展示スペースやストック倉庫費用も掛かるから、半分以下の料金でも儲け出そう。
恐らく余剰分の殆どはAmaz○nが本国に持って帰ってるんだろう。
それは仕方ないとしても、紙ベースでは採算の取れないマイナー作品や古い名作を
掘り起こして、か細いニーズにも対応して欲しい。