【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #94【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ 【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #93【漫画:藤崎竜】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1557226418/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #15【別館】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1544253495/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 漫画の進行に合わせて原作読み直しているけとれど巡航艦との距離3メートルとか丁寧に拾ってたな 雑ダイジェストで貴族の滅亡を流したり初陣に4週目突破したり
ペース配分が意味不明すぎるな 初陣の内容自体は戦闘描写とか迫力あって結構見応えあるのよね
ただ4週もユリアンの初陣を見たいかというと2週で十分
さっさと要塞対要塞が見たい 司令官室エリア(ヤンの官邸兼公邸)の説明描写プリーズ
猫元帥がヤンの執務室に出入り自由な理由は見当はついているが
やっぱりちゃんと作中で解説して欲しい ユリアンの初陣は、原作よりも、さらに切羽詰まった感じ
巡洋艦撃沈も、原作では幸運な感じだったけど、今回のでは損傷しての必死の反撃だったし
こういうアレンジは良いと思う、漫画らしくて 86パーセント機能停止して修復に1ヶ月はかかるとされる
スパルタニアンのエンジンを
一瞬で修復した整備士スゲーな 修理に一ヶ月かかると思ってたら実はどっかの線が抜けてただけで シャルロットと妹はネット及びメディアリテラシーと防犯意識が身についたお子様になりそう
ネットのあるフジリュー版ではオルタンスがここいら辺の事は抜かりなく教育しとるだろ >>40
同人とかで、エマノンとしてるのはあったな。
Emanon → No Name 完全な状態に持っていくのに部品交換から全部込みで一ヶ月だけどとりあえず飛んで撃てる状態にはしておいたぞってことだろ >>42
整備主任のトダ大尉は大いに反省して見習うべきだ!(マジ顔) エンジンはともかくシステムも大分やられてそうだったがまともに飛べるのかあれ。 スパルタニアンは40メートルもある巨大な戦闘艇だから、脱出のとき空母乗員を
何人か乗せられなかったのだろうか?
パイロットスーツ無しで戦闘機動されたらケチャップと化しそうだけどw パイロットってこんなに危険なのにユリアンの志願を阻止しなかったヤン…
イゼルローン司令官の権限で自分の秘書なりキャゼルヌの補佐なりやらせろよ
メタ視点で死ぬことはないと分かっているから出来る芸当で
こんな事で死んでメソメソ泣かれても「権力を行使しなかったお前のせいだろ」としか思わんぞ >>46
エンジンだけ動くようにしたと言ってるから他は破損したままだろう >>56
なんでかペダル増設されたスパルタニアンで必死にペダル漕いでるユリアンが見えた >>57
予備機は予備機で乗機を無くした他のパイロットたちの脱出に使っているとか >>55
ポプランたちがも入っていたパイロットの養成所をでてないのに戦闘機のパイロットになること自体、設定に無理があるんだよね。 アムロも訓練受けてないのにガンダム動かせるくらいだし大丈夫なんだよ
そんなノリで書かれたんだろ ユリアンはトリューニヒトの指示で特別待遇受けてるのでは? 軍人の養子制度で若年で軍人になれた?
本来は何歳? 同年代の一般兵も大勢いるようだし15歳からなんだろう
ヤンの参謀になりたいとかなら士官学校行った方が良かったとは思うが >>57
生体認証あるから、予備機もフォーマットというか登録せんといかんだろ。 >>63
ガンダムのパイロットで訓練経験のあるのって、0083のコウとか、0080のクリスくらいだぞ。 軍の専科学校も出ていないのに、ユリアンは何故兵長待遇からスタートできたのか
コステア大佐はさぞ妬ましく思う事だろう 16歳で士官学校入学とあるから、15〜16歳で志願兵になれるんじゃないかな。 >>55
それをやったら同盟の高官と同じになるってことでは 自衛隊高等工科学校も15歳からだけど前線に回されるわけじゃないし >>71
すでに兵長待遇という高待遇で自分の従卒にしているからなあ。 >>73
大将という高官の従卒が二等兵というのは許されていないのだよw
>>62
いちおう、ヤンやフレデリカも士官学校でパイロット訓練課程は受けているから、
スパルタニアンを飛ばすだけならできるw
ユリアンの場合は、同課程を受けているかは不明だけど、ポプラン先生の
個人レッスン(意味深)を受けたはず。
その濃密なレッスン(超意味深)は通常のパイロット訓練課程よりも濃厚ではないかな?w 少年がパイロットやるのはマンガのテンプレートじゃないか。
こんなラノベにマジになっちゃってどうすんの? パイロットってこんなに苛酷な仕事だったのか。
敵の攻撃による物理的ダメージを喰らうのも怖いけど、それ以上に長時間生死の境目に晒されるメンタルの消耗が恐ろしい。
その中でエース張ってるポプランは凄いんだな。 無重力でも感性の法則は健在だからね。
急激な機体運動では強烈なGがかかる。
かなりの重労働だろうね。 >>78
普通に慣性制御技術はスパルタニアンにも搭載されてるんじゃないの?
重力制御、慣性制御、亜空間跳躍航法は宇宙暦始まる前に完成されてたし
まあ原理はわからんがとにかく凄い技術だ >>80
原作ではGに耐えるシーンがあるから、スパルタニアンに重力制御や慣性制御の類は
搭載されていないっぽい。
フジリュー版では、出撃時のチェックに重力制御云々の項目があった気がするけどw スパルタニアンより10倍以上大きそうな…
つまり1000倍以上は重そうな巡航艦レンバッハとかいうやつから
ミサイルが出てきた瞬間にミサイルを撃ったら
2メートルもない距離にいたスパルタニアンは無事で
レンバッハは全壊とか、どういうトンデモ展開だよ
向こうの方が遥かに装甲が厚くてデカいのに脆すぎるだろ
なんか銀河帝国から亡命してきた老将は
帝国軍の事を「敵」と発言するのにためらいがあったし
今から裏切るフラグがビンビン丸だな
あの手この手を使ってイゼルローン軍の足をひっぱり
内部から弱体化させ
最終的にはヤンの首を手土産にラインハルト軍に合流して
身の安全を保障されるとともにその功績で出世するつもりだろう
そもそも右も左もわからない新兵ばかりの軍隊が
最前線の帝国軍精鋭と遭遇してしまったんなら
とりあえず取るものも取らず速度最優先で救援に向かうべきなのに
「最大兵力で向かうべきだ」とか進言して
よりによって最も到着まで時間のかかる方法を選ばせたからな 要するにそれは待機中の兵隊全員を叩き起こして出撃準備させ
全ての出撃艇の準備をさせ、数の限られた出撃口から一
列に並んだ全ての船が出尽くするまで待って、それから陣形を編成して、
それから一機も脱落しないよう陣形を保ったまま進軍するという、
準備に最も時間を費やす方法を選ばせたという事。
その間帝国軍は同盟の新兵を殺し放題だ。
さも同盟軍の利にな風を装って
最大限に同盟軍の損耗が大きくなるよう計算して発言するあたり、
さすがは歴戦の老将といった感じだ。
おそらく大規模な損害を出したアッテンボローとやらは辞任は当然として
自責の念に耐え切れず自殺、
ユリアンを失ったヤンは闇落ちし、今までのだらけた消極的な態度を一変させ
鬼神の形相で打倒帝国を誓うという王道展開になるんだろうな >>82
光子ミサイルは艦内で誘爆したからだろう
爆発の影響でスパルタニアンのシールド機能が死んだと書いてあるし別におかしくない >>82
> なんか銀河帝国から亡命してきた老将は
> 帝国軍の事を「敵」と発言するのにためらいがあったし
> 今から裏切るフラグがビンビン丸だな
バグダッシュは裏切らないw 原作小説も石黒版OVAも未見だからこういう風になるだろうと予想して書いてるのか
あるいは荒唐無稽な事を書きこんで構ってほしいタダのレス乞食か ユリアンとか原作を読んだ時も死なないだろうと思ってたし
フジリュー版では後の立憲制の父になるとかあったから、どうなるかは予測できる
原作者もユリアンが帝国議会の議長になるかもとか書いてるし >>83
常識的に考えればその通りだ、
でもこれは銀英伝(なろう系ラノベ)だ。 >>81
搭載されていないんじゃなく、完全にゼロにできずに軽減のレベルなだけ。
アニメのオーガスとかもそんな感じ。
艦載機レベルの機動のGを完全に制御できてるなら、ブリッジの謎ロープとかも被害少なくできるだろ。 >>83
フジリュー版もOVA版と同じ艦隊デザインだから、空母の発進口はスパルタニアン一騎に一つあるわけだが。
っつうか、おまえ漫画すら読んでないんでね? ユリアンの初陣のエピソードは同時にフジリュー版戦闘艇スパルタニアンの紹介を兼ねていてなかなか興味深かったな。
ポプランやコーネフ視点だとエースパイロットとして圧倒的な場面しか描けないから、実力伯仲した緊張感のある戦闘シーンにならない。
戦闘艇にもシールドが装備されているのはフジリューオリジナルだし。
ワルキューレも見てみたい気がするがエースパイロット登場はずっと後だし、ケンプを描くには外伝にいかなければいけない。 原作だとユリアンの初陣は見事過ぎてシェーンコップも舌を巻くほどで
でも軍人になる事を反対していたヤンは「これで戦場を舐めてかかるようでは
本人のためにならない、真価が問われるのはこれからさ」と素直じゃない態度をとる
それなのにらフジリュー版だと機体は大破、本人も命からがら生還では
二人の評価も全然違ってしまうのではないか、どうにも原作改変をしたがるんだなぁ >>93
無傷で補給のために空母に戻ったら、空母撃沈で緊急発進して脱出…だっけか? >>93
命からがら生き延びただけでもすごい話じゃないか。 >>93
むしろフジリュー版の方が本人のためになるな。 >>83
バカ丸出しだな。
兵力の逐次投入という最もやってはいけないことをやれと言うのだから。
お前の言う通りにやったら、そんな少数の救援部隊はアッテンボローの部隊と一緒に、ケンプ艦隊に殲滅されるわな。
どうして、こんな簡単なことに思い至らないかな?
>>90
だね。
今回のフジリュー版は良改変だ。ケンプ艦隊が救援に向かっていることを描写して、
ヤンも最大戦力で救援に行かなければならない理由を説明している。 イゼルローンは人手だけなく猫も不足している
元帥だけではハードワークと緊張の連続のヤン艦隊を癒しきれない
事情があって飼い主が手放したり捨てた保護猫を1000匹ほど引き取ろう 山南一佐「チャンと装甲服を着てたから、波動エンジンの爆発に巻き込まれても大丈夫」 >>98
逐次投入をやってはならないというのは
大軍と正面から激突せねばならない場合においての話だろ
混乱して右も左もわからない新兵を単に各地で誘導して避難させるのに
いちいち正面から敵とがっぷり四つで戦う必要などない
現地の混乱を収めて統制を取るために早期に熟練兵を投入するわけだ。
そもそも救援がサッパリこないからこそ帝国軍は調子に乗って
全軍突撃してきたのであって
後詰めが早く現れ、さらに続々と向かってきているというだけで
警戒心を抱き、それ以上攻め込まないか、
的を全滅させなくとも、ある程度戦果を挙げた事に満足して早期撤退するようになる
卑近な例でたとえると、大人1人が9人の子供を引率して町を歩いていた。
そこへ隣町の大人10人と出くわした。
子供らが隣町の大人10人と戦ったがほとんど相手にならない。
誰も助けにこないので、やがて隣町の大人10人がなめきって全員襲い掛かってきた。
そして子供が8人ぐらい殺されたあたりで、ようやく救援の大人が10人やってきた…
これがヤンの選択した選択肢A。
対して本当にとるべきなのは、さっさと大人を救援に向かわせる事。
大人10人揃ってなくともとりあえず3人を早く行かせる。
到着したときに子供2人が死んでいても
到着した大人3人が核になって指示を出して子供7人の陣形を再編成させ
守りを固めながら規則正しく撤退させる。
合計大人4名のうち2名がしんがりを勤めて敵の盾になる。
その2人が倒されても残る大人7人がやってくれば、9人の大人と
生き残った8人の子供で敵を食い止められる。
おくまで仮定だが、早期的撤退を前提にしたこの選択肢Bなら犠牲者が4人ですむ。 さらに言えばその少数の兵力で余計な被害を出さないために防衛しやすくするために要塞とかがあるのだし。 法家思想にもこういう教条主義を戒める言葉があるよね。 卿ら、>>1が目に入らんのか
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー。
と書いてあるだろうが 最悪、アッテンボロー艦隊が潰走した、帝国軍の追撃を受けて
平行追撃状態になればイゼルローン要塞本体も危うい。
アッテンもろともトゥールハンマーで撃滅をやるならともかく…
そうならないためにも、全艦隊をもって援軍を出さざるを得ないんだよ。 >>106
アッテンボローは最初から応戦せずに撤退すべきだったな >>107
そう出来ればいいんだけど、遭遇戦は撤退が難しいのではないかな?
それこそベテラン揃いではないと、追撃されて壊滅になりかねないとか。 >>102
どんだけ頭が悪いんだ?
帝国軍が突撃してきたのは、同盟軍が新兵だと気付いたからだ。劇中で説明されているんだから、少しでも読解力があれば分かる筈だよね?
それよりもずっと前、戦端が開かれた当初から、帝国軍は優勢だった。そんな状況に、少数の同盟軍が救援に来てどうなる?
帝国軍の優勢は変わらないかせいぜい対等になるだけ。当然、帝国軍は戦闘を継続する。
そして、ケンプ艦隊が到着した時点で、圧倒的多数となった帝国軍により同盟軍は殲滅されるだろう。
その後も、少数の同盟軍が逐次戦場に到着し、その度に圧倒的多数の帝国軍に殲滅され続けるわけだ。
このように、お前の考えは誰が見ても明らかに愚策の極みだ。どうして理解できないかな?
劇中で描かれた通り、同盟軍が最大戦力で救援に行ったらどうなるか。前述とは逆に、同盟軍が圧倒的多数となり、帝国軍を殲滅することが可能になる。
当然、帝国軍は、そうなる前に、自軍が優勢な内に(即ち、目前の同盟軍に追撃の余力が無い内に)退却するわな。
帝国軍が退却してしまえば、それ以上の損耗は発生しない。結果的に、同盟軍の損耗は最小化されるわけだ。
帝国軍の司令官が知能の欠片もないバカでない限り、必ず退却する。なぜか、お前にはその発想が全く無かったわけだがw (フィクションはフィクションとして楽しめばいいのに)(´Д`) そんなに難しく考えなくてもいいと思うが・・・。
敵の増援が到着するまで戦線を維持することが出来ないほどの戦力を投入して撤退に追い込んだと思うよ。
敵の数はアッテンボローの援軍要請の際に判明しているし。
実際OVAではアイヘンドルフ提督がヤン艦隊全軍の増援を見て「戦いにならん」と撤退を決意していた。 本隊が兵力を揃えるまで味方が持ちこたえてくれると想定してるか、
あるいは敵はこちらが兵力を揃えるまでじっとしてくれてると想定しているかのどちらかだよね?
それともすべての兵力はいつでも準備万端だと想定しているのかな?
確かに兵力の逐次投入は愚策だ。
しかし、即応性がないと刻々と変わる状況に対応出来ない。
兵力の逐次投入してしまったと言うのはあくまで結果論の話なんだよ。
ま、敵の人数や装備を知ることが出来て、それに適当な兵力を揃えられるのが一番だけどね。 そもそも、ドシロート同然の新兵をイゼルローン要塞に配備した同盟政府が悪い。
いかに主力艦隊の熟練兵が不足しているとはいえ、何も考えずに前線から
熟練兵引き抜いたら不味いだろうが。
せめて半人前に育ててからイゼルローンに送り出してくれ。(by ポプラン) 訓練航海帝国側でやる君らも悪いのでは?
新兵まとめてるアッテンボロー艦隊は同盟側で訓練航海して、哨戒が必要ならフィッシャーに任せればいいじゃん >>114
ローテの問題があるだろう。
フィッシャー艦隊が過重労働で潰れたら大ダメージだぞ。
もっとも、ヤンも述解しているように十分に安全な宙域だと思っていたから、戦闘は想定外。
イゼルローン司令部全体が甘かったと言える。 本部は本部で、あれほど新編成の部隊の扱いは慎重に行い
くれぐれも余計な出撃はするなと注意したのにとか思ってそう。
どいつもこいつも勝手なコトを言い、てんでバラバラなのが当時の同盟内部。 >>112
>本隊が兵力を揃えるまで味方が持ちこたえてくれると想定してる
こっちに決まってる。
敵(帝国軍)の兵力は判っており、アッテンボローの能力も知っている。
それに、遭遇戦であること(敵も準備をしてきたわけではない)も加味すれば、
味方が最低でもどのくらい持ちこたえられるかは判るだろう。ヤンなのだし。 ヤンとメルカッツは帝国軍も増援が来るのを予測して、最大限の戦力でと言ってるわけで
少なかったらその増援に各個撃破される可能性がある
メリットとデメリットを考えて、よりベターな選択をした 新兵で苦戦したのは、この時だけなんだよな
これ以降も新兵も多いはずなんだけど、そのせいで苦戦したことないし
寄せ集めの艦隊でも精鋭の帝国軍に圧倒的な強さ見せるし >>106
そのくらいでイゼルローンが陥落するようなら、ヤン以前にも同盟が落としてるわ。 >>121
間違った前提で議論してるから仕方ない。
作者は戦争を経験した訳でも、
学問として軍事を学んだ訳でも、
さらには歴史を専攻してた訳でもないのにね。 ジェシカの「あなたはどこにいますか?」のセリフがそのまま田中芳樹自身に当てはまるんだよね。 お前が散々持ち上げてる聖書だって書いたやつが天地創造の場にいたわけでもないだろうが >>125
今時そういうのが流行ってると思ってるわけ? そりゃ宇宙戦争を経験した人間はいないからな
作者本人がそういうスタンスで書いてるし 一度も死んだことのない奴が、死について偉そうに語るのを信用するのかい?(ユリアンの初出撃に際して) >>129
よく勘違いされるんだけど、
聖書っていかに死後の世界が素晴らしいかを説いた話は少なくて(素晴らしくないとは言っていない)、
どういうことが神の怒りを買う、つまりは悪い状況に陥らせるかを説いてるんだけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています