頬骨が出てるのが美しいのと頬骨が出てても美しいのではけっこう違う
浮世絵とかは表現がああなだけで実物はたぶん現代人が見ても美人なんだろうって感じはするよね
源氏物語の末摘花の不器量ぶりの形容は今に通じるものがある
なぜか美男美女の形容は輝くばかりとか匂うようなみたいな感じで曖昧なのにぶさいくの指摘だけ妙に具体的という