【早バレ】■週刊漫画ゴラク 35■【ワッチョイ付】
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前スレ
【早バレ】■週刊漫画ゴラク 34■【ワッチョイ付】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) モンキー
猿のバックに謎の組織がある→内閣情報室が乗り出す。
何だ、この「突然の後付け」は。
洞窟に潜り込んだ「目玉男」=その組織のメンバー。
「目玉男」が洞窟で拾った「宮田のペンダント」=実は「目玉男」が事前に用意していた。
その目的は「宮田は組織のメンバーである」と思わせるフェイク。 >>397
まぁ、前作で作者の底は知れてるし
あんま興味湧かないわ >>399
遅いも何も、前作しかこいつの作品読んでねーからw 原作者の作品だと
短い巻数でガチで頭のおかしいBWがオススメ
猿山がまともな漫画に見えること間違いなし! モンキーロックはベルトにロープとか意味なさそうなことやってるけど
用意もなく仕方ないってことなのかなあ バレ
ゼウス:富士山麓の別荘に連れて来られた工藤
ゼウス開発者の教授の身辺警護を頼まれる
しかし、夜明け前に新城たちが襲撃してきて
ダイマジン:台場に七夕がホの字
ガンニバル:大吾は地下牢に入るが既にもぬけの殻
そこに恵介が一人で現れ、大吾は彼に突っかかるが
猿穴:穴の中に手榴弾が投げ込まれて…
ノブナガ:お見合い
アンプリ:死刑囚たちにとって「下に行く」事には死刑執行を意味するが
櫛目は一度「下に行った」事があるのに無事生還した事があるという
ルーザーズ:マリオに翻弄される猫。猫は殺しの技術はあっても駆け引きはマリオのがうわて
ミナミ:銀ちゃんは耕平を無一文にするより、金をもたせた方が散財借金の繰り返しで利益になると判断
耕平は最後まで何も知らないアホのまま ミナミは最近のネタの中じゃ綺麗にまとまったほうだとは思うが、終盤宗教法人買収とは
あまり関係ない方向で話を閉めてしまったのが残念だったな 白竜休載
ルーザーズ
こいつら馬鹿なの?ww
死にたいの?wwwww
酒ほそ
松島さんと偶然二人で酒を飲みに行くことになった宗達
箸を一緒につついていいか悩む
軍師
東村山の懐かしい外観の店
マトリ
男を犠牲にして助かろうとする糞母
だがしっかり捕まる
犬
すっごいズパーッと跳んだりすっごい大声で吠えて
やってきた犬連中をビビらすオリオン
ビビった犬たちは母親だけ置いていけばお前らは逃すという
その言い草に何度もキレそうになるオリオン
だがシリウスが背後霊となって何度も諫める
“兄の死を悲しむあまりオリオンは今──
自分の体にシリウスをとり込んでいた!”(謎のナレーションで次回に続く)
次号はピンサロスナイパー最終回
九尾特別編登場 >>408
オリオンとりつかれてねえか
てか何と戦ってんだ >>406
>ガンニバル
何話か前から存在感を増していたけど、ここに来て惠介はもう一人の主人公みたいな
立ち位置になってきたな
やつも内心では後藤銀の呪縛に苦しんでいそう サークルは次回で終わりみたいだけど何がしたかったのかわからん、全滅エンドだったらつまらんなあ。 モンサー終わるの?大した盛り上がりも聞かんかったな >>416
そりゃ団体キャラ出しといて、理由も分からず次々惨殺してゆくだけの内容だもの
そんなのでもタイミングと編集の推し方によっては当たる事もあるけど、ピークとサークルとロックと
同じ作者が同じ傾向の作品をダブらせて描いてりゃ飽きられるわな ダイマジン連載開始で表紙飾った号で殺された天羽とかいう幼女連続殺人鬼兼元警察幹部はもし犯人が捕まったらそれと同時に幼女連続殺人もバレるから相殺でないことにするか
これはどういう方向で進めるんだろう モンキー
また同じ展開だ。
「危機的状況の幕切れに見せて→次週の冒頭は普通にクリヤー」
いつもこの繰り返し。
今週=洞窟内での手りゅう弾攻撃。だがしかし、読者としては緊迫感は無し。
来週は、
「いやー、マイッタ、マイッタ」「死ぬかと思ったヨ」
と言いながら、全員がシレっと出口へ戻る。
或いは、
「しっかりしろ。大丈夫か」「心配ありません。カスリ傷です」
それだけで終わって、話は次へ行く。 モンキー 第12巻/第120話=エピローグ
ブクオフで立ち読み→棚へ戻す(こんな糞には、1円とて支払う気にならない)
全部で12頁。
@助かった3人が喫茶店で相談中。
A相談内容は「この事件を本にして残す」こと。
B彼らの意見=猿は全人類へメッセージを発した。
Cそのメッセージとは、な、何と「悪は滅びる」だ。
1頁全部に猿のイラスト。それに被せて「悪は滅びる」の大きな活字。
これは何と、読者には想像もつかない衝撃的なメッセージではないか!
あの猿には、かくも深淵なる思想的背景があったのだ。
D最後の頁=死んだ連中を重ねて並べたモブシーン。
それに被せて「彼らの死を無意味にしてはならない」
感動的な、目に焼き付いて永遠に忘れられない圧倒的幕切れであった。
以上、この大作を締めくくるのに相応しい、衝撃的エピローグでした。チャンチャン。 >>423
立ち読み1回で棚に戻したので、ハッキリとは覚えていない。
林は3人の思い出に登場→1頁の半分に「正面向きで笑顔」の絵があった。
その絵に「林の行動には意味があった」的な意見が添えてあった、と思う。
安斎は・・・スマン、忘れた。登場シーンがあったかどうか・・・?
最終頁のモブの中では、比較的大きく描かれていた。 雑誌連載の終盤でも早乙女が突然モンキーピークの意味は~ とかおかしなこと言いだして
いよいよ脳もやられたのか?と心配したけど、単行本はさらにその上逝っちゃってたとは…
原作者は話を纏めるのが下手ってより天然でバランス感覚おかしいのかな >>422
別に煽るわけじゃ無いけど
立ち読み一回でそんだけ記憶した上に
丁寧にこんな所で詳細を箇条書きする
その熱量は一体なんなんだ >>426
>その熱量は一体なんなんだ
「恨み」だよ。
3年間付き合わされて、その挙句にあの結果。
モンキーについて残っているのは、悪い感情だけだ。
俺の >>422 を読んでもらって判る通り、
「モンキーは本誌連載も付録のエピもツマラン」
ことを言うために投稿をした。 >>442
唐突過ぎて全然理解できないなww
悪は滅びるってw まあエピローグが酷かったのは確かだけど一番突っ込み所だったのは
「本のタイトル何にする?」「短い方が良いね」「猿山にしよう」
てとこ。せめてモンキーピークにしてタイトル回収しろよ猿山はここだけにしとけよと。 >>424
美化されてるよ
早乙女たち完全に長谷川林の駒になってて「語り部やるのが俺たちが生き残った意味」とか言ってる
あと作者が早乙女を持ち上げるために「サッチーが猿を倒したから早乙女がこの話の主人公」と宮田佐藤に言わせる茶番がある
早乙女は猿一匹も倒してねーだろクソが
この作者バカだと思う 男乙女ネタは実質佐藤さんが猿倒した事で男勝りの乙女オチにするのかと思ってたわ。 猿=なまはげ って解釈だったでしょ
悪い事するとコイツが殺しに来るって >>433
それ言ってた奴が無関係に等しい人間大量に殺してるからストーリー破綻してんだよ 切子2みたいに無関係でもその会社にいるから殺され対象になるってか? 白竜 表紙&巻頭カラー
身内責めで精神的に追い詰められる西垣
マトリ
捕まえた男から妹を騙しヤクを売った売人アオヤギの情報をゲットだぜ
グラサン刑事は小学生女児と友達になった
次号新章突入
歩き巫女
歩き巫女達の日常回でキャラ紹介回
ちゃんと裸まみれなので安心して欲しい
酒ほそ
松島さんと箸は一緒につつけなかったが
松島さんを美しいと思う宗達
犬
シリウス思念で交渉しようとするオリオンだが交渉はグダグダの末決裂
赤蟻隊はビビりながらも襲いかかってくる
キンタマは威勢の良さと裏原にあっと言う間にねじ伏せられる
オリオンも四匹に咬み組みつかれたが抵抗せずに
自分の体の痛みよりシリウスの心の痛みと比べていた
しかし堪忍袋の尾が切れた…!腹キック!!
次号は江戸前の旬が表紙&巻頭カラー
猿渡源太なる人の卓球極道漫画と高遠るいの読み切りが登場
高遠るいワリキリじゃなくて読み切り!?打ち切られたかな? 忘れてた
ピンサロスナイパー
いつの世も悪は絶えない
弱者が泣き悪き笑いが木霊する
街の涙背負って
悪を討つ
それが私達組織
ピンサロスナイパー
完 >>436
犬の交渉ってやっぱり「どう平和的に解決できるか考えよう」「女寄越せ」の繰り返し?
親展は腹キックだけで終わったのか バレ
ダイマジン:天羽殺しの重要参考人として取り調べ受ける河本
彼の弁護人を台場の元妻・高田が引き受ける事に
猿穴:何人かが生き埋めとなり、救助も呼べない状況に
ゼウス:たった一人に30人の特殊部隊が全滅させられ、新城退場
アンプリ:死刑執行直前で納得行かないので暴れたら、執行日を延期されたという櫛目
もちろん純矢はそんな与太話に納得いかず、その怒りの矛先は看守に向いて
ミナミ:竜二がコンビニバイトの留学生シュアンに一目惚れでっせ
でもそのシュアンに怪しい男2人の魔の手が迫りまっせ ワリキリはあれで終わったのか続いてんのかよくわからんからはっきりしてほしい
ゼウスと猿山は緊張感があまり感じられないのは俺だけ? >>440
その2つはゴラク連載作の中でも、とりわけ跡付けでどうにでもなる内容だからな
猿岩は今何を大騒ぎしてたって途中でブン投げられるのは前作で学習済み、
毎回追いかけるだけの価値も無いから面白くなったら呼んで〜 な対処で十分でしょ モンキー
これから延々と会話が始まる。
洞窟の中なので、人物はアクション・シーン無しで座ったまま。
「自分語り」「回想」「友人知人家庭の事情」「一人一人の幼少期からの人生」
「これからの方針方策について、不必要に声高で如何もな喧嘩を始める」
全員が語り終わるまで、飲まず食わずで1週間も2週間も会話をする。
その間の連載は半年以上続く。
(巨人の星=飛雄馬が投げたボールがキャッチャーミットに届くまで3週間かかるのと同じ)
粂田の絵
1週間も2週間も飲まず食わずでも、誰一人としてやつれることなく、
ピンピン・シャキシャキのままで表情は変わらない。
第2部になっても、相変わらずキャラ設定をしていない。 モンキーロックはインナースペースよりのニューウェーブSFみたいなことになるのか? ポチャデリは行間を読めば後日談が想像出来ると思うw
妹は逆ギレセフレへの告訴を取り下げずに刑事裁判になる
→当然、今の会社には居られなくなるので退職
→次の務め先はわからないけど、姉共々デリヘルは続けます!
てな感じだと思うw 猿山は極秘だから救助は来ないの意味が分からない
少なくともこの作戦を指示した奴は部隊と連絡とれなくなったら救助に来るはず
犬
シリウスは死んでもなお読者をイライラさせるとは流石だ >>447
あの人数で用意もないのに全員で洞窟入ってるのなら
ありえないとしか >>439
竜一「このスレでしょっちゅうワシの名前を”竜二”と誤表記するえげつないマネすんのは
オマエかぁぁぁあああ!?」
ミナミは今回のネタもちゃんと道筋が組まれてるみたいで楽しみだけど、コンビニ女も
彼女を襲う暴漢も郷センセの絵柄っぽくないし別作品とのコラボ読んでるみたいだ またピンサロやアシダカみたいな気楽に読める悪人を裁く漫画やってほしい >>447
犬はシリウスのイライラさせっぷりで一部のファンを得てそうだけど読むのが苦痛すぎる
早く成仏してほしい ミナミは技能実習生の話かな?
「監理団体で大儲けしなはれ」 >>447
漫画に突っ込むのはヤボなんだけど
中年以上が読む漫画だから中年が納得できる
程度の説得力は欲しいよね モンキーはキャラクターが無能すぎてイライラする、なんであんな大勢で穴に入るかなあ。 >>447
本誌読んで唖然とした
民間人まで動員してるのに現場の人間以外誰も知らない極秘行動なんか
あるわけ無いだろうに ミナミ→萬田はん(というより天王寺大先生)
半島女子の事をちゃんと覚えてたんやなw
これは今章後半、萬田はんの灰皿折檻が炸裂するでぇ! 下着漫画 社長とくっついちゃうのか
メガネっ娘(´・ω・)カワイソス ピンサロのハゲ死んだのか、九尾と同じでピンチになっても仲間は死なない事多かったからラスト出て来ると思ってたわ。 時限爆弾仕掛けられた信者たちはあのまま爆死したのか >>459
禿はエロ要員のセクシー女子じゃないからね
同じお禿の山本勘介は川中島で死亡が確定してる >>460
最初から死んでるのかと思った
洗脳され尽くして侵入者に反応しなかっただけなのかな バレ
ダイマジン:刺客を返り討ちにした台場を評価する占部
一方、高田はホテルの監視カメラに台場が記録されていたのを発見する
猿穴:救助を呼べないのは、猿にかけられた懸賞金10億円(死体なら2億)のため
ノブナガと天空の花嫁:本編とはあまり関係ないが、あの世で秀吉がほんのちょっと出てきた
ゼウス:横浜倉庫街に隠されたゼウスの砦。工藤はゼウスと謁見する機会を得るが突然、反旗を翻す
ルーザーズ:猫に勝利したマリオはTVに向かいマイクパフォーマンス。すべてが一件落着かと思いきや…。
ガンニバル:恵介の真意を汲み取れないがとにかく牢から脱出する大吾。しかし頭上から白髪の大男に襲撃され…
ミナミ:シュアンを助ける虎一。シュアンは激務で2時間ほどしか睡眠時間が取れてないそうな >>463
虎一じゃなくて竜一
シュアンじゃなくてシュシュトリアン 白竜
でっち上げの証拠で追い詰められていく刑事
家族も心理面でダメージを受け妻は子供に手をかけようと…
高遠るい読み切り
男性ホルモン売ってるオナベと再開した男が
エッチしようになる話
酒ほそ
ホットウイスキー
極卓
中洲の店を賭けて極道が卓球する話
マトリ
妻と離婚した71歳のじじいは昔大麻栽培してたらしい
犬
休載
次号は紙と電子合わせて300万部突破のギフトが表紙
異世界ソープが出張掲載 男性ホルモン打ってるの間違い
ワリキリよりは面白いかなあ
ガンニバルはここであの男来たかあ
遂にこの章のはじまりに繋がりそうだ 猿岩、キャラクター配置はピークと似たような構成だけどピークの安斉っぽい素材を
メンバーに何人か混ぜてあるのはラスボス候補を分散させたのかな
舞台設定からして今回はピークみたいにメンバー途中加入で水増しするのは難しそうだから
原作者もちょっと頭使ってみた? 金の為他にも猿狙ってるグループ居る設定にして敵も味方も無限湧き可能にしたからいくらでも増やせるかと >>471
あー、でもそれやっちゃうとサピークやークルのオープンワールドを舞台設定を変えて
閉鎖空間にした意味が… まあやっちゃうんだろうけどねw
ところで寿司屋の娘の絵本、なんで板前が寿司握りながら口から飯粒だか唾を噴出してんの あれだけ武装した大人が大勢で捕獲に行ってるのにたった10億って安すぎだよな 名前覚えられるまでまたテキトーなあだ名が付けられそう
先行調査命じられた人はグレイくんで また長そうだなあ
政府の人が次の猿を作るオチだと想像 ミナミ→竜一が暴漢にポコられる→萬田はんの折檻はないでw
シュアン「私、そういう仕事はしてません!」→風俗堕ちはないw
流石、天王寺大先生 挿入部でちゃんと伏線を張っていますねw
そして、次回はシュアンの親友で(トラブルメーカーとして)ノッポ姉ちゃんが登場と予想
ぶっちゃけ、シュアンが優等生過ぎて
話を転がすのが難しいと思うw リアルな話、アメリカにばれたくないって言ってんのに
普通に家の固定回線に電話してる時点でダメだろ 猿は前作の終盤の終盤で突然新キャラ出すような事してるから
今回の状況でもいくらでも無限湧きできそう
あと見張りで生きてるのが居たら確実にそいつ猿側の奴だな >>476
前作もしばらくはあだ名呼びで名前は覚えてる奴殆どいなかったな
チャラ男、イケメン、お団子、スマホメガネ、黒人、アメフト 今回は服装がほぼ一緒だし女は一人しかいないから余計に区別がつきにくい フラグみたいにマリオ突き刺されて笑う
ゼウスは単純に機械に支配されるのが嫌なのかとびぬけた能力がなんかに生かされるのかよくわからんな
なんの話だったかもう忘れたわ マリオが無敵過ぎて以後サクセスストーリー流すだけでルイジとか存在する意味ないから予定通りの退場かな。 >>487
タッチみたいだなw
マリオ退場でルイージ主役だと華がないな
せめてワリオならw バレ
ダイマジン:河本は天羽殺害犯を「悪鬼に天誅を下した正義感であり、恨みを抱いていない」とし
高田はその想いを台場に伝える事で彼の正義感を揺さぶろうとする
そして台場はついに…
ゼウス:工藤がゼウスを敵視するのは
芹那釈放のためだけに署内で自爆させられたおっさんなど人命を軽視したため
また新城たち突撃部隊が実は死んでいなかった事も判明
署内の時点から工藤と新城でゼウスを嵌めるための芝居を行っていたのだ
更に工藤は新城たちを出し抜いており、この隠れ家にたどり着けないようGPSを処分していたのである
猿穴:直下50Mほどの穴を皆で少しずつ降りようとするが、そこで地震が発生する
アンプリ:純矢は執行室に連れて行かれるが、看守同士の賭け目的だったと判明
しかし、純矢は執行室ではなく、反対側の部屋の扉に囚人のタグが引っかかっていたのを発見
この地下収容所で行われているであろう不正?の謎を追うことを決める
ルーザーズ:暗殺者たちは車で逃亡しようとするが、マリオはしがみついてでも追い続けようとする
次回、表紙&巻頭カラー
ガンニバル:大吾と大男のバトル
ミナミ:聖徳大三というおっさんが外国からの苦学生のために
入学金10万、年間授業料40万で誰でも大学ウエルカムしてますわ >>490
工藤、芦名を助けるために警官二人くらい射殺してたような ギフト 表紙
巻頭カラーは内容紹介だけ
白竜
西垣は全てを闇に葬るために自殺することを勧められる
異世界ソープ
娼婦殺しの異名をとる大男
だが実際はインポで短小包茎を気にしていて
娼婦相手にイケないからついた異名だった
だが現実世界のソープテクニックで無事勃起射精!
酒ほそ
もつ鍋で豆腐
犬
ブチギレたオリオンの反撃でダメージを受けた犬の悲鳴に驚く犬達
さらに小隊長の脚に噛みつきジャイアントスイングで周りの犬ごとぶっ倒す
さらに一撃を喰らわし瀕死の小隊長にタマキンがトドメを刺そうとするが
母が止めに入る、その姿を見てシリウスを思い出すオリオン
タマキンは小隊長をどうするかオリオンに委ねる
次号はルーザーズが表紙&巻頭カラーでクライマックス
新宿セブンが出張掲載 ゼウスのそれも私だ!
展開の連発は笑った
ルーザーズ巻頭カラーで最終回って理尽の不思議な野球思い出す ん?ルーザーズクライマックスって終わりなの?
>>492
犬あんまり進んでねえな・・またタイトル@なのかね SMか愛す男かダブルか忘れたけどクライマックスは最終回って意味じゃなくて山場か盛り上がり的な意味で使われてたような気がする
ルーザーズは本当に最終回なのかもしれないけどそこで終わるのか・・ 最終回と書いてルビにクライマックスと振られてるので
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