【小林有吾】アオアシ part31【原案協力・上野直彦】
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週刊スピリッツで好評連載中、Jユースを舞台にしたサッカーマンガ、
『アオアシ』(作/小林有吾、取材・原案協力/上野直彦)のスレッドです。
単行本 第17集 2019年6月末頃発売予定
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【小林有吾】アオアシ part30【原案協力・上野直彦】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1557416406/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>198
もう沢山ですよ?ID真っ赤にしてペチャクチャペチャクチャつまらないことを
言うのは。御自分以外はつまらないという自覚はなんのですかね。
救いようのない頭の悪さの貴方に言っても届かないかも知れませんが
他人の迷惑を考えてからレスを投下する癖を身につけましょう。
次から気をつければ良いので。 キャラとして魅力薄いとは思うけど、嫌な奴とまでは思わないなアシト
サッカーのことしか考えられんってのも家族のためにプロになりたいって動機ありきだし 開始早々サイドに流れてきた双原にぶっちぎられるパターンかな>アシト 熱くなりすぎると周りが見えなくなる少年漫画でよくいるタイプの主人公だよな 目の前のことで周りが見えなくなってるんだろうけど、それがサッカーでどうマイナスになるのかな 桐木と阿久津は獣みたいな目してるな
しかし相手の得点王の外人にチンチンにされるのか >>166
トリポネって国籍は日本なんじゃねえの? アシトの言動も大概だけど、サッカー選手として何者にもなってない段階でのめり込み過ぎるなとか危なかったら止まれって言われて止まる奴はいなくねーか
松永さんと二原をゴリ兄弟にするのは止めてさしあげろ トリポネはまだアフリカ系ということで納得せんでもないが、二原は高校生じゃないだろ、あれ。ヤクザだろ。 アシトのこういう言動って最近になってからじゃなく初期からだよな
あの時は練習したいんだから邪魔すんなって感じだったが あっくん(……戦時中の軍隊かよ。なんだこの精神論。気持ち悪いな)
こんな感じかな あっくんはつい先日代表に呼ばれた時チームメイトに叱咤されて奮起したから割と平のことどうこう言えない立場じゃないかw 今号1ページ目のニュースサイトで
"ニューストップ >スポーツ >海外サッカー"のカテゴリに
国内アマチュアのニュースが載ってるのは
明らかに作画ミスだよな?
「このページのレイアウトを参考に背景描いて」
と指示されたアシが考え無しにそのまま描いたとか?
それにしても作者も編集も気付かないかね
コミックで修正されるだろうけど いきなり華麗なステップでアシトを躱したりしてw
強くて懐深くて速くて上手い 「いつもとは感覚が違う」というのが強調されてるから
そのせいでアシトの異能(バードアイ、行動予知)が発現しないとかかな?
全く機能せずに穴になって失点を招いて平なりと交代
母親や花のことを考えられる本来の自分じゃなきゃやっぱりダメだった的なオチと予想 ケガの場面からいきなり次のシーズンに移ってたらオレンジとかぶるなあ >>224
アシトの俯瞰で見る能力は、今回みたいに前のめりで視野狭窄状態だと発動しないとかなのかな?
以前、花から声かけられて冷静になって俯瞰で見る能力発動したときあったよね、確か たしかにアシトは日常から首を振って周りをよく見ることで俯瞰視を使いこなせるようにしてきたけど
人間関係を切り離しても別に周りが「見えなくなる」わけじゃないからどうだろなぁ どうなるか全くわからんわ。味方に不安要素が特に無いのに失敗の予感ばかり煽られるのは新鮮だ
そこまで青森が太刀打ちできないレベルだと今後の壁としてデカすぎる気もするし >>219
栗林の言い方だとむしろそれの逆みたいなキャラクター設定っぽいぞ 意識高杉高杉くんは大方の予想通り順当にキャプテン着任か この船橋戦終わるのかね?
アシトは青森とは戦わないままシーズン終了? アシトそのものではなくユースを通じてサッカーで学ばなきゃいけないもの、学べるものを描いているみたいだか終わらないんじゃない。
そもそもサッカーモノでヒットしてその後次作品も継続して売れるというのは、相当難しい
可能な限りアオアシを続けて、好きな題材は短編でちょこちょこ描く、という今のスタイルが人生設計でベストだと思う。
メタ的な視点でいえば、アシトの状況に被っている
ここで手を緩めたら一気に過去の漫画家になる可能性が出てくる >>235
そのアシトが覚醒してAでスタメン獲得て無双しちゃってるからなあ
ありきたりに新1年の新キャラを加えて2年編をやるにしても
プレミアで船橋と青森青蘭以外の弱小チーム相手にもう1年リーグ戦やり直しても仕方ないし
このカテゴリで残ってるタスクは青森青蘭と大阪くらいしかないし >>231
意識高いというか高杉は単に嫌な奴ってだけだわ
阿久津に内心周り見下してるって看破されてたし
格上の阿久津に対してすらそうだったんだから
平に関してもそういうところあったんだろうな
だからこそあいつらにはここまで何も言わなかったんだろうし 別に律儀に二年生やらなくても、来年Jリーグに参戦してプロ編でもいいべ。
練習場で仲間とも顔合わせられるし これでもかってくらいフラグ立てまくっててだめだこれ エスペ超攻撃的サッカーの完成版
「例の攻撃」
について誰も話題にしていない
サッカー漫画なのに・・・ 高杉「栗林がいるのは天啓だ」
メンバー「てんけー?」
メンバー「テンケーってなんや?」
メンバー「典型的とかそういう?」 超攻撃的サッカーってミシャとかポステコみたいなのか
ザルで殴りあう馬鹿試合を期待 さっそく船橋に先制攻撃されてピンチに
↓
阿久津が守備の指示を出すがまるで通用せず
↓
そこでアシトが指示を出すとあら不思議
この展開だな どんだけフラグ立ってるんだっけ?
アシト家族問題
アシト女性問題
アシト上司問題
アシト過労問題
平進退問題
「例の攻撃」問題 まるまる1試合やるだろうから、長いんだろうね
でも栗林がいるのに苦戦したら冷めるなあ 次号、KOからまさかの展開に…!?
だーれかさんがキックオフシュートだとか? 現実のU20のW杯韓国に負けたけど、ユース出身は上手いだけで気持ちが無いのは受け継がれてるね てかここまで家族について描かれてるのに一回も父親について触れられてないのはなにかの伏線としか思えない。
(アシトと兄貴が本当の兄弟ならば)結婚して、数年間の結婚生活を経て兄貴とアシトを産んだ後離婚、または死別したということになるけど、髪の天パ具合から私は福田監督の関係者(兄弟かなにか)が父親説を激推しする。 
@福田監督の故郷は愛媛 
A愛媛で墓参りしてる 
B大しておもしろくもない中学の地区大会を見学に来てることから察するに、福田監督の兄弟であるアシトの父親は、アシトが生まれた直後に死別→親戚であるアシトを福田監督が見に来ていると見た。
福田監督も母子家庭っぽいし福田監督の父親についていった兄貴あたりか(漫画の登場人物の家庭事情について本気で悩む女)  守備を阿久津に全任するという発現とそれに対する阿久津の反応も
阿久津が守備で何かしらやらかすフラグにしか見えない 試合前に見せたアシトに対しての栗林の気持ち悪い笑いが気になるんだよなぁ。
アシトは周囲を切り捨てることが出来きないことも全て見通した笑いなのか、自分と同じくサッカーに自分の全てを置いてくることが出来るかもしれない仲間を見つけた笑いなのか プッw
体からお父さんの匂いがする薄汚いハゲデブ子供脳が悪い頭をフル回転させて
何かいい事言おうとしてるしw >>255
>>257
あっすみません…。慌てて安価付け忘れたので
続きをハイどうぞ! 周りを切り捨てない感性で栗林以上に周りの見えるサッカーを会得して、同類の気配を感じてニヤニヤしてる栗林を視野の面では追い抜いていきそうだなアシト
栗林を戦術的に使いこなすのが楽しいあたりがゴールかな 栗林と思考は共有できるとしても選手としての性能は段違いなんだから同じ方向を目指してもしょうがないしな
何より漫画的におもしろくない テクニックと視野と戦術眼を重視する作品なのはいいけど
フィジカル軽視しすぎだよね
そこら辺を船橋戦で否定されるのかも知れないけど
現状アシトのテクニックとフィジカルって、Bチームでも下位のレベルでしょ? フィジカル担当のあっくんや冨樫や義経がいるから大丈夫。 トップスピードにのったら走るのも速いほうってことでいいんだよな
弱い弱いというほどでもないかも 身長も浅利や竹島と並ぶと同じくらいなんだよな
4人並んでる絵だと
富樫185
竹島178
浅利176
蒼井175
くらいの感じに見える いやちがうわ、竹島低いわ
15巻のVANS戦開始直前ね 一巻のセレクションではコーン走、50mX3などのフィジカルテストは86人中20番ぐらい
50mは6.3~6.7秒って描写あるしスピード系はそこそこなんでないの?
ここでいうフィジカルはあたりの強さとかなんだろうけど あっくん(どうせ俺のときはこうならなんだろうな。糞が) この作品みたいに主人公チームが元から一番って意外と無いよね珍しい
スラダンでいうと山王に入るみたいなもん
まあ全国制覇とかよりプロ目指すのが目標だから問題ないのか 全国に名を売る名門校なら結構あるけど、主人公入る前に連続で首位とかはかなり少ないな 味方チームが最強だと主人公がレギュラー掴んだあと書くこと無くなりそう
というかアオアシも一年で急成長し過ぎて二年目三年目書くことないんじゃって思う ユースの目標はクラブで使えるプロの育成で、エスペリオンの目標はバルサ、レアル、バイエルンを超えて世界一のクラブになることだから
どこまで上まで描くかじゃないのかな プロ編までしっかり描くなら、ユースで足踏みするわけにはいかないだろうしな というか三年生編はやらないんじゃないか?二年生の飛び級でJに上がるとかで 本編開始を2015年と仮定すると、割と現実的に日本代表で長友とレギュラー争いできるんじゃないか
アシトがすごいというより、長友がヤバいんだけどw この辺微妙な話で、国内のサッカー熱を点火し
世界中の世界的サッカー小僧が熱中したキャプ翼以降
サッカー漫画の風呂敷は現実より狭いよね。
名作はいくつもあるのに北京世代前後よりすごくなった話がない。
記事にユースはおとなしいとか作中でユースはメンタルが弱いとか言われて
今度の試合もそこがテーマの一つだけど
じゃあサッカーやってる子にそれを求めるなら
当然サッカー漫画としてキャプ翼や本田香川岡崎長友よりすごい選手になる話を描いて
サッカー小僧のモチベーションを押すことを期待しちゃうけど。 なんというか
ユースを舞台にした動機に頑張れ、という思いがあるのなら
夢を見せ、膨らませる漫画という物語ではちゃんと夢を結実させる結末を描くべきだと思う。
だって現実のサッカーやってる子は100%目指してもプロになれるとは限らないし、日本代表になれる可能性は宝くじより低いかもしれないけど。
漫画は描こうと思えば日本代表がW杯で優勝も主人公がバロンドール獲得も描けるよね。
フィクションでユースに入ってユースに終って
現実でユースでサッカーやってる子にもっと頑張れっておかしくない? ネットで動画配信は実際の日本サッカーだけでなく、漫画界のサッカーもレベルアップさせて作品のレベルが上がってきていると思うけど
一方でこの人(たち)、こんなに描けるのにまさか現実のW杯で日本が優勝するまで気後れして
W杯決勝トーナメントさえ進出できない主人公の話しか描かない気かという不安がある。 長いな
こんなの夜中に書いたら翌朝はずかしくなりそう >この人(たち)
ここが気に入った
連載漫画、特に週刊雑誌は作家の名前は名義にすぎず話を考える人間・絵を描く人間
含めてたくさんのスタッフがいることをよく理解しているね! この人(たち) はサッカー漫画書いている作家たち、の意だろ キャプ翼みたいな必殺技出し合う競技なら現実気にせず世界大会も書けるが、リアル系戦術紹介漫画で主な取材先になってる国内は世界でも弱い方なわけだし
自国の専門職が知らない海外の指導法や戦術事情は取材も理解も当然困難なわけで、海外の指導者が国内で指導したことやドキュメンタリーの実験結果みたいなのを漁るのがせいぜいとなると、試合を通じて各国の戦術をリアルに書くのが難しいんだろう >>290
ああ何か納得した。サッカー漫画描いてる人たちが議論してたということか
やたらスレの内容が深い所まで突っ込んでいるなと以前から思ってたけど
ようやく謎が解けたわ 仮に相手キーパーがちょっと前に出過ぎてると把握できたら
ロングシュートもありってことでは >>274
野球漫画ならけっこうある
ダイヤのA、BUNGO、ドカベンの明訓も一番の強豪校だろうな
MAJORの海堂ってのは斬新な切り口だった メジャーので強豪校を辞めてしまわない場合も見たかったかもしれんね
サンデーうぇぶりでようやく高校終わりだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています