【仲谷 鳰】やがて君になる 20スレ目【やが君】
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>>428
公式で大学の話3巻でやるよって言われてるからどうしようもない そんな気になるほどでもなかった、自分は
次巻で本編は終了してしまうので、沙弥香の補完がこういった形で行われるのには納得してる 燈子先輩と沙弥香の話が終わる→先輩と侑の話が終わる→沙弥香と侑が対峙する
沙弥香さんの最後の出番感すごいのですが >>428
40話読んでいれば問題ないレベルだよ。
でも単行本派だとネタバレになるね 40話読んでもけっこうなネタバレ感あったよ…
沙弥香にそこまで思い入れがないなら8巻出た後で読んだ方がいいかなと思った 沙弥香大好きだから読まないという選択肢はなかったが、最後の章は、ここまで書くんだ、と思った 単行本5巻に載ってる6巻予告を見て、
やらしい想像でもしてたのは俺だけじゃないよな? いや>>437だけだろw
沙弥香と燈子に下ネタ振って、ジト目で軽蔑されたい 沙弥香 :眉をひそめて怒る
燈子 :下ネタに気づかなかった振りをしてボケる
まで見えた >>437ひっぱり出してきて確認してもーたやないかいw 君、今日はもう寝た方がええでwww 大学生沙弥香が侑と会ってるって言ってるのは、本屋に行ってるってことだと思うわよ >>442
「燈子より会う頻度高いかも、会いやすいし。それは距離だけでなく、心の面でも。」 侑と沙弥香が良く会うのなら再びポテト問題を論じなければならない 大学に入った沙弥香は取っつきにくい孤高のデュエリストだと周囲に思われていたけど
年下の侑と頻繁にあっているとまことしやかに噂されて見た目と裏腹に面白い人とわかって貰える展開かな 本買いに行くときについでに話すくらいの距離感だと思うけどな、あの2人は
それでも進級時に気を遣ったり本屋を変えない辺り関係は理想的な先輩後輩関係で良好なんだろう 燈子は将来、女優、若しくは舞台俳優にでもなるのかな。
侑は普通にOL? そういえば、侑高校1年燈沙2年が平成27年度だから
怜和元年度は侑大学2年(2回生)燈沙3年(3回生)となって
未来設定にしないでも十分大学編を描けるんだな >>452
せやで。本編中の出来事は実はもうとっくの昔に終わってる話なんやで >>404
侑と沙弥香って燈子のことは別とすれば友人としての相性は下手したら生涯の友になりかねないくらい良さそうでしょ?
お互い空いての言っていることをすぐに理解するし打てば響くような会話ができる相手なんて沙弥香にしたら希少でしょうに
侑にとってはこよみちゃんもいるかもしらんけど いずれにせよ、燈子のことを話して理解してもらえるのは沙弥香だけ 理想の姉を目指して演技をしていた燈子に対しては二人は一晩愚痴を言い合えそうだけど
侑にしかみせていない弱い素顔の燈子や浮かれポンチな燈子の話を振っても血涙を流されるだけだと思う >>454
お互い面倒くさいとは微塵も思ってないの大きいよね
打ち明けられても燈子に気を遣ってしまう沙弥香(大2)と、フラットに何でも聞いてくれそうな侑(大1)
次は燈子の出番なくて侑沙パートもありそうだし、実は侑沙勝利だったり >>457
侑沙勝利はないからこそ友人としての相性
は最高という話ですよ? >>458
そもそも侑沙自体存在しないはずだった(本編でも描く余地がない)のに
その後の侑と沙弥香の関係性がスピンオフで描かれそうな時点で勝ちかと
侑沙って呼び方が恋愛しか指さないなら的外れなんだろうけど 少なくとも41話の侑沙対話は相当良い感じで終了しそうだな
淡々と進むのか、お互い涙を流すのかはわからないが 沙弥香は燈子の気持ちは知ったけど侑の気持ちも知りたいのかな
でも今までの経緯から多分相思相愛とは予測してるだろうけど 侑が既に選んでいたという自覚がなかっただけで
劇の脚本のあてを隠して燈子の邪魔をした(*個人の感想です)時点で好意に勘づいていたのだろうね
お早うから次のお早うまで燈子をずっと見ていた沙弥香なら燈子が見ている侑も必然的に見ることになるだろうし >>451
日本は芸能界は腐ってるし
舞台演劇の世界も微妙っぽいから
そういう方向には行ってほしくないな 後ろ楯無くて女優とかヤバイよね
有名大学の学閥利用するくらいしか良い未来は思い浮かばないわ
侑との将来真面目に考えたら難関大学行って良いとこ就職だけど
侑ちゃんまた許しちゃって1馬力で生活支えるのかなキツそう >>464
オックスフォード大やケンブリッジ大に行けば卒業生に有名俳優やコメディアンが沢山いるから大丈夫! 侑との将来も安泰だね!
冗談はさておき、ささつ2で、大ニ病さやかが燈子より侑と会う機会が多いというのは何故だろうね。
心情的なものもあるだろうけど、物理的な理由(さやかと侑が同じ大学、燈子は遠方の大学)もあるのかしら 本が売れない時代の書店に、演劇で稼げない彼女を養う侑の明日は如何に クレバーかつ努力できる人間はなんとでもなる
女優つったって本当にそっちでしか勝負できない人間と、話術や地頭を生かしてマルチに活躍できる人間がいて燈子は後者だろう と思ったけど素が臆病な燈子は芸能界の荒波を渡っていくのはキツいかも
そこで侑のサポートが必要か・・・ 燈子の芸名が小泉萌香で今回本人の役が回ってきたという
実話は実話だったというオチはないだろうか そういえば小糸萌香になってたしな
つまりはそういうことやね 日本で学問として演劇を教えてるのって私立大学くらいだよね
あとは演劇サークルに所属するかしかない 燈子はすでに劇団に所属しているのだからウェイウェイしたい訳でもないのだから大学でまでサークルに入るかね?
進路に関しては教師でありながら劇団に所属してる箱崎先生もいるから副業でやっていけるのかね >>473
あの本屋はおばあちゃんが道楽でやってるようなものだから、おばあちゃんが亡くなったら畳むだろ >>474
国公立でも芸大なら教えて貰えるんじゃないの
詳しくないからイメージで言ってるだけだが >>473
侑は将来、出版社に就職して
若手人気作家になったこよみの担当編集者になる
みたいな展開がしっくりくるかな 「書店の経営が厳しい」
「新刊のアイデアがでない」
「演劇で食べていけない」
「喫茶2号店出したい」
『鮪漁船で稼いできます 侑』 >>476
多分あの規模でやっていけてるのは教科書の取次やってるからだって説があったな 早稲田とか演劇学で有名だけどおそらく西武沿線であろう遠見に住んでて早稲田が遠いってことはないから違うか >>481
いや、そこまで深読みしなくても赤字では無い程度の経営状態なんじゃない?
基本的に小糸家の家計は侑パパが支えてるんでしょ >>481
そう遠くない距離に小・中学もあるだろうから売れ筋はマンガやラノベに参考書とかかね?
特に参考書、ついでに辞書は手に取って中身を確認したいし
特定の店員を狙い撃ちして恥辱プレイやルパンごっこするのは燈子くらいだろうけど >>484
でもあの姉妹のファンの客も多そうだな
侑とか学校で絶対人気だろ
全校生徒の前で生徒会長の妹宣言したから告るやつはいないかもだが 4月から夏服の朱里、リボンを頑なに付けないこよみとでユニットを組んでいたし
あの伝説の推薦者演説で一気に有名人になった印象
体育祭の準備期間中なんて生徒から普通に声かけられているし
意外と学校では知らない人間がいない存在にはなっていたりして >>481
俺の妄想では、駅近に店を構えられているということはかなり古くからそのあたりの土地を持ってるということ。多分大昔は農家
本屋だけでなく駐車場とかアパートを何件か持ってるはず
それとは別にパパは勤め人やってるので小糸家は安泰 叶こよみ新人賞受賞作デビューイベントを藤代書店で開催せんと画策する小糸家(実交渉は佐伯家 侑が店番してたら毎回その時間にエロ本を買う常連の
おっさんとかいそうで儲かってるはず >>488
これマジあるある
地方都市の駅前シャッター商店街とか
実は経営者は駐車場やアパートで楽な暮らししてたりする 東京の郊外で駅や学校が近いなら何にもしなくても普通にそれなりに黒字が出る程度には儲かってそうだけどどうなんだろう
というか他に土地とか持ってなくてもあれだけまとまった土地ならそれなりの資産になりそうだよね そもそも遠見は東京なんだろうか
その辺は明言されたっけ?アニメでは明らかに西武沿線だったけど 作中で登場してる実際の地名は京都奈良くらいだと思う どっかで県という表現は出てた気がする
品川がモデルの水族館に行ける場所で、
新幹線で京都に行くところではある
京都から帰ってきてそのまま学校に戻れるところを見ると
東海道新幹線からわりと近いのでは
と思うとやっぱ神奈川が舞台なのか その条件をすべて満たすのって横浜近辺か
その辺りなら地価はそれなり高そうだし書店もそこそこ儲かってそう
ってことは燈子が夢追っても侑の稼ぎで将来安泰だな 愛知県に遠見山ってあって山の南に高校があるね
モデルではないだろうけど >>497-499
愛知にある遠見の東にあるのが横浜だから矛盾はないね 何故にそこまで神奈川推しなん?
埼玉でもいいじゃん映画もヒットしたし
それに西武線沿線都民も多いはず 埼玉でも良いと思うしアニメの舞台的には東京じゃなければ埼玉なんだろうけど修学旅行の新幹線のことを考えると若干疑問が残る気はする
まあ東京駅から埼玉の西武沿線まで一時間半くらいで着くから埼玉でも修学旅行の帰りにそのまま学校行くってことは可能なのかな? 修学旅行の流れになってるみたいだけど、なんか俺が高校生の時の修学旅行の話したくなってきたんだど流石にダメだよね? 将来は燈子が舞台俳優、
侑が自宅本屋を継ぐ、という感じか? 侑は普通に継がんだろ
というか継がせる気自体ないと思うぞ >>503
やが君的エピソードが有ったなら良いんじゃね?
自宅に帰る前に部室に後輩呼び出して告ったとか
京都駅で告ったとか ココは埼玉と東京の県境に近いから
とりあえず東京都以外の関東ってゆるい括りでいいんじゃない?
https://i.imgur.com/Qa0nKQg.jpg >>506
すまんそういう話は一切ない・・・ただ5日の日程で北海道から広島に行ってそこから
奈良京都東京と新幹線で移動して最後は羽田から飛行機で戻ってえらい大変だったって話 >>493
最近は都内のベッドタウンの駅近の本屋でも、個人経営・大手関係なくガンガン潰れていってるよ
悲しいけど今は本屋はどこも利益でていないんじゃないかな >>509
みんなそれをわかってるから色々考察して潰れない妄想を考えたんじゃない
確かにガンガン潰れたけどなんでここ潰れないのって店もあるし 自分は紙の方が読みやすいから好きなんだが本屋が潰れるのはやっぱり電子書籍の普及か
やが君に至っては帯が欲しくて2冊買ってしまった(1冊目アニメ放送中用で帯がアレじゃなかったので) あとは娯楽の分散で本を買う人が減ったとかなー
侑のお母さんが店継いで、侑も歳とったら店継ぐんじゃないかな でも藤代書店が築何年なのかとか考えだしたらきりないな 名古屋駅の駅近の本屋だったけど通常の売り上的には潰れてたよ
たぶん小学校というよりは近所の喫茶店とか個人経営店の雑誌配達とかで回してて、他は売れ筋の文庫とかを入荷するって感じだと思うな
それにしてはアニメは在庫豊富っぽかったけど 本屋行かなくなったわ。
電子書籍の方が早いし。
本屋設定なかったら、侑は電子書籍派
だったような気がする 演劇、書店とも儲かるものではなく燈子と侑の生活は厳しかった。
一方、沙弥香は実家が裕福で、自身も事業を興して成功していた。
そんな中、燈子はしだいに沙弥香に金の無心をするようになっていた。
うつむく燈子の顔に手を添えると沙弥香は言った。
「…いいのね?」(この後はささつ4でお楽しみください。) 侑は劇の配役と同じ看護師とか保育士あたりが似合ってる気がする 侑はなにに関心あるんだろうね。心理学の道に進んでも面白いかも。 >>513
純粋な本屋じゃないが名駅のメロンブックスはずっと繁盛してるな
近くのとらのあながちょっと心配だが
やが君は最初紙だったが途中から電子だわ
場所とらないってやっぱデカイ 電子書籍って最初ないやろって何故か思ってた節があって。ただ、本当に紙だと置き場に困るよね。電書にしてから本当に欲しいものしか紙で買わなくなった。あと題名が恥ずかしい書籍も助かるw 電子で買ってるけど単行本の背表紙の目線や帯を見ると現物欲しくなっちゃうな
スペースなくて泣く泣く電子にしてる感じがある 引越しのときに懲りてから専門書は電子に移行しちゃったわ
これはこれで本棚持って歩いてる感じで悪くない もうずっと電書購入しかしてない
定期的にセールしてくれるし、クーポンやポイント利用で安く買える気がして
現在デバイス内に保存してる本の冊数は以下の通り
h 915
R 214
d 72
r 63
g 5
外付マイクロSD256GBも諸々で残り100GB切りそう 上の方で言ってた通り高校近いし教科書販売とか色々やってるのでは
父親は他で働いてるみたいだし半分趣味みたいな店だから赤さえ出さなきゃ続けられるのかもしれないけど ささつ3で「彼女」はどこまでキャラデザされるんだろ?
原作のエピローグでも沙弥香と「彼女」の出会いのワンカットがあるかもという電波を受信した 佐伯先輩の彼女どんな感じになるのか気になるなあ
スク水ちゃんは結構ドンピシャだったんだけど違うっぽくて残念 叙述トリックとか使う人だし、ひょっとすると成長した水泳教室の子の可能性が無きにしも非ず
ポッと出のキャラ出しても沙弥香ファンは納得しないだろうし もう沙弥香が幸せになるなら、俺はそれでいいや
後輩というのは沙弥香にとって初めてのパターン
今度はリードする番? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています