楠みちはる 首都高SPL〈スペシャル〉─ 銀灰のSPEED STER ─ Part 2
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首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1〜3巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ 怒りがフルブーストで言語がヤバいことになってるナ
免許返納しないと取り返しがつかなくなるぜボーヤw もはやスレ違いのネタか煽りでしか伸びないんだナ
このスレは ハハこりゃまたハデに
OK OK大丈夫ッ
ドイツ製の向精神薬だってあるんですヨ ドイツの製薬会社→ベーリンガー→シュトゥッツガルト→ダイムラー、ポルシェ、ボッシュ 特にヤバイのは オレはフサフサだけど 枕詞をそう自称する奴だ
ある種の人間には麻薬よりもキク ハゲとゆうワードは・・ 親父のハチロクで40キロ制限の峠を100キロ近くで暴走19歳DQN2匹逮捕とか 親もヤンチャに身に覚えがありすぎて怒るに怒れないパティーンですかね 中華実写版の文太はキャバクラ通いだったがハゲではなかった
ギタンもヅラではない・・・・と思う ギタンで思い出したのヨ
前職の先輩が亡くなってサ 葬儀が煎餅で有名な埼玉のシティだったのヨ
喪失感でちょっと道間違えてウロウロしてたら もうスゲェポルシェ356が修理屋の前に路駐されてんのヨ
ちょっと見入ってたらメカの人が出てきてサ これすげえんですよ本物のカレラなんですヨって
後で辰巳PA 風の噂で聞いた所によるとアレはギタンのカレラらしいな
唐TENーLOWの息子ってのはそんな景気いい職業なのかな? >唐TENーLOW
シブいなその言い方
伊集院光だっけ? 勝新太郎をビクトリーニュー太郎って呼んでたあの感じだな >>311
貴方のおかげで、やっと意味が分かりました(≧▽≦) お前ら今週のMFゴースト読んだが?
クッソおもしれえわ
鳥肌 コケシがパンチラしながら○○するよォっ!ってやつ? >>314
昨日読んだが今日現在全く覚えていない
毎回の話の違いが分からない 今週はイキリロリコンがイキリドイツ人を抜いてた
何号車とか説明出てたけど誰が何号車か分からねーんだよなあ 「彦」つくキャラは器用貧乏
「コウ」つくキャラは量産品 ヤるならレイナよりニナの方が気持ちよさそう
付き合うならレイナ、結婚するならルミちゃんカナ 読んだ
ネタの使い回しに一層磨きがかかった
面白かったけど 明彦とのバトルで引退しようと思ってたら、逆にスイッチが入っちゃったでゴザル 描き続ける内に見えてくる何かであって明確なものなんてないだろ
読者は楠みちはるの漫画道を察して感じるだけなのヨ この漫画、明彦とのバトルで終了かと思ってたが、
湾岸みたいに新キャラ出して続けていくって路線もありそうやね。
長期連載になりそうでうれしい。 もう、軽自動車にエアロ作成でぼろ儲け漫画の方が需要あるんじゃね?
そんなのは木南漫画じゃない!てか?ククク。 ソレはソレで面白そうじゃないか?
軽でもクルマはクルマだ
みちはるの言葉を借りれば東大生も三流大学生も大学生だから(笑) r35がデフォルトの性能良すぎでチューナーとして(無意識に)停滞してた今日この頃
明彦と出会って初心に帰ってr34のチューンに再び目覚めた
親父の渋みで若者をバトルで叩きのめし、身も心も若返ったのが新シリーズ……なんでしょうか 最後は、スーパースターシステムでバトルかな。決着は、着かないだろうけど。 >>341
流石の楠さんでも今の20代の空気を完全に理解して描くのは無理と思うな その当時の若者の音楽への空気を読んで描いたのがエイトなわけヨ >>345
その割りにストーンズとビートルズだけで全てを語ろうとしてたような…… 漫画もアニメも好きで100分で名著って番組みて驚くのよ
好きなものが意外と古典で既に語られてたって事にさ
だからといって全面的に肯定するのも何だがビートルズやストーンズで今の音楽を語るのは悪くない
と思っているやつもここにいるわけでさ 大風呂敷広げてもいいけどサ
月刊ヤンマガなのを忘れちゃいけないよナ
ページ数はヤンマガと大差なく それでいて月刊 10代がワンツーワンツートゥルトゥルーなんてやるかよ(笑) 連載が続いても黒人の血が入ってるからエイトすごいって展開をずっと続けていくつもりだったのかナ >>344
完全に懐古向けでしょ
ロックンロールのリバイバル自体2000年代に終わってる
ロックが完全に死にコンテンツとなって復活の兆しも全くない10年代にやるテーマじゃねえわ ギターソロっていうのがもうね
要らないんだよね音楽として 当時20代の若者の「今」を描けばいいんですよ
きっと新鮮に映ることでしょう 古い読者からしたら現代の若者を描いた方が「新鮮」かもね 還暦を迎えた爺サンが描いているわりには現代に寄せてると思うケド
今の若者が読んだらどー感じるかは聞いてみたいのヨ >>332
ホントにどこかで目にしたことのあるネタが多かったが面白かった(笑)
末永く連載してくれればそれで充分 バリバリ伝説の3部と似たような展開だけに予想もしやすい。
最初はルーキーだけにトップの陰に霞みつつも中盤から才能が開花して
特別なマシンを手に入れてからのクレームによる躓き。 さすがにしげのが可哀想なレベルのクレームだな
どこが陰に霞んでるのか教えて欲しいのヨ
ネームばかりのページで毎回称賛の解説ばかりだろうに 主人公がアキオから工藤に代わって
次々に現れるライバルを墜としていく漫画なんだろうか そんなガキっぽくするわけないだろ
シゲのじゃあるまいし ホラ吹き先輩が走る展開はありそうだが、墜とすの墜とさないのの話は無いのでは
悪魔のZとブラックバードみたいな、偶像崇拝やコインの表裏みたいな考え方は
今後、K0と銀灰色964ターボにもみられるようになるのかな
しかし、湾岸後藤の34R、C1アライズ34R3号車、銀灰ロケットモータース34R、SPLのK0はどれも同じように見える(笑) 誰かひとりでも湾岸キャラ出してこないと収拾がつかないな
別にアキオや島センセじゃなくてもいい 今だに一線で走ってると思われるやつ お前らの好きな黒木でもいいし 主役を明彦のままにして苦労物語+時々モテモテにしといた方が良かったかも
基本的にバトルがクライマックスだから、明らかに煮詰まってんだろ
湾岸後半やC1ランナーで使ったネタをまんま出されてもなあ ブローカーみたいにクルマを絡めた大人の話みたいなのも描けるんだから作り手としてやってほしいのよみちはるには
ソレが受ける受けないは別だけど(笑)
どうなったんだよ余命幾ばくもないホテル王のビル ガッちゃんのエアロ講座
ホイールの重要性のポエムが足りないな。タイヤも。 明彦と走って良くなったのは工藤自身ってコトだろーから
40代からの人生をどう生きるかが語られるのかナ
暴れるこどおじ世代へのメッセージになれば─── >暴れるこどおじ世代へのメッセージになれば───
みちはるセンセのようなチューニングカー遊びなんかとは縁のない人たちが多いんじゃないかナw お説教は聞いてもらえないけど漫画ならいけるみたいなコト言ってたよな 40代(工藤)、20代(明彦)世代に漫画を通して説教してるということか(笑) 湾岸の頃に比べて空走感漂うお説教に思えるのはどうしてなんだろうナ
単純にみちはるがトシ食ってターゲットにしたい年齢から離れすぎたか お前らはすぐに「相手側」をどうこう評価したがるよナ
何を言われようが感じて考えて受け取るのは自分───
どんなにくだらねえコトでもいい栄養にできる人間はいるのヨ >>386
湾岸も連載当時はなんでこうなった・・って思いながら読んでたけど >>387
>どんなにくだらねえコトでもいい栄養にできる人間はいるのヨ
MFゴーストなんかですら栄養にできるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています