イギリスの歴史で調べたら17世紀は宗教戦争にあけくれ
イギリス本土は滅茶苦茶になったが19世紀後半のエマの時代は
美術、文学などの英国芸術の最盛期で科学技術も日進月歩であり
植民地経営に狂奔してた時代で金や芸術に人々の関心が向いており
宗教にはあまり関心が無い時期だったらしい。