【東元俊哉】テセウスの船 7隻目
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1989年6月24日、北海道・音臼小学校で、児童含む21人が毒殺された
逮捕されたのは村の警察官・佐野文吾
その息子・田村心は冤罪の可能性を感じ独自に調査を始める
事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に閉じ込められ、
1989年1月にタイムスリップしていた「殺人犯の息子」が真実を求め辿る
哀切のクライムサスペンス
単行本1〜7巻発売中
8巻 6/21発売予定
公式 http://morning.moae.jp/lineup/833
次スレは>>970が立ててください
※前スレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1553168083/ >>949
原作の東元先生が新作の絵も込みで
ドラマ側に原稿を提供したとツイートがあった。
使うかどうかは分からないが。 原作そのままは映像化出来まい
5歳が快楽殺人でたまたま毒殺されて
その姉が小学6年生なのに20代前半の男にレイプされ
その男ともども毒殺される その様子を日記に書かれる 真犯人もこの男に性的虐待を
受けていた
もう既にこれだけで今の時代はあかん >>954
それに加えて真犯人も小学生でしたじゃますます映像化出来ないよな。
子供が犯人とか抗議の電話殺到してもおかしくない。 そんな内容だったんか胸糞やな
何考えてそんな話にしたのやら 未来を変えてからグダグダせずに直ぐに話仕舞いはじめたのは良かった。作者はわかってる 今日ドラマ始まるやん!
これだけが楽しみなんや!
今から正座して待ってるわ! 原作者がドラマ公式で、原作にないシーン多いと言ってるから
普通にアレンジされると思う
https://i.imgur.com/rI6By3B.jpg >>956
原作スレいるのに読んでないのかよ
ドラマ板から荒らしにきたのか? 先生ver1老けすぎだな、ver2で丁度いい具合にはなるだろうけど たぶんね
大人みきおも含めて、みきおは割とイメージ通りかな 榮倉奈々の老けメイクお粗末すぎだろ
ハリウッド映画レベルとまでは行かなくても
妖怪じゃあるまいし、もう少し自然な仕上がりにしなさいよ
あれなら現代のパートは別の年配の役者使った方がマシ 平成元年ってこんなだったか?ドント欲しいとか、プッツンとかキンチョールの看板も平成では残ってても既に錆び錆びだろ。 漫画の心は7月10日生まれだが、
ドラマの心の免許証は4月26日生まれになってた。
スリッパする時期も放映開始の今月からにしてるから、
Pコートのデザインは漫画と同じでも、佐野さんのコートじゃないんだな。 4月26日は竹内涼真の誕生日
なぜ俳優と一緒にする? >>973
「鶴ちゃんのプッツン5」が1986年〜1992年放送なので、
平成元年であれば「プッツン」はまあ普通 ドラマ版の未来ノート(verr.1)
1月7日15時
・鈴が自宅ではなく音臼神社の境内の階段から転落。
心に助けられ三島医院へ。痣が消える。
(オープニングで痣付きの鈴がみきおの車椅子を押していたが未来が変わる)
・千夏ちゃんパラコート飲み倉庫で死亡。
姉の自由研究の手伝いは同じ。
「倒れている場所のすぐそばにパラコートの容器があり、
事故の可能性が高い」と未来ノートの記事に書かれている。
1月15日
田中のおじいちゃん、火事で死亡
火元は居間。
1F寝室で寝ていたが居間で出火、全身やけどを負い意識不明の重体。
16日の午前1時20分に入院した病院で亡くなる。
元音臼町議員から元宮城県議会議員に出世している。
大正3年音臼村生まれ、
仙台市教育委員会教育長→S30年仙台市青葉区より2段目の立候補
41才初当選、2年後辞職。S34年当選、S58まで6期連続で県議。
県議会議長、民自党議連幹事長を歴任。68才で糖尿病を患い音臼に引退。
1月16日
三島明音ちゃん失踪、行方不明に
20日に写真を公開。クラブ活動終了後17時頃下校、
教諭が昇降口を出て行く姿を見た後の目撃証言なし。
学校から自宅までは800m。 音臼事件
発生日時:89年3月12日午後1時頃
場所:多目的室
被害者:21人 搬送先の病院で全員死亡。
内訳:6年生11人、5年生7人、先生3人
お泊まり会→「6年生を送るお楽しみ会」村の恒例行事。
凶器:青酸カリ(昼食のオレンジジュース)
佐野さんは当日、会の警備として参加していたが、
飲み物を置いたテーブル付近で不審な行動をとる目撃証言が上がった。
自宅から青酸カリの容器が押収された。
救命治療の医師や毒物に詳しい専門家に聞いた3/21の記事
都市型の愉快犯罪ではなく、地域社会に対する恨みが絡んだ犯行という印象。
全くの部外者には困難な犯罪といえる(犯罪社会学の教授の談話)
左側は「動物の不審死相次ぐ」の記事。
記事に「飼い犬が」と書かれており、由紀が赤ペンで「これも青酸!」と記入。
佐々木紀子の飼い犬が青酸で殺された内容か。 単行本でも追加要素はなかったし、ドラマもオリジナル部分の出来の悪さがうーんだし
もうこの作品について話すこともないかな・・・ うん、もう終った スレも終わるしちょうどいいんじゃない?
結局のところ、作品そのものよりも5ちゃん探偵団のワイガヤが楽しかったって感じだし やはり麻生祐未に31年前のさつき先生も演じさせるのは見ててキツイものがある >>926
金丸「(犯行が稚拙で)ズブの素人」て台詞も犯人の気に触った模様 >>921
オヤジがアルコール依存?
ビンに青酸カリて貼って酒を辞めようとする父親だからやっぱりワケあり家庭ぽかった
あと工場手伝うために教師辞めて遠くに行くからみきおに一緒に来ないかみたいな流れじゃなかったかな
こどもを拠り所にしたかったのかも
ああいう村で独身美人教師ていろいろ世間がうるさそうだし うまく言えないけど
最終的に心は命を捨てて父が奔走して、タイムリープした大人のみきおは止められたから週刊誌記事の中身が変わるよね?
最初の週刊誌記事は結果的には冤罪だった1周目?の田村心一家が世間から爪弾きになる遠因
2周目では鈴が医院の娘殺人の犯人かとか疑われてて整形して名前も変えることに
ラストでは加藤が少年Aとして書きたてられる
善悪抜きにしたらパーツ(誰が犯人で何があって)が違うだけで「世間」からしたらなんか殺人とかなんか村で事件が起きてたけど
大して変わらないっていう
そこもテセウスの船にあたるという気がして怖さを感じた
負の連鎖の無力感 >>885
ラストの成長したみきおは札幌にいるらしいので怖いなあ >>946
初期状態で加藤って子だけ助かってる時点で怪しんでた人は多かったのかな >>873
実写はそういうメタ部分で推理できちゃうことがよくあってたまに残念
安藤は楽しみだが >>865
でも余命わずかな佐々木紀子?の短い時間をああいうやり方で奪ったり
妊婦の嫁に殺人教唆して一生脅迫強要する気だったのは
義理の息子可愛さで修羅に落ちましたから、でオールOKにはできない…
まあそれ言ったら佐々木も新聞配達員のために偽証して青酸カリ盗んで渡しちゃってるけども >>856
設定はありそうだから補完してほしいよね
連載当時描ける事情になかったのか
意図的に描く気が無かったのか
はたまたスピンオフありきなのか
原作側の事情は読者の立場からは分からない >>852
再来年4月施行だっけ?
18才を成人とするならいろいろ影響ありそうだよね
可塑性に富む若年者だから更生可能性を考慮してそういう法律にしてたんなら成人年齢引き下げるなら犯罪にも成人として責任を取らせるべきとなる >>995
もう終了してる漫画なんだから板違いでしょ? このスレッドは1000を超えました。
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life time: 230日 13時間 53分 54秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。