【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 18冊目
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◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜12巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
https://bigcomicbros.net/comic/hibiki/
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 17冊目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1554637056/
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 37
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553666833/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 最終話でいきなり鬱エンドになるような作品じゃないのはもう皆分かってるだろ 響の蛮勇はこれからだ!柳本先生の次回作にご期待ください 終わったね、、、
しかし、「このマンガがすごい」とかで、
こんなキチガイヒロインが暴れるインパクトだけがすごいマンガを持ち上げられて、
作者も重荷だったろうなぁ。
次回があれば実力に見合った、ひっそり連載できるマンガになるといいね。 いやあ…終わってしまった
想像してた最終回と違うかったけども 自分もアビーロード前の横断歩道で記念写真撮ったわ
ジギースターダストのジャケの場所探してたら迷子になりかけたり 海外留学させる必要ってあったのかな
天才ぶりを前面に出すようになってから作品の良さが失われた気がする >>672
ここ何話か最終回に向けての他キャラの顔見せだったもんな 響兄ちゃんとかあの後何も絡んでこなかったな
何で存在するのか謎なレベル 巻頭カラーなのに下手過ぎワロタ
やっぱり有能アシスタントが抜けたのかね >>666
最強の天才が最初から最後まで挫折ゼロで無双するだけで
最近のなろう系好きの低能な若者にはウケる!という作者の読みが当たったよな >>676
現実で認められない主人公が異世界で認められまくりするのがなろう系だろ
響とは割と違うと思う 響はめぐみのピアノとかサラリーマン金太郎とかそっち系だろ >>675
2巻表紙が作者のカラーの実力なんだね? 響やストーカーのその後は示唆してたけど
ほかの登場人物のその後は全く想像つかん
次回作がぽしゃったときの保険なのかな 最終回見てきた
ゆっくり話してもらわないと会話が聞き取れないのに歌の歌詞は一度で分かるって、どんだけメルヘンなんだか
次の連載が不評なら、平気でイギリス編とか始めそうな終わり方だった 海外でも首相ぶんなぐった作家として知られてるのか
どこに行っても響は響、ってことなんだろうけどそのまま次号でも続きそうな終わり方やな こりゃアニメ化は無理だな。
先越されたくないって言ってた異世界おじさんはきっとアニメ化するだろうが フミちゃんリカちゃん終盤扱い雑だったな
メイン卒業したらこんなもんか 隔週の青年誌だとこの辺が落とし所って感じに納めただけ。今後読み切りとか、掲載誌移動とかありそうにエンディングではある。 ネタ尽きた感
同じ系統のブルージャイアントはまだ続いてるから作者の力量の差か そもそもなんでここまで売れたかさっぱりわからん漫画だ 面白いと思った読者やメディア関係者が多かったんじゃないの? でも何やかんや言いながら毎号楽しみにしてたのも事実
さよなら響、さよならスペリオール >>690
それ知らないけど同じ系統と言われたら気になる
どんな漫画? >>690
とっくに一度終わってsupremeになってるだろ
つまり…そういうことだ
>>694
BLUE GIANT←主人公は天才だけど凡人の何倍も努力と苦労をしている
むちゃくちゃ性格が良くて謙虚、人との出会いを大切にして成長していく
その結果として天性の才能を発揮
真逆の系統だな 最初は丁寧に描いてたからね
絵も内容も今とは段違い 響が必要以上に美少女じゃないのはよかった。だいたいの漫画は平凡な女の子と言いながら美少女に描かれてる。まぁ作者の画力のせいかもしれんが。 天才と凡人の対比をテーマにした物語は昔からあるよね
リン(新井)とか左利きのエレンとかモーツァルト(とサリエリ)とか
響の場合、凡人サイドのライバルは一人の個人じゃなくて、複数、若しくは社会とか、制度も、だった気がする >>699
シュガーリンは天才側がボロクソに描かれていて酷い目ばっかりに遭うからカタルシスが有るだろ
こんな胸糞と後味が悪い漫画とは全くベクトルが違う 脇役の後日談とかないと思ったがここまでないとかえって潔い 女死刑囚とダラダラしゃべってるヤツは正直最近の響よりは面白い
でもそれ1本でスペリオール買い続けるほどではないから止めるけど
1本だけでスぺ購読始めさせた最盛期響は何だかんだスゲーわ ガンツの作者ことごとくガンツをスケールダウンさせた様な漫画描くな ガンツみたいな巻数だったらいぬやしきは買わなかった 連載やめる条件として再開できるように終わらせろと
厳命されていたんだろうね。
今はただやめたくても後で絶対すがりつきたくなるはず。 徳川君が改心したみたいで詰まらん
懲戒退学から理3再受験までやってほしかった 吼えろぺンのあれだな
「最終回だけちょっとしょぼい・・・と!まあいいじゃないですか!そこまで楽しめたんだから」 打ち切りと言う奴も居れば、ネタ切れと言う奴も居て面白いね、このスレ 打ち切りなわけないでしょ。
ずっと看板漫画であったのは事実だし
まだまだ引き伸ばせたし
柳本の現在の画力で新しい漫画始めて
同じレベルで成功するなんて万が一にもありえないし
出版側に何一つ利益がない。
予告通り高三でやめるって言い張ったんでしょ。 ここまで面白く読んでたけど
やってることはただ響の天才と破天荒な言動に
周りが振り回されるだけといえばそれまでだし正直飽きてきた
駄作になるまえに終わったのはいい引き際だと思う まぁ漫画家編あたりから露骨にスレの勢いも落ちたし飽きられたんんだろな、読者にも作者にも リカの響の才能への嫉妬と羨望のとこはけっこう面白かった スペリオールがサーバルの声優を起用してCMに力入れていた理由はこれか。
主力の連載が終わるのならなにか手を打つわけか 内容的にやること全部やりきって終わった感じじゃん
むしろ終盤はネタ切れ感すら漂ってたし スペリオール自体が以前より読むもの少なくなって
正直面白さダウンしてた響までも終わったら本格終了かな
クソつまらん相撲を必死にプッシュしたりとほんとタネが尽きてるんだろうな
言われてるように乃木坂やデザイナー位じゃなあ・・・
味いちなんてベテラン作家補正で載せてもらってるだけの作品がケツじゃなくなったとか本格的に雑誌としてヤバそう
>>729>>722>>724-725
戻ってきてもまた人気取れるか、以前のような勢いや面白さが復活できる保証ないんだよね
暫くの間なら戻って再開出来るだろうけどそれもいつまで続くか >>725
本当に不思議だな
以前はあれだけ色々湧いてたし奈良がどうたらワッチョイが嫌だとか頑張りまくってた荒らしがいたのに
荒らしが興味なくすと途端に勢いが落ちてスレがおちつく。 ここで結構長くアンチの相手してたけど
正直中華料理屋編が凄い微妙てか自分の中で駄目だったのでスレ見るの久々だわ俺
あれここで評判どうだったんだろ、今更一般DQNにマウント取ってどーすんだと思ったが もう原作というかネームだけ描いて作画は他の人に任せりゃいいのに
途中から作画は完全に嫌々描いてただろアレ
ストーリーに集中してそれでも面白さ戻らなければそれはそれでしゃーなし >>733
でんでんは最終回は信者絶賛だったんだよなぁ
こっちは最終回残念な感じなんで、でんでん現象ではない 女の子が死ぬ話とかも読んでるしこの作者はそれなりに話作る能力はあると思うんだがなあ
だからこそ安易に響には戻ってきてほしくはない、なんなら>>735の方法でもいいし。
あれだけ賞の選考で上から語ってたんだし一発屋で終わらず他のでヒット飛ばしてほしいわ 何がきっかけか知らないが、途中からどんどんやる気なくなっていった感あるよなぁ
話も絵もどんどん雑になっていった 最後の方は同じパターンの繰り返しが
多かったけど面白いことは面白かった
終わりにしたのはネタが詰まっていたのと
留学編を描ききる知識や準備期間がとれない
せいかね
海外の生活、文化を描ける漫画はモンスターの
浦沢直樹など少なさそう 漫画家って基本
デビューまで貧乏人が多いから海外生活の
経験がない 売れると金はあっても時間がないし どうせ俺みたいに立ち読みで響だけ読んでたヤツばっかだろ。コンビニでもうスペリオール読まないってだけで、売り上げにはなんも関係ないわな。 ギャグ漫画として読んでた俺としては
最後なのに殆ど笑えなかったのが残念だ 小説家になる方法うんぬんについては
「とりあえず書け」
「才能無かったらあきらめろ」
これくらいだったな 何かすげー中途半端に終わってない?
作者が飽きたの?これ 中途半端に終わったというか中途半端に続いた結果って感じやな
同時受賞した後シュンペーも賞とった時点でストーリーの軸は終わってたし >>725
確かに漫画家編はつまらなかったな
でも全編通して酷かったのは屋上から響落下と幽霊のジーン 最後まで何がすごいのかを描ききれなかったな
この薄さでロック編とかやるんかな いい漫画だったと思うよ
努力なんて無意味、この世は運と才能って真実を語ってたんだし 最後の漫画家編がなぁ
結局連載するオチが納得いかな過ぎてモヤモヤした個人的に
鏑木のやってる行為は天才の奇行ではなくただの泥棒だからなぁ
それを許してはいかんでしょっていう 文部大臣編の終わり辺りから降り始めてたけどな
結末が実質負けだったし 流石に殴ってどうこう出来ない相手が増えてったしな
漫画家の話は完全に失速してた 自分を蹴倒した相手に
自分の指折って勝利、とかいう時点で… ギャグのセンスはあると思うのでそちらに振った方がいい
絵も下手でいいし >>751
微動だにせず電車止めるも入れてくれ
文才で響スゲーが面白かったのに運スゲー霊感スゲーみたいなの増えてからつまんなくなっていったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています