【イブニング】森恒二『創生のタイガ』08【経済人類学】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレを立ての際に↑の文字列を一行コピペして追加してください
森 恒二『創世のタイガ』(イブニング2017-09号〜)の※ワッチョイ有り※スレッドです
大学で人類学のゼミを専攻している青年タイガは
仲間達7人とオーストラリアに卒業旅行に出かけて、思わぬ出来事に巻き込まれる。
公式
http://evening.moae.jp/lineup/773
単行本1-5巻発売中
次スレは>>950が立てること
前スレ
【イブニング】森 恒二『創世のタイガ』07【ワッチョイ アリ】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/15343915506/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>202
あれは鉄バクテリアの泥だからあのくらいしか取れないけど
良質な鉄鉱石や砂鉄ならもっとがっつり取れるで だから崖でむきだしの鉄鉱石の鉱床みつけたやん
磁石がつくぐらいのw ピラミッドや大山古墳を作るのに王権と労働力が必要だったように
鉄器を作るのにも相当な権力と労働力が必要だったろうと思うよ・・・ 鉄の指輪が金の指輪より高価だった時代があったくらいだからな >>207
気前のいい原住民どもが手伝ってくれてるやんw
何の目的かもしらず >>209
ねこじゃらしラーメンくらいは食わせてやるべきだなw 原住民がふつうに指示きいて登り窯つくってるのおかしいだろ まあマンモス倒して一目置かれてるってのはある
一緒に狩りしてネアンとも戦ってるし あの勢いだと何の目的かも分からずリクの古墳とかも作ってくれそう タイガは完全に英雄として扱われてるしその仲間たちも一目置かれてるんだろ
特に糸目なんかはすでに発明家として自分たちにはない知識や発想の持ち主として認識されてる シラクサで英雄だったアルキメデス(数学者)みたいなものか。 >>169
火力の調整というか、製鉄はいかに高温を出すかが重要なので、たまたま知っていた登り窯を作っただけだろ。
古代の製鉄はふいごなどで大量の空気を送り込んで高熱を出していたが、これだとせいぜい800度ぐらいが限界
鉄の融点は1500度なので、これだと無理そうな気がするが、実は鉄鉱石など酸化鉄で400度以上あれば
鉄を作る事は可能
無論、不純物が大量に入るので、叩いて叩いて不純物を追い出す必要がある
登り窯ならその手間を大幅に軽減できるわけで、温度がとにかく重要
シュトゥック炉が開発されたのも8世紀ぐらいで、それで人力での送風は無理なので水車を使っていた >>189
軟鉄は折れないしヒビも入らない
その代わり柔らかいが、対人兵器程度ならむしろ使い易いかも知れ無い
木炭を使って炭素を混入させて、なんちゃって鋼にすることも出来そうだが
固くすると研ぐのが大変だろうな 期待される展開は
いつの間にか量産された鉄製の武器による圧倒的勝利 >>194
小規模な炉だと800度も無理だからなぁ
>>195
地球上でもっとも多い元素が鉄だぞ
普通に露天でもゴロゴロしてる ロケットストーブ作るのが一番効率的だったけどなあ
そんな大規模な工事要らんし、普通に1000度はいけるし ロケットストーブって現代の素材や工具があるから簡単に作れるわけで、石器時代の工具と煉瓦もどきを使って作るんなら
登り窯とたいして違わなくね? 結局原理は登り窯と一緒だし
むしろ斜面を利用出来る登り窯の方が現実的に作れそうな?
それに精密に作れるから小規模で作れるのであって、デカイ登り窯なら多少雑でもいけそうと言うのもある
というかロケットストーブ作ったら作ったで、なんでたまたまロケットストーブの作り方なんか知ってるんだよw とか言い出すヤツが沸きそう
登り窯なら、陶芸とかに興味があれば知っていてもそれほど不自然では無い それにしてもモヒカンうぜーな
そんなに歴史を変えたくないんなら今すぐクビ吊って死ねよと
存在自体がバタフライ効果で歴史を変える可能性大なんだから >>218
墨攻に出てきた先だけ僅かに鉄にした槍だけで格段に攻撃力上がりそう
相手も甲冑着てないし軟鉄でも十分だろね >>223
タイムスリップした時点で変わってるからな >>220
鉄って偏在性があるよ。
豪、伯、中のトップ3で世界シェアの大半を占めてる。
面積の広いロシアやカナダではあまり獲れない。 >>227
というか地球上の鉄の大半はマントルにあるんだよね。
重いから地中深くに沈んでしまう。
それが何かしらの理由であまり深いところに潜り込んでないところが少なくて偏在性がある。
日本はほぼ鉄が獲れない。アフリカもあれだけ面積が広くてあらゆる鉱物が獲れるのに鉄だけは全く取れない。 >>226
そら、鉄に限らず満遍なく平均的にあるわけは無いし、偏在するのは当たり前。
むしろいくら多いとは言え、万遍無く平均的にあれば、抽出するのに掘って集めて抽出するのに莫大なコストがかかる。
生産量に関しては、より低コストで惚れる鉱山を持つ国が上位に来ていると言う事。
要は普通に地面に露出しているところがあったとしても、別に不自然では無いという事。
因みに低コストで採れる鉱山というのは、勿論地上に露出していることと、濃度が高く酸化が進んでいることだが
この条件を満たす鉱山というのは、大抵海底に長い時間かけて堆積した酸化鉄が、隆起などで地上に現れたもの。
鉄鉱石の鉱床ができたのは先カンブリア紀で、その頃に隆起した大陸は今では殆どが安定陸塊となっている
それがオーストラリア、中国、ロシア、ブラジル、インドといったところの大規模鉄鉱山 >>228
そう。なので実は地上に露出した鉄の殆どは海中に含まれていた鉄分。
これが海中の微細生物(アミノ酸)と結合して酸化鉄となり沈殿して濃縮された。
それが隆起して鉄鉱山となった >>228
いや日本でも近代工業レベルの埋蔵量がないってだけで刀剣づくり程度ならあった >>231
だからほぼ鉄が取れないって書いたんだよ。全く取れないとは書いてない
アスペかよ >>200
> いくらググっても登り窯では製鉄ができないという事しか分からない。
製鉄の歴史で普通にあるよ
登り窯を使うのは 谷から吹き上げる風を利用して、製鉄を行う方法があった。 >>232
鉄器文明は世界中に普及した
その理由は世界各地で鉄資源を手に入れることが容易だったから
タイガで描かれてるようなたたら製鉄レベルならどこの国でもできた
そういう意味でお前の
「日本には鉄資源がなかった」
て言い草は的外れ
大規模な鉱床には乏しかったってのは事実だけど 今ん所創作のエネルギーはタイガに比重がいってるね
無法は目新しさがないな、主人公の特殊スキルも弱めだし >>237
エネルギーがきてるのにこの出来なの?
おわっとるわw >>236
砂鉄は有ったけど長い間輸入に頼っていたよ
主に中国から バカそのもの
砂鉄なんて商業ベースの輸出入に乗らんわw https://kotobank.jp/word/%E7%A0%82%E9%89%84-69289
砂鉄
さてつ
iron sand
細粒状の鉄鉱石。磁鉄鉱,赤鉄鉱,チタン鉄鉱などが風化作用を受けて生成したものとされ,
山,河川,海浜などに堆積して存在し,それぞれ山砂鉄,川砂鉄,浜砂鉄と通称される。
日本では各地に産出し,古来,たたら製鉄 (→たたらぶき ) の原料とされ,刀剣,包丁,鋳物などを製造した。
明治時代,洋式製鉄法が導入されて以後,輸入鉄鉱石が多くなり,国産の砂鉄の比重は低下した。
砂鉄はイルミナイト (含チタン鉄鉱) と共存しているので,最近では製鉄原料としてではなく,チタン原料資源となっている。
バカそのものw >>242
砂鉄を輸入じゃなくて半製品としての鉄を輸入だよ
平行して日本国内での小規模な製鉄は有ったようだが
日本史の基本的知識だからそんな風にとられるとは思わなかった
無知そのものw >>223
色々教えたり、作ってやった時点でアウトだよなあ
戦国自衛隊では歴史を修正させない力が
働いて自衛隊たちは最後は全滅したが 何にせよ何の道具もなく採取できるような鉄鉱石が都合よく生えてる時点で彼岸島と同じだろ >>232
取れ無いの基準が分からないが、全体必要量に対して全然足りない程度しか取れないという意味なら
一応奈良時代ぐらいまでは鉄鉱石を使っていた
その後、簡単に取れる鉱床は枯渇したので、鎌倉時代以降は砂鉄を使ったり輸入に頼らざるを得なかった >>245
歴史を修正させない力=全くの架空の歴史を書く羽目になる前に話を適当なところで畳みたいという創造主(作者)による絶対的完結力 >>244
馬鹿かコイツ
日本語もまともに使えんのか
ていうかソースもなしに物を言うなw 俺の記憶が定かだったら三韓時代の日本では鉄がまるで取れなかったので
任那日本府を置いて朝鮮半島南端から半材料の形でほぼ輸入してたはず
その後、出雲で若干の砂鉄は獲れたらしいけど基本的には莫大な銅(銅剣や銅鐸や翡翠など)を
輸出して鉄を輸入してたはず。また東北藤原家が栄えたのは金と鉄が獲れたからだと思った。 日本では銅は産地がたくさんあるけど秩父の銅は有名だよね。
日本最古の銅銭が大量に出土してる。銅の獲れる生産地で最終工程の銅銭製造までしてたのは
興味深いけど。 この漫画はもう学術的な話を真面目にしてもしょうがない方向に舵を切ったと思うよ 鉄の槍と盾持たせてファランクス組んで無双するんですよね ホモサピ民って弓使ってたけ?
あれ普及させるだけでネアン圧倒できるだろ 投石も全然ない
無法等のほうで投石の強力さを描写してたけどネアンやホモサピもやってたと思うんだよな >>256
動物園のゴリラでさえ糞を投げるぐらいだからな
石があったら投げるかも 投槍器はとうに発明されてたはずだよな
出てきてたっけ? >>251
弥生時代に稲作と同時に製鉄技術も伝わった。
渡来人の製鉄は鉄鉱石からの製鉄だが 日本ではなかなか良質の鉄鉱石が産出しない、
日本は火山帯だったので 花崗岩由来の鉄鉱石で製鉄する技法が確立されたが、
花崗岩での鉄の含有率は低い 見極めの選別も難しいので なかなか広まなかった。
世界的には生物由来の鉄鉱石が多い
太古の生物が光合成で酸素を排出した際に海洋中の鉄分が固定沈殿して堆積した。
日本の場合だと、良質の鉄鉱石がなかなか見つからなかったので、
花崗岩が風化 (河川などで)堆積された砂鉄を利用する方法が次第に広まり、
戦国時代を経て 鉄の増産が急務になったので豊臣秀吉の命で
それまでの秘伝のようだった製鉄技法数種が全国各地に広まった。 鉄鉱石を利用するのが一般的だが、世界各地で色んな製鉄技法が有る。
https://i.imgur.com/E0p6niU.jpg
鉄バクテリアと言う微生物が水中に溶け込んだ鉄イオンを生物濃縮して貯め込んだ後、
死んだ鉄バクテリアの死骸が堆積して 赤茶けたヘドロのような物を発生させる場合もある。
(youtubeではこの鉄バクテリアから製鉄してる動画がある)
世界的な例で言うと、
北欧のバイキングが 沼沢地に堆積された鉄バクテリアを利用して鉄の利用をした。
ただ、採取する割には 製鉄しても鉄は ほんのちょっぴりしか取れない。 >>255
> ホモサピ民って弓使ってたけ?
> あれ普及させるだけでネアン圧倒できるだろ
氷河期に大型獣を仕留めるのに槍が登場して、
大型獣が激減した数万年前ぐらいから
小型の動物(鳥とか)を射る必要性が高まって弓が進歩したらしい。
タイガが教えたらそんな事関係ないけどなwww >>257
チンパンジーやゴリラも投石などはできるようだが
攻撃手段としてあまり有効には使えていないし
投擲攻撃はヒト特有のものだろうな >>228
> というか地球上の鉄の大半はマントルにあるんだよね。
> 重いから地中深くに沈んでしまう。
マグマやマントルに鉄が分布してるんだけど、
https://i.imgur.com/RLSiXqN.jpg
日本の場合はプレート運動の影響で活火山が多いのと、(噴火で地上に出てくる)
地震が多くて降雨量が多くて河川が多いので 花崗岩由来の砂鉄が多いです。
堆積したり 河川や山間や海岸線に蓄積したりしてるようです。 >>261
>>263
投げ槍器が無いのはおかしいよな
もっと猿人っぽい時代にすでにあったはずなのに
弓なんて現地素材でとっくに作ってるんだから闘争用に真っ先に作るべき
女で弓隊組織するだけで戦力倍増やんけw >>262
全生物中、投擲能力って人類がずば抜けてんだよな >>167
> 水を運んだり貯蔵するのに便利じゃね?
人類は瓢箪を利用してたらしいよ 瓢箪を利用する以前は瓜や芋を携帯してた https://i.imgur.com/zi952qK.jpg
次はウンコする場所を原住民に徹底させて、有機農法とか硝石とか登場させて欲しい。
原始的な銃を使って 先住民の虐殺だな >>265
アトラトルの登場と
栗本経済人類学の採用は
俺も推したんだが通っていないようだな 武装化が進みネアンはもちろん他のホモサピ部族も駆逐しはじめて
朴訥な原住民から凶暴な虐殺集団になって現代人らと倫理的対立まで行けば面白くなるかも もう煉瓦作ってたよな
技術ヲタが原始人から神聖視されて独裁者になって タイガと対立とかかな 鉄で マンモスの子供に鉄の鎧を作ってあげて 象の戦車だろ 車輪も鉄もあるし そのうち石炭も出てきて鉄道の開通だな
マンモスを駆逐するにはヘリも必要だ 石炭見つけなくても原住民に炭焼き教えたら幾らでも炭が手に入る、もう窯もあるし モヒカンとニート女が製鉄に詳しいとか科学に詳しいとか旧に覚醒するんだろ 海外からたたら製鉄の大昔に鉄原料輸入してたなんてのは嘘くせえな
全然ソースねえし、今まで聞いたこともねえw 無法島のほうはどうも自殺島と同じ展開同じ内容にしか見えないんだよな >>281
> 海外からたたら製鉄の大昔に鉄原料輸入してたなんてのは嘘くせえな
そういう風に解説してるサイトはある。
でも 弥生時代ぐらいに稲作の技術が伝搬したから、製鉄も技術的には伝わってた。
精巧な土器を作る窯が作れる文化なら 古代でも製鉄は充分に可能なので、
日本に製鉄の技術が伝わったのは弥生時代ぐらいらしい。
ちなみに原始的な製法っぽい。
古代の製鉄だと温度があまり上がらないので海綿状のズクしか得られなかった。
ただ、鉄は錆びて現存し難いのと遺跡群が見つかってないので考察レベル、
古代に鉄原料輸入してたというのも考察レベル
個人的には 技術は伝わってたと思うが、鉄の原料輸入とかあり得んと思うわ。
縄文時代から九州-北海道間で黒曜石の交易はされてたけど(特定された)、
大陸から輸入や交易できてたかどうかは疑問に思う。 >>266
長距離走と投擲能力は人類が図抜けてるんだよな。
40キロ連続で走れる動物は人間だけで馬も犬もチーターもダチョウも全然無理。
他の動物は1キロでバテる。 発汗能力だろ
体温を効率よく下げられるから超長距離に強く獲物をじっくり追跡してバテたところをブスリ、なんだよな 馬は発汗能力高いし、40キロを2時間平均時速20キロなら鍛えた馬なら余裕だろ
多分人乗せても走れる
132kmを平均毎時19kmで走る軍事演習が昔あったらしいし
人間でも短距離選手は長距離無理だし、短距離に特化して鍛えられた競走馬には無理かもしれんが さすがに長距離移動能力でヒトが生物トップってこたないが、投擲能力はガチだもんな
ゴリラもチンパンジーがあれだけ腕力あってもモノを遠投することはできんからなぁ >>286
時速20キロは馬では駈歩(かけあし)と呼ばれるが2時間は無理だと思う
せいぜい30分
軍事演習は知らないが、確かギネスに載っているのが184キロを24時間かけてなのでそれはちょっと無理だと思われる
モンゴルの1000キロ走るレースでも40キロ毎に変え馬をするし、欧州の馬車や江戸時代の馬移動も変え馬が前提
よく時代劇とかで、馬がパカラパカラと駆けて移動するシーンを見るので勘違いしがちだが
馬は全力疾走(襲歩(しゅうほ))では数分しか持たない
通常馬で移動する場合は常歩(なみあし)と言われ、これは時速6〜8キロぐらいで数時間おきに休憩を取らせる
後、馬でも犬でもそうだが、温度が重要なファクター
暑い中を大量の水を摂取しつつ汗をかきつつ長時間走れるのが人間という事で、寒ければ犬でもそこそこいける
温度が上がれば上がるほど、カロリー消費と体温調節能力に優れた人間が有利。
四つ足は実はカロリー効率が悪い。 >>288
まあ馬の記録って人間や馬具ありだよね
まあ人間も武器や装備持って移動するんだけども モンゴルで馬の長距離レースが毎年開催されるけど
多くの馬が死ぬんだよね。
ムツゴロウも参加したけど馬を殺さないためにほとんど馬から降りて手綱を引いて歩いてた。
でも殺さないで完走した事で褒められてた 長距離を重い荷物を持って歩く能力という意味では
ロバ、ラクダ、ウマなどはやり突出してる。
人間が食事をとる時間に合わせて休息はとるがそれでも夜明けから日没まで
人間の早歩きくらいの速度で何日でも歩き続ける。 石器でマンモス殺すのって無理じゃないんかな
石の槍だと毛皮と脂肪で止められてダメージなんて無いだろうし
失血死を狙って何十日もマンモスにつきまとうなんて現実的じゃない
それならもっと狩りやすい小さい動物狩ろうってならねぇ? >>293
人類の歴史(ホモサピエンス以外も含む)としては
死肉をあさる「スカベンジャー(腐肉食)」だったので、
ライオンや豹などが狩った獲物の食べ残しを探し回って骨髄などを食べてた。
元々が長い期間徘徊する習性がいまの人類の基本形を形成した。
集団で狩りをするようになってコミュニュケーション技術や言葉が発達したらしい。
槍などで大型獣を狩っていたが、弓矢の発明は槍よりかなり後になる。
弓に弦を張るためにも大型獣の腸などが必要。
弓矢を作るのはかなり技術が必要だと思います それよりさぁ、マンモスに荒らされて現在の居留地が住めなくなるって話だったじゃん
マンモス1匹狩っただけで解決した空気になってるけど問題は去ってなくね? >>294
衣服を縫製できるレベルなので植物性にしろ動物性にしろ、強度のある紐や縄を作れるだろ >>295
細かいこと気にしてたらこのマンガは読めないぞ。 >>295
ネアンとの戦争を挟んでるけど
鉄器発明からのマンモス駆逐の流れになるんでね? 製鉄するから鉄器(剣)が登場するんだろうけど 剣の戦い方も教えるんだろうか 仲間が狩られたことでマンモス側がこの地は危険と判断して立ち去ったと解釈してたんだけど違うのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています