【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part19【パジャマな彼女。】
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
◇作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第14巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
◇前スレ
【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part18【パジャマな彼女。】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1549525803/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>673
あのインタビュー読む限りインハイで終わりだね いやーー15巻もおもしろかった。本当に試合の構図とコマ割が魅力的だ 確か前のリオは
奥原、山口、高橋、松友、栗原と女子は5人出てる
高橋礼華は志波姫唯華、松友美佐紀は美里さきのモデルなんかな? >>681
読み返すと昔の練習場でこっそりラケット振ってた描写の補完じゃないかな >>680
志波姫は現役続けそうにない
益子や津幡は負けても次のこと考えてるけど綾乃ともう一度戦うのは勘弁と思ってる時点でこれ以上続けるつもりなさそう >>688
身体的なハンデがあって自分は上に行けないと悟ってるから引退だとしたら、周囲は
キレていい。結局志波姫も周囲に遠慮したり、自分はフィジカルが凡庸だからとか
理由つけて、けっこう自分の能力にフタしまくってて、ある意味益子以上に
消化不良だったと思うが。古傷さえ問題なければしれっと復活して、そして
ダブルスあたりでメダルとってそう 綾乃と戦うのは勘弁って「今すぐ」は勘弁してよって話じゃなかったか
インハイ終わったら旅に出るって話も海外遠征考えてるかもって思ってた そこは、美里ちゃんの白け顔でだいたい察せたわw
それだけに綾乃敗北後の表情がマジに見えてしまう錯覚に陥ってしまう
今月号も志波姫の表情から生気が抜けた感じの淡白な解説だったし >>680
メタ視点だと渚は出そう
津幡は引退して益子さんと楽しく暮らしてるよ >>693
なぎさこそ一番メダルに近い存在だけどな、怪我さえ悪化しなければ
今月号でも
なぎさ「コニーのやつ守るのうめえ」
理子「でも、アンタはバンバン点を入れてたよね?」
なぎさ「………?」
健太郎「荒垣は角度と打球のスピードがあるからな」
ある意味なぎさ最強じゃね?とすら思えてくる なぎさはゴリラだから
コニーの守りを崩せるゴリラだから バドミントンに限らずラリー競技みんなそうだと思うけど上のレベルに行けば行くほどレシーブ技術上がるからね
だからヴィゴは綾乃の攻撃力のなさを厳しく見てたわけで
この綾乃コニーの対決は今までの布石が綺麗に回収されてて気持ちよくてこの後も楽しみだな >>696
どの個人競技でもそうだけど、上位ほど圧倒的な攻撃力を持っているか、守備が
抜群に巧いかだからなあ。山口と奥原も専門家はこう評価してる
山口茜は、対戦相手の感想が「壁と戦っているようだった」らしく、超能力とまで
思わせるほど経験則から来る予知能力が高い選手。156センチ
奥原希望は、とにかくフィジカルお化けで、必死に食らいつき
ガムシャラにシャトルを追っていっても全然フォームが崩れない選手。156センチ
綾乃はこの二人より殻は小さいが、逆にこの二人の長所持ち合わせてる気もする デブはそのうっとうしい髪を切れ
明らか邪魔だろ
ルイ益子を見習え デブだったのは最初に3人が出会った小学生大会までなのにな リーシャオ戦すっぱ抜いた記者と益子追ってた記者って同一人物なんかな? ヴィゴは初登場時の悪の親玉みたいなビジュアルからもう別人みたいに普通の指導者になったな
カタカナも減ったし
爽やか路線になってほんとによかった >>706
だからあなたは私を何だと思っているのかね? ミスアンヌもはらひれさん程度に
現役時代とか掘り下げて欲しい >>708
立花コーチ精神面は教育してくれたけど技術的指導は何もしてくれないし 立花コーチは、初期の必死ながらも空回ってる描写が好きだったもんで・・・
今のすっかり渋くなった立花は
就職の宛てに困ってる大学生には見えないっす >>708
なぎさのマンツーマンコーチになってしまったから、技術的にも精神的にも
身体的にも 立花コーチじゃ綾乃の能力引き出すの無理だろ
同じ天才であるヴィゴじゃないと出来ない仕事だ 個人のプレースタイル以前の大きなイズムとして欧州は攻勢でどんどん点取ってく主義、東アジアは堅いラリーを基調とし
東南アジアはトリッキーなプレーが好まれると聞くね(これはバドミントンが外でも遊べる身近さに起因すると言われる)
分類的には綾乃は後者二つに趣を置きそこにヴィゴの経験値を組み合わせ挑んだのが今大会って感じね >>715
綾乃のフィジカルだと前者はどうやっても無理だし >>715
そういうのってどこで聞くん?雑誌とか? >>720
うんバド雑誌とかで
ちなみにヴィゴの愛称スピリッツはバドスピってサイトから持ってきたと思われる 東南アジアって女子も強いん?男子は最強クラスなのは知ってるけど
>>719
倉石の発言?あれは選手復帰というよりコーチ稼業として生きていくという話じゃ
ないかと思うが >>722
既になぎさを指導するつもりになってるわけだしコーチ稼業のことならあえてあんなふうには言わないはず
あれはプレイヤーに戻れって意味だと思うよ
赤羽(だっけ?)も戻ってきて欲しそうだったし初期から「プレイヤー人生を本当に手放すのか?」っていう問題提議はちらつかせてた気がする
本当に戻るかどうかは分からんけどまだ情熱があるならプレイヤーとしても頑張って欲しいよね
若いんだし >>721
なるほど、ありがとう
面白そうだな 俺もちょっと見てみようかしら 天才プレーヤーだけが天才を指導できるわけではないがな
サッカーだとモウリーニョとかサッリとかいるが通訳と銀行家上がりだし 「あんなのもとれないの?ノロマだなあ」
立花コーチと練習してた綾乃だから言えるセリフ >>714
ヴィゴより有千夏の方が凄いのではないかと。彼女は
バドミントンを好きになることが大前提にあるし
あと松川さんも元々ナショナルチームにいたんだから実力ありそうだよな
志波姫の才能見抜いてたし 申し訳ないが
ヴィゴと有千夏を比べるのは可哀想なのでNG
何もかもヴィゴの方が格上過ぎんよ リーシャオを育てたのが有千夏なら十分スゴい気もするけど ヴィゴも有千夏もすごいしそこに優劣つける意味はないと思うけどあえて特筆するなら
ヴィゴがコニーに多大な期待をかけてたのに対し有千夏が当初綾乃に本気でバドミントンやらせるつもりなかったことだね
有千夏は自身で綾乃にスパルタ課すことは避けた
ちょっと数行では説明しづらいこの辺がはねバドの妙のひとつと思う
仮に有千夏がガチガチに教え込んでたら綾乃の武器のひとつの意外性は身に付かなかったと思ってたけど今号の綾乃のプレーに驚く有千夏はまた白眉だった 冷静に考えると世界各地で優秀な選手を何人も育てるって無茶ぶりもいいとこである 勇次郎は世界中でセックスしただけで育ててないでしょ ヤングアニマル嵐が消滅したからweb連載に切り替わったよ >>741
まだインターハイ決勝だよ、で、インハイ終わったら本人が終わらせる気満々。でも、
だとしたらリーシャオは何のために出したのかって話になるが 掲載誌がジャンプだったらなー
IH後は あやの 渚 三強 狼森アンリ
あたりが日本代表チームとして漫画オリジナルの世界戦に挑んで
ヴィゴ コニーのデンマークと決着を・・・みたいな展開になるのに ジャンプだったら七人の悪魔バド人が襲来してエレナをバラバラにして地球の命運をかけた死闘が始まるよ
綾乃が二人撃破してぶっ倒れたところでなぎさ益子薫子津幡コニーが参戦してくれる
コニーは相手のボスのツノ片方折って死んで最後はマスクで正体隠した志波姫と綾乃がタッグ組む 去り際のリボンが試合中に切れて仲間の危機を察知しそう
津幡は負けるとき、とんでもなくグロいことになりそう なぜか毎回泥試合しつつジャイアントキリングする絵美 アニメの再放送がやってるという悪夢
新刊発売後にやるとかこんなん嫌がらせやん バド団体戦って五輪にないんだよな…卓球はあるのに
あれば7人出れて、ガンバみたいな展開もできるのに
>>745
で、メンバーに出てきた謎の包帯女の正体が重盛で、それを見た橋詰が
観客席で涙するんですね、わかります >>747
ヤムチャポーズで倒れる津幡とか見たくない… やっとこさ新刊買ったんだけど津幡の試合をしっかりと見たかったなぁ
散々言われてるけどあっさり過ぎて消化不良ぎみだ
別で描いてくれないもんか 好き嫌いで言うなら津幡はかなり作者の愛は有った方だと思うが... 10巻読み返したら最初から津幡は格は落ちるとは書かれてたんだよな
作者の予定どおりといえばそれまでだが
9巻の去り際vs理子といい12巻のなぎさvsはらひれといい、もうちょっと
ちゃんと描いて欲しかった 明らかに好かれてるのはなぎさと志波姫だな
あの2人は他とは扱いがかなり違う >>759
なぎさは特別扱いされてるけど綾乃もコニーもなめプしたせいで今の実力が良く分からなくなってる
たぶん人によってバラツキがあるよね お気に入りだからってよりもなぎさや志波姫は元々最初から作中で大きな役割や存在感を持たせる前提で配置されたキャラだからなぁ
これ多分描いてるうちに気に入って予定外にレギュラー入りしたな...って感じるのは石澤かな
俺も大好きだからそうなってくれて良かったが「綾乃の物語」には一番無関係なキャラなんだよね >>761
作者も本筋と関係ないけど志波姫対石澤好きてインタビューで言ってるしな 個人的はねバドベストバウトトップ3を決めるなら
1 綾乃対なぎさ(県個人決勝)
2 コニー対なぎさ(インハイ個人準々決)
3 綾乃対リーシャオ(非公式試合)
かな まったく関係ないかというと実はそうでもなく石澤は王道すぎてショットに意外性がないってある意味で綾乃と対極の要素を持ってるタイプではある
この辺有千夏の天才は作れるって話に絡んでるから類比して見ると中々に面白い要素だね 石澤の出番もっとあったら登場の度に割り箸おっきくなってそう 理子の最終戦21−19、18−21、21−17って去り際にかなり競り過ぎなんだが
去り際ってやはり大したことないのか、それとも理子が確変してただけなのか
去り際って作者がこんな造形、キャラにしてしまって、路線変更でかなり
持て余してしまった感がある あいつも3年間頑張ってきた奴なんだ
侮ってはいけなかった 去り際さん一応一年だし…
三強に勝てないのはしゃーないし 理子は強いんだよ
橋詰戦除いても
神奈川ベスト8で
石澤といい勝負して負けたレベル
比較対象が化け物2人だから弱く見えるだけ にしては自己評価低いよな
まあ成績も立花コーチ来るまでぱっとしなかったっぽいし
本編始まる前は本番に弱かったのかもな それはありそうだな、比較対象がなぎさに綾乃という超高校級だっただけに
それで自信喪失になってた部分もあったのかも
橋詰も負けたとはいえ、個人戦で対綾乃の成績、去り際より上だったりする そりゃよこにゴリラと妖怪がいて、自信をもてるわけかない 一巻読んだらなぎさが全日本ジュニアの優勝候補の一人とか書かれてるな
めっちゃ強いじゃねえか インハイの場面では全国的には無名とか書かれてたような…
まぁ、そこら辺はまだ設定が固まってなかったんだろう なぎさより明確に格上なのは、コニー、綾乃、益子、志波姫
津幡は同格くらい?
はらひれさんには勝ってるが、はらひれさんと同格っぽい狼森やアンリには、タイプ的にはどうか トップグループ:綾乃、コニー
二番手グループ:益子、志波姫、津幡、なぎさ
三番手グループ:狼森、豊橋、はらひれ、橋詰、石澤 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています