【ダンジョン飯】九井諒子 part104【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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1 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[] 投稿日:2019/10/19(土) 23:59:34.16 ID:hPhpLJPG0
●漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
●ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行 5巻 2017年8月10日発行
2巻 2015年8月12日発行 6巻 2018年4月13日発行
3巻 2016年8月12日発行 7巻 2019年4月12日発行
4巻 2017年2月15日発行 8巻 2019年9月14日発売
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part102【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1571497174/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※反応がない場合に限り、立てることのできる人が宣言してから立ててください
該当レスか代理指名で立てられたスレ以外は無効です
※(暫定)発売日のネタバレあるなしでスレが2つに別れております
お好きな方をお使いください >>204
ライオスチルチャックセンシイヅツミはマルシルの部下か キノコの胞子落したマル汁うめぇ ゴクゴクゴク >>200
ほんとだ気づかなかった
寝込んでる誰かと、泣いてるマルシルママの絵が同じコマの中に配されてるね 改めて見ると
マルシルの夢の怪物、凄いデザインだな 案外迷宮の夢魔ってことで、マルシルを見下ろしてたのも迷宮の意思だったりするかもな
あと俺もハーフ説に一票
さらに花京院の命を懸ける! マルパパが短命種だったのかは判らんが、マルママが「沢山の人を見送らなければならない」旨を言ったのが気になる。
ひょっとして迷宮主を継ぐという意味合いの予言? マルママ「あなたの将来のお仕事は駅員です」イッテラッサーイ てかライドンキングとのコラボまだかよ
と
思ったが
けものみちのアニメが終わってから
三作でコラボするのも
悪くないな あれは掴むための牽制の当身か、それとも意識を刈り取るための打撃か 別にそれほど強いわけでもない、というのはカブルー評
兵隊だったから基礎的な剣の扱いぐらいは学んでるだろうけど、じっさい人斬ったこともないだろな 軍隊生活もせいぜい1,2年程度っぽいね
まあ正規の剣術の基礎だけは出来てる、くらいか ナマリ「なんで兵隊を辞めたのさ?」
ライオス「殺すことに疲れちまったのさ…敵も味方もその辺の奴らもな…」 >>219
自身もそれほど強くもなかったカブルーからの評価が、どれだけあてになるか… >>218
シュローがラオウ級だとしたら
カブルーがシン級で、ライオスはハート様より弱い カブは暗殺者だろ。破裂させる拳法が使えるかは知らんが。 カブルーは対人なら結構な手練れだろ
人体の急所を正確にザクザク刺してく所なんか兵士というより暗殺者じみてる
むしろその視点で見るからライオスが大したことないように見えるんだろ
豊富な魔物知識に基づいた機知で迷宮攻略してるなんて他人に判るわけがねえ 殊、剣技(装備含む)だけの評価なら、今まで出た中ではシュローだけが化け物じみてたな
あいつなら炎竜の足くらい独りで切り落としそう あのカタナもアダマンやミスリル級の名刀だったりするのかなー 伝説級かどうかは解らんけど、いいとこの惣領息子なら差料もそれなりだろなあ ドワーフの名前ネタなんだけど
センシはちょっと例外として
ナマリ(鉛)
センシの昔の仲間は
トタン(亜鉛めっき鋼板)
インバー(合金の一種)
ブリガン(ブリガンダイン=鎧の名前)
ヌール(コ・イ・ヌール=有名なダイヤモンドの名前)
でドワーフらしい元ネタがあるんだけど
ギリンだけ見つからないんだよね・・・ ギンだと白髪の侍とか鬼人になっちゃうから「リ」いれたんじゃね >>230
面白い
カブルーPTの『ダイア』もいたね。そのまんまダイアモンドだろうね >>233
おー、なるほどなるほど
センシは?ときどき言われてるけどそのまんま戦士なのかな
登場が第一回だから鉱石(鉱物)設定とかまだ考えてなかったのなか 一話時点でナマリでてなかったか?
なら鉱石に興味がないことの現れか、特別な生まれか、
ってことになると思うが >>225
逆にライオスは対人剣としては凡庸でも膨大な動物・魔物知識があるから
ダンジョン内だと咄嗟の機転が利くんだろうしな
その辺、ファリンキメラの人間部分の急所はためらいなく突けるけど
シーサーペント相手に「弱点どこだよ!」ってなってたカブルーと対照的 >>235
ナマリも1話からだったか
センシはアダマント鍋が家宝の盾だと言ってたし
初期は武人設定だったのかな? >>235
ナマリは一話で姿だけは登場してるけど、
ナマリという名前が判明したのはかなり後だったはず 一太刀で馬の首を落としてたから下手くそじゃないと思うよ?脱走兵ライオス君は。 ドラゴンの逆鱗に一発ヒットさせるくらいだから、結構な手練れだろ >>237
構想段階の絵だと戦士から侍に転職する予定だったらしい
ライオスは戦士→ロードでマルシルが魔法使い→ビショップと書かれてた そもそもライオスはあんまり人間に興味ないからな 良くも悪くも
熊を狩る猟師が武芸者かというとそれは微妙にジャンルが違うとしか >>239
一太刀で暴れ馬の首を切り落としたとされる秘剣の使い手を
若き剣客が突き止める「秘剣 馬の骨」というのが藤沢周平作品にあるが
https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=umanohone
ライオスは豪の者であったか 据えられた人間の首を一撃で落とすのも大変な技術だと聞くが
暴れてる馬のそれを落とすって、確かに凄まじい技倆だな >>241
ウィズというやつかな
隠しブログの絵? まあ、飛来するシーサーペントの首を一刀両断する奴の前では霞むが >>248
ずいぶん前にもスレでネタになってたが
さすがにそのウサギさんはもう登場しないのでは もう売れ過ぎてしまってパクリ言われそうな魔物は出さないんじゃないかね
ビホルダーの目玉焼きなんて妄想した時代もありましたが そんななんでもかんでもぱくりだなんて
スペインの宗教裁判みたいな ビホルダーはゴブスレでアニメにまで登場したけど
なんも言われてないね ホビット→ハーフリング→ハーフフットみたいに権利の壁は厚いからな
とはいえ、巨大な眼球型モンスター自体は名前を変えて色んな作品に出てるから
やり方によっては出来そうだけど バグベアードとかメドゥーサボールとかアイ・タイラントとかイビルアイとかゲイザーとか色々
インパクトあるしな、目玉の怪物 FFでもラスボスが目玉のやつあったしファンタジーでなくても目玉がラスボスというのもあった
「地球は宇宙に浮かぶ閉ざされた回路なのだ」とか口もないくせに説教たれてくるやつ 目の怪物というだけなら珍しくもないんだが
土下座ェ門はあのオリジナルな独特な姿とビホルダーという名前をセットで使ってしまったのが問題視されたみたいだね 元ネタなんだっけかな
以前スレで昔の洋画を貼ってたひとがいて
それも元ネタのパロディだとかなんとか モンティパイソンだろ
ボーパルは鏡の国のアリスに出てくる剣の名前 さまよう目の死体を食らうとテレパシー能力が獲得できるんだ いっかくウサギやアルミラージが一生懸命がんばってるのに
ウサギの魔物というと今でも首狩りイメージで固定されてる不幸
ダン飯でも一巻にそういう絵あったような >>271
Night of the Lepusという映画と
モンティパイソンの一エピソードあたりが
巨大人喰い兎ものの原点の気がする >>234
センシが本名じゃなくて、あだ名である可能性もある
本人が「鉱石の見分け方もつかず昔の仲間にもよく呆れられていた」と言ってるから
皮肉的な意味でドワーフ語で探求者の意味を持つ「センシ」と呼ばれていたのかも あるかもな
坑夫団の仲間をとても慕ってたみたいだし、その人らにつけてもらったあだ名を大事にしてるとか センシ「ただセンシと呼ばれております。父は私に名を与えませんでした」 栄えあるセンシを遂げられ見事軍神となられました、だったら… 首無し死体や隠された死体は必ずミスリード
ミステリーの鉄則だな 断崖絶壁の所で過去語り始めるとラストが近いんだよな。 船越英一郎演じるシュローが「死んじゃいけない!」とかいって飛び出す 一回殺して蘇生させてまた殺す的なトリックも可能か… >>296
ニューロマンサーという小説にそういう拷問の話が出てくる 究極狂人Raious「サッキュバスを根絶するために合成洗剤をこの水場に撒かないといけないじゃないか」 >>298
そうだったのか、読んだの昔すぎてさっぱり思い出せない。
今もう一度読んだら新鮮な気持ちでワクテカできるというお得な状況。 >>302
実はまだ読了していない
同じ人の著作ディファレンスエンジンも、中断しながら読んだら
意味がさっぱり判らなかったから注意しないといけないんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています