>>678
原作より数十年後、老アイゼナッハ元帥が外宇宙探索のパイロットをなぜか強引にかって出て
到達したプロキシマケンタウリからの超々々光速通信で夫人に記念スピーチをすることになった

「この日が来るのをどれだけ待ったことか、お前に向かって遮られず一秒以上話すことを
 どれだけ夢見てきたことか、言いたいことは山のようにある、わしは…わしは…!!」