ヤバイ言いつつ結局解決できずに今も絶賛温暖化進行中でこの猛暑だものね
ススメでも結論だせなくて覚悟の献身で「人間を信じる」という理想論に行かざるを得なかった
というか物言わぬ土と緑と動くもののための星義が途中から子を奪われた母親の怨恨にすり替わってしまってる
あの頃の先生には全てを押し流す熱い勢いがあったから綺麗に幕を下ろせたけども