幸村誠総合 PHASE.96 ヴィンランド・サガ
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アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜22巻続刊（マガジンKC版は1,2巻のみ）
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻（第4巻にて第一部完）
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.95 ヴィンランド・サガ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1561702626/
関連スレ
ヴィンランド・サガ 四隻目
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1565044978/
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>970が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) シグやん親子の決闘とかシグやんがユルヴァの子供助けるシーンいらなかった
一人息子殺しかけたグズリーズはどうやって罪を償うのだろう、謝罪だけで許されたらあの世界の中では甘すぎる ユルヴァの子供助けるのは無くしちゃいかんやろ
トルフィン実家の近況報告なんだから 女に傷負わされて海出て速攻奴隷になり下がった糞雑魚ナメクジ トルフィンにちゃんと自己紹介できるような社会性を身に付けさせた
あの農場の人たちは偉い >>729
トルフィンと同じで奴隷体験したお陰で謙虚さを身に付けられたし シグやんの場合奴隷体験は関係なさそうだけど。
終盤のグズ帰る宣言とデブのオメグズ好きじゃね
ーべ？何やりてーんだ一体発言までなんも変化ないし >>733
大陸軍の強さを肌で感じたじゃん？
あれヴァグンの兵だろ トルフィン、蛇、トールギルが協力して戦ってたら農場は勝ってたよね 無理無理
精鋭100人をなんだと思ってるのやら
ドラゴンボール読んでた方がいいんじゃない？
1人が大活躍で70億人いようが皆殺しに出来ちゃうぼくの大好きな漫画だよー トルフィンは素手でヨーム戦士団五人ぐらい倒してるし、蛇もアシェラッド級、トールギルもクヌートの護衛を瞬殺
300人の農民もいるから勝てる可能性はある お前の妄想なんかよりは作中キャラたちの「勝てない」の方が信用よっぽどおけるからなぁ トルフィンより確実に腕が立つのは現状だとトルケルとガルムぐらいか
互角程度が蛇さん
ジグやんも並の戦士では入団すら許されないヨーム戦士団員二人瞬殺してるし、アスゲートさんから勧誘される程度に強いんだし、あの世界でも結構な上位だよな >>736
トールギルにトルフィンが随伴してたら楽勝だっただろ 不意打ちがたまたま成功したのは楽勝とは言わないわ
天和だして「俺プロより強いわ」とか言ってるレベル トールギルさんは近衛の中でもかなり上位だろ
ウルフもクヌートも惜しがってたし ウルフは大事なクヌートを足げにしたトールギルなんて絶許だろう ヴァイキングレイプはまだですか？
レイプで子孫繁栄したはずですがね >>739
シグやんはトルフィンに手傷を負わせてる時点でかなりの上位者 >>741
読み直せよ
トールギルは農場の弱兵を囮に使ってるだろ
ちゃんと計算された立派な戦略だ トールギルは今後どんな風に絡んでくるんだろうな
不穏な予感しかしないが トールギルはもう終わりだろ本物の戦士のように生きて死んでおしまい >>748
公式ガイドか何かで作者が書いてた
あの後ヨーム戦士団に入団してトルフィンと再会させようかと思って、思わせぶりな退場の仕方をさせたけど
よく考えたらトルフィンと特に関わりが無いキャラだから、顔を合わせても別にサプライズにもならないから
再登場させるの止めたんだとか >>750
たしかに全然絡みなかったもんな
バガボンドの祇園藤次みたいなあっけない感じにはならんでほしい ここでもちょくちょく名前上がるしカッコ良くて強いし退場しまままはもったいないと思うの先生 てっきり、戦争止めたトルフィンを逆恨みして付け狙ってくるパティーンかと思ってたわ
なら退場でいいな >>727
近況報告したいなら逆にユルヴァが病気で倒れるシグやん助けるシーンにすべきだった
ハーフダン一家に借り作ってばかりだからイライラするよ、グズリーズ奪うトルフィンも息子殺しかけたグズリーズもレイフもハーフダンにきっちり謝罪しないといけないし
政略結婚で他勢力の一人息子殺しかけたら普通は戦争だよ
>>748
やさぐれたトールギルが野良の海賊団率いてハーフダン村へ侵略してきてトルフィン＆シグやん連合と戦う話してほしい、そこでグズリーズ関係の借りは無しに 結果的にだけど、シグやんを奴隷から解放してやったのはトルフィンだし
ユルヴァに払った銀もトルフィンの命令でヨーム団から与えられたものだし
元はシグやんの方が勘違いとはいえトルフィンを怪我させてるんだから
色々差し引きでチャラでしょ
＞トールギルが野良の海賊団率いてハーフダン村を侵略
それこそそんな横道に逸れてないでさっさとヴィンランドに行かせろと マジで半端なバトルやめて真面目に冒険ものにしろと
なんでミクラガルト行きを描けんのか トールギスさんだけあの一家で毛色が違いすぎる
本当に彼だけ鉄拳の息子とちゃうんか >>757
ケティル奥さんと間男の子だったら笑うw トルフィンの暴力に頼らない現実的な方法って
財力しかないんでは？
金だけとられないように武力も持ってること
教えないとだめだけど。
これは商人として金稼ぐための修行を描かないとな。
口下手で馬鹿正直なトルフィンが世間の荒波に
面白おかしく揉まれるヤツ。 個人じゃどうにもならないからこそ、ヴィンランドに避難するんやで ヴィンランドにいっても土地争いしかないですが…
何言ってるんだろうこの無知 >>763
は？
トルフィンらは予知能力者だったのか。知らんかったわー >>761
異民族すぎて価値観が違いすぎると財力による懐柔すら困難だろ
信仰とかな 先住民と言われてる奴らも、大抵その前からいた先住民と争ってるからね
仕方ないね オランダ人「我々こそがアフリカ先住民だ」
アフリカーナーの誕生である >>766
それをアシェが指摘してたよなぁ
結局誰かを駆逐してそこに住んでるんだと そもそも遠く離れた土地の事なんて知る由も無いっての
自分が「学校のお勉強」で歴史を知ってるからそうやって答えられるってだけであって
ホントこういう、自分の認識が世界の常識だと信じて疑わない奴ってのは会話に困るもんだわね
自分が知ってる事は他の人間、果てはフィクションの登場人物も知ってて当然だとマジで思い込んでんだから >>769
少なくともトルフィンは既にヴィンランドで争いが起きてることを知ってる 更にそもそも、トルフィンが望んでるのは「ヴァイキングが起こす」蹂躙の手が届かない所に行く事であって
別にこの世の争い事何もかもをどうこうとかいう壮大な事なんて考えてないわ。トルフィンは思想家なんてモンでもなくヴァイキングの被害者の一人でしかない あーw
ヴィンランドの先住民は人間じゃないから狩ってもいいかw
それもまたアリだなw >>774
なんか全然別の話を持ち出してきやがったわ 詭弁の特徴のガイドライン
その６
一見関係ありそうで関係ない話を始める
「ところで、カモノハシが卵を産むのは知っているか？」 博愛を説く宗教家ですら自分たちに関係のない集団は適用外と言うのに、両手の届く範囲内がせいぜいのトルフィンに世界平和なんて壮大な目標を期待するなよ
むしろトルフィンが自分の考える不完全で身勝手な平和にこれから気付くのもテーマの一つかもしれないんだし ソルヴァルドの方から原住民に手を出してるし、父も祖父も殺人沙汰を起こして裁かれてるし
腹違いの妹はあれだし
レイフさんの家族はイキリ系ばっかりだな〜 暴力に頼らないみたいなややこしい話さっさと止めて、ヒルドの妹を助けて
父親も海賊だったんだと聞かされてヒルドと早くサヨナラして海賊狩り家業初めるべきだ
商船の護衛家業は男気のトルフィンの名にふさわしい職業 逃げ出した先に楽園 なんてありゃしねえのさ
って黒い人が子供に諭してるのに 戦争をしない以上の豊かさがありますか！
あれ、誰が主人公だっけの漫画… 何もしなけりゃ平和が維持されるかもというノーテンキな主張だな >>783
漫画みてるのか…
アイスランドの武力を高めて、他国略奪して豊かになろーぜ→現実的に無理！ という条件をいった上で、だぞ
アホ？ｗ >>784
シグやんは侵略したらいつか報復されるみたいなこと言ってたろ
俺はハーフダンの方が正しいと思うぞ
殺るか殺られるかの時代だから適度な遠征で兵力と練度を維持できるわけで >>785
わかったわかった
ハーフダンと話し合ってこい、止めないから >>774
レイフ弟「Die, you pigs!」
https://youtu.be/gWhYKXIzmd8?t=101
実際に白人の有色人種差別は酷かったからな、一度荒らした土地に再上陸するなら相当な贈り物が必要 >>787
トルフィンもその路線で行けば矛盾は解消されるのにw 本当は豊かであればあるほど戦争をするんだけどな
アメリカのように
作者って余りものを知らないんだな… トールズがハーフダンから奴隷買った時に羊八頭出してたけど
トールズ一家致命傷レベルじゃないのか トルフィンは世界を自分の思うように変えようなんて大それた野心は無いよ
そういうのはクヌートの仕事だと言ってて、自分はこの弱肉強食の世界から余所へ行って
傷つけ合わなくてもいい生き方をしよう……だから
クヌートの最大多数の最大幸福の為の政治を否定せず、そこから零れ落ちる人達を救済するのが自分の仕事で
お互い自分の出来るやり方で人々を幸せにする努力をしようってことで、志を共有する同志になった そして移住先のヴィンランドで先住民を駆逐するんですね >>797
？
トルフィンとグズリ
くっつくことは確定だぞ ヨーム戦士団を解散する？
展開が現実離れしすぎてるよ最近 伝説ではこれよりもう少し先でノルウェー王に壊滅させられる予定らしいから
漫画でちょっと早めだけど戦士団無くなったことにしてもかまわないんでは >>779
ヒルドはヴィンランドまでストーカーするだろう >>795
どういう感じなのかね？
史実では開拓失敗してるから、
トルフィンの理想が実現してないことになるけど。 >>789
ロシア「そうそう」
シリア「そうだね」 富と野望の国、ヴィンランド
https://www.alternatehistory.com/forum/threads/vinland-the-land-of-wealth-and-ambition.367671/
1008：
グリーンランドを訪問中に、Thorfinn Karlsefnは結婚、彼女がしつこいことでヴィンランドに定住したと言われています。
60人の男性と5人の女性を連れて行きました。食糧を探し回った船の1つが岩に衝突。4回の原住民による攻撃
1009-1010：
釣りをし冬を乗り切る。原住民によるストーカーに怯え小さな島へ逃げる。元のキャンプを取り戻す計画を立てる。
1011-1013：
攻撃が増えるにつれて、人々は必死になり始め、グリーンランドに戻ることさえ考えました。
ある若い男は、いくつかの森を燃やし、原住民の攻撃は簡単に鎮圧されました。
一方、Gudrisfjordの植民地では、沼地の鉄が発見、地元の鍛冶屋が新しい、ナイフ、槍、矢じり、台所用品などを作り、
南の原住民と、手の動きと基本的なボディーランゲージを通じて交流し物々交換、言語を互いに学ぶことができました。
友好的な交易先住民のいる南に別の入植地を作成することを決定
1014-1015：
数年の試行錯誤の後、ヴィンランドの「ブドウ」から作られたワインを使って利益を上げ、
土地の富を宣伝して、より多くの入植者、特に女性を獲得しようとしました。
妻として取るためにいくつかの捕獲された原住民の奴隷があった。
アイスランドのある裕福な男性がレイフの家族にお金を貸すようメッセージを送り、その見返りにヨーロッパから女性の奴隷を買いました。
しかし、彼は奴隷を買う代わりに、ノルウェーの海岸沿いの村を襲撃し、女性を奴隷にした。
女性がヴィンランドに到着したとき、誰もが興奮していました。
女性と男性の比率は12対10でした。植民地の人口は約470人。移民により、最終的に女性の不足が再び問題になることが明らかになりました。 >>789
正解は「豊かであればあるほど戦争をふっかけられる」だな
豊かな国が強過ぎるようになったのは産業革命以降 エイナル抹消して蛇が相棒になるルートの奴隷編を見てみたいなあ クヌートの覇権も優秀な後継者に恵まれず一代限りだったが、トルフィンは移住こそ叶わなかったけど
アイスランドの有力者になって尊敬を受ける生涯送って子孫達は地位も名誉も得ている
最終的には勝ち組 >>806
蛇とはどうあがいても組めないでしょ
それは奴隷の子供の時によくわかる 酒飲みのキリスト坊主って結局何だったの？
思わせ振りな感じにしては、あっさりいなくなったけど ただ単に愛についての説明役
十分役割果たしただろうが ヴィリバルドは再登場してヴィンランド行きそうな気もするけどな
布教活動じゃなくヴィンランド産ワイン目当てで >>804
12対10なら女性の方が多いと思うんだけど逆？ 結局、本当の戦士に剣はいらないってどういう事だったの？ >>816
相手を倒すなんて未熟も未熟。真の戦士は
無意識に危険に近づけないようになる。 >>818
死に際によう言うたなってなるな
危険に近づいた結果死んどるくせに トールズは人質いなければ
アシェラッド兵団全滅できたのかな？ 危険を知り、それでもなお子供のために危険に飛び込むことが真の戦士だってことだよ >>822
真の戦士は何があっても子供を危険地帯に連れて行かない >>822
剣の下りどこ行った
>>823
正論過ぎて笑った >>823
危険察知の限界距離というものがある
本人1人だけならいくらでも逃げれた
逃げなかったのが本当の戦士である証なんだなぁ >>824
戦いが避けられるなら剣なんていらなくね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
