【はねバド！】 濱田浩輔について語るスレ part19【パジャマな彼女。】
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド！』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
◇作品リスト
「どがしかでん!」（週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻）
「パジャマな彼女。」（週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻）
「はねバド！」（good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第14巻発売中）
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
◇前スレ
【はねバド！】 濱田浩輔について語るスレ part18【パジャマな彼女。】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1549525803/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured デブランキング
1位なぎさ(重量級・ヴィゴ曰く巨体)
2位津幡(昔はもっとデブってた)
3位コニー
大体こんな感じやろ >>285
最終的に隻腕になりそうだから勘弁してくれ しかし益子や志波姫みたいに「勝った気がしない、本当なら負けてた」って思いが残る試合ってのは綾乃の成長の糧にかなりなった気がするな スポーツ漫画だとよくあるキャラごとの身長や体重とか公開しないのかな
津幡も高校最強フィジカルパワーの割に中量級扱いだし
重量級のコニーとどんだけ差があるのやら たまにリーチが長い描写があるけどスタイル良すぎて重量級感はあまり感じないねコニー バドミントン界のスターが癌で引退か
有千夏もこんな感じなのかな 桃田がいつだったか勝ってやっと勝てたどうしても勝ちたい相手だっけ？ チョンウェイ、マレーシア勢の金メダルを一度見たかったな
まあ、治療でなんとかなる初期で良かったよ、あとは後続をしっかり
育て、男子バド界を盛り上げて欲しい
>>294
有千夏は病気じゃない気が…綾乃以外誰一人そう言ってないし IH終わって数年後オリンピック決勝で名前呼ばれて入場する綾乃の背中で終わり もしも、なぎさの準々決勝の相手が津幡で、準決勝がコニーだったらどうなって
いただろうか？まだ津幡も救われただろうか wikiに狼森2年って書いてあるがどの巻の何ページで確認できるんだ?? 益子はダブルス優勝
唯華は団体優勝
路は…
IHって３位決定戦あるのか 益子志波姫に比べると一枚落ちるとは言われてたけどそれでも「三強」なんだから
逆に言えば今までその二人以外には誰にも追随を許さないくらいには強かったってことだしな >>309
今、インターハイ編を読み返したけど、津幡は志波姫には勝ったことあるとは
書かれてるな。ただ、あかねが2年はどこから出てきたのやら…
あの記事、時々どこにソースがあるのかわからん記事あるし
◯亘理監督 → 怒ると厳しい
◯笹下ミキ → カットスマッシュが得意技
あと、石澤も格下と思った割に、案外志波姫に善戦してんのな 橋詰さんはメンタル普通に戻った状態が分からんから
石澤と結構差があるように見えてしまう 強さの閾値をぼかすの得意だからな、作者。メンタルという要素を選手の強弱に
用いているせいだろう。だからこそ、面白さがあるんだが 個人戦に出てたネームドキャラが県何位なのかわからんけど、橋詰が狼森とかに勝てるビジョンが全くわかないわ
綾乃が一蹴した芋っ娘には勝てそうだが… 今月号にもあったけどやっぱりコニーを指導して育て上げたのはヴィゴだよな
いまいち有千夏がコニーにあそこまで慕われるほどコニーに関わってたように思えないしシャオリーに指導してたことも考えるとどういう時系列になってるんだろう
コニーをヴィゴのところに連れて行ったのは有千夏ということは分かるけど >>314
あの芋も1年で新潟県大会優勝者だからな、いちおう。橋詰より強いかも知れんぞ はねバドってスポーツ漫画の中でもメンタルの比重が大きい気がする
メインキャラだとなぎさが顕著
格上が舐めプやフィジカル勝負してくれたり、突然馬鹿力をだせたりとか
まあパワータイプを格上と戦わせるのは難しいからしゃーないけど 他の創作は大抵ゲームやうっすい漫画みたいに10:8の相手が闘ったら毎回毎回絶対10が勝つ、って単純化し過ぎた試合や仕合や死合しか書けないけど、
実際はナマモノ同士が生きたやり取り毎回する訳だから、そんなの有り得ないからな
はねバドはその点きちんとリアルだと >>315
有千夏って所詮は国内レベルの選手だからコニーを育てたってのは無理がある
だからコニーと有千夏の関係をなるべく曖昧にしてるんだろうけど結果コニーと
綾乃のライバル関係も曖昧になる >>318
「漫画みたいな展開」って形容は、大抵は圧倒的実力差をひっくり返した試合に使われるぞ >>320
確かに意外性や或はそこまで深くも考えずにただ単にインパクト出す為に手垢付く『漫画みたいな大逆転』も多用されてはいるけど、
そもそもそれが意味持つ為には、その作品の底に格下は格上には何度やっても負ける、って不文律が流れてなくてはいけないでしょう？
そこまでいいたいの >>321
その不文律は現実の世界にも適用されるでしょう？
だから大逆転劇が面白いんであって、漫画はその面白さを再現している
ただ漫画はエンターテインメントだから面白い大逆転劇を多用する傾向にあり
だから「漫画みたいな展開」って形容が生まれる
闘ったら毎回毎回絶対10が勝つなんてつまんない展開を漫画でやってもねえ？ オオタニサンを漫画化してもリアリティねーなって即打ち切り 益子が無敗ではなく唯華に負けたこともあるってとこがリアルだとは思った 「大谷翔平物語」って週マガあたりでやりそうだけどな >>324
志波姫以外の格下にもコロッと負けたことがあるってのが妙にリアル
>>317
他の漫画では、リスク大きい要素だからメンタル面を個人戦競技に持ってくる
例は少ないよな。ジャンプだったら、こんな不明確な強さ基準は書けないと
思う。評判高い火ノ丸相撲一部もメンタル面での強弱はなかったし 持ち上げ過ぎじゃね？
週マガでやってたベイビーステップとかだいぶメンタルを重視してたぜ >>327
ベビステは読んでるよ、あとピンポンか。コート競技はメンタル面掘り下げた
作品けっこう多いかな？
メンタル面を掘り下げないと、漫画が続かないかもだけど 俺も漫画読んでる方じゃないけど「おおきく振りかぶって」がヒットしたあたりから
スポーツ漫画の描き方が変化してきたんじゃないかなあ
ベビステもはねバドもその流れから生まれてきたと解釈してる 志波姫は津幡に負けた事があるって事は脳筋プレイヤーに弱いのか コニーの気を引き締めるために
私も(小学生の時のちびっこカップで)路に負けたことがあるからアンタも油断すんじゃないわよ
って言っただけだと予想 >>316
自分で言っててアレだけどそういや全員ネームドキャラだったわ… >>333
10回やって6〜7回志波姫が勝つぐらいじゃねーの
路とそんなに変わらんぐらい >>333
ほぼ間違いなく志波姫だと思う
コニーに言ってた精神的な試合にせずに淡々と勝つってのを事もなげに実行しそう 渚と津幡は互角くらいだと思うけど対志波姫勝率は渚の方が悪そう
逆に渚は益子相手でも1セットは取りそう なぎさは自分のペースに巻き込む才能はあるが、志波姫はとことんその裏を
かきそうだな。ただ、本気出せばコニーも殆ど拾えなかったあのスマッシュが
ある限り、どの選手に対してもワンチャンありそうな気もする >>339
渚には最高のスマッシュを打てれる状況に持ち込む戦術がないし志波姫も益子もスマッシュを打てれる状況を与えてくれないと思う
志波姫も益子もコニーとかと違って渚にそこまで興味持たないだろうし 新刊は終わりの始まりって感じでゾクゾクするな
ここまでアニメで見たかったわ 益子・津幡ペアでダブルスやってほしい
相手は志波姫・コニーで 毎年大会の応援に来て神藤成分を補給するやろ
でえじょうぶだ 怖い顔プリントした団扇持って鉢巻法被着て神藤応援する益子 女子高生の有千夏がタイムワープして、あやのんと対決する話を描いてほしい。 なんなら中学生くらいのヴィゴと綾乃を対決させたら面白そう
ヴィゴがハルダウンを綾乃から会得する的な いっそ全員小学生にして対戦させてくれ
綾乃はバドでの幼なじみは薫子ちゃんだけなんだよな 最近ブームのリバイバル漫画だと四半世紀後の話でかつてのプレイヤー達の子供が激突！ とかやってるイメージ
最初はなぎさとコーチの子供が主役になるもやっぱり綾乃の子供が個性強すぎて人気食われる気がする ハルダウンって実在する技なんかな？あの回だけ少年漫画的ノリの魔球勝負に
見えてちょっと引いてしまったんだが
>>355
薫子ちゃんって誰かと一瞬考えてしまった… >>358
調べてからいえよ
あるよ、高畑の得意技だよ >>359
いや、怖くて検索できなかったんだよ、実在してるんだな、ありがとう >>357
コーチが女子高生に手を出したらキモーいwって言われちゃうから... 実在するの？
羽根折って白帯にこすりつけるとか人間技じゃねえ >>359
実在するのか確かめたくて前に検索したけど見つからなかったし今調べてもやっぱり出てこないよ...ハルダウンって名前じゃないのかな？
バド詳しいひとならピンと来るのかもしれんがさっぱり知らない俺とかだと調べても分からんぞ てかアレ、羽根折れる度にシャトル交換してたら怒られないのか >>364
ハルダウンは砲台のこととは雑誌から注釈は入ってたけど…
１ 実在するシーンに、技っぽく名前を当てはめた 例：アイシールド２１
２ 実在する技に、オリジナルの技名を採用した 例：火ノ丸相撲
３ 漫画内での完全演出 例：キャプテン翼
志波姫みたいに選択肢にしてみたが…どれが正しいのだろう なぎさ戦で一年ぐらいだっけ？
山王工業並みにかかりそうだな >>367
コニーｖｓなぎさ戦は実は益子ｖｓ綾乃、志波姫ｖｓ綾乃より長い
作者も感情移入しやすいキャラと発言してるぐらいだし、描きたいこと
いっぱいあるんだろうな >>368
コニーとなぎさの戦いはコニーのなめプがあったのもあるけどどっちもフィジカル重視で戦術とかがあまりないから個人的には微妙だった
漫画としてはいろいろ読みあって戦ってる方が個人的には楽しいな ヴィゴも日本人はパワーのゴリ押しよりテクニックを重視する傾向があるようなこと言ってるし…
個人的に志波姫vs石澤とか好き 志波姫対石澤は良かった 決着後の監督同士の会話まで覚えてる
作者のインタビューにもこの試合はお気に入りってあるしね なぎさ戦は相手側が手心を加えるせいで面白味が欠けるんだよなー
あと基本的にバトル漫画だと脳筋の戦闘描写はワンパターンだから絵的に映えないし、新鮮味に欠けてしまうのが問題だと思う >>372
メタ的な話をすると今月の「なぎさ戦より良い試合にするためにただの激突じゃない本気を出す」っていう綾乃の宣言は漫画家としての宣言でもあると思う
なのですごく期待している 主人公の最大の武器が性格の悪さによる意外性というのはなかなかないしコニーが素直な性格だから綾乃がひたすらコニーの裏をついていく展開になるのかな >>374
決着がつくころにはコニーがすっかりひねくれた性格になってそうだなそれw 作者が思い入れするほど、展開は淡白になりがちなのは他の漫画もそうだしな
ただ、コニーｖｓなぎさ戦はその前にバドの存在を否定していた綾乃ｖｓ益子戦が
あったからこそ純粋にバドを愛している者同士という対比にもなってるのが面白い
もし、先にコニーｖｓなぎさ戦やってたら、綾乃ｖｓ益子戦がすごく暗い、無益な
戦いとしてしか表現されなくなる テクニックタイプだと綾乃の多種類クロスファイアや志波姫のフェイクと絶妙な返球みたいに多彩なのが良いんだろうな。引き出しや戦いの幅が広いから絵的に映えるし、考えながら戦う(心理描写でわかりやすい)から面白い
逆にパワータイプだと基本スマッシュや強打ばかりで引き出しや戦いの幅が狭いからつまらなく感じるのかなと思う
>>373
それは楽しみやな 補正がかかりまくる主人公の試合よりそれ以外の強者同士の試合が面白いのは少年漫画あるあるだな
この漫画の場合逆になってるけど 単行本派だが
15巻読んで完結かと思った
完の文字を探してしまったよ 全国大会編また読み返したが、けっこう通して読むと勘違いしてた部分あるなあと
思わされる
>>380
休載挟んだから一ヶ月ずれたな。今までは単行本の最終話＝雑誌の収録話できてたんだが
過去レスでも最終回のような話だったって話題になってた >>359
少なくとも高畑選手にそんな得意技はない
カットスマッシュは得意だけど、それをネットインとか軌道を変えるとかはない
違うなら動画なり記事なり出してみて
まぐれもないと思うから
ちなみに低空でのただのカットは球足が伸びるだけのイマイチなショットだから
そもそもカットスマッシュを狙ってネットに当てるのはロマンすぎる
中間距離からプッシュのネットインが高確率で狙えるだけでトッププロでもアドバンテージなのに >>382
やっぱりそうか、あの話だけは「はぬバド！」だったと思っておこう
それが決め手となって濫発されると、そのうちテニヌみたいになりそうだが たぶんだけど、最初はカットのときかサーブ前に羽を折る技だったと思うんだ
冷静になってみると、わざと羽を折って曲げるなんてモラルに反しすぎてるから
無理矢理修正して今の形になったと思う はねバドの高身長ランキングってコニー>なぎさ>益子？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
