人形の国♀BLAME!他 -|-弐瓶勉総合スレッド+|+ 弐佰拾捌
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虫タイターニアたそに萌えられてこそ訓練された弐瓶ファンよ。
あのほっそりした手足と節くれだった身体につぶらなおめめ。でもムシャムシャと肉を喰らう様がたまらない。俺にもちょっと癒着して欲しい。 人類はガウナから逃げ延びてその後繁栄したら、おそらく最終的には戦争しか起きない。
再びガウナが発生する。
一方、人類が皆ガウナに飲み込まれれば、
すべての人の心と心が直接通じ合い、争いの無い永久平和の宇宙がうまれる 尿じゃなくて良いから大ターニアにチャーーッして欲しい ゲロゲロ吐くのとどっちがいいかな
ペンギンとか半分消化したの雛にあげてるよな >>695
東亜重工の関係者の方ですか?
本当に出てるみたいだなw たしか本誌掲載時に使わせてくれてありがとうってコメント載ってたな 東亜重工のインスパイア元って
ナウシカの東亜工廠だよね? ナウシカのあれってどうみても「廠」とは読めないけどな >>291
パナソニックじゃねえか
だが俺は東亜工業の株を買うぜ 21世紀となった今ではもうTFT液晶に映るASUSの発音すらわからない >>726
エイスース、台湾のエレクトロニクスメーカー、いつの間にか日本のしょっぱい電機大手よりずっとデカい会社になった。 こんなとこにまで日本sageの非国民が入り込んでんのか
そんなに日本が嫌いならさっさと出ていけよ >>697
身体構造が人形化す...上等じゃねえか 企業経済の面で無邪気に日本ageできるとこ減ったのは事実だからなぁ
スマホメーカーは特に >>716
コミック版後半で巨神兵の身体に入ってた商標っていう描写だな。文明崩壊前の兵器メーカーかなんかだったんだろうけど。 ASUSはネトウヨも大好きな台湾企業なのに変なの湧いてくるんだなw
東日本震災の時にマザーボードにGod bless Japanってメッセージ仕込ませたり有名じゃん 落っこちた歯に商標入ってたな
ああいう過去が垣間見えるけど詳しい説明のない描写すごい好き ヨーピヨーピってずっとBLAMEが元ネタと思ってたけど違うんだな
https://i.imgur.com/rCWQCVk.jpg >>743
アバラの刑事さん(違うけど)好き。
事態に無力でも黙って常に最善尽くそうとする所、強力な武器とか持って無いだけで弐瓶主人公らしさがある。 気に入らないやつの腕をいきなりもぎ取ったり、とんでもないよね
あの世界じゃ挨拶程度なのかしら? >>743
この頃の師匠の絵柄の面影が残ってる頃の二瓶も好きなんだけどなぁ。
これの復活は黒白以上にむりだけどw >>747
アバラの戦闘はマジでかっといいからな
どのコマも迫力画半端ない
ていうか師匠って誰?
https://i.imgur.com/Bl5pauH.jpg 高橋ツトムのことじゃね
デビュー前にそこでアシやってたらしい弐瓶 >>749
これと同じ絵を今の白弐瓶が描いたら線の数は半分以上減るだろな >>750
そう、高橋ツトム。
つか、この頃はBLAME!とかの無闇なベタじゃなくて白いとこは白くて黒いとこは(陰や闇はあえて潰したりシルエットにしたりするメリハリがある感じが好きだったんだよなぁ。 黒ガウナかっこいい
ヒグイデと争うくらいのかっこよさ この人の昔の漫画は黒い人が化け物と戦うってのばっかよな >>749
この頃の弐瓶の意識ってもう存在してなくて、
今は昆虫に寄生するキノコかなんかに操られて漫画描いてるんじゃね? 人形の国は面白くなりそうでなりきらない微妙な感じなんだよな
転生者狩りがちょっとダレたのはよくなかったかも 懐古厨といわれるかもしれんが
俺はこういうのが好きなんよ
今の人形の国にはこの切羽詰まった迫力が足りてない気がする
シドニアはその点緊張感を出すのうまかったな
人形の国も面白いは面白いんだけど
なんていうかちょっとダレてきてる感じがする
https://i.imgur.com/2qTU6vE.jpg
https://i.imgur.com/kJjdFDY.jpg
https://i.imgur.com/4qyAUMc.jpg 最近はとんとやらなくなっちゃったけど動きやアクションの一瞬を切り取ったようなコマ割りが好きだったな 弐瓶の人形の国と荒木のジョジョリオンは世間の評価と自分の評価が全く違う作品2トップだわ
どっちも作者の円熟感が出てて独自の色に進化してて超面白いなぁと思う 人形の国は高速戦闘というよりはコマ送りをみてるみたいだ >>763
面白いのは間違いない
俺もマガポケで毎月買って単行本は書籍とkindle版買うくらいはまってるし好きだけど
弐瓶ならもっとかっこいいシーン描けるだろって思っちゃう
躍動感がもっとあって
一コマ一コマに気迫を感じさせるのが
弐瓶なら描けるはずって期待しちゃうんだよ 人形の国はカジワン出てきたあたりから面白くなってきた
悪いドモチェフスキーとの戦いもわりと好きだけど
リオンは過去編含むダモカン戦とムシキングバトルが面白いな >>743
壁の亀裂を指差して教えてくれようとしてただけかもしれない 右手に注射されて動かなくなったから左手で射出装置拾って継戦しようとするとか、
警備員に撃ち抜かれて足が変な向きに曲がったタホドミが無表情で撃ち返すとか、無機的な戦い好き 人形の国は独り言で戦闘解説してて、欄外使わない士郎政宗みたいになってる 能力バトルだとやはり解説も必要になってくるんだろう
ハンターハンターなんかも心の解説凄いし
銃と剣で殴り合うたけなら言葉はいらない 解説が多いのは、それが弐瓶先生の考える少年誌向けとしての配慮なんだろう アンドソーオンでは設定を語るの好きじゃないみたいな事言ってたな
いかにもイキった若造っぽくて微笑ましいがツトムさんも成長したって事やなぁ これまで散々わかりにくいと言われてきたのがけっこう弐瓶先生にはに響いてるんだろう
だがしかしその難解さはむしろ評価ポイントだったんだが本人はネガティブに受け止めてしまった アバラとか想像するしかない作りだしな。
読み手がそういうのを求めない時代なのでしゃーない。 BLAME!みたいな無言の戦闘が好きだけど、能力バトル描くときには無理か
殺しあってる敵味方で言葉かわすなんて不毛なんだよ。ハゲなんだよ 改めて読むと自分でも何を言いたいのかわからんみたいなこと言ってたね 同じ無言バトルでもアバラは何やってんのか全然分からんしBLAMEはよくわかるんだよな
不思議 >>781
示隔空間での戦闘が止め絵の連続になってて動きを示す描線が少ないからじゃないかな? >>778
BLAMEも珪素生物はわけわからん武器使ってきて!?ってなるけどそこがおもしろいんだよな。判らんけどなんとなくそういうことかって自分なりに判る面白さはSFそのもの。 >>782
相手が人形・人サイズのことが多いのと
敵が何したいのか(大抵は霧亥をぶっ殺したがっている)がシンプルからかも
アバラは怪獣バトルっぽいし、誰がなんの目的で戦っているのかが難しい
バイオメガもちょっと難しい 人形の国は人間同士の戦いだから解説や口上なしってわけにはいかんよな。
弐瓶先生が少年漫画を描いたらこうなる、みたいなコンセプトだから、また謎ハードSF路線に戻る日も来るんじゃね? 霧亥は寡黙だけど、実はモノローグですっげえしゃべってたらウケるな 小説だと霧亥は内心では案外いろいろ考えつつも
「とはいえなにも覚えてないからまあいっか」
でやってることが多いことがわかるw アバラは超高速戦闘だった
デジモータルもすごく早漏い 少年誌にしてはありえない感じで一撃で戦闘が終わったりするな ジャンプが合わない少年達のためのシリウスかなって思ってたけど説明臭い戦闘はNARUTOみたい そういえば弾体加速装置のモデルガンでどうなったの? ちょっと巡回忘れたらえらい延びてるけど
人形はコアファンには評判悪いかもしらんが
回顧厨な俺的には日本マンガ界でいまだバンドデシネ的な展開をしてくれてる
(視野が狭いので他に誰かいたら教えてくらさい)
弐瓶せんせいには注目していきたいのだ 重力砲はともかくバイオメガの弾体(ryって弾数どうなってるん?
なんか普通の銃の弾倉っぽいコマあった気がするけど無限に撃てるよね。 造一のぜい肉を発射してるんだよ
人造体脂肪率が0%になったら撃てなくなるよ 今更だけどアバラのスペシャルサンクスに
諸星大二郎がクレジットされてるけど
彼の作品読んだことないんだよね
ガウナの元ネタ要素とかあったりするんかな いい年して非主流派を通してイキり続けてるのは好感が持てる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています