【仲谷 鳰】やがて君になる 20スレ目【やが君】
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>>484
でもあの姉妹のファンの客も多そうだな
侑とか学校で絶対人気だろ
全校生徒の前で生徒会長の妹宣言したから告るやつはいないかもだが 4月から夏服の朱里、リボンを頑なに付けないこよみとでユニットを組んでいたし
あの伝説の推薦者演説で一気に有名人になった印象
体育祭の準備期間中なんて生徒から普通に声かけられているし
意外と学校では知らない人間がいない存在にはなっていたりして >>481
俺の妄想では、駅近に店を構えられているということはかなり古くからそのあたりの土地を持ってるということ。多分大昔は農家
本屋だけでなく駐車場とかアパートを何件か持ってるはず
それとは別にパパは勤め人やってるので小糸家は安泰 叶こよみ新人賞受賞作デビューイベントを藤代書店で開催せんと画策する小糸家(実交渉は佐伯家 侑が店番してたら毎回その時間にエロ本を買う常連の
おっさんとかいそうで儲かってるはず >>488
これマジあるある
地方都市の駅前シャッター商店街とか
実は経営者は駐車場やアパートで楽な暮らししてたりする 東京の郊外で駅や学校が近いなら何にもしなくても普通にそれなりに黒字が出る程度には儲かってそうだけどどうなんだろう
というか他に土地とか持ってなくてもあれだけまとまった土地ならそれなりの資産になりそうだよね そもそも遠見は東京なんだろうか
その辺は明言されたっけ?アニメでは明らかに西武沿線だったけど 作中で登場してる実際の地名は京都奈良くらいだと思う どっかで県という表現は出てた気がする
品川がモデルの水族館に行ける場所で、
新幹線で京都に行くところではある
京都から帰ってきてそのまま学校に戻れるところを見ると
東海道新幹線からわりと近いのでは
と思うとやっぱ神奈川が舞台なのか その条件をすべて満たすのって横浜近辺か
その辺りなら地価はそれなり高そうだし書店もそこそこ儲かってそう
ってことは燈子が夢追っても侑の稼ぎで将来安泰だな 愛知県に遠見山ってあって山の南に高校があるね
モデルではないだろうけど >>497-499
愛知にある遠見の東にあるのが横浜だから矛盾はないね 何故にそこまで神奈川推しなん?
埼玉でもいいじゃん映画もヒットしたし
それに西武線沿線都民も多いはず 埼玉でも良いと思うしアニメの舞台的には東京じゃなければ埼玉なんだろうけど修学旅行の新幹線のことを考えると若干疑問が残る気はする
まあ東京駅から埼玉の西武沿線まで一時間半くらいで着くから埼玉でも修学旅行の帰りにそのまま学校行くってことは可能なのかな? 修学旅行の流れになってるみたいだけど、なんか俺が高校生の時の修学旅行の話したくなってきたんだど流石にダメだよね? 将来は燈子が舞台俳優、
侑が自宅本屋を継ぐ、という感じか? 侑は普通に継がんだろ
というか継がせる気自体ないと思うぞ >>503
やが君的エピソードが有ったなら良いんじゃね?
自宅に帰る前に部室に後輩呼び出して告ったとか
京都駅で告ったとか ココは埼玉と東京の県境に近いから
とりあえず東京都以外の関東ってゆるい括りでいいんじゃない?
https://i.imgur.com/Qa0nKQg.jpg >>506
すまんそういう話は一切ない・・・ただ5日の日程で北海道から広島に行ってそこから
奈良京都東京と新幹線で移動して最後は羽田から飛行機で戻ってえらい大変だったって話 >>493
最近は都内のベッドタウンの駅近の本屋でも、個人経営・大手関係なくガンガン潰れていってるよ
悲しいけど今は本屋はどこも利益でていないんじゃないかな >>509
みんなそれをわかってるから色々考察して潰れない妄想を考えたんじゃない
確かにガンガン潰れたけどなんでここ潰れないのって店もあるし 自分は紙の方が読みやすいから好きなんだが本屋が潰れるのはやっぱり電子書籍の普及か
やが君に至っては帯が欲しくて2冊買ってしまった(1冊目アニメ放送中用で帯がアレじゃなかったので) あとは娯楽の分散で本を買う人が減ったとかなー
侑のお母さんが店継いで、侑も歳とったら店継ぐんじゃないかな でも藤代書店が築何年なのかとか考えだしたらきりないな 名古屋駅の駅近の本屋だったけど通常の売り上的には潰れてたよ
たぶん小学校というよりは近所の喫茶店とか個人経営店の雑誌配達とかで回してて、他は売れ筋の文庫とかを入荷するって感じだと思うな
それにしてはアニメは在庫豊富っぽかったけど 本屋行かなくなったわ。
電子書籍の方が早いし。
本屋設定なかったら、侑は電子書籍派
だったような気がする 演劇、書店とも儲かるものではなく燈子と侑の生活は厳しかった。
一方、沙弥香は実家が裕福で、自身も事業を興して成功していた。
そんな中、燈子はしだいに沙弥香に金の無心をするようになっていた。
うつむく燈子の顔に手を添えると沙弥香は言った。
「…いいのね?」(この後はささつ4でお楽しみください。) 侑は劇の配役と同じ看護師とか保育士あたりが似合ってる気がする 侑はなにに関心あるんだろうね。心理学の道に進んでも面白いかも。 >>513
純粋な本屋じゃないが名駅のメロンブックスはずっと繁盛してるな
近くのとらのあながちょっと心配だが
やが君は最初紙だったが途中から電子だわ
場所とらないってやっぱデカイ 電子書籍って最初ないやろって何故か思ってた節があって。ただ、本当に紙だと置き場に困るよね。電書にしてから本当に欲しいものしか紙で買わなくなった。あと題名が恥ずかしい書籍も助かるw 電子で買ってるけど単行本の背表紙の目線や帯を見ると現物欲しくなっちゃうな
スペースなくて泣く泣く電子にしてる感じがある 引越しのときに懲りてから専門書は電子に移行しちゃったわ
これはこれで本棚持って歩いてる感じで悪くない もうずっと電書購入しかしてない
定期的にセールしてくれるし、クーポンやポイント利用で安く買える気がして
現在デバイス内に保存してる本の冊数は以下の通り
h 915
R 214
d 72
r 63
g 5
外付マイクロSD256GBも諸々で残り100GB切りそう 上の方で言ってた通り高校近いし教科書販売とか色々やってるのでは
父親は他で働いてるみたいだし半分趣味みたいな店だから赤さえ出さなきゃ続けられるのかもしれないけど ささつ3で「彼女」はどこまでキャラデザされるんだろ?
原作のエピローグでも沙弥香と「彼女」の出会いのワンカットがあるかもという電波を受信した 佐伯先輩の彼女どんな感じになるのか気になるなあ
スク水ちゃんは結構ドンピシャだったんだけど違うっぽくて残念 叙述トリックとか使う人だし、ひょっとすると成長した水泳教室の子の可能性が無きにしも非ず
ポッと出のキャラ出しても沙弥香ファンは納得しないだろうし もう沙弥香が幸せになるなら、俺はそれでいいや
後輩というのは沙弥香にとって初めてのパターン
今度はリードする番? >>528
先輩 > 同級生 > 後輩 >…> ロリ やが君は…エモ帯揃えるのに紙で3セット買って電子版でも1セット買ってる。
ただ、電撃大王はやが君関係の付録がないときは電子版だね。
漫画単行本以上に雑誌の方が場所とるし、電子版だと日付が変わった時から読めるし。 侑「それで?」
沙弥香「その・・ものの弾みというか、話の流れというか・・」
侑「キスしたんですか?後輩さんに」
沙弥香「・・うん。そのあとやっちゃったぁってなって・・ちょっと避けてる」
侑「なんでですか?向こうが話しかけてるのに逃げちゃってるんですか?!」
沙弥香「ご、ごめんなさい」
侑「わたしに謝ってどうするんですか?だいたい佐伯先輩はーーー」
侑に後輩ちゃんとのことを相談して説教される沙弥香とかみたい。 燈「いきなりキスしても、好きと言い続ければ、仕方ないなあで許してくれるよ」
沙(参考にならない…) >>533
沙(一歩間違えば強制わいせつ罪じゃない、、、) はじめはしおらしく相談するも
そのうち「あなた、そんなこと言って燈子しか経験ないじゃない」とか調子にのる佐伯先輩 「ねえ、どうしてあの時逃げちゃったの?」
「……え?」
「もう佐伯さんに会えないかと思った」
「まさか……あなた……」
「そうだよ、小学校のとき水泳教室で一緒だった……」 土日に単行本読み返したけど次の話では
「燈子のこと好きなの?」と「あの子のことお願いね」
の両方が来そう 入間って人確か自分の作品あるんだよね?
やが君書いてないでそっち進めてやればいいのに >>543
ふたりとも浮かれすぎててワラタ
おいこれハッピーエンドどころじゃないだろ... ささつ2、今回も良かったというか違和感なかったというか。
きちんと拾うべきものはきちんと拾っていたし。
読むんだったら原作最新話まで読んだ上で、という方がいいかもしれないけれど。
しかし、ささつ3か。
本編の終わりが見えている分、続きがあるのは嬉しい。
『彼女』はどう出てくるかしら? 原作最新話まで、って言ったら舞台劇もそうだったな。 ささつ2の最後の子って水泳?
だとしたら水泳の子は失恋して泣いてた=ノンケ=貫通させられた
興奮するな 7巻、40話、舞台、ささつ2ときて、やが君のことで頭がいっぱいで仕事が手につかない
部下の報告にも空返事で申し訳ないことをした
侑のせいだよ 侑には振り回される燈子の気持ちを一緒に体感出来たね ささつ2、そんなに面白いと思わなかった
1年のエピソードは退屈だった 舞台、キスシーンは本当にしてたのね
フリじゃなくて 目悪くて見えなかったんだけど
本当にキスしてたってどこ情報? >>556
七海先輩、突然フクロウの真似してどうしたんです?
>>557
そりゃ原作が一番面白いでしょう ささつは小説としては別に面白くないよ
蔵出し設定集として楽しんでる >>559
3列目サイドで観てたけど普通に分かったよ ささつ2は沙弥香のファンアイテムみたいなところあるよな
かなり実験的というかストーリーラインがなく徹頭徹尾、佐伯沙弥香という人物のディティール描写に徹してる
その辺は合う合わないが分かれると思う
自分は入間人間という作家のほかの作品を知らないのでこれがこの人のスタンダードな作風なのかは分からないが、
ささつ1でのスイミングスクールのエピソードや描写はかなり好みだったのだが、比べて情動的なシーンが減ったとは感じる 淡々としてはいるけど沙弥香の一人称であることと性格考えたらこのぐらいかとも思う
文体はもう好みの問題としか ささつが読み物として面白いかと言われたら微妙ではある・・。心に残るものは無い。でも
挿絵が仲谷先生なのはデカイ。なんといってもそこだろうね。
あとは裏設定の沙弥香として楽しむしかないね。自分も最初は買う気が無かったけど買って良かったわ。
犬っぽい後輩ちゃんがどんな子なのかとちゃんと恋をする沙弥香が読めると思うからからささつ3はすごい楽しみ 俺は文法とか文学の表現とか全然わからないバカだから佐伯紗弥香についても楽しんで読んでるわ 最近では私小説って呼称自体見かけなくなったのかな? 対義としては大衆小説とか娯楽小説があるんだけれど
とにかく個人の身近な出来事を淡々と描くのを特徴としていて、作者本人の体験を基にしているのが多い
もちろんささつは完全な想像の産物ではあるけども、その散文的で大袈裟な表現を省いた文体が大勢のラノベ世代向けではないのかも知れない 感情の起伏に乏しく思えたりとか
好きな人は好きな作家だよ >>543
侑にとっての「浮く」は何かをキッカケにフワフワ浮くモノでは無く
気が付いたら浮いていたって感じなんだろな >>543
しかもひとりじゃなくてふたりで浮く、のよね 入間作品はささつが初めてだけど好みの文体だったから楽しかった
3で大学の後輩と結ばれるんだろうけど、後輩=水泳の子はなんか違う気がする
意味深な台詞があった文芸部の子の方がまだ可能性あるような 実は小5ちゃん=文芸部=後輩ちゃんだったんだよ!
とか一瞬考えたけどちょっとストーカー過ぎるわコレ ささつは沙弥香ファンにとってはありがたいけれど、そうでなければそこまででもないか。
しかし、小学校の時の水泳の子のことも忘れてはいなかったのね。
柚木先輩といい、燈子といい、沙弥香は名前をつけて保存するタイプなのか。 >>571
アレは単に沙弥香も校内じゃ有名人ってって以上の意味は無いんじゃ無い? 沙弥香にとってみんな心の傷みたいになってるから簡単には忘れられんだろ
特に水泳の子は別れ方で沙弥香が傷つけた可能性もあるから罪悪感もあるんじゃね 柚木(ゆずき)だったんだね、ゆのきって読んでた・・どーでもいいけど。
燈子がジャンケンするのぎこちないのはちょっとやりすぎ感があったなぁ。
あれじゃ醤油が切れたらどうなることやら。 >>574
燈子、沙弥香、侑は学校の有名人ベスト5にノミネートされていそうだけど
生徒会主催の劇で百合エンドという脚本を書き上げたこよみの校内評価が心配でならない >>574
文芸部ちゃん絶対何かあると思うけどなぁ
佐伯先輩のことめっちゃ意識してるやんあの子 >>574
沙弥香を知ってたこともだけど別れ際の「じゃあね。その、また」が引っ掛かった
まあでも沙弥香もモテてるという事の表現とも取れるしあまり深く考えないでおく 小五ちゃんか文芸部ちゃんか新キャラか…
新キャラが1番可能性高いんだけど、沙弥香に対するキャラの文脈としては新キャラだと弱い気もするんだよね 7巻の特典のクリアファイルを目に付くところに置いてるんだけど、冷めた感じがする侑の表情がたまらない
蔑まれてるみたいでぞくぞくする 雨宿りの燈子と7巻表紙の侑はやが君二大ヤベー目だし仕方ない
侑の部屋に誘われてウキウキでやってきた燈子をこんな侑が待ってたら本気で泣いちゃうんだろうな >>582
7巻表紙は鬼気迫るものがあるよね
たぶん侑の眉毛がハッキリと描かれていないのが大きい。その分爛々とした眼球がこちらを射竦めていて且つ口許が小さく力無げ
病的とまでは言わないけど知らない人が書店で見かけたら怖いお話だと思ってたかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています