0267名無しんぼ@お腹いっぱい
2019/09/18(水) 09:04:36.83ID:E8Vf8EY60人の死に触れて悲しみのやり場がわからぬまま葬儀に参列すると、いつも2つのことを思う。
・人は100%死ぬ
・人は自分以外の人でできている
「わたしもこの人の一部だったのだ」ということを感じて帰路につく。
そして「わたしの一部はあの人でできている」ということを思い出しながら生きていく。
https://twitter.com/tebasakitoriri/status/1173820808377991168
わかるなあ。私も二十代半ばからずっと同じようなことを考えてきた。
午後1:47 2019年9月17
RT<)もし、誰とも一切関わっていない人がいるとしたら、その人は存在していない。だから「個人」はそれ自体では
存在しない。個人は「意識」であり、意識は空の器であり「無」。この世に存在しているのは「関係」のネットワーク。
その継ぎ目の「点」が個人。でも「個人」を絶対存在にする人の多いこと。
午後1:48 2019年9月17日
真昼間から哲学自己紹介ポエム
引きこもりの先生が「関係」持ってるのは息子だけだから
次男が逃げたぶん長男と三男への執着は強烈だろうな
あと先生は60歳なのに身内の葬式しか参列経験無いよな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)