【舞台は途中まで?】銀牙伝説ノア95【ノアの正体はハイエナ!】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
犬漫画の第一人者・高橋よしひろ先生作、
週刊漫画ゴラクで連載中の「銀牙伝説ノア」について語るスレッドです
「銀牙伝説WEED」(全60巻・499話)「銀牙伝説WEEDオリオン」(全30巻・240話)
「銀牙伝説赤目」(全5巻・40話)「銀牙〜THE LAST WARS〜」(全22巻・176話)
「ぎんが〜THE FIRST WARS〜」の話題もこのスレッドで語っておkですよ >>790
ベンとクロスだけど、クロス長生きしすぎだしもう死なせてもいいのにと思った。
ラストウォーズではリディアではなくクロスが死んでた方が感動した。
子育て中の母親が子供の前で無惨に殺されてるのにとっくに子育て終わってるババアが生き残るのは悲惨。
単に作者のお気に入りだから生き残ってるんだろうけど。 ただひたすら怒りをおさえろ清い心を持つんだヨと言われても誰も理解できんわな
>>788
シリウスは争うことが嫌いだけどモンスーンはそうじゃないから話が噛み合うわけがなかった
大嫌いな他の犬と共生したいということもなかったからね 新作のタイトル聞いたときには遂に大地震で日本が沈没寸前になって犬達が船を作って大海原に乗り出す流れだと思って
おいおい先生大丈夫か遂に御ボケになったかと心配してましたが
いつも通り奥羽軍壊滅からの日本犬社会戦国時代に突入の流れで安心しました >>793
仲間が殺されても平然としてるシリウスより怒り狂ってモンスーンを倒そうとしたりシリウスの死を嘆き悲しんでるオリオンの方がまだ情が厚く思える
シリウスは優しいというよりドライに感じた >>795
理想が実現できるなら途中で死亡者が出ても構わないのがシリウス
犠牲者が出たことによる悲みや怒りは自分の理想には不必要だと考えてるからシリウス自身はとにかく泣きもしないし怒りもしない
だから俺も悲しんでるよって言ってもそう見えないくらいドライなんだよね その発想のほうがボケてるよ
いつも通りな戦国野犬物語にしてるのもボケてると思うけどさ 今週話
クロウを撃退した羽黒山では、奥羽軍が例の噂について話し合いが行われるが
本隊は引き続きオリオンの捜索と世の乱れを正すべく南下、助郷赤土の者達は安全面から奥羽への移送を決定
護衛にはジェロムと譲二をつけ出発すると、別れ際に広太が狂四郎をギョロ目のおじさん呼ばわりをする
その言に狂四郎が殺気立って迫った為佐助は大人気ないと懸念するが、狂四郎は男の象徴を掴んだ
今まで感じた事のない感覚に驚きを隠せず、思わず悲鳴を上げてしまう広太
それでも狂四郎は止める気配がなく、ぐりっと生々しい音が出るほど続け男のイき方を説く
アングルも見かねて両者以外に切り替わるが台詞は両者だけで他は喋らず、助郷赤土の者達は動揺を隠せない
あのウィードですら思わず声を上げるほどからしても、アングルを戻せないほどの光景なのは想像に難しくなかろう
広太も最初は苦痛な表情を浮かべていたが、やがてそれも快感になってイき
(続) 離れる時には変態呼ばわりこそすれど、2足立ちしながらあっかんべーする程すっかり陽気な性格にまで刷り込まれていた
一方、別のキン(と)タマでは
取りあえず、石川県まで北上しノアの許へ向かい海沿いを行く方針まで固まるが
何時の間に赤蟻軍団が身を隠しながら包囲、しかも先程よりも数が多くなっていた
オリオンは、麗華の護衛をキンとタマに託すと自らは敵との交渉につい先程接触したリーダーの許へ向かう
唯の野良犬でなく奴等の仲間と知ったリーダーは、背後にいた者達を従えてオリオンに迫った為
オリオンは全員呼ぶよう求めるが、リーダーはあれは別の部隊だと拒否
ここでリーダーとオリオンの交渉が始まるのだか
我々が怖くないのか→何故怖がる必要がある? 死ぬのが恐ろしくないのか→恐ろしいから無益な戦いはしたくない
奥羽軍は崩壊した→してない 戦闘に不参加か?→参加して勝った 大将は奮死しただろ!→俺が大将だ!!
と一事が万事上手を行く返答を繰り返され、リーダーはついに逆上しだした
次回へ続く 憤死と奮死って違うよね
どう変換したらそうなるんだってミスが多くないか ニュアンス的に奮戦して死んだと言いたかったのでは?
だからと言って憤死したというのも変だし デジタル大辞泉の解説
ふん‐し【憤死】
[名](スル)
1 激しい怒りのうちに死ぬこと。
激しい怒りのうちに死んだ奴なんて奥羽軍にいたっけ? 霊体になっても弟にとりつき、弟の邪魔をするシリウス。害悪でしかない。 殺さず前面出すようになってからマジでストーリー糞
それなら打ち切って最初からコメディ漫画でも描いとけよ 白狼は憤死したと思うが奥羽軍か微妙
シリウスはいらんわ
そういやあいつも憤死か? 今週話
襲い掛かるリーダーであったが、オリオンはほんの残像を見せると土煙を上げながら上昇
牙が空を切ったリーダーは、本当に犬なのか?と驚きを隠せない
着地したオリオンが改めて交渉に挑むが、リーダーの要求は麗華を渡し忠誠を誓うことであり当然呑めない
その間にキン太やタマ三郎と麗華に別の部隊が迫ってくると、オリオンは双方に手を出すなと一喝
オリオンの一物はあまりに太く激しくタマ勃ちに向かっていったもとい
オリオンの一声はあまりに太く激しく、タマ達に向かっていった赤蟻隊すら動きを封じ込めた
まるでネズミを獲るにも全力を尽くすライオンを見ているかのようで全身が縮み上がって声が出ない
オリオンは改めて交渉に挑むが、リーダーが無言であったので、ならば帰ると敵に背中を向ける
部下に小隊長!?と呼ばれたリーダーはハッとしオリオンに麗華を差し出せば命を助けると条件を突き出す
尊大な態度にオリオンは怒りが増すが、亡きシリウスに倣おうと堪え、シリウスの幻影まで来て揺さぶるが糸口が見えない
沈黙を以て了承したと都合良く受け取った小隊長は、2班には手を出させず相手は条件を呑んだと布告する
まさかの条件にキンとタマは、戻ってきたオリオンに疑問を投げかけるが、オリオンは約束などないと否定
そして力で抑えるしかないと告げ、キンとタマも乗り気になったが
ここでまたオリオンの脳裏にシリウスの説得を続けろと真逆の言葉が過ぎり、オリオンは苦しむ
そこへ条件を呑んだと勝手に解釈した小隊長を筆頭に赤蟻軍団が迫り、血の気の多いキンが咄嗟に飛び出し
急襲に怯んだ小隊長が胸部を危うくしかけたが、脳裏にシリウスが止めさせろと呼びかけたオリオンにより
尻尾を捕らえられ、そして尻尾を引っ張ったと同時に身体が宙を舞い背中を打ち付ける
タマは抗議するが、オリオンは脳裏のシリウスに口に出して拒絶したため、キンとタマに正気を疑われる
一方の敵側もオリオンの身体能力と行動が予想不可能で手を出せずにいた
次回へ続く やっとうざいシリウスがいなくなったと思ったら
亡霊になって前より出番が増えたでござる Lが死んだ後のデスノートみたいだな
はっきり言ってつまんね タイトルにある「ノア」関係ないやん。 銀牙伝説オリオン〜男の旅立ちにすればいいのに こんな画像見つけてきたけどこれ一体何?
絵柄から見てよしひろが描いたまでは読めるが銀牙でこんなシーン覚え無いし
https://i.ytimg.com/vi/4e2V1yzFuCg/maxresdefault.jpg シリウスの思想は結局シリウス自身を死に導いたけどもう呪いみたいになってるな
シリウスの思想を現実にに落としこむなら説得が無理なら死なない程度にぶちのめすくらいしかないよね シリウスとオリオンを中間くらいにしたのがいいんだよ
シリウスの思想は結局なんもやり遂げられないんだよ
オリオンは思想ってより乱暴すぎ
赤カマのようにそいつとだけ仲良くなるならいいけどモンスーンのときはみんななかよくって思想になったからだめだったんだ >>823
デスロールでキンタマかじり取られたのか・・・ しかし奥羽軍の説得をあっさり諦めたシリウスが妄想とはいえ説得続けろと言うのは違和感あるな 敵の良心は信じるのに仲間の良心は信じないシリウスなのに 韓国人は善人!日本人は悪人!
日本人は韓国人に何されても反撃するな!
韓国と仲良くできるかは日本人の反省心次第だ! つまんねえ漫画になったな
誰が得してんだ?金の為かな? 炸裂、オリオンの「撃・閃通臂抜刀牙」後脚バージョン 相手くわえたまま、空中にまいあがり頭から地面におとすこと、相手の人数分
これで解決やん、縛りナメプつづけてレイカ人質仕切り直しが目に見えてる
書き分けさぼりたいヨシヒロはキンかタマどちらかを殺処分するだろう 仲間が襲われてるのにスルーとかオリオンはアホか?
シリウスは熊が襲われたら反撃してきたぞ 熊は賢くて心の通じる生き物!
熊を殺す奴は残酷な野蛮犬! 銀牙がスタンドバトルになっちゃうだろ!
おもしろそう。
地力が低い犬は複数憑依可能。 今週話
部下にオリオンに判断を迫られた小隊長だが、小隊長の決断は戦闘であった
それを聞いたキンとタマは乗り気になったが、交渉を試みるオリオンに止められる
だが、オリオンは突如上半身が痙攣しシリウスの人格が消えオリオンに戻りだし、挙動不審さに気味悪がる敵兵達
依然として乗り気のままのキンとタマであったが、またもやシリウスの人格が宿りオリオンは止め
自ら敗走するなら追い討ちは掛けぬが降り掛かる火の粉は振り払う奥羽軍の掟を完遂すべく再三退くよう勧告する
敵兵達は揃って嘲笑うが、小隊長だけは辛うじてオリオンの怖さを見抜いていた
しかし部下の手前退けぬ小隊長は再び降伏を勧告し、オリオンの挑発を最後と見るとついに一斉攻撃を命じた
瞬く間に麗華を除く全員がねじ伏せられ、キンとタマは反撃に出るがやはり苦戦を強いられる
一方、オリオンは無抵抗のまま4匹掛かりで捕らえられていたが、小隊長が持ち上げようとしてもビクともしない
シリウスの心の痛みを体感すべく敢えて無抵抗のオリオンは虐待は楽しいか?と囁くと
小隊長は、男は18782+18782=?にして女は手土産だと嘲笑い、小隊長のナメた態度にオリオンに怒りがこみ上げる
麗華は停戦させるべく身売りを申し出て放そうするが、敵兵の1匹に顔を殴り倒され
そこでオリオンはリキの血を継ぐ4代目だと暴露し、小隊長はそんな伝説があったと思い出す程度であったが
オリオンの左後脚に噛みついてた敵兵が所詮田舎のお山の大将の尾ひれの付いた作り話だと軽んじたため
これにはオリオンの堪忍袋の緒が切れ、(怒りの程は敢えてアングルがタマと麗華な時点でお察しください)
リキ曾祖父の生まれ変わりと評される所以を証明すべく、残ってた右後脚を使い一撃で脇腹を貫いた
己の軽口で相手の堪忍袋の緒を切らせた代償を自らの腸を切らせる事を以て支払う事態となったところで
総大将の器量の章 完
次章へ続く >>843
もうそれでいい
>>845
器量って何の事だったんだろうな >>843
オリオンのスタンド(シリウス)はオリオンの妨害しかしない 過去にハイエナの霊が他の死んだ仲間の霊と一緒に出てきたけど、
一応ハイエナの魂の一部がハイエナ時代の記憶と一緒に肉体から出ていってしまったと考えれば、辻褄が合わない事もない.....かな? ハイエナが戦うシーンでハイエナの霊が応援してなきゃセーフだ 作者がシリウスの思想を正しいものとしたいのか間違ってるものとしたいのかどっちか分からない
シリウスの思想はお花畑すぎて現実では役に立たないとしか今のところ思えないけどここまで引っ張ってそれなら最初からそんな思想出すべきでなかった シリウスが急に共生とか言い始めて、そのシリウスが死んでシリーズも終了したんだから
その思想にも一旦区切りつけて一定の結論出すべきだった
次シリーズまで全くおんなじ議論持ち越すとかアホすぎる 何れオリオンの仔として新たに虎毛が生まれるのかな? 今回はノアが主役なのかと思ったらあんまり出て来ないよな? オリオンがノアの元で修行して逞しく成長するとか、そんなストーリーだったらよかった。 今後オリオンが何かしようとするたびにシリウスが出てきて
説教するかと思うとうんざり おそらく連載開始当初はノアの設定はまだ決まってなかったんだろ
そんでよしひろが(過去の設定を無視して)突然ノアの正体をハイエナにして、肝心のノアがなかなか登場しない今に至ったと 亡霊で出てきたハイエナではなくて生死不明だった誠にしとけば良かったものを ラストウォーズがショックでしばらく読んでなかった内になんでハイエナの時代が来てるんだよw
わけわからな過ぎて急に読みたくなったじゃねえか
スナイパーの回想シーンで死んでたんだっけ
身内でキャラ立ってたのに初登場で死んで生き返れなかったブルとかドドとか可哀想すぐる 新シリーズから数えるのもめんどうになったのかタイトルもオリオン消えゆ@やノアと言う名の男@になったよね
Gになると次の一週は一回やすんでる
数字だけならわかりやすいがタイトルと内容がひとつも噛み合ってない話が多いんだよ
そんなら最初から数字だけにしておけばいいのに いよいよ本格的にボケてきちゃったのかな
描いてる最中に何の話だったか忘れてそう 別に数字だけにするほどサブタイを見て不便するようには見えないが?
寧ろ新しいサブタイで次の展開が大体分かるというか 一巻ごとにサブタイトルを変えるようにしたんじゃないの? >>875
次の展開わかるってノアってハイエナの全容がわかったの2,3回だけでほとんど関係ない話題だっただろ
サブタイに沿っていくならまだしもだいたい無関係な展開なのがおかしい
>>876
めんどくさいからそうしたんだろうけどな
1巻ごとに休むし年なんだろうな ノアはまた登場するんじゃないの?
タイトルにもなってるくらいだから 再登場の見込みがないとは一言も言ってない
回数が少ないんだよな
これから事あるごとに出てくんのかね
ノアごときいなくてもいてもどうでもいいんだけど・・・ もしノアが赤蟻軍団の黒幕として登場したらよしひろを見直してもいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています