施し、オンライン上での攻撃性と個人の性格や精神状態、ソーシャルメディアの使い方などを調べた。
結果、「衝動的な性格」や「不安や憂うつなどの精神状態」といった要素を持っている人が、ソーシャルメディア上で他のユーザーを怒らせたり脅したりするメッセージを送信しやすいことが判明。
また、TwitterやInstagramを使用している人はオンライン上のヘイトに加担しやすく、YouTubeやインスタントメッセージアプリを使用する人はオンライン上のヘイトにあまり関連しない傾向も見られた。
ヘルシンキ大学の犯罪学・法政策研究所の博士研究員であるKaakinen氏はこの結果から、ソーシャルメディア上で他者を攻撃しやすい人は、グループ内のステレオタイプに自分を重ねて依存する傾向が強いことを指摘。 ボクちんの書き込みを絶対に肯定して! ってタイプには、
5chみたいな掲示板スタイルはむいてないぞ ジョゼフィーヌの侍女が好きだったな。
史実が違えばジュノーとの恋愛ももうちょい書き込まれるのかなとかおもったりした 不老不死なのかビクトルは
ナポレオン3世の時代にもまだ生きているとかじゃ… ビクトルはナポレオン三世時代が来た辺りで死んだみたいだから
ジョミニよりはだいぶ先に死んだな 1793年に処刑人首なわけで
1852年12月6日に死亡だから
約80前後は生きてるな
>ビクトル 晩年はパン屋を再開し…とか安寧な老後だといいんだけどね>ビクトル >>740
エルサルバドル「ほー」
ホンジュラス「へー」 ビクトルって軍籍をリセットしてるけど
普通に昇進してたら軍曹くらいにはなれてるのかな? 昇進しない代わりに異能生存体を作者に貰ってるから
ワーテルローで一個くらい昇進させるかもしれんが ダメ伍長に乾杯って言われてたし最期まで伍長だろうが人望は厚い 借りた金もチマチマと返したみたいだし >>740
当時に既にサッカーやカルチョはあったぞ
今も細々と当時のルールでやってる所あるけど、
あんなもん当時ならすぐ暴動に発展するわ、としか思わない ジョゼフ兄で思い出したが
スペイン国王、歴代亡命してるのね… 一応、免責特権持ってるからこれから変なことしなけりゃ捕まらないという あの辺の王様は、君主ってよりちょっと血筋がいい政治家だよな >>709
ゴドイを殴りたいとは思わなかったんだなw
ローマ王やバイエルン王やナポリ王やら無茶苦茶やってるのにスペイン王だけ民衆の反感をかったのはなぜだろう?
民衆が王太子を過大評価してたとかは聞いたけどそれだけなんだろうか? ナポリ王なんか余所者だし
スペイン王はずっと現地での歴史が長い
あとカルロス4世時代は国民は国王夫妻はゴドイの傀儡と言った印象を持っていたから
ゴドイと仲悪い息子が王位についたら少なくとも国王がリーダーシップを取る体制に戻る期待もできる 余所者の天国より自身の地獄
それこそナショナリズム スペイン王家もよく考えると余所者だけどな
元はブルボン家だし
あとナポリでは反乱騒動はあったそうだぞ
やっぱりイギリスが支援しやすいかどうかの土地が重要だと思うわ
イギリスの了解取り次いだときのルイ18世のスペイン介入は全く泥沼化しなかっただろ カルリスタ戦争までの10年間も安定していたとは言い難いがな
各地でよく反乱は起きてた スペイン内戦こそフランスは本格的に介入すべきだったのでは? その時のフランスはアルジェリア進出にリソース注いでてスペインに積極介入してる暇は無い 今月は密度がスッカスカだったね
もう終わりに向かってるだけというのがよく分かるっていうか 冷静になるとナポレオンの快進撃の時期も徴兵制度をいいことに
大量の戦死者を出しながら押し切ってただけで決して相手の野戦軍をせん滅できてはいなくて
毎度中途半端な講和で早期停戦するしかなくすぐに蜂起される繰り返しだった
逆に負けだすとフランス軍は一方的に損失を出し続けて全面敗北に至ってしまった 最近、マンガアプリで最初から読み直してるんだけど、ナポレオンママはイタリア人マインドだよねw
元々コルシカはジェノヴァ領・イタリアだったんだから当然と言えば当然なんだけどさ。 イタリア廻りの大きな3島は共にキャラが立っているよな もはや新兵の補充が出来なくなっているという時点で終わってるんだよな
当時の記録によれば侵入者の暴虐がかえってフランス人を立ち上がらせるとか言っていたらしいが やはり、侵略した民族を次の侵略に使ったモンゴル方式が最強だよな ちょっと征服したくらいで包囲網やったりレジスタンス祭り起こしたり、ヨーロッパ面倒くさすぎる。 サイクルの一環じゃなくて既存の体制そのものへの挑戦がナポなんだから全方位敵にまわるのは宿命だし 多少の権利を拡大したとしても結局はフランス一国のための収奪システムに変わってしまったから他国内部からの支持を得られなかったのも大きい トラファルガーのアホな特攻にも付き合ってくれたスペインを侵略したり
プロイセン兵まで従っていたロシア遠征で外国人兵士大量に殺したり
完全に自業自得で離反を招いてる 今の中国の拡大路線もナポと被る時がある
対中感情はどこも今最悪だろうし。タンザニアは不払い起こしたなw モーリシャスを壊滅させた日本への感情も最悪だけどな
日本を諦めてフランスに泣き付いたとか、日本の外務省がどういう対応したか全く無関係な俺にもなぜかその場にいたかのようにわかる不思議! アホって「壊滅」とか「撃滅」とか誇大な表現大好きだよな 今の中国の援助は欧米日メディアが過剰に叩いてるだけで
ナポレオンや列強の搾取とは違うぞ >>802
https://livedoor.blogimg.jp/corez18c24-mili777/imgs/e/b/eb20e2b7.jpg
世界一美しい海が少なくとも今の人類が生きている間には回復できないダメージ負ってるんだが
ただの観光立国じゃなく欧米のセレブが集まっていた天国を日本が滅ぼしたわけだから https://www.bbc.com/news
割りと日本に批判的なbbcだがモーリシャスの件は興味無さげだな たいした規模じゃないもん。
歴史的な事故に比べたら桁3つ足りない 普通のアフリカ人にとって東アジア諸国の区別はつかないんじゃないかな
みんなまとめてチャイナという枠に入ってると思う そうか君はモーリシャスがどこにあるか知らないんだね 大惨事かもしれないけど、ここで取り扱う話題じゃ無いよな というかダイヤモンドプリンセスで使われた論法だと
悪いのは船籍国でも船会社でもなく沿岸当事国だもんな
こういう自然破壊の糾弾大好きなはずのリベラル連中がそうだったじゃん
今回の件それでいいとはいわんぞ、もちろん 元はナポレオンの敗北でフランスがイギリスに割譲した海外領土
今でもフランス人がかなり住んでてフランス語が話されててフランス人が土地やリゾートホテルなど持ってる
そのホテルが全部台無し >>799
ドレスデンでのメッテルニヒとの会話でも「死んだのはドイツ人が多いくらいだ」「そのドイツ人と話してるのをお忘れなきように」は無かったな https://news.yahoo.co.jp/articles/00504b659ecf782822d3b30d06e2aed5fd2a1d9d
地元メディアによりますと、商船三井が運航する貨物船「WAKASHIO」の乗組員は当局の調べに対し、Wi−Fiに接続するために陸に近付いたと供述しているとも伝えています。 ニュー速系の板ですら相手にしてもらえないような奴が集まってるんだろうなこのスレ 対処しているのは無関係なはずのフランス軍で、加害者の日本はお手伝いにとどまっている 結局ナポレオンの大勝ってのは自軍にもかなりの損害を出してるんだよな
リュッツェンの時でも言っていたが会戦自体ではむしろ自軍の方の損害が大きいくらいだって まあ赤軍もナチの数倍戦傷者を出してたし、多少はね? ナポレオンの"大勝"はアウステルリッツとかウルムとかイエナ・アウエルシュタットだから損害は大きくない
リュッツェンとかリニーとかボロジノとかヴァグラムとかアイラウとかはナポレオンの"辛勝"だが アイラウなんかベニグセンが日和って後退しただけだもんな
本によってはフランスのほうが死傷者少ないって書いてある場合もあるが ヴァグラムの時点で既に使い捨ての新兵を投げ付けるしかない状況になってるんだよな
要するに消耗が育成を追い越してしまったわけで >>821
赤軍はナポとは真逆に動員が中途半端な状態でボコボコにされた初期に被害が集中していて、後期になるとナチと戦傷者が逆転して大勝がどんどん増えていくって形だな ナチスの初期の大勝にしても回復力も含めた戦力比や達成すべき戦略目標の大きさからすれば自軍の損害の大きさも含めて不十分な物だったらしいしな
とにかくナポレオンが自軍の損害に対してかなり無頓着的だったのは確からしい
池田作品でも「皇帝は人的資源が無尽蔵だとでも思ってるのか」って 要するに「百万人が死んでも屁とも思わん」のは結構だが「じゃあその百万人が死んだ後はどうする」が無いんだよな
だからその行き着く先は「五万でも俺が加われば十五万」でしかない
ただしあいにく十五万程度ではまだまだ足りなかったというわけで 動員主体の共和国軍と
傭兵主体の王国軍との
戦いでは消耗戦に持ち込んだ時点でお代わりの効く共和国が勝つ
なにしろ、そう言う構造で成功して出世して来たからねえ そもそもそういう体制と感覚じゃなかったらフランス革命戦争の時点で敗北してただろうけどな
「フランス軍が言うほどナポレオンの戦争の天才の成果では無かった」のはそうだが
一方でこの頃のフランス軍の問題点をみんなナポレオン個人の性質によるものの様に書くのも浅はか そもそもナポレオンの体制は軍本位制だからな
自分に忠実な大陸軍を占領地や属国からの収奪で賄い極力フランス本国に掛けないのが肝心
よってそれが破綻すれば終わり >>827
戦傷者数は逆転してないぞ
ベルリン戦の時点でも1対4だった
まあそれで押しきるんだからやべーんだが 終戦までの合計でしょ
にしてもソ連の出した損害ってめちゃくちゃだな。あんな野っぱらでバンザイ突撃するから ナポレオン戦争の話は特に戦争全体の合計の話じゃなく後期ではとか言ってたのに独ソ戦になった途端に合計の話に? 10巻のメッテルニヒイケメン顔から次のページで
胡散臭い顔になって変わりすぎだろwそれと敵軍の将が
表紙になれたのネルソンだけとは流石(17巻のハゲと
フリードリヒはメインじゃないから別) タンクデサントとか歩兵の平均寿命2週間だっけ?
銃なしで突撃して、途中で倒れた奴から銃を拾えなんてのもあったね >>839
ダヴー以外は顔が変わりすぎて誰だか分からなくなることが良くある。 >>841
ダヴーは顔が変わりすぎても頭頂部が変わっていなければ問題ない。 >>296
1655年から1660年の北方戦争、
1674年から1679年の対スウェーデン戦争、
1701年から1714年のスペイン継承戦争、
1715年から1716年までの対スウェーデン戦争、
1740年から1748年までのオーストリア継承戦争、
1756年から1763年までの七年戦争、
1778年から1779年までのバイエルン継承戦争
のいずれもプロイセンの勝利で終わってるんだが。 >>846
そういや1864年のデンマーク戦争も数に入るね。 欧州でもアジアでも過去の戦争では勝ったり負けたり飽きもせず繰り返してた歴史を見ると
第二次大戦で負けた日本だけ例外的に完全に属国化されたのが不思議だな
どう見ても日本より酷い負け方したドイツすら主権維持していつの間にか復活してるのに 朝鮮ファンタジー小説ではそうなってるのか
興味ないけど 社会党あたりが単独で与党になってらアメリカに反抗してただろう
代わりにソ連に擦り寄って
冷戦の頃はこういう代理戦争がザラだった ソ連が攻めてきて日本は共産党政権になる
今のうちに共産党に入っておけって勧誘が盛んだった時代があるとか
うちの両親はそれで共産党を蛇蝎のごとく嫌っている >>844
理屈は分かるんだが、向こうの継承戦争って奴がいまいち納得いかないんだよね
日本でも養子が絡む形で他家が介入するパターンはあるけど何か根本的に違う気がする。 Crusader Kings2とかやると継承戦争おこすヤツの気持ちは分かるようになるよ
いまならsteamで無料配布してるよ(たぶん) フランスは戦勝国になったけどね
ナポレオンが敗者なだけで
開戦時の国境線に戻ってセネガルに植民地を獲得して終戦 ゴルゴでよく不敗のフランスというのを揶揄に使ってるよな
帝政時代を否定するなら戦勝国というのがポイント
少なくとも革命政権時代の領域を守る事が絶対条件だっただけに フランスはいまだに西アフリカ地域を自分の家の裏庭みたいに扱っているし、フランス語は第二公用語だし、文化的な尊重され具合もまだまだ凄い。
エドワード・ルトワックという戦史学者はフランスを「国の経済力をはるかに超えたパワーを保持している国」と評している。
現EU内では実質的にドイツの属領だとしても。 ナポレオンがサロンに力を入れて数学者を育成したのも大きかったね
今でも数学はフランス語 EU内でフランスが実質的にドイツの属領って誰によって言われてるの? 煽りとして低俗過ぎる
責任を持たない発言が好きそうだな >>866
トッドの発言だとしたらかなり拡大解釈したな トッドは自虐的すぎるのか心は英国人だからなのか、フランスについては悲観的ね
フランス大統領はメルケルに伺候するしかないとか言う フランス自体に対する評価が高いが故に現状に批判的なだけだろう >>868
同じ陣営で同じことやってる2番手がそういうポジションになるのは必然。
でも別に食うに困るわけじゃないし、どうでもいいんじゃないか 最新刊読んでるがナポレオンボロボロだな、こっから
良くワーテルローまで持って行き兵士を集められたな 百日天下の時はナポレオンがエルバ島に行ってた299日間の戦間期に
"戦勝国"フランス王国が"同盟国"の協力もあって全力で軍隊を再建していたからな
もはや世界中から馬を購入できたし何も心配は無かった
それがそのまま新しいナポレオン軍になる 良く兵が付いてきたな・・・ネイすらドン引きするようになるわ
妹夫婦は裏切るわ、まあ連合国も一枚岩で無いと19巻で
分かったし付け入るスキが出来るんだろうな
ハゲ「ブルボン気にくわない、ベルナドットにしとこ」
ベルナドット「フランス国王・・・悪くないな」(ニヤニヤ)
イギリス「ブルボンに戻せや」
オーストリア「孫に任せたい」
フリードリヒ「やったー、ザクセン貰えた」
ブリッヒャー「うんな事よりはよナポレオン潰させろや」 フランスは第二次世界大戦でドイツにあっさり負けた事で大国としての威信を完全に失ったんだよな
それでも戦後に大国扱いされたのはそれこそ勢力均衡の都合でしかない あっさり負けなかったイギリスが大国としての威信をフランスに比べて顕著に保ったわけではないだろう 少なくともドイツに屈した形にはならなかったからな
もっとも経済的にはレンドリースでアメリカの管理下に置かれる結果となったが 結果的に別に大差無いんだから原因は「ドイツにあっさり負けた事」ではないよ アメリカとソ連の軍門に下った事かな
むしろその後のスエズ危機で両国揃って最終的な引導を渡された感じもあるが その時期はGDPはアルゼンチンの方が上だったわけだろ
軍事力は比較にもならないけど ドゴールが米ソ相手に逆張り外交してただろ
今もアメリカにgafa課税だとかよく逆張りしてるし ナポレオン新刊
王位惜しさで兄妹対立している描写だったけど漫画的に誇張して面白おかしく書いてるだけで
史実では違うよね?そうだと言って 王位惜しさにとは言うけど全く慕われてないならともかく一度王位について改革もしてそれなりに慕われてるなら
敗北しそうだから投げ出してフランスに帰るより
ナポリ王室として敗北をまとめて講和するのも責任の取り方の1つだろう ド・ゴールは好き嫌いがはっきり分かれる政治家だけど、あの時代のフランスにとっては間違いなく偉大な政治家だった事に違いはない、というか実績が大き過ぎる 虚勢といってしまえばそれまでだがそれすら無ければ何もなくなっていたのが当時のフランス タレーランの「アデュー」良かったなあ
単に見限った・見放したってだけじゃない惜別感があった 近所で単行本置いていた唯一の書店が閉店したので
土日がに書泉辺り行かないと買えない環境になってしまった・・・。
関東在住なのに・・。 すまんな
ついアマゾンで買ってしまったわ
雑誌は地元書店なんだが・・ 雑誌が立ち読み出来る店無いので単行本をネカフェで読んでる タレイランのアデューよかったけど
あそこにフーシェも並ばせてると映えてたなぁ
ところでシェイエスとか今何してんだろ タイユランはこの後もフィクサーみたいな立場で居続けるけどフーシェはそうじゃないし さりげなく初登場のナイペルク
まあマリアの件を考えればナポレオンに被害者面する権利はないが 最高権力者が二回もNTRなんて歴史上でなかなかいなさそう フランスの国家元首はエリゼ宮で腹上死したりしてるしそれくらいなんでもない そういややる前に「ポーランドのために」
って言う17の女どうなったん? 特にどうもしてない
マリールイーズと結婚した後はナポレオンは浮気したりしなかったし
パリに住み莫大な年金を貰い離婚した旦那からも大量の資産を貰って暮らしたが1817年に31歳で死ぬ
息子が3人いて全員父親が違うと思われたがナポレオンの血筋とされる次男はナポレオン三世時代に活躍する事になる プロシアのルイーゼと良い若死にだな、まだ
やりたい盛りなのに プロシア国王とヴァンダムの会話場面
実はこの作品で一番好き なーにが暴君になりたくともなれないだよフリードリヒの奴、
ルイーゼちゃんと夜戦する時は暴君のくせにあー羨ましい あそこで一番肝心なのは「人間は生まれたで生きるしかない」って部分なんだよな
初期のゴルゴ13にもあった「あの世まで持っていく性格」と同じに
それはもちろんナポレオンも意識してるんだろうが ttp://lanove.kodansha.co.jp/books/2020/9/#bk9784065205907
長谷川先生に、意外な形のフォロワーが現れた。
作者は「獅子の時代」と「覇道進撃」の大ファンで
後書きで宣伝もしている。 まあ今時のナポレオンマニアなら大概は獅子の時代読んでそうではある せっかく紹介してもらったのに申し訳ないけど
過去やファンタジーを相手に未来の知識で無双するってのは好きじゃないからスルーさせてもらう なめこ印・・・HJ 文庫においてヒロイン20人越えやったやつか
まぁそれ自体が物語のメタ的な構造になっている設定だが 19巻はライプツィヒの戦いからブリエンヌの戦いまでやったという事は1冊で約4ヶ月ほど進んだ
今は1814年1月でナポレオンが死ぬのは1821年5月
だからあと19冊くらいで終わるだろうね 覇道進撃のまま完結まで行くんやろか
第三部やらない? >>910
勝手にサブタイトルでも考えるか
「帝国の落日」とか? 旅先でアワーズ立ち読み出来た、ナポレオンお仕舞いかと
思えばコサックのせいで立て直せるのか? その前にパリがギブアップする
フランスはパリが落とされれば終わり >>909
ナポレオンの最初の退位くらいでちょうど二十巻になりそうだからな
百日天下編を五巻くらいででってのも出来そう >>897
ナポ三の外務大臣か。ナポレオンにそっくりだったらしいな。 小さな勝利に必死でしがみ続けようとするナポレオンが鬼気迫る ナポレオン自身に匹敵する戦略眼を持つはずのダヴーはこの頃何やってたの? >>917
笑っちゃったけど泣けるよな
何とかして穏便に風呂敷を畳もうとしてたのに >>890
まあナポレオンに言わせるなら俺がヨーロッパを支配することこそヨーロッパの安定だなんだろうが
そしてフランス人の本音もそれ
だからタレイランは許せない この時期に最後まで戦って名声上げた元帥はダヴースールトスーシェくらいか 大陸軍戦報ライプチヒの戦いの情報量がすごいな
人員や日数の規模を考えれば当然だが日本語でここまで詳しく解説されたのはこれが初めてじゃないか
これでもカットしているだろうし詳細に図版まで加えれば分厚い本一冊分くらいにはなりそうだ
ニッチ過ぎて日本じゃ売れないだろうが >>915
アレクサンドル・ワレフスキで検索すれば写真出てくる
一目でわかるくらいナポレオンそっくり ナポレオンを見知った人間が自分にじゃなくてコイツに頭下げんのが相当気に食わなかったらしいな。ナポ三 >>927
そりゃそうだろうけどな。どっちが「ご落胤」だよ。日本式(庶子でも直系の方が上)なら立場逆転してる。
あ、でも三世の方も内心では父親は一世だと思ってたんだっけ。 コサックは何処でも生きていける自由戦士、と以前
カッコ良く言ってたが最新話で屑だと分かったw 全権委任されたウィーン会議では超人的な芸当を見せたタレイラン
そのためにかえってもしナポレオンに協力していたら大陸制覇できたんじゃないか思われてしまったのが皮肉 向こうも同じ気持ちだったと思うよ
前々回のアデューの時の描写と同じ想いをリアルのタレイランも抱き続けてたはず タレイランに大陸制覇の目的はない
あくまで安定した勢力均衡の中にフランスの安泰な立場を築くことだけ 逆にそれで何が楽しいのかわからなくなるけどな
常に祖国にとって最大の利益を追求とかじゃないんだろ モンゴル軍は金帝国遠征の際
「将軍が有能でストイックすぎると部下がついてこない」
という理由で敢えて平均的な奴を将軍に据えた
という話があったけどほんとかいな?
満州族の金軍が漢民族化し冬の寒さに弱くなったのを
見越して冬場に騎馬軍団で攻撃を仕掛けたのは聞いたことがあるが >>934
そこがタレイランに素人人気が無い最大の理由なんだろうな
現実的過ぎて夢が無いって
彼に言わせればたとえ最大の利益であっても瞬間風速で犠牲や反動も大きければ意味がないってことなんだろうが
ビスマルクも後半はそれで苦しんだわけだが彼の皮肉は強過ぎるドイツを作ってしまったのが彼自身だったって点 利益と一言でいっても土地なのか平和なのか権益なのか金なのか タレイランがドイツ統一時代の政治家だったらバイエルンは併合しなかっただろう ビスマルクだって最初はカトリックの南ドイツ諸国まで入れる気はなかった
ただしナポレオン三世がそこに浸透を図ったため組み込むしかなかったのが実際 >>934
頭と尻尾はくれてやれ
ってのは投資の鉄則だろ
欲張り過ぎても絶対事故るんだから最大を求めるのは夢物語 そしてナポレオンが未だに人気があるのは見果てぬ夢があるからだろうな なんて言うか、近年は軍事的天才がその才をもって敵軍を翻弄して打ち破るってのがないからなぁ。
断言はしないけど、兵器の性能の優劣と物量の寡多ががすべてって感じだし。 近年でも会戦程度の規模だと個人の天才的閃きで大勝利ってのはあるけど
ナポレオン戦争後期から、戦争の規模が大きくなって
ナポレオンのような天才ですら戦場をコントロールできなくなった結果
個人の才幹から参謀本部というシステムが主流になったわけで……
チャーチル風の「戦争のきらめきと魔術的な美」はナポが最後なのも仕方ない 電信システムが普及した後ならナポレオンが全体を統率するのも出来たかもしれないが一人で全部考える事が出来なくなってきている以上は同じか
とにかくナポレオンその物が「少年の夢」その物になったんだよな そのチャーチルも「戦争にロマンがあった最後の時代」みたいなこと言ってたよね 戦場のロマンなんて近頃の若いもんは的な話に過ぎない気がしてきたw
現代から見たら超兵器山盛りの冷戦の軍隊とかロマンそのものだし、近代以前は騎士とかレギオンが同じようなこと言われてたんじゃないか ボタン戦争にロマンなんて感じねぇよ
機械に憧れるとか幼児のうちに卒業しとけ ナポレオンの偶像化はあくまで喉元過ぎての後世からだからな
当時の最後では敵味方双方の兵士を磨り潰す食人鬼でしかなかったからこそ最後に破滅した
まあそれにギリギリまで付き合ったフランスも自業自得なんだが
それこそベルナドッドが言ってたみたいに ナポレオン政権ってのはいわば徴兵機構が生きてるまでなんだよな
全盛期は意のままだったろうが最後は議会に訴えてもダメ ベトナムのヴォーグエンザップがその軍事的才能、采配から赤いナポレオンとか異名されてるそうだが、伝説的名将とか稀代の戦略家とかその修辞も実に仰々しい。
人民を組織して人海戦術を行なうなど、その政治力と指導力には脱帽するが、果たしてナポレオンのような天才肌の軍略家だったのかなぁ?と思う。 西側軍事評論家からは称える意味で赤いナポレオンといわれ、自国の連中からは反革命的なボナパルティストとしてけなす意味で小ナポレオンといわれてたトハチェフスキーみたいなのもいるぞ そう言えば、日本の小ナポレオンは山田顕義だったな
マイナーだが面白い人物なので大河ドラマ化して欲しいもんだ やはりナポレオンの才能知名度が圧倒的なんだな。
「赤いハンニバル」とか「その軍才たるやスキピオの如し」とか言わないもんね。
昔の英雄達はアレキサンダー大王に自らをなぞらえたり、憧憬の眼差しで見ていたが、今の時代にアレキサンダーになぞらえる話ってないよなぁ。 今週のヤンマガのセンゴク秀吉はジュノーが死んだときのボナパルトを連想させた >>955
現代的にはアレクサンドロスよりカエサルの方がかっこよくない? 30年前の湾岸戦争を指揮したシュワルツコフだって名将と言われるが過去の英雄や名将、軍略家になぞらえられはしないよな。
やはり戦争形態の変遷で、物量と高性能の兵器が第一で、個人の軍才は二の次なんだろうなぁ。
但し北朝鮮におけるカリアゲの立ち位置は除く。 ナポレオンが最初の退位署名したフォンテーヌブローは教皇を幽閉していた場所なんだよな
それを考えれば尚更に皮肉で >>959
現代の大組織でも、企業だと個人の才覚で引っ張って成功する(したとされる)経営者はそれなりにいるじゃん。
国の成り立ちが変わって野心家が軍隊を好きにブン回すのが不可能になったんであって、軍事分野の変化は直接的な要因じゃないとおも 企業経営だと順風満帆だった会社を潰した人とか結構いますな
青色LEDやNANDメモリーや光触媒といった世界を変える発明品が見る目のない経営陣にぶん投げられるのは日本では当たり前のこと ナポレオンがフルトンの蒸気船を採用しなかったのを後悔している場面があったな 蒸気船で英艦隊を粉砕してそのままイギリスに乗り込み
イギリスも占領してしまった世界線が見たかったな 蒸気船がどれ程か知らんがそれでもネルソンには
勝てなかったと思う 野戦砲がグリヴォーバル砲になったからナポレオンのイタリア遠征が可能になったとかどこかで見たような 現代でも暗殺されたスレイマーニみたいに圧倒的な劣勢を覆して来た将はいるよ
イスラエルと米はとうとう戦場ではスレイマーニに勝てなかった >>969
あいつはイスラエルや米軍と直接戦ったことねえだろ
だいたいイスラエルにはびびって反撃しないから
一方的に殴られてるだけじゃねえか
あげく自分まで暗殺されてるし >>970
貴方に同意。出回ってる記事読む限り、テロリストを量産して米軍やイスラエルに嫌がらせする程度の人物。
>>969の名将説はどこから出たんだろう?
大規模な会戦ならば約10年にわたるイランイラク戦争があるが、そこで采配を奮って活躍したのか?
その時スレイマニは20〜30歳で、とても軍を指揮する立場にないと思うが。 蒸気船があれば風向きを気にせずいつでもフランスからイギリスに渡航出来る
これはでかい
橋頭保さえ取ってしまえば陸軍国のフランスの勝ちなわけで 強行上陸はちょっとでもコケたらロシア遠征以上の大惨事になる… ナポレオンが構想したいくつかの艦隊を分散してカリブ海などに派遣して英国海軍をおびき寄せた後
あらかじめ決めた日に全艦隊をドーバー海峡に一気に集結させ
数日でも局地的制海権を握った間に一気に大陸軍を上陸させ
英本土を征服する作戦は、ナポレオンお得意の分進合撃の海上版であり、成功の可能性も充分あったが
各艦隊司令官の行動不徹底等により上手くいかず
結局トラファルガーになってしまう ここでフランスに征服されていたらイギリス料理は多少美味しくなっていたであろう イギリスは不味くても我慢できるのが強さの秘密だからなあ
イタリアがサハラ砂漠で貴重な水でパスタ茹でた話本当か知らんが イギリス料理が致命的にまずくなったのは産業革命の頃から
このころはたぶん他の国と同じくらいうまくない程度 ベルナドットはスウェーデン料理が口に合わなくて、でも言うと大事になっちゃうからずっとゆで玉子を食べていた
だから王家の食卓には今でも必ずゆで玉子があるそうだ >>860
公用語や影響力ならイギリスやスペインやポルトガルもそうかな? えっ・・・グロッグじゃないの??
グロッグ・コーンフロスト >>982
大方頼んでもないのに「外人だから、名物だから」ってシュールストレミングを勝手に付けられたんだろうな。
ってこれじゃ元帥じゃなくて隊長の方だ。 外敵などに負けたんじゃない!
タレイランが裏切ったから負けたんだ! サヴァリがタレーランを黙認したのは史実なのか?
というかあの場にいるはずなくないか? タレイランの逮捕を命じられてサボタージュしていたのは事実らしい
どうせまた必要にするからやらない方がむしろ感謝されるだろうって 今回ハゲが娘に手紙書いてたけど娘の夫ってフランス関係者? なんちゃらタレイランの事件簿とはいうの見かけたんだけど、事件簿言うなら
タレイランよりフーシェじゃないのかなあ?wと。 珈琲店フーシェとかおっかないじゃん
近づきたくないじゃん 名探偵フーシェ
名探偵タレイラン
うん、何も違和感はないなw >996
「先月もお越しくださいましたね」とか言われただけで背筋に悪寒が… タレーラン珈琲店でも
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