最近はほぼ名義貸しみたいな師匠の方が多いみたい
昔の内弟子も身の回りの世話させて、将棋は殆ど指してくれない人が多数派だったみたい
極稀に、内弟子と何局も打って指導する師匠もいたらしく、
そういう師匠を持った棋士は著書を出すと必ず『俺の師匠はしょっちゅう指導対局してくれたんだぜ!』って自慢気に書くw
それが自慢になるぐらい稀なケースで、そういう棋士は生涯師匠を尊敬し続ける