経済構築思想的に
「1個の都市全振りレベルで整備すればGDPの7割の底上げに有用な結果が出る」
みたいな国は当たり前だが国家レベルでその都市のネット環境を整える
台湾とかの国がまさにそれだし、その他の国も「首都全振り」って国も少なくない
アメリカとかまでいっちゃうとケーブルテレビ文化がそのままネット回線テレビに置き換わって
うん兆円産業になるから整備費にかけれる設備投資費が天文学的差になるんで比較されても
どうにもならん、中国に関しては何故そこを皆忘れがちになるんだか知らんが
「共産国家」なんであって極端キャリアが赤字になろうが何しようが究極的には「関係ない」んであって
「そうなんだー、すごいねー」としか言えん
そして「そんなようなの」と「まぁまぁ100%に近い領域で4G回線使えちゃうように整備した日本の環境」を
比べて「どっちが凄い」って話でもないとは思う、勿論「日本が凄い!」とも言えないのと同じレベルで