【ダンジョン飯】九井諒子 part96【ひきだし 竜の子 竜の学校】
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漫画家・九井諒子(くい りょうこ)さんのスレです
■連載中『ダンジョン飯』
2014年2月より ハルタ (KADOKAWA/エンターブレイン)にて連載中
ttps://www.enterbrain.co.jp/product/comic/beam_comic/14432101.html
1巻 2015年1月15日発行
2巻 2015年8月12日発行
3巻 2016年8月12日発行
4巻 2017年2月15日発行
5巻 2017年8月10日発行
6巻 2018年4月13日発行
7巻 2019年4月12日発行
■単行本
『竜の学校は山の上 九井諒子作品集』 イースト・プレス 2011年3月30日発行
『九井諒子作品集 竜のかわいい七つの子』 エンターブレイン 2012年10月15日発行
『ひきだしにテラリウム』 イースト・プレス 2013年3月27日発行
※次スレは>>980。立てられない時は代理が重複しないよう宣言し立ててください。
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前スレ
【ダンジョン飯】九井諒子 part95【ひきだし 竜の子 竜の学校】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1555673567/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>846
魏志倭人伝にも邪馬台国の政状が書いてあったりするし、エルフにしたら千年前は三百年くらい前だろうから、シスルの名前がエルフ王国の記録に残っていても不思議ではないね 既出だけどエルフとドワーフの先端技術があるとされる黄金城は両陣営とも扱いが慎重になっているということだから
カナリアも公には調査ができなかっただろうね
今回はエルフ陣営として軍事介入するチャンスだったのでは >>846
割と千年前の新聞がエルフの図書館にあったりとかな。
何でもネットで調べられると思ってたらバイナリ化されてない情報からは遮断されてたみたいなのと同じ。 この世界観だと千年前でも新聞を読んでたりしそうだなw
だって古代ドワーフ人がトロッコ電車を作ってるんだから
設定が巧妙だから割となんでもアリってことを忘れちゃうけど エルフの軍事介入について
凄腕のカナリア隊長が狂乱を追うという形でダンジョン最深部へ向かう可能性というのは
ドワーフ側にとっては看過できない緊急事態だろうから
ドワーフ国のインテリジェンス要員が動くみたいなことがあっても良さそう
ダンジョンの顔役がドワーフだったというのもドワーフ国側に情報を流していたり
していたのかも知れないしね
九井さんがそこまでややこしい話を作るかどうかは別として >>850
ここじゃリンクベタベタ連投と同じでお馴染みの光景なんだが 元々カナリアは黄金城が滅んだ経緯を黒魔術案件だと睨んでいた可能性はあるね
島の引き渡しを迫っていたのがダンジョン発見から年数が経ってるけど
エルフにしたら迅速な対応だったのかもw ナマリとシュローはダン飯内でも上位の実力者なのに
この大一番でモブキャラに徹するというカブルーとは雲泥の差の扱い
他の異世界モノに闇で出演していたのがバレたのかも知れん >>840
あなたは間違っていませんよ
具体的な反論もせずにIDを変えて馬鹿にした一文を書き逃げするのは
ここじゃお馴染みの光景なんです >>861
蛇の道(みち)は蛇(へび)
同類の者は互いにその社会、またその方面のことに通じていることのたとえ。
※半七捕物帳(1923)〈岡本綺堂〉鷹のゆくへ
「お前さんが手伝って下されば、蛇(ジャ)の路(ミチ)は蛇(ヘビ)で、わたしの方でも大変に都合が可い」 >>856
そういやエルフとドワーフの間で奪い合いしてた土地だったな。
エルフから人間に貸与したのか売却したのか知らんが基本エルフ管理下なんじゃないか? >ミスルン「迷宮の主ができることと言えば地形や魔物を操るだけだ」
これは狂乱の固有スキルではなく
文字通り「その迷宮の製作者なら出来ること」を述べてるだけだと思うんよ >>865
読み返してみたけどそれで意味は通るね
なるほどです >>864
エルフ王がトールマンに下賜したということなんだよね
戦争までして手に入れた領土をなんで他人種にくれてやるんだぜという疑問が残るけど
残存ドワーフの抵抗が激しくてエルフが統治権を手放すことで停戦にこぎ着けたのではないかと勝手に解釈してる エルフ国が表向きにやったことは外交ルートで島主に迷宮の返上の要求をした次にカナリアを向かわせたけど
いきなり船で兵力を乗り付ける前に「草」のように事前に調査する人員を送ってたり既存の冒険者に金掴ませて情報買ったりしてたんだろ
ライオスはあの性格だから呪いの絵画に入っても腹が膨れなかったで終わってたけど
事前知識がある奴が最初から情報を聞き込むつもりで絵画に入ってれば
シスルについての情報はだいたい聞き出せる 作中のドワーフの印象的にインテリゲンちゃんなドワーフってあんま想像付かんな
古代機械使いこなしてたドワーフ文化は失伝して、脳筋ばっか生き残ってそうなイメージ >>869
センシの仲間にインテリというか鑑定士っぽいキャラがいたなあ
センシと揉めたやつは空腹と迷走による苛立ちで >>870
途中送信してしまった
センシの過去話だといいところ少ないね >>869
マッドサイエンティストみたいな職人像しかもってないのかな >>862って何でわざわざコピペしてんの?
アスペか何か? ああ、(ワッチョイ ff7c-26dl)=>>837か
>>836の慣用句の使い方は合ってるよ
>>862には分かってないみたいだけどw (ワッチョイ ff7c-26dl)=(ワッチョイ f341-sf/)なの?
すごい法則みつけちゃったね
さすがは蛇の道は蛇w
s >>876
>>836の使い方のどこに問題があるのか
具体的に説明してみてくれよ 横だけど現時点では毒を以て毒を制すの方がしっくりくるな
黒魔術は系統種類関係なく使うやつの思考志向メンタリティ同じで行動読めるってのならそうだけど 何でも使い方次第だっていうマル汁の言に乗れば、
むしろ蛇の道は蛇って方がしっくりくるっしょ その意味なら馬鹿とハサミは使いよう
近い方は毒を以て毒を制す そうじゃなくて、
毒だとネガティブなイメージになるだろ?
マル汁が言うには使い方の問題で魔術自体に善悪は無いってんだから、
単純に、マニアックな術が関わる事象に際してマニアックな術にどっぷり浸かってる奴等を頼るってのは
蛇の道は蛇で別に問題ないでしょーよ 一回蛇の道は〜を使わないで同じ文章書いてみればいいんじゃないか >>878
術理を知ってるかどうかで変わってくることもあるだろ
状況全体で言えば毒を〜でも合ってるけど、毒と蛇では指してるものが違う
つかここまで引っ張るようなことか?
突っ込んだほうが物知らずだっただけだろ で、そうは言っても一般的には禁忌扱いで下手したら犯罪者だから、
カナリアの連中がもしそういう連中だとしたら、
割りと自由に行動しているからと言って懲罰部隊的側面が無いとは言い切れないな、って事よ
だって別に凶悪犯罪者集団という訳じゃなくて、
謂わば「ちょっと過激なマルシル」みたいなやつらなら、
見張りが付いてなくても真面目にノルマをこなそうとしても不思議じゃないって気がするし >>882
だからさ、変な因縁付けるなら具体的にどこが間違ってるのか言えばいいだろ?
それを言えないならわざわざ意図的に誤認してイチャモン付けてる様にしか見えんよ >>883
別にそいつ擁護するつもりじゃないが
元レスが罪人としか言及してなかったから罪の意識すらないシスルと蛇の道は〜と言われても違和感があっただけ
いちゃもんとか言い始めたからもういいや >>887
改行で別れてる前半はお前にだが、後半は全体の流れに言ってる >>881
三重に聖なるヘルメス「俺の象徴に文句あるの?」 >>836
これでいいのかな
罪人ってのはありそうな話な気がする
マルシルも犯罪まがいの黒魔術にあっさり手を出してるし
エルフ族全般に罪の意識なく黒魔術使う精神的土壌があるのでは
耳を自らカットする行為は
マル汁はライオスに耳ニギニギされて無礼!つってたことを考えると、
その感性がエルフという種族に共通だとすると違和感があるが、
罪人の印と考えると腑に落ちる
この解釈でよければ同じアナの〜の方がいいと思う
蛇の道〜だと同じテクを持ってるって意味になる気がする >>890
全然違う
>>884で補足してるからそれも読んだ方がいいよ
あと、同じ穴の方が良いってのは個人の感性レベルだと思うんだけど、
それってわざわざ草を生やして人を煽るレベルで「使い方を間違ってる」って言えるかな?
引っ込みがつかなくなってうだうだ言ってるんでなければ、もう少し日本語勉強した方が良いんじゃない? 全然わからん
ごめんなさい
誰か文章うまい人>>836と>>884書き直して〜 少しお話変わるけど
懲罰部隊って俺の中では端にも棒にもかからぬ役立たずって感じなんだけど
なんか不遇なエリート集団みたいな扱いされてる漫画かなんかあるのかな
そういうイメージの土台が違うのかもしれないね ドラマとかでよくあるだろ、会社や警察の窓際部署の変人達が活躍する奴 >>893
本当はとっとと死刑にしたいけど事情があってできないから戦死させることが目的な部隊はたまにある
日本だと226事件に参加した兵達は全員首をくくるか戦死するまでいじめ抜いて危険な戦線に参加させた
たまに226に参加してない兵隊が書類のミスでそいつらに一度加えられると一緒になって死ぬまでいじめられた
創作作品だとそれじゃ面白くないから死刑にすべき犯罪者だけど余人に変えられない技能を持ってる連中の寄せ集めにされて
敵軍の他に味方軍にも蔑視されるような部隊にされるのが多い まだやってたのか
シンプルに>>837の頭か性格かあるいはその両方が悪いってだけやろ 大王イカの研究をしている人の対談を読んだんだけど味は普通のイカと同じらしい
巨大なものが大味だってのは果物とか野菜とか植物には当てはまるけど
生物にはあまり当てはまらないらしい 味とかは伝聞で伝えるような物では
無いと思うんだが、せめて実食してから
言ってくれたまえ 小説の「鷲は舞い降りた」とか、仕事ができる懲罰部隊は男の子の夢ではある
組織のルールより自身の信念を優先するとか、死に面した厳しい状況でもやり抜くって辺りにロマンがあるんだろうけど 富山の新湊ってとこの道の駅みたいなとこで
ダイオウイカのスルメが展示してあるんだよね
NHKでペニシアさんが干したら何でも旨味が増すって
言ってたからスルメは美味しいのでは >>898
深海に棲んでる大きなイカは浮力を作る為に筋肉にアンモニアを貯めてるから
不味いって話はウソなんか? >>900
ちょっと懲罰部隊Wikiを覗いただけだけど胸熱だね
よく分かってなかったんだけど懲罰部隊は脱走防止の要員を相当数配置するとか無いのかな
カナリア隊従軍記みたいなの速水螺旋人が描いたら面白そう >>895
懲罰部隊とは違うかもだけど第二次大戦時の米軍の黒人兵って特別扱い(悪い意味で)という表現をされたりするね
日系アメリカ人部隊があったけどあれも実質的には懲罰部隊のようなものだったのかな
日系人であるという理由だけで収容所に入れられたんだしね 懲罰部隊って脱走とか軍で何かやらかした連中が送られてやらされてるのは地雷処理とか死体処理とかだけどな
小林源文作品だったと思うけどみんな目が死んでる描写でエリートとは程遠いものだった
まあ士気が高くて悪い意味で活躍した殺戮部隊も存在したし(これも括りでは懲罰部隊に入るらしい)
フィクションじゃそっちイメージでヒャッハーな感じだしやすいんじゃね >>905
そうだ!小林源文を失念してた
小林御大の描くカナリア隊もいいかも
異世界モノに手を出したらおしまいか 隊形戦術と言うらしいけど
独立戦争の映画で見た双方が横一列に並んで交互に撃ち合うという戦法?
あれは罰以外のなにものでもないなと思った 小林源文のカンプグルッペZbvは傑作だと思う
>>903
後ろに正規軍が控えてて逃げると撃たれるから前進しかないって何かの漫画で読んだな 懲罰じゃないけど、中世イスラム社会には捕虜や奴隷の遊牧民が兵士にされたマムルークなんてのもあるね
あまりに優秀だったんでどんどん待遇が良くなってしまいには王様になるのまで現れたが >>910
スターリンググラードというジュード・ロウ主演の映画の冒頭で
ソ連軍が一人に銃、もう一人に弾倉だけを渡してドイツ軍に向って兵士を突撃させ
ドイツ軍の機銃にやられて逃げようとした自国の兵たちを機銃で撃ち殺すってシーンがあったね
いくらソ連でもそこまでしないだろって思ったけど実話だったらしいという
さすがはスターリン https://i.imgur.com/0KX7K8T.jpg 東條英機はむしろ軍部独走抑えられんかった無能なだけやろ
東條英機より昭和天皇にせんとあかようになるで ちなみに昭和天皇は独裁者って言っているわけじゃなくね
昭和天皇も軍部独走抑えられんかった無能なだけやし
原敬を軍部に暗殺されたのが痛かった 隙を見せたのも悪いと思うが書き込む前にスレッドタイトルの確認はしよう! 今月号は13日発売だから、明日くらいから早売り報告あるかな 九井先生の描くエルフは本当に雌雄不明という感じで夢が広がるな
カナリア隊も性別不明者多いし
シスルたんも彼とか言われてるけど実際は剥いてみないと分からない 奈良の人が、グレイがとうとう奈良の百年会館に来てしまって悲しい
って嘆いてた
そのグレイではないのかも知れないが合ってるかも知れない >>773
今更ながら
Avalon - prologue - [Mamoru Oshii] (2001)
https://www.youtube.com/watch?v=DPvbUpwRNSs
ニキシー管でエルフ語の呪文が表示されるとか、 やっぱり映像化できるのは押井守しか居ないな!
実写パトレイバーのダンジョン回もかなりの出来映えだったし大丈夫だよ! エルフ・ドワーフ戦争の戦場について想像するんだが
遠隔からの爆裂魔法が使えるエルフに対して穴堀が得意なドワーフは塹壕を掘って立てこもっただろう
エルフは使い魔の翼竜など動員して空から爆撃や火攻めなどしたかも知れない
剣と魔法の世界でありながら幼女戦記のような割りと近代的な風景になると思う 続きなんだが
第一次大戦の塹壕戦では塹壕に突撃して超近接の白兵戦で決着を付けるようなことになるらしい
みんな大好き日露戦争では日本兵はめっぽう強かったという
ドワーフに対してエルフが白兵戦を挑むのは無謀な戦いになっただろう
ドワーフ側にはノームがいたから強化魔法も双方が標準装備してたかも知れない
カナリアにいる裸エルフの獣化魔法は対ドワーフの白兵戦対策で発展した古代魔術のひとつではなかろうか オッタの壁魔法も戦場に特化した古代魔術のように思うんだけどどうだろう >>924
しかし、タルコフスキーの「ストーカー」みたくとか
あるいは「天卵」再びとかになる可能性が ドリフターズで城壁に壁を生やして階段にするっていうのがあったね
特定の用途につかわれる能力を意外な使い方する展開は
ジョジョとかでよくあるけど面白い >>928
川井憲次のBGMが流れる中を無言で彷徨うライオス一行を極端な望遠や広角で捉えるカットがいくつか淡々と続いて寝る キー・ビジュアルが柱が林立してるドワーフ遺構になる >>929
まぁ、ああ言う「本来の用途と違う使い方を思いつきでやってみる」ってのは、
そう簡単に上手く行くとなろう小説の現代知識チートみたいで浅いと言えば浅いけどな
現地では昔から有るのに、長年ひとつの用途にしか使われてないなら
そういう用途にしか使われてないだけの欠点がないと説得力が無い。でないと現地人の知能を馬鹿に設定しすぎというか。
ジョジョのように個人でひとつのユニーク能力しかないものは、その能力を検証してる奴が本人一人しかいないので
本人が思いつかない組み合わせを、第三者がすぐ思いつくのもわかるんだが >>932
狭い範囲では干渉して上書きされるって処理がゲーム的に多い ミスルンの交換転移はいかにもジョジョっぽいなぁと思いながらみてた
「やつの狙いはキノコを飛ばすことじゃないッ!
シスヒスをびしょ濡れにすることだァァァァーッ!!」 オーガのまるしるは特定層から熱い支持を受けそう
性的な意味で トールマンの成人が16歳だと、あの兄妹は結構いい歳なんだな。サイクル短いからファリンの下に兄妹がすでにいそう。 >>823
ヤリマンだった (´・ω・`)
>>941
ライオスが26歳で
ファリンが4つ下じゃなかったかな そろそろくににかえることを考える歳と、クリスマスケーキ目前の歳かあ (´・ω・`) 今月号は面白かった
やはりこのマンガは目的地に向かうまでの
道中の話が最高だ マルシルが可愛かった
他キャラもだけど眼が大きくなって
顔がスッキリした気がする チルチャックから見たパーティの関係図見てるだけでも妄想が捗る。 マルシル俗物だな。
それでチルチャックが救われた感出してるのがなんともおかしい。
で、チルチャックが嫁に会いに行ったところで果たしてマルシルの想像通りになるのか? その辺はチルもシルも期待してないけど自分から相手の心を察しに行くこと自体に意味があるって話だろ プライベートの打ち明け話なんてこのレベルでいいんだよね
これくらいがギャグとのバランスも丁度いいし、チルがちょっと笑って意地を張るのはやめるわみたいな感じでさ
カブルーはいいとしてもセンシの話が重すぎるんだよなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。