【小林有吾】アオアシ part35【原案協力・上野直彦】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
文字列をコピペし2行冒頭に書いてください(1行分は消えていくので増やします)
これでﾜｯﾁｮｲ仕様になります
!extend:checked:vvvvv:1000:512
週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』（作／小林有吾、取材・原案協力／上野直彦）のスレッドです。
単行本 第1〜17集発売中 累計300万部突破！！
第18集 2019年10月30日発売予定
次スレは>>970が立てること ムリな場合は番号で指定
または立てられそうな人が宣言して下さい
ネタバレはスピリッツ公式発売日の午前0時まで禁止
前スレ
【小林有吾】アオアシ part34【原案協力・上野直彦】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1567433806/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 挫折編は要らない。
負けてもいつもみたいに「おっしゃ次や次ィ！」でいい。てかそのくらいの精神じゃないとプロなんてやってけないでしょ 失敗すればレギュラー外されるなんてリアルでも普通
そこで折れて終わらず諦めずに成長して取り戻す選手がプロになる
まあ今回のアシトのミスをどう判断するのかはまだわからんがな
俺は外されても駄目な展開だとは思わん ここで平さんがアシトの代わりに出てきてアシトに足りないものを完璧にプレーしてそれを置き土産に辞めていく流れなんだろうな 船橋の監督「情報通り、33番に左足のクロスはない！(キリッ)」
とかじゃないよね？
そんな後から取ってつけたような設定 レフェリーに守られているクラブもあるの知らないのかジャパンオタの糞ども馬鹿がぁ草！ ってかぁ欧州のヤングスターとか高校生でデビューとかしちゃうわけよ
葦人はいいとして栗林は18歳でまだJリーグにいる時点で終了はよシントトロイデンにでもいかないとね アシトが左足使えないのは普通にあり得ると思うけどな
カットインばっかだし こんだけハイレベルな描写しといて左足使えないなんてありきたりな描写するわけないだろ！ トリポネみたいになりたいってのは流石に今までみたいにすぐに達成できる課題じゃないし
数年後、、みたいな感じに一気に飛ばして身長が伸びて肌が黒くなった
アシトが出てくる感じかな 二回もカウンター食らって、阿久津はアシトに文句の一つくらい言ってもいいぞ 大友を小型戦車って表現してたけどアシトよりはフィジカルある設定なのかな 技術不足り
そこから味方を生かす
プレースタイルに変化だな。 ここから一年時間飛ばしたりすると
アシトは栗林みたいなちょっと枯れてる感じになってそう >>73
シュート兼パスは右足とか。
シュート兼パスを狙ってるけど
シュートしようにも玉が遅く、ドリブルで中に入っていくにしても遅いので、
パスしかない（その時はカットインからの右）と思われてるとか。
立ち上がるには味方を生かす動きかな。 カットインが完全に読まれてたからある程度精度のあるボールは右足でしか蹴れないのかな
もしそうなら試合中に何とかするのは難しいから母親の前で交代かね シュート気味のときもカットイン、
今回も連続させたってとこがマズかったのかね
相手監督のGoサイン、さいしょは日大タックルってことかとおもた
スレで見かけた影響がw なんかもう栗林の個人技で5レーンよりよほど怖いって終わりにされる気もする 利き足とか今更個人の技術を問題にするか？
それはフットボールネーションで これで実は栗林の想像を越えたイメージをしたのではなく単に技術が足りないからできないプレーを無意識に除外しただけならこれ以上ないくらい主人公下げだけどそこまで酷いことにはならないか だとしたら栗林と福田がピエロすぎる
この作者が福田をピエロにすることは絶対にあり得ない 栗林「青井…お前まさか左足でクロス上げられないのか？」 そもそもインステップキックを教えてもらうレベルだったんだから、
まともに左足を使えない可能性は十分あるなwww 今回も福田のおっちゃん( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝばっかりで何考えてるかさっぱりわからんからなw この作品で、実名挙げて持ち上げてた日本人は長友・内田
左の長友は、昔は岡田に中入るなってボードに↑真っ直ぐ書かれてくらいカットインシュートばかりだった
だが今はちゃんと逆足でクロスあげるべきとこはあげてる
カットインでシュート性のニアへのクロスはSBレベルじゃないが、二回目も同じプレーで読まれてる一芸で通用するレベルでもないって流れか
逆足とか不得意な技術伸ばしてくのかな ていうか、やっぱりもともと足元の技術の不足を俯瞰視野による予測でカバー
してたんだから、サミーともう一人にプレスされてる時点でおかしいでしょ？ 俯瞰視野でカバーできてたのはタッチの少ないシンプルなプレーだったからとかじゃね
カットインでボールタッチ増えたから寄せれる時間ができた
見えてやりたいプレーに対して、フィジカル技術が足りてないって話だった感じ あ、そうか。もしかしたらここで前線中央へ出ていくことで、首振りしても
見えない死角が増えることによる予測のミスが起きているとか？ >>88
俯瞰による予測よりも早く詰められたってことじゃない？
カウンターの動き出したしてたし読まれてた感じ
しかしアシトはワープ気味に戻ってるのに小早川さんは何してるんすかね？ 攻撃は俯瞰能力でワンタッチプレーに徹していればついていけるレベルか
ボールを保持し続ければその辺にゴロゴロいる高1レベル、そいつがプレミアリーグを戦っているという何とも危うい状況 VANS戦から幾度となく敵のシュートを防いできた秋山さんが
あんな表情でゴールのワクにぶつかって点を取られてしまうのは絶望感あるな 今からアシト落ちて、栗林がアシトがやろうとしてたプレーをトレースして点取って
やろうとしてる事はあってる！自信持て！
で復活して、大友にも励まされ、あっくんにディスられつつもフォローされ、栗林と福田の想像を超えるプレーしてプチ覚醒して終了かなー。 小林先生、見てますか？
今後の展開としては、
試合に負けて落ち込んでいるアシトをめぐる女（花vs監督志望の女の子）の雌猫恋愛編に突入してほしいです。
青年誌なので過激な描写もオッケーです。
サッカーに挫折して性に溺れて堕落していくアシトが見たいです。
もちろんその後に劇的に復活ですよ！ >>97
ゴキブリの妄想気持ち悪
どうせ作者見てないからここで妄想するだけならいいけど作者に直接送りつけたりするなよ >>88
サッカーは限られたフィールド内で戦うスポーツだから
どれだけ俯瞰して予測しても敵陣であれば攻撃に転ずる際はリスクが伴う危険性がある
それでもこれまではある程度自分に無理のないプレーの選択が出来ていたんだろう
ただ今はアシトの頭の中での理想のプレーが分不相応なほど高レベルなイメージへと多分昇華されて
リスクはあるけど体が素早く動けば技術が伴えば実行できるプレイを選んでしまった
でも実際は思うように実行できずに失敗に終わったんだと思う
以前より見えるようになった弊害だと思う 一言で言うと「見る」と「やる」の違いだろうな
そして攻めに失敗しただけでなく、守備でも半ばゴリ押しともいえる形で押しきられてしまったと
ただこれの解決ってアシトもフィジカルを身につけるしかないからどうすんだろ
そりゃ栗林級のテクニックとアシトの俯瞰が合わされば最強だろうけどそれが実現したら最終回だろうし
それとも持たざる者なりの解決策を見せてくれるのだろうか >>103
あっくんの隣でウエトレをガシャガシャやるんだろｗ 感覚は掴むがトリポネにやられて思うように力を発揮できず不完全燃焼、フィジカルの重要性を痛感し試合後に勢い余って花に「俺に栄養ある飯を作ってくれ！」と言ってしまいそれを聞いたお嬢がプロポーズと勘違い、みたいなラブコメ編突入でもええぞ
>>97
バキ的に言えば脱童貞で謎のパワーアップあるで 最後のところ、阿久津か冨樫に指示してトリポネに当たらせてれば防げたかな？
二人とも前で一度ブロックに行っちゃってるから戻り切れてなかった？
アシトが攻撃参加した結果、守備のバランスが崩れて守りきれずに失点、って前にもあったよね。 フィジカルも俯瞰能力もテクニックも全てにおいてトリポネに負けたアシトの絶望感は
相当なものだと思うな 年齢と経験に加えてフィジカル差もあるんだからボコボコにされるのも至って普通なんだろうけどな
まぁこのまま折れずに一矢報いるぐらいはして欲しいが 作中の絶対神の福田と栗林、その想像を超えるプレイ
俯瞰能力を否定せずにライバル感を演出するなら、異常なフィジカルしか無いわな 今の展開はアシト視点で見ると俺今凄い調子が良いと思い込んでる中で全く通用せず絶望的だけど
読者視点で見ると間違いなく俯瞰のレベル等成長してるのがわかって
これは今後の大成長の前振りだってわかるのが上手い展開だよね
スポーツ漫画ではライバルにボコボコにされる展開はよくあるけど
大抵完膚なきまでに叩き潰されてその時点では希望もくそもないけど今の展開はちゃんと希望もある 栗林の「CBのアイツと90分組んで戦うのか」の伏線を思い出した。
何かあるかな アシトのフィジカルってガチでエスペリン最弱なんかな
武蔵野戦でも相手にポストプレーできないんだって言われてたよね Bまで含めたら別に最弱ってことはないと思うが
走るのもある程度の距離ある場合は速いほうだべ ポストプレーはフィジカルコンタクトの強さじゃなくてテクニックって大迫が言ってた ていうかそもそもアシトにトリポネを任せる事自体ミスマッチ作られてるから
局面じゃいくら頭が良くてもどうしようも無いんだけどね それを描きたかったんだろうが
富樫と阿久津に任せないと 船橋の監督の指示かな？
攻撃と守備でアシトの心を折れと 俯瞰があっても判断力が甘いって事なのかな
アシトのイメージは自分と味方ばかりで相手の事はおざなりとか
攻撃面でも相手からすると読みやすいプレーばかり選択するから対処しやすい
まとめると経験不足からくる駆け引きの拙さが露呈された展開みたいな 俯瞰の精度を上げるために範囲を絞るってのはこの試合中でも言ってる
ボール取られたのは攻撃に前掛かりになりすぎて自分への寄せに対する注意を下げすぎたんだろう
この辺作者のさじ加減一つなんでなんともだが 今まで平さんをアシトは無視してたから交代でアシトに代わって平さんがでてきてアシトを超えるプレーをしてアシトの目を覚まさせるんじゃないか？ 囲まれてもキープしたり交わしたりするテクニックがないから、
いくら俯瞰の目が最善手(切り返しクロス)を選択させても
自分の力量を考えたら二番手(左足クロス)三番手(バックパス)の選択肢を選ばざるを得ない スレで何度か名前出てたからブルーロック読んでみたんだが、ああいう少年漫画に寄せた作風の作品も楽しいな
出てくるキャラが超人なんで点差が大きく開いても個人能力での大逆転、みたいな話も作りやすそうだし
我ながら意外だったが楽しめた
アシトとか甘い事言ってるキャラは放りこんだら覚醒しそうｗ アシトのミスで失点すれば
阿久津と富樫の目を見れないなw
悪魔みたいな2人やからな 恋愛パートをもっと進めてくれや
おでこにチューしてそれで終わりって・・・あまりにも酷過ぎひん？
今時、中学生でもそんな奴おらんがな
ましてや一応高校生の設定やねんから
少年少女から大人の男女になっていく描写が欲しいよね
・自分の限界を知って絶望し自暴自棄になるアシト
・アシトを慰めようとして一夜限りの肉体関係を持ってしまった杏里
・アシトと杏里の関係を知って悩む花。それでもアシトを信じることを決めた矢先に望まぬ妊娠が発覚
こんなかんじで お嬢は監督志望なりの戦術眼を描写してほしいし
花にはクラブの内部事情とかを語ってほしい
恋愛パート描くの下手くそっぽいし 相手が5バックなってからはアシトがトリガーになって攻めてる。
だから最後が読まれやすい？。
カットインからのシュート？がキーパー正面だった描写がきになる。
妄想ですが、福田妹が英単語帳を見てたので、こっからはまさかの海外編とかないですかね？ベイビーステップのように。 組織力で5レーンアタック仕掛けても
個の力で高速カウンターから失点する
もうこの試合詰んでるんじゃないですかね
平を出すために2点差は無理 ギンギンのアシトのものをしゃぶる花、アシトのアナルを舌で刺激するお嬢 ﾜｯﾁｮｲあるのに狂った発言してるわ
こんな変質者いっぱいいるんだろうなぁ アシトは凄い超能力もってるけど幼少のころレベルの低い環境に居たために圧倒的個の力には抗えないんだな >>127
アシトは意外とブルーロックの世界と相性良さそうだよなｗ
覚醒の理由付けがしやすいし ブルーロック、サッカー風な別の何かだけどね
いまはけっこう面白い
このステージでの勝負は3対3
以前のチームメイトとも蹴落としあい
あっちの主人公は俯瞰もちでもあくまでFWでいくってことだろうな ここでのアシトの課題は攻守コンプするにはどうするべきか、だろ
守備100%に傾けても失点するなら夢のまた夢 >>141
女の顔したムキムキ男がキモ過ぎて無理だったわ >>143
あー、栗林ノートの伏線回収もして欲しいな
ノートを理解できる選手が無謀な賭けに乗ってくれた4人なんだろうし ところで3年のセレクションとスカウトって誰か分かってたりしたっけ >>141
突然デスゲームとか始まりそうな雰囲気があるｗ >>153
桐木、秋山、小早川、高杉と徐々にキャラを立たせてきてるから志村山田は青森戦に期待だな
竹島も最初ほとんど台詞なかったしこの作者そういうパターン多い マンガワンにまたフットボールネーションがきてるが
オマケに「サッカーボーイ フットボールネーション−胎動−」ってのがついてる
もっと古い漫画かこれ
主人公FWからDFに転向しろってなってた >>157
作者のwiki読むと我らの流儀より前の作品だな
サッカー題材全部モモ裏関連にして再販してるのある意味凄いなｗ サッカーボーイが1巻だけで
我らの流儀−フットボールネーション前夜− 全3巻か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
