男塾の三面拳の一人・飛燕が使う鳥人拳には
八連制覇編で見せた終焉節、天桃五輪編で見せた鶴嘴紅漿霧と
使ったら死ぬ奥義が二つあります
多分流派の違いがきっかけで二つできたんでしょうけど
その二つとも習得していた飛燕が理不尽です
本来どちらか一方を使ったらもう一方を使うのは絶対無理なんだから二つ習得する意味がありません