北斗の拳

作中でもバットが突っ込んでいましたが、種籾じいさんが最期まで守ろうとした種籾を墓の周辺にばらまいて去るケンシロウが理不尽です。
ケンシロウは「生えるさ…」と言っていますが世話もせずに都合よく身がつく者でもないですし、そもそも村人が知らなければ実っても収穫できません
じいさんの遺志を継ぐつもりなら自身でちゃんと世話をするか、せめて村人に託すべきではないでしょうか