【舞台は途中まで?】銀牙伝説ノア95【ノアの正体はハイエナ!】
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犬漫画の第一人者・高橋よしひろ先生作、
週刊漫画ゴラクで連載中の「銀牙伝説ノア」について語るスレッドです
「銀牙伝説WEED」(全60巻・499話)「銀牙伝説WEEDオリオン」(全30巻・240話)
「銀牙伝説赤目」(全5巻・40話)「銀牙〜THE LAST WARS〜」(全22巻・176話)
「ぎんが〜THE FIRST WARS〜」の話題もこのスレッドで語っておkですよ ハイブリッド戦で奥羽軍が命かけて戦う大義が見出せなかったんだけど 相打ちなど幼稚な考えをやめろ、とか言いながら相打ちしか狙ってないジョーさん 刺し違えるぜ!→やめろ!→代わりに攻撃食らう→おのれ!
※繰り返し 地元の運輸会社の大型トラックにウィードたちが描かれていて、今日初めて道路で見て拍手しちゃったわ。 ウィードの読者って漢系男子多そうだもんね笑
わしの眼が黒いうちにそのトラック一瞥してみたいのう。 「銀たち」なら浮かぶが「ウィードたち」は浮かばない ファンレターに影響されてるってソースはここでしか見ないんだけど
はっきりとした証拠でてから言えよ >>72 最初にトラックを見た時は、銀とウィードのどちらか分からなかったけど、運輸会社のホームページを見たらGBが隣にいたから… インスタにのってた!見てきた!
銀いないw
メルとかフックとかヒロや狂四郎
やロケットがいる 狂四郎の前に現れた大犬一体何者なのかね?
1週お休みで勿体ぶられてる感があるけど
まさか実は出た!次号から新れんさいの某青狸ばりにまだ決まってないなんてことは無いだろうね?w よしひろが休載するのは珍しいな
ラストウォーズの時は確か一度も休載したことがなかったはず >>80
馬鹿野郎野暮なこと言うんじゃねえ。奥羽の戦士よしひろにも休息が必要よ。 >>74-75
あのトラックの箱絵の素材は銀牙伝説WEED原画集の表紙絵からだね
原画集の刊行当時(2002年)の主要キャラが描かれてるからメンバーのチョイスが現在から見るとしっくりこないのは仕方ない >>82 そうなんですね。ありがとうございます。ウィードを1巻から読み返し、ジョンの死に様をまた見て涙。ヒロと麗華のなれそめを再確認。60巻は長い… 誰か影虎が今どうしてるか覚えてる人居る?
最近ウィード読み返して存在を思い出したんやけど、最近の見ても黒虎しか出てない >>82
原画集懐かしいな
高校の時同級生が学校に漫画持ち込んできてて初めて手に取って中身を見たのが原画集だったな
(ちなみに初めて存在を知ったのは更に2年遡って本屋でWEED第2巻の表紙が目に入った時)
それがきっかけでWEEDの最新刊までは勿論外伝や名勝負列伝等の派生ものや流れ星銀のワイド版まで全部買い揃えたが
今思えばよく全部新品で本屋から購入できたなと思うよ そう言えばこの前の銀河劇場で文庫版の流れ星銀が1冊716円くらいで売られてたけど
あれは今回のために特別に刷ったのか残り少ないレアものの類いなのかどちらだ? ロケットって何気に株落ちしないよね
戦力は申し分ないし、自分の犬種の価値を知ってるくらい物知りで、自殺癖の強い奥羽軍にあって数少ない引き際が分かる参謀
村八分のシリウスにも穏やかに接する人格者で
哲心と並んでウィード世代の良心 犬生を軽く見るな!奥羽ではそのように考えるものはいない! 如月の間引かれかたは銀牙からの読者の俺にとっては雑すぎた Y「また犬(ひと)が増えすぎて描くのがしんどい・・・(´;ω;`)」 ノアが始まってそろそろ銀牙名物の間引きが始まるんじゃないか >>85
影たんヲタクの私が教えてあげましょう。
普通に出てます。今でもたまに出ます。
ウォーリーを探せ!レベルです。 >>99
>>85
今はあちこちに散らばって家出したオリオン探してるよ。
剣とは別行動でオリオンは剣・哲心グループが見つけたとこ。 ホント休載どうしたんだろうな
よしひろの唯一の良いところは休まない事だけだったのに >>104 ラストウォーズの時もたまに休載なかったかな?今週買うのを楽しみにして、ウィードやオリオン読み返してる ラストウォーズ休載あったかなぁ
当時は糞展開のくせに毎号載りやがってって愚痴ってた思い出が… WEEDオリオンの時に1回だけ作者急病で休載とあったよ
確か同号で宮下あきらの私立極道高校2011が連載開始してたような オリオンで皆が寝静まった時にオリオンが木で絶の練習してるけど、これよくみたらネックざキリングじゃね?w そぉゆえば作者は奥羽軍に現役抜刀牙牙使いが何匹も居るのに使わせないんだろう?
みんなで色んな抜刀使えばジュゲムの奥さん犬も死なずに済んだし、そもそも全部赤目が悪い >>109
地底湖編は一部パラレルワールドである。
読んでるうちにどの犬が何県にいるのか忘れていることがよくある。でも復習するのが面倒くさい 「そぉゆえば」なんて使うアホに返信なんてしなくていいよ >>102
不倫腐れ頭でツイッタラーでガキ晒ししてるおばさんこんなところで遊んでないで家事しなよ 舞台の公演も終わった事だし今更ながらネタバレするが
ただ単に話の筋を追うだけでなく所々にアドリブを入れてたのがかなり面白かったな
しかも公演を重ねる毎にアドリブもパワーアップしてたらしいしw
覚えているのを挙げてみると
・スミスの自己紹介時にハイエナがスケコマシの〜と付け加えたとき
スミスとハイエナが喧嘩しだしてスミスに尻尾を掴まれハイエナが「尻尾が千切れる!!」と叫ぶ
・山梨に到着した直後の場面
スミスとハイエナが喧嘩するが初っ端からしりとりで罵り合い
終いには互いに子豚→狸→狐→猫→子豚……と順番に言い合ってベンにお前ら仲いいなとツッコまれる
・甲斐三兄弟が仲間入りした直後
その場にいた登場キャラ全員で仰向けにゴロン
・モスが初登場する場面
場面転換前の総員退場時にモスだけがやっとやっとでセットを降りて退場が遅かった
・伊賀に到着した直後の場面
スミスがモスに子豚と罵る度にモスは「誰が子豚だ俺は大豚だ!」と反論する
・(何処の場面か忘れた)
お父さん呼ばわりしたハイエナにモスが「俺の息子(ジャガー)はもっと不細工だ!」
・スミスが伊賀屋敷に連行されたときの寝言
スミス「それにしてもモスときたら子豚と言ったら俺は大豚だってさwそこは子豚の次は狸だろw
しかも息子の名前はジャガーだって、あれはネコ科だろw」みたいな事を数分ほど喋り続ける
霧風「……寝言長えよ」 >>114
面白いw
ツイッターでは全公演行った人が毎回レポ上げてたので
114氏がどの日に行ったのか分かるw ネットにしか居場所がないと思い込んでて自分がアイドルと思ってる中年ってただただ不幸だよね誰とは言わんけど
普通の頭してる親なら表で人が大勢みるところで子供晒したりしないからね
開き直ってる親って毒だね 今回でサブタイトルが変わったけどノアとは全く関係ない話だった 銀河劇場で売ってたトートバッグと同じ銀柄で前面プリントの服も発売してほしい 高橋よしひろ先生が休載って、今まであった?しかも2週連続だし
自分は、銀牙や白い戦士ヤマトの時代からみてる いや、男の旅立ちもそうだけど休載って覚えがないんだけど…なんかあったのかな?
めちゃくちゃ心配なんだけど 2週連続休みじゃなくて今週は載っとるやん
アシスタントだって本人だってたまには休みたいだろうよ 少し前の書き込みに過去にも休んでる旨書いてあるのにな 表紙絵があの大犬をバックにサブタイトル「ノアという名の男」だから、なんか仕込みがあるのかな。
ハイエナもノアだけど、あの大犬も実は関りが……とかさ。 >>118
その理論だとモデルや芸能人の親は全員精神異常者だな オリオンが急成長する理由がわからん。兵法とか勝手に身につくもんじゃねえだろw
あとな、超能力犬が出て来た時にはよしひろのネタ切れを悟ったわw 天下取り天下取りって、
龍が如くならぬ犬が如くだな >>125
各章のボスの名前がおーでぃーおー、尾手院王、オディ王、O(オー)・ディオ、オディー・O(オブライト)、御出居、OD-10と
ラスボスであるオディオの変形名であったどこぞのライブアライブ(ラブライブじゃねえぞw)みたいに
あの大犬も「ノア」という単語に近い名前なのかもね カマキリはなぜDV振るう火病犬になってしまったんだ?
そのエピソードが気になる。 長老=黒邪気だよな?
眼の鎌の傷から判断して。
はっきりしてほしいわ。 キン肉マンみたいにジャンプ連載時のキャラで漫画を構成するつもりなのかね 「奥羽軍は数で牛耳ってるだけ」って普通こんなこと言うのって悪役がいきがってナメたこと言ってるだけだけど
この漫画にいたってはおっしゃる通りなんだよな
2体1じゃ勝てないけどタイマンならいけると言う佐助然り
助っ人が現れたら即座にタイマン破棄して仕返ししようとするし 豆柴にタイマン以上の戦いを求めるのも酷な気がするが 今週話
オリオン消ゆの章からノアという名の男章へ移行した第2巻だが
生命の危機を感じた狂四郎は佐助に本隊へ救援を請うよう訴える
しかし佐助は頂での状況が飲み込めず呑気にも聞き返し、挙句謎の大犬に麓にもいると勘付かれ催促される始末
狂四郎の再三の訴えでようやく佐助は救援に走り、謎の大犬も逃すまいと追手を2匹派遣する
佐助は追手に距離を縮められるがその度に切り返して何とか巻く
狂四郎は只では済まさんと恫喝するが、謎の大犬は奥羽軍なんぞ所詮数の力だろと意に介さない
一方の佐助も一旦は追手から逃れボスに大目玉だと焦らせるが間もなく発見され、再び逃げ惑い
生まれの小ささの不幸を呪っていると追手に唆されタイマン勝負を応じてしまう
すると佐助の脳裏にGBが現れ、それをお迎えがきたと悟り覚悟を決めた佐助は最期の眩い光を放とうとしていた
まさにその時!
そんな空気は全く読まずにロケット影虎譲二がのほほんと姿を現し
あろう事か追手に赤毛の秋田犬を見掛けなかったかを尋ね、途中で佐助に気付くがそれでも3匹は状況が飲み込めず
(影)虎の威を借りた佐助は打って変わって強気に出ると、形勢逆転された追手はやむを得ず退却する
何時までも( ゚д゚)ポカーンとしている3匹だが佐助が狂四郎の危機を知らせるとやっと事態の深刻さを認識し
帰還した追手はボスの大犬に奥羽軍接近の報を伝えるが、それは奥羽軍を道案内してしまったことを意味していた
次回へ続く 何というか、狂四郎が関与してる方の一件はもう少しで解決しそうに思えてくるんだよね
狂四郎だけでは分が悪い(佐助は論外)だろうけどロケットと影虎と譲二が加勢すれば
あんなゴロツキ簡単にやっつけられそうだからイマイチ緊迫感が無いな 今のとこ大犬ぐらいしか敵がいないからな
あの大犬に4匹ぐらい兄犬がいればいいのにな 今思うと連載を再開したのはもしかして舞台版銀牙の公演もある事だし
連載が無いでは体裁が悪いから連載を再開したのだろうなと勘繰ってしまうな >>142
もしかしたらそうかも。
今回の連載は最初から
キャラクター・作者・編集部すべてが
「なにも考えてない感じ」がする。
内容が空っぽだもん。
普通なら連載始まったら必ず大量虐殺して盛り上げてくるのに今回は最初からグダグダだし。 誰かが敵の群勢つかまる→逝く時は皆一緒だ!と加勢
リピート しかし相変わらず命令が1回で通じないな
狂四郎何回佐助に「逃げろ」って言ってんだよ
佐助なんかいても屁の役にも立たないんだから さっさと行けばいいのに
え?なに狂四郎 マジか狂四郎でモタモタしてページ数稼ぐな 狂四郎と佐助の会話なんどみてもおなじことばかり話してて痴呆なのかと
>>134
ラスウォで長老と黒邪鬼別って書いとるわ >>148
サンクス。
なーんだ、黒邪気の自演乙だとずっと思いながら読んでたわ >>149
ラスウォで長老の正体がわかるところ
長老は最高齢だからそう呼ばれてた
黒邪鬼とは主従の関係を越えた盟友だった
黒邪鬼が燃える家に飛び込んだときに続けて飛び込んだ手下のうちの一匹だった リロードする前に書き込んでしまった
151は>>149に対してです まだオリオン22巻までしか読んでないから本当のことはわからんが、
政宗ってかなり小物感漂ってないか。宮城県民としては悲しいべ 他ほ群れのテリトリーに侵入、警告を無視して揉め事に介入
散々挑発、だいたい先に手を出す
俺に手を出せば全国の仲間たち何千、何万と駆けつけてくるぞー
わかったら離しやがれー うん・・悪党っすわw 間違ってるよ
狂四郎がそいつらをさんづけしてんのも間違い 編集部も間違いに気付けれんものかね
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