【波よ聞いてくれ】沙村広明総合 第70幕【ベアゲルター他】
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沙村広明
「波よ聞いてくれ」アフタヌーンKC 既刊6巻 アフタヌーンで連載中
「ベアゲルター」 シリウスKC 既刊4巻 シリウスで連載中
「幻想ギネコクラシー」 白泉社 全2巻 2010年-2017年
「おひっこし」 アフタヌーンKC 全1巻 2002
「ブラッドハーレーの馬車」 太田出版 全1巻 2007
「シスタージェネレーター」 アフタヌーンKC 全1巻 2009
「ハルシオン・ランチ」 アフタヌーンKC 全2巻 2008-2011
「無限の住人」 アフタヌーンKC 全30巻 1993-2013
「春風のスネグラチカ」 太田出版 全1巻 2014
▼前スレ
【波よ聞いてくれ】 沙村広明総合 第69幕 【ベアゲルター 他】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553520810/
▼HP
「波よ聞いてくれ」連載中アフタヌーン
ttp://afternoon.moae.jp/
「ベアゲルター」連載中シリウス
ttp://shonen-sirius.com/
「無限の住人」アニメ公式HP(アニメの話題はアニメ板で)
ttp://mugen.kc.kodansha.co.jp/
▼ 次スレは>>980が新スレ立てる
※発売日の前にネタバレが出るかもしれませんのでご注意下さい アマプラなんか入ってないし、入るつもりも毛頭ないが、
無限のサンプルちょっとみたらすごいクオリティ高めじゃん
テレビでやってたら沙村とか抜きに絶対見てたのになぁ >>331
アマプラ観られるネカフェ行って観れば
そういうネカフェがあるのか知らんが 沙村の絵はデッサンみたいなタッチが魅力なのにアニメじゃそれを表現できない >>305
わかったから落ち着いてください鯖人さん そういうタッチなら今描いてるそっくりさんでもやれるが構図の上手さは真似出来ねえんだよな 鯖人って名前ださくねぇか良く考えると
サバだぞサバ人間だぞ 「私も侍の端くれ…あなたを見送った後必ず!(30年ぐらい後に!)」
正直凛や凛母や黒衣の妻が剥製にして永久保存するほどの美人に見えない
美人ではあるんだろうがむげにん世界ではいくらでも上がいるレベル
槇絵や百や目黒を見てしまうとねえ
お静やミズマも
黒衣が槇絵と遭遇してたらどうしてたのか興味ある リンの母親はどんな慰みっぷりだったんですか?
いい年した経産婦が「あお・・・・おおゥ・・・!!」とか悶絶するなんてよほどの慰みっぷりだったんでしょうね サバスよりはシン・リジィのが知名度あんのか一般的には >>336
> 鯖人って名前ださくねぇか
黒衣鯖人→ブラック・サバス
そういう転用が他の人名にもあるので気付いてほしい >>340
逸刀流って天津の理想で急激に集まった輩は割とチンピラだからなあ
夜に招集されてこれくらい楽しみがなけれりゃとか言って娘の前で母親やる
だの
後の百琳の扱い見ても察せられる そう
そんなことやってたから、不死編以降の展開で真面目な憂国集団の僕等を討伐するなんてひどいですぅプンスコ
とかいってるの、サイコパスというより認知症に見えて笑ってしまう
凛母の一軒だけでもまとめて斬首にされても文句は言えないのに マガツタイトは曲がった糸? なんか意味あるワード? >>344
うんそれはわかる
メタル系を転用してるのはいいけど、
なんで漢字に鯖を使うのかと
と思ってググったらファンの間では鯖酢とかで定着してるのね >>347
笑うのはお前だよ
武装集団なんてどこでもそんなもんだ
逸刀流が特別酷い訳じゃない 尺がないのも解るが、もろもろハショり過ぎて漫画読んでないとワケわかんないのすげえ勿体ねえ 3巻の時点で槇絵が作中最強って決めてたんかな、サバトも凶もシズマもやられたけどここで槇絵を敗北させなかったってことは 槇絵の幼少期のエピソードは入れてほしかった
後でくるかもしれんが 敵一人につき1話のノルマなら閑馬編はわりと余裕ありそうだが
新夜編は今回の槇絵編以上にきついことになるな 閑馬はカットされたね
後半でけっせんさつもう1回出てくるけどあのあたりのバトルは尺伸ばしだから
カットしていいって沙村先生本人も言ってたからけっせんさつ自体なくなった 実際意味無かったもんな血栓殺
いきなりもうひとりの不死者が出てきてもハァ?って感じだし 無限の住人の方が先だけど、アニメだけみる人にとっては
サムライチャンプルーの沙羅の二番煎じに映るかもしれないな
あっちは2話かけて、しかもセンスの塊だった 閑馬戦と火瓦戦、好きなんだけどなあ
不死者らしい泥仕合で 火瓦戦描いてくれないと、無骸流と邂逅できないか
そうだ新夜戦とホモになった息子を省こう ここまで練造のキャストの発表がないってことはカットかなやっぱり 練三って復讐の連鎖っていうムゲニンのテーマのひとつの重要キャラだから出るだろう 仇討ちの愚かさを幼くして理解する聡い子
葛飾北斎の弟子入りを認められるほど絵の才能に恵まれる
凛とか天津がバカみたいだよな >>369
児童レイプがあるからアマゾン的にカットしたのかな
尸良さんの魅力半減しちゃいそうだな >>371
天津は劇中でもちょいちょい馬鹿扱いだったろ >>371
真面目な話 バカが居ないと話にならん
天津が凛の親殺さない
凛が仇討ちやめる
これでstoryをどう作れと?
ただ 上でも語られてる通り
天津の物語中盤からの男前ぶりはオイオイとは思うが。 出てきた時の天津くん明らかに雑魚ボス命乞い不可避のデザインだったよなw
読み切りを長期連載にした無理矢理感が一番強く出てるキャラだわ >>375
許可出なかったって
偽天津の時に言ってなかった? 練造は最後のあの口ぶりだとレイパー親父の仇を討つために尸良に掘られたのも尸良のために弁護したのも黒歴史扱いだろうな 槇絵「(強く)なれた?」
天津「なれま・・・せんでした」
ここ狂おしいほど好き それそういう意味だったんや言葉抜けてるから何行ってるのか分からんかった
発狂して精神錯乱が始まってるのかと ムゲニンて作中強くなったキャラ尸良くらいで
修行で強くなったりしないのは良かった
強さのインフレ的なのがなくて
尸良も実力は変わってないけど ほんとに強くなってたのかどうか怪しいけどね
何せ戦った相手が作中最弱の雑魚しかいないから実力を測りかねる いま三話まで見たけどさ
マンジさんってほんと弱えな
原作なら最初の読み切りでまあカッコいいとこ見てからだから許せるけど、このアニメからの人は
なんだこの弱いのにえらそうな主人公はって思ってそう マンジ本人曰く不死身になる前のほうが強かったらしい
同心100人切りがそんな弱いはずないし
不死身だから出来る相打ちや、死んだふりして後ろから攻撃とかまあ卑怯だよね 強いキャラ同士で戦ったの天津と吐と槇絵と偽一の2回しかない
作者も反省してたしあとから読んで感想言うのは卑怯かもしんないけど初期〜中期まで
要は最終章に入るまでよく読者は我慢して読んでたなって思うぐらいつまんない そう?
中堅どころとの戦いは力も拮抗してるし面白かったけどな
不満は隅野と八角だな そして隅野はふさのなの?すみのなの? 最終章より10巻までくらいが好きだわ
江戸城討入りとかは荒唐無稽に近いし、吐も天津も政争に負けて都落ちする中での潰し合い 江戸城無双はメインキャラvsモブで成功するのが作者に約束されてるから全然面白くなかった
立て看をけりたおしていくのと変わらん
最後のバロ無双も正論はかれて逆ギレて何の罪もない人間を殺戮してるだけだし 英と天津が船で密会する話しあったじゃん?
英の部下の女達が刃物を見せた時に槇絵も応戦しようとして天津が止めたけど、あの狭いスペースで味方の天津に当たらないように春の翁を振り回して戦えるのかな
そこで英らを殺っちまえばよかったのにw 槇絵はちょっと老け顔にしすぎだと思う
アニメ見たあとで原作見返すと槇絵がより可愛く思えてくる 怖畔の戦いがもっと見たかったなあ
モブ以外とヤッて欲しかった
>>392
ふさの >>394
お前むげにん向いて無さ過ぎるわ
キレてるの相手の方だからな
元から何の罪もない人間を斬る悪党集団だわアホが >>395
あそこで英殺ったら全面戦争になって船も乗れないし江戸城も襲撃出来んだろ
あの時の天津にとっては英なんて小物どうでもよかった
勿論それが仇とはなったけど 天津は自分がただ単に剣術に優れているだけの時代錯誤だって自覚してるくせにそういうところが詰めが甘いんだよな
いかにザコの英だとしても文明の利器総動員されたらどうなるか分かりきってるのに最後に鉄砲撃たれて逆上とか 加賀編以降、凛と槇絵に接点は無かったんだっけ
1度くらいは凛のピンチを槇絵が救うシーンとか見たかった
あとベアゲルター読みはじめたけど面白いね
ちょっとエロいシーンが多いのが困るけど ベアゲルダー見るに、蒔絵さんのアクションが一番かいてて楽しかったんだろうな なんかこのアニメ見てたら紙芝居見てる気分になってきた。
動き省略しすぎてね? 予算との兼ね合いだろうけど、せっかくの珍剣なのに変な武器でバカスカやってる感がないのは残念やね >>400
まず英が文明の利器総動員するほどの器量というか根性あった事が誤算なんだろう
追い詰められた鼠に噛まれたようなもん
本来あんな事しても英にメリットはないんだから
単純に英という人間そのものを軽く見てただけ そんなに流れるスレでもないしネタバレ気にせず話せるし別に良くね? >>405
原作読んでれば細かいところにニヤっとするシーン多いけど(ニヤッ アニメ板に行ったら行ったで
原作スレでやれって言われるような内容のが多くね? 「波よ」アニメ化記念作者コメント
なんとはい、アニメ化ですってよ皆さん!
聞いた作者自身が「え?アニメ化できるような区切りがどこかにあったっけ?」と思うほど
無計画にダラダラ描いている、ツイッターの感想などでも「何がテーマかわからない」
「どこに向かってるかわからない」と書かれがちな本作ですが、サンライズという
日本を代表する老舗が「できますよ」というのだからできるのでしょう
しかしサンライズといえば私のような年寄りはロボットアニメの印象が強いのですが…
いや「ダグラム→機械→ラジオ」と考えればわかるかな
または「百式→黄色い→カレー」とか ともかく楽しみですね!
なお、「波よ聞いてくれ」は1月号(11/25発売)は休載します どこに向かっているか……
転生したマキエさんが幸せになったらゴール 原作の間もデッサン風の画風も再現できないのでは、
ただのいけすかないカッコつけた時代劇アニメになってしまう 最近知ったんだけど、無限の住人続編連載開始してたの!?楽しみ ラブライブ!のサンライズだけに入信の儀に超期待^^ サンライズの銀魂班ならハルシオンランチも余裕だろうな じゃあベアゲも同時発売かな?沙村さんよく同時発売やってるよね リンは天津に惚れてたんだよね
だから卍と別れて生きてくことを選べた 惚れてたってより同士になったってのが近い
どっちもそれぞれの方向に肝が据わってからのあの最期だ 軽妙な感じの雰囲気とかボキャ多い台詞で作者もキレテルトークするかなと思ったら
喋り方キモオタっぽいなぁ
なんかオシャレな感じのイメージあったわ そりゃねらーだって掲示板では雄弁だけどリアルでDQNに威圧されたら「ぅ…あの…」ってなるだろ。いや俺は違うよ? 一発あてたらそこに戻ればいいや、てのが最近の漫画では多いな
波よ聞いてくれ、好きなんだけど
なんとなく無限の住人に再度ウェイトおきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています