楠みちはる 首都高SPL〈スペシャル〉─ 銀灰のSPEED STER ─ Part 2
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首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1〜3巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ >>254
ハハハ OK OK
屁理屈一生言ってなヨ しぶいゼッ――? >>255
自分が分からないコトは全部屁理屈
そういう奴から事故っていくのヨ
わかるかいボーヤ 最初に話に出た値落ちしない旧車は32Rではないのに皆の目はやはりRに─── キッチリ修理して乗ったらR30だろうが31だろが車両コミ500万くらい行くからナ
プレ値とかカンケーないヨ
好きなクルマで行く、それだけだ 命と同じくらい大事な車を傷つけられてもヘラヘラするのがチューナーなのだろうか、楠も変わったな。 そんだけ昔世話になったって話だろ
動画も隠蔽してくれたし >>259
貸してる時点で少しあてるとか関係ないんだよ
チューナーならなおさらじゃね >>261
少しじゃねえよ、見た目は軽微でもそのまま自走したらダメージがでかくなるんだぜ、黒木も言ってたじゃねーか Gワークスのコラムだったかな
Z32のフロアグサグサだったって >>253
「当時のクルマは砂利敷き駐車場が当たり前だった」ではなく
「その時の自分が砂利敷き駐車場だった」だと思いますよ
クルマは変わらずガレージ保管だと思います >>259
そりゃ拡散されたら廃業必至の映像を握り潰してくれたコトに比べたらね 平成一桁当時、ウン百万かけてガレージ作ったナ
おかげ未だにピカピカよ お前ら今週のmfゴースト見たか?
クッソおもしれえぞw 取り込み背景と左右のフキダシのみで続ける展開は手に汗握ったわ
どこまで続くんだろうって
そしてあまりに中身のない会話だっただけにほのぼのした
あれは真似できない 別にクライマックスでもなし盛り上がるとこなんてなかったが なんとなくしか見てないけど車の屋根にちっさい羽根が付いてるみたいな漫画だったような マジレスすると今週のmfゴースト冒頭6ページまで背景と解説者の台詞で構成されてることにケチを付けてる輩がいるが的外れな指摘
前半の解説と引いた背景のお陰で後半の心理面でのバトルの緊迫感を演出してるんだよな
紙面越しに緊張感伝わってくるわ ('・c_,・` )プッ
おっさんウヴ過ぎない? このスレってほら
元年当時に中古のお安い92レビンやカローラFX乗りだったくせに
ガレージ保管のR使いだった設定に変わっちゃうのヨ
そしてお決まりのハゲデブチビの3点セットな無職 いつもこれだなのヨ >>277
そーゆーのはビンボー人のヒガミにしか聞こえないのヨ、ククク
あと頭皮はケアしろよ
ラフに扱うと一瞬でハゲちらかそうとしてるぞ
俺はメット被った後は入念にケアしてるからフサフサだ 毎日メット被る仕事
シブいぜ 一生やんなよそれ―― メット着用は趣味の二輪とカートと四輪の走行会なワケよ
何やら建設業をコケにしてるみてーだがゲスな野郎だぜ
おまけに思い込みが激くアホ丸出しで救いようがナイ その深読みこそ下衆のなすワザなわけヨ
結局ハゲデブチビが図星だったんだナ くくく・・
別のお前の趣味や性癖をアピールしなくていいのヨ
問はず語り 鎌倉時代からある脂じみた行為 ハゲはハゲワードに過剰反応、聞かれナイのにフサフサアピール
新聞配達ガッちゃん、メットの下また増えてる!? 気をつけろヨ
煽りが少しラフだ
いつだって後頭部にブーメランが刺さってるぞ ビンボー煽りされてハゲチビデブと返す
何が刺さったかカンタンにわかるよナ
ククク 「ほら 男はいつまでも子供だって言いますから」
「このスレのオヤジどもは身をもって体現しているよナ(笑)」 素晴らしいとおもうヨ
ハゲデブチビの新聞配達員が低賃金なテメーの金をすべて増毛につっこむ
全て注ぎ込んでいるからですヨ そんなせりふをかりそめの人工毛でフサフサさせながらナ
物は言い様なんだヨ マスコミ関係 趣味は二輪(朝の配達) 怒りがフルブーストで言語がヤバいことになってるナ
免許返納しないと取り返しがつかなくなるぜボーヤw もはやスレ違いのネタか煽りでしか伸びないんだナ
このスレは ハハこりゃまたハデに
OK OK大丈夫ッ
ドイツ製の向精神薬だってあるんですヨ ドイツの製薬会社→ベーリンガー→シュトゥッツガルト→ダイムラー、ポルシェ、ボッシュ 特にヤバイのは オレはフサフサだけど 枕詞をそう自称する奴だ
ある種の人間には麻薬よりもキク ハゲとゆうワードは・・ 親父のハチロクで40キロ制限の峠を100キロ近くで暴走19歳DQN2匹逮捕とか 親もヤンチャに身に覚えがありすぎて怒るに怒れないパティーンですかね 中華実写版の文太はキャバクラ通いだったがハゲではなかった
ギタンもヅラではない・・・・と思う ギタンで思い出したのヨ
前職の先輩が亡くなってサ 葬儀が煎餅で有名な埼玉のシティだったのヨ
喪失感でちょっと道間違えてウロウロしてたら もうスゲェポルシェ356が修理屋の前に路駐されてんのヨ
ちょっと見入ってたらメカの人が出てきてサ これすげえんですよ本物のカレラなんですヨって
後で辰巳PA 風の噂で聞いた所によるとアレはギタンのカレラらしいな
唐TENーLOWの息子ってのはそんな景気いい職業なのかな? >唐TENーLOW
シブいなその言い方
伊集院光だっけ? 勝新太郎をビクトリーニュー太郎って呼んでたあの感じだな >>311
貴方のおかげで、やっと意味が分かりました(≧▽≦) お前ら今週のMFゴースト読んだが?
クッソおもしれえわ
鳥肌 コケシがパンチラしながら○○するよォっ!ってやつ? >>314
昨日読んだが今日現在全く覚えていない
毎回の話の違いが分からない 今週はイキリロリコンがイキリドイツ人を抜いてた
何号車とか説明出てたけど誰が何号車か分からねーんだよなあ 「彦」つくキャラは器用貧乏
「コウ」つくキャラは量産品 ヤるならレイナよりニナの方が気持ちよさそう
付き合うならレイナ、結婚するならルミちゃんカナ 読んだ
ネタの使い回しに一層磨きがかかった
面白かったけど 明彦とのバトルで引退しようと思ってたら、逆にスイッチが入っちゃったでゴザル 描き続ける内に見えてくる何かであって明確なものなんてないだろ
読者は楠みちはるの漫画道を察して感じるだけなのヨ この漫画、明彦とのバトルで終了かと思ってたが、
湾岸みたいに新キャラ出して続けていくって路線もありそうやね。
長期連載になりそうでうれしい。 もう、軽自動車にエアロ作成でぼろ儲け漫画の方が需要あるんじゃね?
そんなのは木南漫画じゃない!てか?ククク。 ソレはソレで面白そうじゃないか?
軽でもクルマはクルマだ
みちはるの言葉を借りれば東大生も三流大学生も大学生だから(笑) r35がデフォルトの性能良すぎでチューナーとして(無意識に)停滞してた今日この頃
明彦と出会って初心に帰ってr34のチューンに再び目覚めた
親父の渋みで若者をバトルで叩きのめし、身も心も若返ったのが新シリーズ……なんでしょうか 最後は、スーパースターシステムでバトルかな。決着は、着かないだろうけど。 >>341
流石の楠さんでも今の20代の空気を完全に理解して描くのは無理と思うな その当時の若者の音楽への空気を読んで描いたのがエイトなわけヨ >>345
その割りにストーンズとビートルズだけで全てを語ろうとしてたような…… 漫画もアニメも好きで100分で名著って番組みて驚くのよ
好きなものが意外と古典で既に語られてたって事にさ
だからといって全面的に肯定するのも何だがビートルズやストーンズで今の音楽を語るのは悪くない
と思っているやつもここにいるわけでさ 大風呂敷広げてもいいけどサ
月刊ヤンマガなのを忘れちゃいけないよナ
ページ数はヤンマガと大差なく それでいて月刊 10代がワンツーワンツートゥルトゥルーなんてやるかよ(笑) 連載が続いても黒人の血が入ってるからエイトすごいって展開をずっと続けていくつもりだったのかナ >>344
完全に懐古向けでしょ
ロックンロールのリバイバル自体2000年代に終わってる
ロックが完全に死にコンテンツとなって復活の兆しも全くない10年代にやるテーマじゃねえわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています