【ダンジョン飯】九井諒子 part96【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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★漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
★ネタバレが嫌な人は、自分が最新話を読むまでこのスレを開かないでください
■連載中『ダンジョン飯』2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
https://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
6巻 2018年4月13日発行
7巻 2019年4月12日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』イースト・プレス 2011/03/30発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』エンターブレイン 2012/10/15発行
『にゃんソロ』イースト・プレス 2012/11/17発行(12人作家中の1作「神のみぞ知る」※『ひきだしにテラリウム』に再掲載)
『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス 2013/03/27発行(WEB文芸誌「MATOGROSSO」から書籍化)
『だって大好きなんだもん。』講談社 2013/07/05発行(P32文章-P33絵の2ページのみ)
■前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part95【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1557223804/
※次スレは>>970が立ててください。立てられない時は代理で>>980>>990がお願いします
※反応がない場合に限り、立てることのできる人が宣言してから立ててください
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※スレ建て荒らし=ネタバレ荒らしが偽スレ乱立させてしまったので分裂状態にあります
スレ番が大きく、そちらを最新スレと間違いやすいので気をつけてください
同じ文体が複数回線で丸一日中連投されているだけです 隊長は主人公と一緒に地上まで転移するでしょ
できれば狂乱さまの大逆転が見たい
黄金城を地下に持ってくる程の転移術はあるはず >>720
地底湖は第4階層の全面に広がっているんじゃないか?
じゃなきゃ他の冒険者がとっくに下へのルート見つけていると思う
今回、一方その頃って地の文あったからカブルーとライオスの時間軸が一緒になったな なし崩し的にライオスたちと合流なんてご都合展開だと萎える >>715
隊長の転移術は乱暴なだけで別に黒魔術ではないんでないか?
シスヒスはどんなエロい黒魔術で取っ捕まったんだろ? 黒魔術関連の禁忌に触れるのは西のエルフの間でもかなり多いってのは意外だったな
短命種だけにルール押し付けてしょっ引いてるわけじゃなかったのか
古代エルフの黒魔術と対抗できていた古代ドワーフの禁忌のほうも気になってくる >古代ドワーフの禁忌
ロボだな間違いない
タムリエルで何度も殺されたからドワーフ野郎に詳しいんだ俺は チェンジリング膏薬でファリンドラゴンをハーフフットコカトリスくらいのサイズにできれば切り分けて食べ切れそうだな >>731
軽い事情聴取のつもりが終身刑なのかもしれん 狂乱の魔術師との対決で
最後に隊長が何もしなかったのは
カブルーにおっぱい揉まれて気持ち良かったから
何もしなかったの? そういや犬に変身してるのってパッタドルですか?
>>717
イヅツミは時々ノラクロか手塚治虫風ドラえもんになるね
今月号だと「お慈悲をー」のコマ >>710
>>737
そうだよ?他に理由なんか無いし、瞬間移動もできるのにしなかった。 >>734
そうかチェンジリングで体積減らして食う量減らす合わせ技があったか 隊長は隠キャで片目の容姿で男にモテなくて
男との接触に免疫が無いから
カブルーみたいなイケメンに抱きつかれておっぱい揉まれたから
興奮して何も出来なかったのかな? >>735
「ホームメイド原爆」みたくな
思いつきで出したらズバリだった、みたいな ダン飯のスレがあった事を知ったついでに書くわ
・ドラゴンズクラウン
一般的にファンタジー作品は様々な伝承、伝説を直接的な一次ソースとはせず
それらが組み合わさって作られ、ゲームや映画などで醸成されて作られた
非常に広いテンプレ的な世界観をほぼ共有して、自作品の設定として組み込んでいる。
特に日本のライト層向けファンタジー作品は、海外RPGを元に作られ
独自のシンプルでわかりやすい世界観を築くに至った『ドラクエ』の影響が強い。
ただしこの、2014年2月に連載が始まった『ダンジョン飯』という漫画は
2013年7月に発売した、ダンジョンに潜って魔物を倒して料理して食うゲーム
『ドラゴンズクラウン』の影響を強く受けて作られたものだろうな
最初はそれなりに巧妙にパクリがわからないようカモフラージュしてきたが
最近はドラクラが昔のゲームになってプレイヤーの記憶が薄らいできたのをいい事に
元ネタをごまかすのをやめて、恩直な話と、
露骨にドラクラまんまの絵を描くようになったように感じる。
・地下迷宮の茸
例えば地下迷宮で茸が暴走して爆発的生長する話は
ドラゴンズクラウンに登場する12迷宮の1つ、
魔道師ウォレスが築いた地下迷宮に発生するエピソードと同じ。
巨大キノコが胞子を撒き散らして歩き茸をたくさん生み出す点も同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/613/20190616_083837.jpg ・歩き茸
また、『ダンジョン飯』には『歩き茸』というモンスターが登場する。
元々キノコのモンスターのルーツは昔のホラー映画にあり、
1961年には水木しげるが人がキノコ化していく恐怖漫画を描いた。
これが一躍有名になったのは1963年のホラー映画『マタンゴ』で、
その影響で後発のRPGでもマタンゴ、マイコニドといった
キノコモンスターが登場する事になって一般化した。
キノコモンスターのデザインは作品によって様々だが、
ダン飯に登場するキノコモンスター『歩き茸』は
『ドラゴンズクラウン』に登場するそれと見た目もモーションもまったく同じ。
非常にパクリ臭い。
最初は小さくてかわいいが、
放置すると短時間でどんどん自己増殖して生長するところも同じ。
小さい歩き茸はすばしっこく走り回るが、
蹴ると軽々とボールのように飛んで行く点も同じ。
倒した後にキノコを料理して食べるシークエンスもドラクロと同じ。
巨大な茸を殴るとポヨンポヨン跳ね返されるダン飯のシーンも
ドラクロの旧王都の廃墟で巨大キノコの上を歩くと
ポヨンポヨン揺れる演出と同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/609/20190616_083022.jpg ・ダンジョン
『ダン飯』のダンジョンの建築様式は『ドラクラ』の
ウォレスの地下迷宮ときわめてソックリ。
そのフロアが水浸しになるところも同じ。
ダン飯ではエルフが敵に触れたら一瞬で石化して崩れるシーンがあるが
ドラクラでよくある石化属性付属武器での攻撃や、
石化魔法を使った時の演出と同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/602/20190616_083019.jpg
・仲間
ドラゴンズクラウンの、主人公が鎧をまとった戦士で、エルフ、魔道師、
ヒゲのドワーフがいるというのはよくあるRPG設定だ。
しかしダンジョン各地に配置された宝箱に鍵がかかっていて
プレイヤーには開けられないシステムになっている。
そこで小柄な少年が同行し、ダンジョン各地に配置された宝箱を開けてもらったり
罠を外してもらったりするあたりも、
うっかり宝箱の罠が発動してダメージを負うところも
『ダン飯』は『ドラクラ』と同じ。
・シェイプシフター
ついでにドラクロの絵は用意できないが、ダンジョンを探索していると
こちらとまったく同じ姿に化けてまぎれこみ、
襲いかかってくる魔物たちが登場する点も同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/601/20190616_083018.jpg ・ゴーレム
ファンタジー作品では定番の人造人間ゴーレムには
作品ごとにさまざまなデザインが見られるが、
ダン飯のそれはドラクロのゴーレムにデザインコンセプトがそっくり。
ドラクロの画像を用意できないんでわかり辛いが、
地面が突然盛り上がって出現するところも同じ。
吠えて周囲の泥を大量に飛ばしてくる攻撃をしかけてくるところも同じ。
両手でハエ叩きしてつかんで来るのがメイン攻撃なところも同じ。
倒すとドロッと崩れて地面に還るところも同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/600/20190616_083018.jpg ・火竜
この手のファンタジー漫画で必ず登場するドラゴンのデザインも
作品によって千差万別だが、『ダン飯』に登場するそれは
『ドラゴンズクラウン』のレッドドラゴンそっくり。
基本的にドラクロのレッドドラゴンから翼と顔の横のヒレを取っただけ。
『ドラクラ』では放棄された都市の廃墟の中を逃げ回りながら
レッドドラゴンと戦う事になるが、『ダン飯』でも同じ。
長い一直線の柱廊を、レッドドラゴンと並走するところも同じ。
レッドドラゴンのメイン攻撃は踏みつけで、
ついで周囲の建物を壊して瓦礫の雨を
降らして攻撃してくるところもまったく同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/614/20190616_101124.jpg
建物が崩壊してレッドドラゴンがハマって動けなくなり、
それをチャンスにして攻勢に出るイベントもドラクラと一緒。
レッドドラゴンを倒した時のモーションもよく似ている。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/615/20190616_101125.jpg
倒したレッドドラゴンをステーキにして食べるところも同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/605/20190616_083021.jpg ・ハーピー
『ダンジョン飯』にはファリンというキャラが登場するが
顔や髪型がハーピーの雛そっくり。
このファリンというキャラは後に化物になるのだが
そのデザインも『ドラゴンズクラウン』のハーピーそっくり。
ハーピー(ハルピュイア)はギリシア神話に登場する
女の顔を持つ鳥で、様々なゲームなどにテンプレ的なデザインで登場しているが
ドラクロのそれは鳥の体が非常に大きく、
申し訳程度に小さく女の体がついているという、
他のゲームに見られない特徴的なデザイン。
そしてダン飯のファリンのモンスターデザインはそれとそっくり。
ドラクラのハーピーはその美貌から、ハーピーに恋してしまい
近づいたところ食べられてしまう熟練の冒険者が後を絶たないという設定だが
ダン飯でも主人公の仲間の青年がファリンに恋し、
冒険の末に何とか見つけ出したものの、
逆に味方のほとんどを殺されてしまうというよく似た結末。
バトルの後にハーピーの卵料理を作る展開も同じ。
https://dl1.getuploader.com/g/Alaragi/610/20190616_083356.jpg
上に挙げたのですら全体のごくごく一例にすぎないが
とにかくダンジョン飯という漫画は頻繁にドラクラをパクりすぎ ID:Nxrd2Xux0は本気で書いてるんだろうか 「ダン飯スレの存在を知らなかった」という不自然な導入からの
ダン飯=ドラゴンズクラウン説とか、巣へ帰れとしか
ダン飯に見られる発想って
「ダンジョンの生態系」にしろ、「モンスターを食べる」にしろ、「ダンジョン自体が育つ」にしろ
CRPGという分野においても前世紀中に出尽くしていると断言できるけど
「飯マンガとして面白い冒険者マンガ」という切り口で「ヒット作になった」という点は先駆者だと思う
飯マンガというよりサバイバル漫画かもしれないけど
また、「飯マンガ」という切り口が斬新なだけで、発想自体は手垢がついているのだから
既存の着想から作られた様々なファンタジー作品と部分的に類似するのは当然のこと
作者のゲーム経験もあるが、モンスター図鑑の類いの資料をあたっている気配も垣間見える ドラゴンズクラウンてあのすげーつまらんゲームか
すぐ売ったわ なんとなくベースににしただろうなとか、これを取り入れてるだろうなとか思える作品はたくさんあるが
ひとつに絞るのは多分的はずれだし無粋だな
まあそういう楽しみ方もあるだろうけど ふんわりとした「TVゲームでよく見るソード&ソーサリー」を、よく漫画にしていると思う
そこに食材としてのモンスター、身もふたもなく利害で動く人間のリアリティをまぶしたのがダンジョン飯
この「ふんわりとした」っていうのが、要するに根幹だったり重要なエッセンスだ
数々の具体を抽象として掴んでいるという点で、作者は上手いんだよね
抽象から(自分が知っている)具体を取り出すことは容易だが、『自分が知っていた』ことが唯一だったり先だったりすると、「〇は△のパクリ」論が出てくる
「そもそも多くの過去作で扱われる、定番展開なんだけど?」という当然の指摘も、思い込みには勝てない 主人公がサイコパスなら読者も似たようなの引きつけちゃうのかね 読者はサイコパスというよりサイコパスに憧れてる人だろ 狂乱ちゃんがミスルン隊長に説得されて「嘘だ」って言ってるとこ
輪郭がアナログテレビの走査線乱れみたいになってて
実体度低いの?みたいなふいんきだな もうPS3のゲームですら、昔のゲーム扱いなのか。今だにPS2が現役のおじさんには、ついていけないよ(´・ω・`) まぁ言ってることが本当ならプレイして元にしたのは当たってんじゃね
誰がやってもダン飯になるかって言ったら違うところがポイントだが >>767
Xbox360が現役の俺はまだ若者だよな? 久しぶりに香ばしい狂乱ちゃんが沸いたな
つまみ食いして似てる似てる言えばどんな作品でもパクリと言い張れるわ >>738
ジバニャン思い出したw
猫の自爆霊だっけ >>751
ニュー速かケンモーにでもこれでスレ建ててみればいいじゃん
意外とアニメ化しないのもこの手の批判を恐れてるからかもしれんし >>772
孤児になった経緯も、養育された環境も悲惨だったのかと思ってたら
あんないい人に愛されて育ってたカブルー >>774
でもあまり帰りたくなさそうなのみる限り内心苦手にしてそう
成人しても恐らく一生子供に接するような感じだろうし 純粋に善意なんだろうし良い人は間違いないんだろうけど
ペットを愛する気持ちに近いような 犬猫と人間の寿命差くらいありそうだしな
人間とエルフじゃ ×人間とエルフじゃ
○トールマンとエルフじゃ
だた >>760
「○は△のパクリだ」と短絡するのは簡単だが
その△にしたって他のいろんな作品の影響を受けているというのが創作だしな
ひとつに絞り込んだと思いこむのは針の穴から天を覗くようなもんだ エルフって孤高を気取ってるかと思ったけど、違うのね。
カプルーの育ての親は子供大好きみたいだし。
若い種ってことは、トールマンなんかは比較的最近枝分かれしたのだろうか。
ハーフエルフが生まれるってことは、種族的には近いはずだし(こっちの科学が通じる前提で)。
それともどっかの丘にある謎のゲートをくぐって異世界からやってきたのか。 あんなに寿命に違いが在るとエルフとトールマンの恋愛とかって成立するのかねえ・・・
1巻に出てたペアはいい雰囲気だったけど
>>784
ハーフエルフ、出たの?(単行本組) あの世界じゃトールマン、ハーフフット、エルフ、ノーム、ドワーフひっくるめて「人間」っぽいね マルシルが人種は関係ないでしょうって言ってる事あったし、それくらいの感覚なのかも 人間というか人「種」なんだよねこの漫画だと
白人とか黒人とかそのくらいの感覚なんだろうか あれ、ハーフエルフ出てなかったっけ?
と書いていて思い出した、マルシルがハーフかもって話が前にあっただけだわ。
失礼。 ファンタジーやSFで他種族が他人種のたとえなのは常識レベル 「まったくこれだからエルフはなあ」
ドワーフはレイシストだった >>784
古代エルフドワーフ戦争の話にトールマン等が出てなかったのは
もしかしてその頃には短命種が居なかったからなのか >>787
>>788
>>789
エルフ、ていうより「エルフ人」ちう感じ >>793
種の対立を超えようとして新人類を創造しようとしたのかもなソルノイドとパラノイドみたいに トールマンは古代ワーフの作った生物兵器だった
……いや明らかにありがち杉かw >>796
各戦線の状況に応じて『調整』を受ける事によって最適な獣化兵になるんだね。 >>799
そろそろ作者の寿命が気になってくるよな >>798
捜索役に「竜」の身体を与えた狂乱ちゃんて
ものすごいぽんこつ調整だろ まあ、バルカス爺さんも「このワシとした事が」とか「ぬかったわ」とかいつも言ってたし 遠い夜空にこだまする 竜の叫びを耳にして
黄金城につめかけた 僕らをじぃ〜んとしびれさす
いいぞがんばれデルガル! 燃えよファリン! 相変わらず魔力使おうとすると手が老人のように萎びるのな。狂乱ちゃん 攻撃するために、不死の呪いを維持する為のリソースも少し使っちゃう的な理屈なんだろな 狂乱の魔道師の設定はドラゴンズクラウンの地下迷宮を作った魔道師ウォレス
(既に死んで幽霊ミイラ化)
旧い王国の幻影とかはドラクラの大昔に滅び去った王国の廃都が元ネタ臭いな >>791
映画『ロード・オブ・ザ・リング』。
宮崎駿原作のジブリ映画の本質を理解する上でわかりやすい好例である。
原作はハリーポッター、ハウル同様、イギリス出身の作家 J・R・R・トールキン。
第二次世界大戦中に執筆され、1954年から55年にかけて
3巻本で出された小説を元にしたハリウッド映画である。
多くの視聴者はこの作品を見て、矮躯で醜く、好色・残忍・野蛮なオークたち、
蟻の如くわらわらと出現し、文明世界を破壊する邪悪な冥王軍の侵略を忌み嫌うだろう。
そして理性的で美しいエルフや賢者、人間の勇士たちが結束し
それらの侵略を跳ね除け、遂には壊滅に追い込む活躍に快哉を叫ぶだろう。
事実日本でも大ヒットして多数のファンを生み出した。
しかし宮崎駿はそれについて揶揄するように述べている。
「ロード・オブ・ザ・リング」だってそうです。
敵だったら、民間人でも兵隊でも区別無しに殺していい。誤爆の範囲なんですよ。
一体アフガニスタンの爆撃で何人殺してるんですか?
それを平気でやっている映画が「ロード・オブ・ザ・リング」です。
原作を読めば分かりますけれども、実は殺されてるのは、アジア人だったりアフリカ人だったりする。
それがわかんないでファンタジーが大好きって言ってるのは、馬鹿なんです」
(原文ママ) 意訳:
「西洋コンプレックスのジャップ共は中世西洋ファンタジーが大好きで、
そのためあってかロードオブザリングも国内で大ヒットしたよね。
けどあいつらただのヴァカだよ。
そもそも指輪物語が西洋でヒットしたのはそれが人種差別作品だからよ。
低能で醜悪で凶暴なイエローやニグロ共を、豚や猿の亜人として描いて、
それを武装した白人が集団でブッ殺して、徹底的に侵略し、
連中の国まで完璧に滅ぼしてしまうのが受けたんだよ。
2001年〜2003年の三部作ハリウッド映画がヒットしたのは、
それが米軍がアフガンやイラクで
民間人含めて有色人種を大量殺戮するのを肯定したプロパガンダ映画になってるからだよ。
にも関わらずそれすら理解できない国際音痴のジャップは
自分らを皆殺しにする映画観て「大好きv」とか寝言ほざいてやんのwwww」
この作品の本質とは大衆が見る表層とはまったく別のところにあり、
サウロン軍だのオークだのは、劣等人種である黄色人種や黒人の暗喩であり、
それらを“優秀”で“正当”で“選ばれた人種”である白人が駆逐し殲滅する、
言ってしまえば民族浄化、大虐殺物語である。
大衆に受けるように作られた表層と、一部の者にのみわかる
最も重要な裏面の眞實とを、表裏一体にしたアニメ映画を
作り上げて来た稀代のクリエイターである宮崎は
その程度の事は一目見た程度で承知だったのだろう。
映画版ロードオブザリングとは、それこそハリウッドの手を借りて
元々のメタファーをより骨太に作り換えられた、
自分たち黄色人種を虐殺する物語であるからだ。 >>809
三國志見て殺し合いはいかんのです言ってるみたいなもんだな
アホ オーガマルシル、タデと比べても筋肉質だな
タデがエルフ化するとむちむちのエロゲエルフみたいになるんだろうか ごはんをもぐもぐ食べるタデちゃんは優良健康児かわいい カナリアとシュローナマリは隊長探しにこのまま降りるんだろうか
そしてリーダーを失ったカブルーパーティーはどうすんだろ
おリンとか >>809
まあそもそもアッティラとチンギス・ハーンが白人にヒャッハー行為をしたのが原因 映画の話を言ってんじゃねの
パヤオなら原作ぐらいとっくに読んでるだろうし
まぁあいつ本来的な保守左派だから何ともな >>816
カナリア隊は待機じゃないかな
隊長だろうと一人の危機に隊を危険にさらさないような
カブルーパーティーはわからないけど、シュロー・ナマリはタンス爺さんの思惑で動くかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています