平野耕太†576ドリフターズ
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▼代表作は>>2-5 辺りを参照
▼宿題を済ませる専ブラウザ導入推奨
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▼>>950超えたら新スレの準備をしましょう。※流れに応じてﾜｯﾁｮｲ化（一行目に !extend:on:vvvvv:1000:512)
ドリフターズアニメ公式
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/drifters/
少年画報社公式
http://www.shonengahosha.co.jp/
†関連スレ†
旧作品スレ
【平野耕太】 HELLSING ヘルシング Part11
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1422887271/
※前スレ
平野耕太†575ドリフターズ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1564804018/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>386
四十近いんだから、無理しちゃダメだよ・・・ >>388
ウルトラマンエースを危うく倒しそうになった強豪超獣ブラックピジョンさん？
https://www.1999.co.jp/itbig18/10186781.jpg
チャームポイントはうつろな目 切断へのあくなき執念の短足男は好きじゃない
理不尽なしごきに耐える流浪の王子様が俺のリアルタイムウルトラマン 糖尿病、痛風、尿路結石、白内障、緑内障…こわい
もしかして人間って70歳ぐらいまで生きるように設計されてない？ 80sはヒラコーがもんどりうって叫ぶぐらいいまだに恥ずかしい 短足には似合いもしない厚底ブーツやガングロが流行る
PCのOSを買うのに徹夜で並ぶ
打ち切り尻切れトンボなアニメが国民的ブーム
音楽は小室がガッツリ
世は正に世紀末を地で行ってた、逆上の90年代も大概だと思うぜ。 ルーズソックスとか厚底ブーツとか山姥メイクってのは、
むしろ短足とか不細工とかを誤魔化せるからっていう理由で流行ってたんじゃなかったっけ？ どうせ世界が滅びると受験勉強をサボったことを、その後20年後悔することになるとはな ちびまる子ちゃんでそういう話あったな
ノストラダムスの大予言信じていい加減に生きるとか言い出すけど
もし外れたときものすごく残念な大人になるんじゃないかと気づいて考え直すやつ >>400
ブサイクが「皆でブサイクになったらイーブンの勝負出来るんじゃね？」
で流行らせた >>404
嫁は料理はおろか家事全般できなくて困っています、という感じでレシピの冒頭から数行は書いてたと思う
クックパッドってそういう使い方もあるのか？と思ってしまったわ
何かの食材を使いきりたくて調べたんだが何の料理でその愚痴が出てきたか忘れてしまった ルーズソックスの中身が太いか細いかは脱いでみないとわからないみたいな
シュレディンガーの猫理論(誤用) あの髪と化粧とルーズソックスで狛犬観てえと思いました 本体が樽みたいなのに脚だけ異様に細いトリスおじさんみたいなJKか 主観だが「やっばいぐらい美人な歌手」ってあんまいないよな、そういえば
そんなくわしいわけじゃないからサンプル数不足なだけかもだが
絶頂期のブリトニーとかなのかもしれないけど
やっぱ「流石に手が届きませんわ」ってのはアイドルにはむかんのかね
AKBなんぞ初期は「クラスにいる美少女」どころか
「クラスにいる奴」って勢いだったし そういや有名な着物問屋でガングロ時代の安室奈美恵をイメージモデルにしてたことあったな
いくら若い子に人気だったからといって、あれで振袖は違和感バリバリでした 正直1999年はちょっと分割払いいつもより多かったｗ
>>410
森高千里はオバサンになってもまだそこらの10代20代アイドルが太刀打ち出来ない美しさと思うが歌は特別美声や抜群の歌唱力があるわけじゃないし美貌の歌姫って浮かばないね 言っちゃ悪いけどキャラデザの人の絵が下手すぎて美人に見えない 飛行機から二足歩行ロボットへの変形って、運用しようとすると整備とか大変そうだよね
ラブドールを使ったあとの清掃以上に突かれそう >>397
テロメアの限界が120年くらいじゃなかったかな >>416
劇場版マクロス（実写版）を所望とな？！ ミクロの世界の反対でマクロの世界というものを考えたことはある >>426
それの漫画的表現の究極は火の鳥だと思う ケンガン・アシュラマンじゃ無くてケンガン・オメガマンだと？ 大間より周りのとこか反対の北海道側のとこの方が比較的安くておススメよ 関サバより同じ場所で取れた（上がった港が違うだけ）愛媛の鯖・アジがオススメってのと同じか 何処で捕れたかじゃなく、その後の手当、運搬、加工の手間賃がブランドの価値
と、築地魚河岸三代目で言ってました うぃーひっく
もー飲まれへんでー！
どんがらがっしゃーん 「この毒ガスを出すかどうか確率半分の箱の中に猫が…」
「100％」
「はっ？」
「猫は助かる」
「な、なぜっ」
「入れてないんだろ？毒ガス。俺は信じてたよ」
「う…ううっ、だって…」 子供の頃、風呂で目つぶって頭洗ってる時に、
隣にいる父ちゃんが実はグロい妖怪で、目を開けると人の姿に戻るって想像をよくしてた
今思えばシュレーディンガーの父ちゃんだな シュレーディンガーの父ちゃんがシュレーディンガーなのは間違いないがな >>441
目をつぶってる間に自分がグロい妖怪になってるって思わなかった？ 量子は観測されることで状態が決定されるって言うけど
箱の中で猫の生死が重なり合うなんてことが起こり得るか？あり得ないだろ？
っていう論調で問題点を指摘する思考実験なのに
逆に量子の世界を説明する代表例にされてるのをシュレさんはどう思うんだろうな シュレディンガーの失敗は例えに猫を使った所にある気もしないでもない
キャッツらならやりかねんという謎のイメージ 観測されるまで確定しないヤンキンアワーズのヒラコー なんの疑いもなく麦茶を飲む
けどそれは希釈した蕎麦つゆ
どの時点でそれは蕎麦つゆと確定するんだろう 働く細胞は体内活劇で終わっておいてくれ
好中球役ブサすぎ
なにより黄色ブドウ球菌役が男だった悲しみ
いやあの衣装を女性に着せたらドン引きする観劇者いるだろうから正解なんだろうけど ヒラコースレ3大姉妹の一つウォシャウスキー姉妹がマトリックス新作制作を発表
作品より本人たちを見たい >>447
ヤンキーアワーズに空目してヒラコー中学時代のヤンチャ写真でも出てきたのかと コトリバコはオカルト好きが設定頑張った感じであんまり怖くなかったなあ
詳細が分からずにふわっとしてる方が門外不出の儀式って感じでそれっぽい 幕府の汚れ仕事をする裏柳生
深く傘をかぶり、錫杖で攻撃してくる裏高野
野点の茶に毒を入れる裏千家 あんまり武将がわらわら集まってどっかで戦う漫画は少ないよな >>458
やだ死亡フラグじゃないですか（五輪坊の） 裏高野というと黒のユニフォームに黒ヘル黒バット 殺人魔球と殺人スライディングに殺人バントのイメージ それは 日本刀というにはあまりにも大きすぎた
大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた
それは 正に鉄塊だった それは連載というにはあまりにも休載が多すぎた･･･ 1ヶ月に1回しか載らない作品が下手をすると紙面の半分ぐらいある各週誌もあるんですよ！
2年休載して忘れた頃に始まったりするんですよ！ 柳生さん「小説や漫画に出てくる柳生家、つよすぎない？」 豪華休載陣を誇る編集部ならマシリトに部員一人一人タイマンで〆られたよ >>475
改善してないです
当て屋の椿ずっと休載してるし >>477
作者という器は
ひとたび
ひとたびひびが入れば二度とは
二度とは 当て屋の椿って最初エログロナンセンス江戸推理モノかと思ってたらもっと禍々しい漫画だった まあほら休載長すぎて忘れてたゆびさきが復帰したらそれなりに面白かったし
とりあえずちゃんと終わってくれればいいよ あんな雑誌なのに必ず描いてるという点で克・亜樹先生は尊敬できる大人だと思う ふたりエッチの前はレディース(族)漫画
だったしな
克先生に黒歴史無し まぼろし佑幻というトラウマ漫画が初連載で
次に週刊サンデーに連載という無敵の経歴だからな >>477
どうせ休載陣かかえてるなら、セスタス本誌に残してて欲しかったわ 月刊「救済」って名前で救いを求める読者に応える雑誌
創刊一号にはルーンマスカーが！・・・載ってるといいなぁ
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