里美が成人してまもなく、優也の借金の保証人になるも、優也がトンズラ
里美の元へ取立人がくるも返せる当てなく、脅されレ○プ、まもなく妊娠。誰の子かわからず、優也の子だったとしても親に相談できず、一人東京へ出てきて優里を産む(せめて優也の子であってほしいとの願いで優里と名付ける)
借金を返すため昼はバイト、夜は風俗で休む間もなく働く(ほとんど家におらず、優里が風邪の時も看病してもらえなかったのはこのせい)
働けど働けど借金はなくならい。ついには年頃になった優里に目をつけられ、取立人に「次返せなかったら、娘がどうなっても知らないぞ」と脅され、偶然再会した東根に優里を預けることに
落ち着いたところで迎えに行こうとしたが、取立人にバレ迎えに行けず。自分自身も危険になり、泣く泣く優里を置いて北海道へ
東京へは戻れず月日は流れ、交際していた男性の子を身籠り、優里への償いも含め大事に育てていた…

くらいの展開じゃないと、里美は名誉挽回できないな