【山田金鉄】あせとせっけん においその1
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女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。
デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、
これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。
でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて……?
多汗女子と嗅覚男子の、超純愛フェチラブコメ、爆誕!!
あせとせっけん|モーニング公式サイト
https://morning.kodansha.co.jp/c/asetosekken 第一話が26歳でそのあと誕生日ネタ来たから27になったと思ってた 3月生まれ(日にちの設定もあったがすぐに出ない…)で、紙連載寸前に誕生日ネタがあって27になった。
誕生日は名取の知り合いの香水工房で麻子にぴったりの香水を身繕ってプレゼント。
その香りに惹かれた外国人フローリストの男に麻子がナンパされ、『彼氏のくせに女の子を独りにするなんて』と英語でおちょくられ、しかも麻子が男の名刺を受け取ってしまう(=脈ありと取られかねないサイン)
自分の見立てた香水で麻子の魅力が増したが、反面ナンパに余りに無防備だった麻子の反応にイライラし、ケンカ→仲直り→致す。
そんな話だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています