【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 19冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載終了
◆コミックス 既刊1〜12巻発売中、最終刊13巻発売予定
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
https://bigcomicbros.net/comic/hibiki/
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 18冊目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1562087747/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 38
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1565478881/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス（発売中）/ISBN 978-4-575-84478-8
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured おいおいおい何ストーカーと将来語ってニコニコしとんねん最後の最後に青春かよ
ストーカーとのラブい話ももう少し入れてくれても良かったのにな
最初の作りからして唯一の理解者的な立ち位置だったし
理解者じゃなくて支援者か 肝心の小説を理解しなかったから理解者よりは一番の支援者ってところなんだろうな
自分が創造したキャラを嫁にやるならどんな男がいいだろうって考えてできたのがストーカーだそうな
変態に仕立て上げる必要があったのかはわからんが >>56
あった
もうちょっと真面目に絵を描いてくれと思ったｗ >>63
マジかｗ
まぁでもどんなときでも助けてくれるってのは理想だな おまけ漫画はなんとなく
青年のための読書クラブを連想させた。
なんとなくね。 実写コケて、話題にはなったけどピーク過ぎてこの先の展開的に伸び代なくて終了させられた感じかな？ 社長と局長は違うのかなって思った時点で萎えたな
あとは同じプロットの書き直し
始めは傑作だと思ったんだが 最終巻買ったけどまじかよこの終わり方
投げ出したとしか思えない
響きの答辞の「好き勝手やって楽しかった 周りには特に感謝してない ただ明日が楽しみ」
が作者の言葉に見えたわ
ブログ見たらもう次の連載のことしか考えてなさそうだったし >>71
次の連載あるんかよｗ
スペリオール以外じゃ無理じゃない？ もうネームできてて色んな出版社に見てもらってる そろそろ場所が決まりそう
って書いてあったぞ 最終巻読んだ。最後まで絵のクオリティ下がりっぱなしだったな
一番の稼ぎ時、がんばりどころで、なんでこんなやる気なくなったんだろうなぁ 多忙で時間がなかったとしたら、最終巻の描き下ろしがあんな内容にはならないと思うんだけどなぁ かなり前から今年で終わらすとか言ってたからなあ
編集部と揉めたか有能なアシがいなくなったからきつくなったとか
映画が爆死でがっくりきたのかもしれないが 最後まで暴力マンガで、肝心の小説がどんなものかわからなかった 映画爆死してなくね？
この手のジャンルにしては興行成績かなり良いほうだぞ せめて一コマでも黒髪メガネのかよちゃんを出してくれればなという感じ 悪い奴は許さない激強暴力少女と言えば瞬きのソーニャ
大統領の指もベキベキ折ってた
てかそれにインスパイアされてんだと思う 漫画は作家ではなく作品にファンが付くジャンルという言葉の通り響の柳本だから次作も買うってファンはごく少数だろうし画力はアレな
ままだし次作がヒットする可能性はとても低いだろうね このまま続けても島耕作みたいに無限に偉くするしかなくなるんでよかった。 単行本残してないから覚えてないけど途中から露骨にやる気なくしたよな
特に作画面
編集もパチスロ台レベルのガバガバ作画は修正させろと思った 映画はこけたどうのの前に
原作の魅力である暴力ギャグを再現出来なかったのが完全にマイナス
ページめくって思わず吹き出してしまうのを全く再現出来てなかった
ただ単に暴力振るっただけで終わって残念だった
初日初回上映を楽しみに見に行ったのに 最終刊出てるのかと買いに行ったら帯がひどくてやめた
ここまで嫌がらせするのかよｗ バーナードジョーいわくの人を原作協力でつければよかった
作画は初期の岡本倫で テレビ局編の社長人質に取ったときのやり取りが謎だったな
髭のプロデューサーが響に「お前が無関係な人間の指を折れるような人間じゃない！」みたいなこと言うくだり
俺としては響はそれくらいのことは平気でやる気違いだと思ってたから作中とのズレを感じたわ あっさりしすぎで終ったけどちょうどいい終わり方だったな
10年後も変わらずに安心した >>89
なにわろてんねん…
人が死んでんねんで！ >>93
そこは髭なりに社長にケガさせないように交渉する場面だから、
響が折る性格してようが、その性格を完全に把握してなかろうが、
「君は折らない子だよ、だからその人を解放しなさい」と言うしかないだろ 新雑誌公刊あたりから木蓮編集長がどんどん激太りしてったのはなんなの
明らかに二重アゴにしてたから意図的なものだとは思うんだけど 最終巻の描き下ろしもやっつけの絵でひでぇなぁ
こんなんで次回作とかいけんのか？ 前作の出来は新作の出来と売上とは全く関係ないのが漫画業界だぞ 全くではないだろう、スラダンがなかったら
リアルとか今と同程度売れてるとは到底思えんし 頭文字Dの人のコケシ野球も単巻2万部も売れてたしな (ﾜｯﾁｮｲWW 5eda-WySB)よ、こんな糞漫画を
休日平日関係なく真っ昼間から擁護しても
なんの意味も無いぞw >>97
いやーそういう書き方じゃないでしょ、アレは
響ちゃんは本物の天才なんだからそんなことしないもん！って髭の本音の吐露だよ
そんでそれは多分作者の中の響像ってことなんだよね、そこが俺とズレててキモかったわ >>100
あれがアシなしの
背景もトーンもベタも一切合切自前の
ホントの今の実力だろうな。 まだ必死アンチが頑張ってるのかw
不毛ってか他にやる事無いんかな アンチくん初期からいるけど百万部売れて映画化までしたのが悔しくて悔しくてやっと終わってくれたのが嬉しくてたまらないんだねw 6話で最終間近の伏線いれてるのな、これと序盤の祖父江の娘ってミスリード
小説家になる方法ってのは多分本屋が勝手に付けたものだろう、知らんけど 芥川賞とかがクライマックスかと思ったら
あっさり取っててワロタ 打ち切りを打ち切りに見せないための手段
止めどきを誤ったという自覚があるんだろ ふむ
マンガ大賞受賞作家ともなれば扱いは違って当然という訳だな その通りだ
最終回表紙巻頭カラーなんてのは雑誌の看板だけに与えられた特権だからな
間違っても打ち切り漫画でやっていい訳がない
ジャンプで言えばドラゴンボールやスラムダンクと同じだ アンチくんが5年間アンチやってる間に響は百万部売れて映画化したのか…… >>124
看板だよ
だから最終回表紙巻頭カラーをもらえた 巻頭カラーはかつては中心選手だっけどここ2〜3年は2軍暮らしだった元スターの引退試合の様なもの 響のアンケや単行本の部数がスペリオール内で二軍？アンチちゃん現実見えてなさすぎwww たかだかこの程度の漫画にファンだのアンチだのどうでもいい 眠る月の2巻が鬼畜展開だったので3巻のあらすじが知りたかった
アニメ化終わってるってことは普通に完結してるよね >>131
ビッグコミックの発行部数だと
1軍オリジナル
2軍無印
3軍スピリッツ
4軍スペリオール 響が空前絶後の大ヒット作だっていうならともかく毎年何作かあるくらいのスマッシュヒット程度なのに必死になってディスるアンチって人間が小さいよねｗｗ ていうか、突っ込みどころだらけの作品をマジで批判してる連中って痛すぎ。 そもそも小説家って
大なり小なりもう俺は書けないとか
自分の書いたものは誰かに受け入れられるのかとか
そういう不安と戦うのが宿命なのに
響はまったくそういうのと無縁だから
(むしろ書けなくなった奴にご愁傷とか言っちゃう)
お伽の庭の投稿動機が確認したかったとか
そんなキャラではどう考えてもない
こいつほど行動原理が一貫してない奴も珍しい 「お前にもいつかそんな時が来る」って鬼島が言ったのが20話
当然ひびきもそれと戦う話になると思ったら
最後までガン無視ですよ
フリだけw 真面目に語るより絵が下手話がいい加減のクソ漫画で済ませとけよ
たいした話じゃないんだし ビジネス誌の絵が下手くそでも許されてる感じ、どうにかしてくんないかね
数年ぶりに響読んだけど話はいいけど絵の稚拙さにいちいちビビったわ
可能性1:天才小学生が書いている
可能性2:何かの病気にかかっている
その他 アンチくんって絵が下手って書くといくらかもらえるシステムなの？ >>138
いや、そういうのはない、凡人とは違うっていう無敵さを書いていくマンガだっただろそのときからずっと >>91
流石にヒットレベルはしんどそうだが
>>99
？？
>>133
知らなかった
んじゃ次回作はスピリッツにステップアップてことで
ハードル上がるかもしれんが頑張ってほしい
>>135
まあアンチさんにはそう映るかもね＞だらけ つーか流石にそれはない＞上手い方
>>141
別にそれは事実でしょ、糞漫画かどうかは別だけど まぁ暇人に付き合って俺の感想を書かせてもらうと
こんな風に天才芸術家を描く方法があるのかー！とびっくりさせられたね
俺的にはコロンブスの卵だったわ
この一点で価値がある漫画だと思う
(既に他にあったりするのかもしれんが、俺が無知ということで勘弁してくれ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
