【舞台は途中まで?】銀牙伝説ノア95【ノアの正体はハイエナ!】
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犬漫画の第一人者・高橋よしひろ先生作、
週刊漫画ゴラクで連載中の「銀牙伝説ノア」について語るスレッドです
「銀牙伝説WEED」(全60巻・499話)「銀牙伝説WEEDオリオン」(全30巻・240話)
「銀牙伝説赤目」(全5巻・40話)「銀牙〜THE LAST WARS〜」(全22巻・176話)
「ぎんが〜THE FIRST WARS〜」の話題もこのスレッドで語っておkですよ 今週話
黙視に堪えなくなった樹上の影虎は叫ぶと、遠吠えで位置を知らせる
影虎の声を聞き付けた奥羽軍は道案内の途中で逃げようとする偵察兵を無視し現地へ急行
樹上の影虎を発見したクロウは、降りてこさせるべく母犬の首を咥え犬質にし
クロウの戦闘力を推測した影虎は (634の続き)
木の幹にしがみつきながら降下を開始
今まで見たことない光景に呆気に取られ動かぬ手下共を幹をけり (635の続き)
飛び越し影虎は、大将クロウの首を狙い襲い掛かる
だが群れのボスなだけあってか、クロウは咄嗟に犬質を放して首を後ろに捩り喉元を強打されるに留めた
クロウは鼻息を荒くし手下共に押さえ付けるよう命じ、影虎目掛けて襲い掛かってくるが
当然こんな雑魚共は敵ですらない影虎は華麗にかわし、襲い掛かった連中は全員頭をぶつけあい同士討ちを招いた
かわした影虎は今度は外さずクロウの左頬の肉に噛みつき、ローリングを開始し引き千切ろうとする
己の目と鼻の先で身体が引き裂かれる恐怖が過ったクロウは、生存本能が働き渾身の力を込め左腕で弾き落とす
部下の前で身体を傷つけられた屈辱を味わい怒り狂ったクロウは、仰向けで倒れる影虎目掛けて襲い掛かる
両腕を使い影虎の両肩を押さえるのに成功すると、自身の黒ずんだでかい口を両後脚の間に滑り込ませようとするが
影虎は息が (636の続き)
臭いと抵抗し左後足で首筋を蹴飛ばすが、代わりにと言わんばかりにクロウのでかい (637の続き)
口に捕らわれてしまい
さらけ出された弱い部分を護る手段の殆どを喪失した影虎は戦慄するが、その間もなく吊し上げられ振り下ろされ頭を打ち付ける
影虎は、脳天に受けた衝撃で意識が飛んでもヨロヨロと身体を起こしながら戦いの体勢をとろうとするが
そんな最も弱い状態を見逃してもらえるわけもなく、尻を上げたところで上から大事な部分を拘束されてしまう
抵抗が叶わなくなったと悟った影虎には焦りの表情が現れ、意識を取り戻した母犬は助太刀を願うが誰も動けない
気をよくしたクロウは影虎を女子供への見せしめとし、母犬が助命嘆願すると影虎は余裕に鉄の意志を示した
影虎の鉄の意志を挫くべくクロウは抵抗が不可能な影虎に何度も好き勝手な振る舞いを試み
影虎も、間髪入れず身体に振り掛かるダメージにより瞳孔が開き表情も歪み限界が迫りつつあったが
大事な部分なだけあってか影虎の宣言がハッタリでない事をしょうめ (638の続き)
証明するかの如く防御が堅かった
その時!奥羽軍の中で最も足が速いロケットが現れ、まさかの事態にクロウは影虎を放すだけでなく
ロケットに首筋に傷を付けられたばかりか、反撃する前に逃げられる失態を犯してしまう
そこへ遅れて残りの奥羽軍の面々も倒置してし、“元”総大将と名乗るウィードはクロウとの話し合いを試みる
次回へ続く 平地だと草が一番速い設定だったのに
元とはいえ総大将が仲間に遅れをとって情けないな
率先して助けないといけないだろうに 影虎の無様なやられっぷりに萌えたw
まあ願わくば虎毛は虎毛でも秋田犬の方の誰かにやってもらえればもっと嬉しいが オリオンは単なる大将で、総大将はまだ草だと思ってた クロウは首でなく脳ミソを潰そうとすれば良かったのに
その方がより見せしめに為ると思うんだ 今週号もすごくつまらなかった
また打ち切りされるんじゃね? タマが男前になって配慮もできるくらいに成長してんのにヒロ死んだの聞いてメソメソ子供の前で泣いてる麗華すげえうざい
オリオンが辛いのも理解できない最低女 兄貴の死でようやく我慢や優しさが芽生えるというのもなあ・・・
前作が狂気の復讐鬼という感じだったのでどうにもこいつが総大将というのが納得いかん
てか草はまだ思いっきり若いんじゃないのか?なんで代替わり? そりゃ熊討伐の功績を称えれば当然だろ。
じいちゃんも「クマコロは許せん!」って言ったし。 前シリーズはそこに違和感を覚えてなあ
犬も猿も(子供のころには熊も)見逃してきた親父とじいちゃんが
殺す以外に手段はないとかどこで宗旨替えしたんだと
シリウス生きてないかねえ?母親に会いに行ったら、実はシリウスが巨大な熊を連れて
先に会いに来てたという展開とかでw その巨大なクマーがモンスーンかチビかで
オリオンの反応は違うと思われ と思ったが、ノアは前作から年月経過がないから
モンスーンの一択か >>655
そもそも銀が熊を見逃したってのがそこでいきなり出てきた後付けだし >>657
雪融けしてるから巨大ではないにしろチビを連れてるシオンならありえる
シリウスもモンスーンも死んでるって書いてるから出るとするなら夢でしか出てこないぞ
>>655
ジョンから庇ってたけど具体的にいつかわかってないよ
大輔と戦った後の子熊なら分からなくもないが回想がメチャクチャ変わってて破綻してるから深く考える意味がない >>660
おま環じゃなかろうか
一度入れてるウィルス対策ソフトやプロバイダ確認してみ 今週話
扉絵:ウホッいいロケットの胸元
奥羽軍と名乗るウィードにクロウはたかが10匹足らずの群れが僭称しやがってと憤慨
母犬は老犬とミホが奥羽に辿り着いたのだと安堵し、宗史の消息を訊くがウィードとジェロムの反応に察し落胆
ここで広太が目を覚まし、本物の奥羽軍と理解すると脅迫して食糧を奪ったとクロウの悪行を博 暴露する
一方、福井では
カメラがウィード達のゴタゴタに向いてた間にオリオンはタマに事情を説明し、タマの口でキンと麗華に説明
キンと泣き崩れる麗華をタマが宥める間、オリオンは離れた場所でシリウスの死を母に伝えねばならぬ苦しみが募っていた
タマが2匹を一通り説得し終えオリオンの傍に近付いた時、突如オリオンは何者かの気配を察知しタマに隠れるよう告げ
自らは囮となり離れるとわざと謎の集団の前を横切り、謎の集団はオリオンを呼び止めると高圧的な態度で迫ってきた
オリオンはわざと上から目線で接し、オリオンの態度にアキラがキレるがリーダーらしき犬がガキだからと大目に見る
この謎の集団は軒猿の後釜に座った新潟の赤蟻軍団であり、奥羽軍が熊の集団に襲われ壊滅した今全国で覇権争いが勃発
白と赤の兄弟犬を見つけたら俺達に報告するよう言い残して去っていった
改めてその白と赤の兄弟犬から生き残った奥羽軍は散り散りに楽園を去ったといううわなにをするもとい噂があることを知った
その時!話せば解るというシリウスの囁きがオリオンの脳裏を過り、オリオンの思考は危険な方向に向かっていたかもしれない
一方、再び山形では
クロウは件の噂話奥羽軍は熊との戦いに敗れて国を捨て散り散りに敗走したのだと語るが、奥羽軍は我々は勝ったと反論
だがクロウはそれでも引かず兵数を見て勝機を信じ手下共に全面対決を呼び掛けるが、譲二は意に介さなかった
そこへウィードが待てーい!と一声渇を入れ敵味方とも静まりかえらせると、ウィードとクロウの一騎討ちを申し入れた
次回へ続く ノアはいつ活躍するんだよ
今の所汗ダラダラ垂らしてるだけじゃねーか LAST WARS読み終えたけど、なんか最後駆け足じゃなかった??
シリウスの死亡シーンは1コマだけだったし…
今までなら見開きのはず。 打ち切ったのにすぐ続編って意味分からんな
しかも全く面白くなってないし… 話がものすごくつまらないのにまだ連載が続きコミックスもそこそこ売れてるのに驚く 作者ももういじけて続こうが切られようがお構い無しでテキトーに描いてるだろうな 場面をいくつかに分けて話を複雑にしてるようにしてるだけで話そのものはつまらないよな
そもそもコミックス売れてるの?
本誌の掲載順も後ろの位置で安定してるし >>670
話の本筋(たとえば「銀が仲間を集めて赤カブトを倒す」)を定めた上で
数ヵ所の場面を切り替えるならいいけど、まだどういう話なのか分からない、
ノアがどういう役割を果たすのかも分からないという状況で
あっちこっち話を飛ばされても散漫な印象になるだけだな 銀牙伝説チビ
銀牙伝説大輔
銀牙伝説クロス
まだいくらでも続けられる あんなしょぼい敵と草の闘いとか全然ワクワクしない
サスケと狂四郎のケンカくらいつまらなさそう 話みっつかふたつに分けてちんたらやってるけど進み遅いしまとめてもそんなたいそれた事やってないな
それも同じ事の繰り返しもあるしまともに考えてるとは思えない 前シリーズもつまらなかったけど、敵の迫力があるだけまだマシだったな 途中から迫力削がれてたけどなぁ
体だけでかくて全然緊迫感もないんだよな
今シリーズも体だけでかくてチビにしか勝てない雑魚キャラ どうせ同じつまらないなら、敵はモンスーンのままが良かったし、あのままラストウォーズ続けてた方が100倍マシだった。
タイトルがノア?ハイエナ?なんなの本当に。
作者も適当に付けただろ。 なんでモンスーンよりつまらなくなってんのか理解できなくて草
本編はでかいしもったいぶられる名前はかっけえと思ったら草に即負けて失笑した 煽り文で初めてキャラの名前が判明するって前代未聞じゃね? >>686
母犬がクロウに従うしかないっていってた前より明らかになってたっけ?みてくるか 俺はラストウォーズより面白いよ。
善だの悪だのこだわりすぎた前作より、ほのぼの犬漫画になった今の方が好き。
大きい敵とかいらない。このまままったりやってほしい。
ウィードの抜刀牙が久しぶりに見れたのも良かった。 それもそうなんだよな、善悪でしつこく話がめちゃくちゃになるよりはいい
前回は銀にうもれてたもんな草
狂四郎とサスケきらいだから最初はよまなかったが この程度の奴に抜刀牙とかね。しかも至近距離からの威力もしょぼすぎる
楽園崩壊といううわさで雑魚共がヒャッハーしてることも、それ正宗の時と状況同じだろw
それにモンスーン討伐は先行したオリオンがほぼ一人で片付けたようなもんだから被害はそれ程出てないから
集まった漢たちはそのまま帰れた奴の方が多いはず
いろいろ辻褄があわなすぎるわ ウィードの回転技を久々に見ました…殺さないで改心を期待するのがウィードらしいw >>692
そら殺すこと前提じゃないから手加減してるのでしょう
楽園崩壊の噂は一回陥落した件の古い情報が未だに巷に流れてるのだろうな
討伐に成功した方の情報は疎開させた仲間を呼び戻してない事だしまだ広まってないだろうね >>695
熊による壊滅で離散って書いてたから一回目の陥落じゃねーだろ 手加減してたからか抜刀牙発動してたのに草が疲れてる様子がない そういや銀の抜刀牙は熊の首飛ばしたりロシア犬を容赦なく殺してるけど、ウィードはまだ抜刀牙で熊や犬の命を取ってないな。
イノシシはちゃんと食ったのかな。 >>698
三匹目一応抜刀牙で倒してるけど地形を利用しただけだしな
通常の使用ならなにげに熊は倒してない
あと法玄に身代わりにされて抜刀牙直撃した犬なら結構抉れて死んでた
あれで最初で最後だと思う ああやって見逃すパターンて絶対タダじゃ済まないパターンじゃないの 絶対また襲ってくるだろうけど
あんな雑魚に再登場されてもなあ… ここからクロウが強くなって草をコテンパンに打ち負かすならまた頑張っていいと思う なあ、他に敵いないの?
あんなザコ敵どうでもいいんですけど 南極へ行ってペンギンと闘うとか
ニモに出てくる人間や他の動物の言葉がわかる鯛と闘うとか
また熊や同じ犬だとインパクトが弱いし二番煎じ 今週話
一騎打ちを申し出たウィードは早速草陰に伏せをする
それで隠れたつもりかと嘲笑うクロウが催促するとウィードは正面に狙いを付けて跳び出し
クロウは長い腕を防御に使い、前方に伸ばして叩き落とす構えをとるが、その時ウィードの身体が瞬時に回転
予想外の攻撃にクロウは、事前に構えた長い腕ばかりか大きい口も活かせないまま頭頂部にまともに直撃を受けてしまう
ウィードは後方で背中から着地し、何が起きたか掴めないクロウは、特にダメージを感じず怒りに任せて見失ったウィードを探すが
瞬殺!!
唯でさえウィードの攻撃を無防備にも受け皮膚と血管が非常に脆くなっているのに、怒りで頭に血を上らせて負荷を掛けては耐えられる筈も無く
損傷し弱くなっているところから一挙に血飛沫が迸り、予想外の激痛にクロウは目を大きく見開きながら無様にも涎を垂らし断末魔をあげる
それでもクロウはボスとしての威厳を保ち、辛うじて踏み留まると大した怪我は無しと判断したのか再度の攻撃を試みる
だが、脳天へのダメージほど致命的なものはなく、目視で損害を確かめられずそもそも判断を司る部位が破損してはまともに伝達出来る訳がなく
首を上げた際に喉元は無防備に晒されしかも口は上を向き迎撃が叶わない僅かな隙を、ウィードは逃さず一瞬にして喉笛に食らいつく
またもや目視が利かぬ部位を突かれたクロウは、それでも後ろのめりにされたと同時に宙に浮いた前脚を活かし防御の構えをとるが
そんな暇なくウィードは仰向けに引き倒すと、巨体をものともせず引きずりそして咥えたまま跳躍すると、そのままうなじの方を枝に引っ掛けた
海老反りの体勢にされては抵抗する為の手段が全て望まない方向へ向いてしまい、ご自慢の頑丈な口や長い腕は最早役には立たず
それどころかそれまで生き長らえる手段として用いてきた巨体が、今度は呼吸を妨げ身の滅亡を助長する重しという皮肉な事態となってしまい
ウィードの体重も加算され気管を圧迫されたクロウは、白目を剥きながらも言葉にならない言葉を発し続け
無意味でありつつも逞しい四肢は藻掻き続けたが、後脚の方から次第に力が無くなりそして前脚すらも抵抗をやめ重力に従っていた
(続) しかしウィードは頃合いを見計らうと口を離して地面に着地、クロウは意識を回復するが自らの重みで頭から落下してしまう
脳ミソに裂傷に酸欠に打撲とダメージを受け続け、反撃が間に合わないと察したクロウは止めを刺すよう覚悟を決めるが
ジェロムと狂四郎は要求を却下し、譲二とロケットは手下共に解散を呼びかけると、手下共はこの機に乗じて続々と離脱を開始する
しかし狂四郎にその前にするべき事があるだろと呼び止められ、太一が代表して言い訳混じりに謝すが
広太は半分は解るが今は許さないと突っぱね追い払い、手下共はそそくさと退散する
さて、残る1匹クロウの処遇を狂四郎は相談を持ちかけようとするが、その隙にクロウはヨロヨロとした足取りで逃げようとしていた
皆は追い掛けようとするが、ウィードはもう一度だけチャンスをやると見逃し、クロウは覚えてやがれと心の中で負け犬の遠吠えを吐く
次回へ続く モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願 モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願
モンスーン様 復活祈願 >>712
チビがいるからモンスーンはイラネ
モンスーンは氏ねボケ >>707
半年どころか一年かかるよ
11月で連載開始から半年だから 半年かけて法玄の劣化版を一時的に追い払っただけかよ… 頭から地を噴きながら煽り文句では“瞬殺”と表記されてたのにその後もクロウは生きてた件について >>716
あー確かに
歩いて逃げてるから全然瞬殺じゃないだろ
ホント字幕いらない モンスーン様復活祈願
モンスーン様復活祈願
モンスーン様復活祈願 まだ知らないとはいえヒロ、ジェロムの子達を殺すようなのを見逃して、復讐され痛い目にあい、春までの命だー奥羽に伝令をー >>722
お前が代わりに日本海に沈むのかご苦労なことだな 銀牙好きのおまいら「フライング・ベン」って犬漫画読んだ事ある?
自分は今日初めて読んだが、50年以上前の作品なのに凄く面白かった。
やっぱり手塚治虫は神。 遺跡かなんかにあった薬みたいなものを飲んで身体能力が飛躍した三兄弟の話か キンとタマは中々の男だな
マルとサニーとは偉く違うな ヒャッハーしてるバカ犬が80匹もどこから来たんだよw
雲斎の縄張りだろ 本日犬の日に銀牙の掲載誌が発売とはな
まあ木曜発売地域にとっては昨年が戌年で犬の日というコンボだったけどさ… >>727
それそれ。
怪我をした白いメス犬が海岸に打ち上げられたり、温泉で怪我を治したり、けっこう銀牙に似ている描写があるからこっちが元祖なんだな。
なにせ無印銀牙より20年も前の作品だし。 今週話
一方、冠山で遠くの空を見つめるオリオンにこれからどうするか訊いたタマは
オリオンに従う意思を示すが、オリオンはシリウスの件が堪えて未だに燻っていた
そんなオリオンにタマは、自分も兄弟や友を守り切れなかった経緯を打ち明ける
それは赤蟻軍団80匹の襲撃を受け、トーノフ紅太次郎丸は庇うべく奴等に踊りこみ壮絶な戦死を遂げ
タマは、追撃すべく崖を駆け上がる十数匹を蹴散らしながら
死に急ぐキンをパンチで麗華には首根っこを咥えて戦場を離脱したのであった
タマは復讐を誓うが、オリオンはシリウスの一件を持ち出してそれを窘める
その件はひとまず置いといてこれからどうするかだが、キンは北行きを提案するがタマは危険だと反対
しかしオリオンは石川県にノアという男がいて、そこなら安全でありそれにここに来るまで悪い奴に出会ってないと
北行きを推すと、タマは大将の命令だと承諾しオリオンには安心して赤目山へ向かうよう提案
その様子を赤蟻軍団の手下どもが覗いていて、女は傷つけるな男はやっちまえ!つまり男は……アッー!!しようとしていた
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