【宮下あきら】男塾外伝総合
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丈て強すぎだろ。
てか別にJそっくりである必要なくない? 強攻撃ぶっぱして強いほうが勝つだけってのは面白くないな 全部ポエムと決めポーズばかりでねえ……
話もグダグダすぎて、「主人公はこの強敵を相手に勝てるのか」ではなく「作者はこの漫画をどこに持っていこうとしているのか」になってしまっている そういえば主人公の活躍をしばらく見ていない気がする 孤戮島の八人のなかで宋とミッチェルだけあきらかに格落ちなんだけど 翔穹操弾極めてる桃だったから嶺厳の粗を見抜いて勝てたけど
他の塾生が出てたらやばかった可能性あるぞ
あと格落ち感で言ったら東郷じゃね? 仲間になってから1試合しか無かったが実力の評価は高い宗嶺厳
仲間になって欲しかったという声も高いミッシェル
きちんと活躍して欲しかったと期待されている東郷
それぞれ抜擢された理由は分かるのだが 独眼鉄が無眼鉄になっちまったなぁーwとか言ってた奴だしさあ 伊達外伝、結構衝撃な展開だったな
Jのそっくりさんが負けるのは嫌だったが
まさか勝つとは…! パラレルで否定的だったけど伊達外伝、意表をついてるし割と面白く感じはじめた。
でももう伊達の過去と関係なくなったよなー。 伊達のやつ途中から読み始めたからよくわからんかったけど、あれJじゃないのね >>113
>実は鶴嘴千本が効いていて
俺もそう思う。
でないと、大きく紙面を割いた意味がない。
それとストーリーもわからない。
八本の爪とかの戦いは途中だったが、どうなったんだ? 外伝伊達臣人の丈の必殺技の表現が聖闘士星矢みたいだw 邪鬼外伝
蝙翔鬼らしい蝙蝠を活かした勝ち方だったな
なかなか良かったぞ! 独眼鉄が怒ってるのが違和感が。
相手死んでるかもしてんのに。羅刹なんてかすり傷とか言ってたし、その辺が死天王との器の違いなんかね。 どういう原理であの取り付け方をしていて指をあんな風に動かせるのかわからん義手な
民名書房の本に載ってる特殊な義手なんだろうが 旦那が23歳で中学生で
少年院いったあと別の少年院との抗争で死亡
鉄が少年院行ったあとは作者に忘れられて登場なし >>140
入塾してバトル要員になるかと思われたが、オチに使われただけの弁財天もかわいそう 読者視点で見て作品の中での扱いについてのかわいそうか そういう基準だと、入塾後全くバトルがなかった某大僧正とか……
後のガンダーラもロウロウカンから雑魚扱いされるし散々だな 更新してたね
悪鬼の4号生は勝手に名乗ってる(塾長放置?)
決闘は霊厳大四凶殺で、託生石の儀式で対戦相手決める。
4号生筆頭は鎧姿で登場 三号生の中でも、教官にも手が付けられんのが十数名いて四号生を名乗っている
……と言う事は邪鬼の頃には三号生全員がそうなっているのでわざわざ四号を選抜する意味は無く
名前は三号生でいいと言う事になったのか
その四号生十六名で天挑に出場はできんかったのかのう
閻魔より上が悪鬼じゃ格が下がっておると言うか
鬼の二号生と同ランクになってしまっておる
四凶殺とほぼ同じだが違う場所で、係員はなぜか王大人
「八連」の刺青で四凶とは全然似合っておらん……
いろいろとツッコミどころが多い残念な展開になってしまった
死天王で四凶もどきって邪鬼外伝でいきなりやつた展開じゃないか
せっかくお茶目な学園ものドタバタを楽しめると思ってたのに……
どうしても四凶・八連・天挑もどきから抜け出せんのか 死天王と邪鬼外伝がバトル編としては一番原作に近くて面白いな
絵もわりと上手いし
ギャグ満載の日常編はなかなか描ける人材がいないんだろうな
設定が何でもありの僕!!は面白かったがw
魁の宮下のギャグセンスは至高だったからあのレベルを外伝作者に求めると難しそう 伊達で一度やった焼き直しのさらに焼き直しはなあ…
まあバトルさえ面白ければいいんだがのう 王が四凶殺まで担当するようになったのか
しかし四号生は魁で三号生が初登場した時に比べるとあまり迫力が無いな
服装のせいか作者の画力のせいか両方か 4号生、まだ強そうな感じはしないがバトルで真価を発揮するだろうから楽しみだ 手が付けられん四号生をいきなり新入りに任せちゃうってかなり無理があるな
男塾のテンプレを何も考えず使い回しちゃった弊害という気がする
田沢・松尾もどきを出したりとかも……
桃たちが三号生に挑むまでにはかなりの戦いを経ていたのだが しかし四号生=聖闘士星矢における暗黒聖闘士と考えると
序盤の敵で問題ない 本家の田沢、松尾と在籍年代被るからパチモンは要らんかったな
田沢と松尾は出ないだろうけど先輩に偶然似たようなキャラいるとか違和感あるわ
本家とは正式な繋がり無い外伝とはいえある程度設定は大事だからな
ま、男塾の外伝に関しては全てパラレルとして読むのが正しい楽しみ方なんだろうけどw 10年以上先かな
邪鬼外伝でさえ富樫兄が死ぬ前の話だし 魁開始時点ですでに邪鬼が君臨して10年以上経ってるから
死天王外伝ってもう20年近く前の話になっちゃうんじゃないの
鎮守直廊は出てこないのかな リーゼント弱そうだけど実力不足を根性でカバーするタイプかな 邪鬼
邪→無我 鬼→龍神
龍神無我
語義と前後を入れ替えたのかな 男塾って年齢公開されてるキャラってほとんどいないよな
男塾と対戦相手の主要キャラくらいは年齢知りたかった
例えば桃達一号生は同期入塾だが全員年齢同じじゃないだろうしな Jって日本でいうと防衛大学にあたる教育機関休学して男塾に入塾したの?
富樫は中学卒業してすぐ入塾したみたいだけど 超エリート校集英高校中退で入塾したみたいね
原作では経緯理由は謎のままだけど..
外伝・剣桃太郎きそうな予感がするなw 江田島平八伝を初めて読んだ時は寺内の兄ちゃんが剣の血縁者か何かだと思ったな 影慶と1号世筆頭を争った剣崎がいただろ、邪気外伝に。
それと、赤石と伊達も同学年だが、どういう設定にしたかったのか気になった。 つうか、登場人物の人生経験があり杉て、10代の設定は無理だよw
それに学校で威張っていると言う設定も情けない。
まあ邪気外伝でやった、政府の特殊任務で報酬を得ているとかは上手い設定だと思った。 >>169
赤石と伊達は同学年じゃないよ
伊達が一号生筆頭だった時すでに赤石は二号生筆頭だから
あと塾生は基本的に年齢不詳 天挑五輪の開催日が1988年4月1日だから桃および桃と同期入塾の塾生は最低2年一号生やってたと思われる 宮下は身体どこか悪くしたかもな
長期休載から復帰したと思ったら即最終話で締めたのは訳有りとしか
もし体調が理由なら仕方ないがまだ描けるなら男塾はすっきりする内容で完結してほしいな
極のあの終わり方で男塾完結なのはイマイチすぎる >>175
気持ちはよくわかるけどここまできたら男塾関連の新作は期待できないかな
男塾3部作最終章と銘打った極が終わったし今更あの続きが出るとも思えないし
極はとても中途半端だったけど伏線投げっぱなしで終わるのはこの作者の得意技でもあるしね もしも天皇陛下のパレードに宝竜黒蓮珠が暗殺(笑)に現れたら ・あの世界ではやたら中国が日本と友好的なので水際で神拳寺や梁山泊に取り押さえられる
・なんとか入国したとしても男塾に阻まれる
・ようやく暗殺の場に辿り着いたら突如脳裏に「瑪・羅・門」という声が響き自殺する へっ陛下ーッ
や、奴はあやしすぎます!射殺命令を! まぁ待て
人を見かけで判断するのは良くない
今日はお祭りだ 邪鬼外伝読んだがあの若僧の兄貴が独眼鉄っぽいな
独眼鉄は気付いてないとすればガキの頃に行き別れたのか 自分の兄貴がボコられた記憶とダブって見えたってだけにも思える この分だと邪鬼外伝のラストエピソードは富樫の兄関連になるのかな ヘラクレスって魁の天挑でアルゴス投げで一蹴された一人のはず…代替わり襲名でもあったのかな
あとここまで三号生を主役、ことに独眼鉄をいい奴に描いてたら富樫兄の仇云々をどう整合させるのか
もっとも魁の実際の死合中の時点で富樫自身ほとんど忘れてたのも事実だけんど >>189
魁の途中から邪鬼も独眼鉄も本当は良い奴みたいになってたし富樫の死について整合を取ろうとしたら
何かやむを得ない理由があったとするか本当は事故か何かで殺してなかったとするしかないんじゃないか?
実際にはそれには触れずに放置されると思う
それに最初性格が変わったのは飛燕からゴバルスキーまで何人もいたし今更だな 塾長曰く「どでかい図体といかつい顔に似あわず照れ屋でやさしい心を持った男」だから何も問題はない
まあ男塾キャラの性格なんてもともとあやふやだよな
特に独眼鉄は鎮守・八連・天挑で全部性格違う 敵キャラの中には正々堂々と戦い、互いに認め合いながら死んでいった者もいる
富樫兄もそうした散り様を描いてやればいいと思う 敵が味方につくにしてもドラゴンボール、聖闘士星矢、ダイの大冒険あたりだと
性格や考え方が変わった過程がある程度描かれたけど男塾は戦って相手を認めたくらいで
それすらも無いキャラも何人かいたりしてあまりそういうのについて触れられなかったな 富樫の兄貴は王大人が蘇生してた事にすればネタとして使えるぜ宮下先生
という事で漫画家人生かけて最後に渾身の男塾完結編お願いします 例えば外伝のそのまた番外編で八竜と天挑の間辺りの源次を登場させて
「今ならわかる、兄貴はきっと、男の真剣勝負の結果だから邪鬼はじめ三号生を恨むなと言いたかったんだ」
などと言わせるとか 外伝のラストの後、まず最初にやる事が
江戸川さんをギロチンにかけることだからな
外伝では、戦力外ながらも危険な場所についていく忠節は示しているのに
なんでいきなりあんな目に遭わにゃならんのか それを言い出したらそもそも江戸川が赤石についてきてるのがおかしいのでは
男塾にとどまって筆頭代理しながら一号生いびってないと 伊達外伝はスピンオフとしてもうちょっと何とかならなかったのか
一話からの違和感が赤石・死天王とさえ比較にならん 邪鬼外伝もかなりよくできてはいるのだが
「死天王や鎮守が邪鬼よりも先に男塾にいた」というのはどうにも違和感がぬぐえぬ
特に卍丸、その頃まだ中国で師匠と二人で修行中じゃ…… >>190
三面拳は敵だった時のゲス要素がなかったのはちょい意外かも
月光はもろに誰お前?だけどw 驚邏と八竜の間に、暁で設定された代替わりがあったとすれば解決
なに昔から伊達と共に戦ってきた?誤差の範囲内だ でも大四凶殺の時と三面拳の性格が大きく変わってはいるけど
元々本当に性格がゲスだったのは飛燕だけだった気もする 三面拳とか編入組は塾で道徳教育うけて更生したと解釈できないこともない 飛燕はナルシスだったけど別にゲスとまでは思わないな
8連の鎮守と影以外の死天がひどすぎてw 入塾以後の月光は技対技のクリーンファイトが多かったが、ケンタウロス戦ぐらい
怒粧墨を発動してもよかったと思う 月光の怒粧墨は激しく怒らないと使えないという欠点があるけどかなりのチート技だな
自由に出せたら蒼傑にももっと楽に勝ててマハールにも負けなかったんじゃないだろうか 最初期赤石先輩と並んで、最初期虎丸は人気の高いキャラであったな
後はやはり最初期ファラオか
その他は正直言って忘れた方がいい事が多い 初期は虎丸を準主人公にしようとしてたけど伊達が人気でて準主人公みたくなったから虎丸は埋もれたんだろうな 魁の戦闘シーンの絵は今見ても中盤から最後までかっこいいよな
今外伝描いてる連中より断然昔の宮下の絵の方がかっこいいってのはさすがだな
当時ドラゴンボールが流行ってて好きだったが俺は男塾の方がさらに好きだった 驚邏で秀麻呂が口走ってた
「あの四人のうち一人と二度と会えなくなる気がして」はやっぱり虎丸の予定だったのかな
途中で倍々ゲーム路線に舵を切ってチャラにしたんだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています